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今日は実写版「ヤッターマン」を見てきましたよ。 元のアニメに思い入れの強い主には、現在放映中のリメイク版は イマイチな感じなのですが、実写には少しばかり興味が。 まあ、いわゆる「怖いもの見たさ」ってヤツですけどね。 これから見る方のためにも、内容にはあまり触れないでおくとして、 主役のヤッターマン1号2号です。 キャストは櫻井翔と福田沙紀だそうのですが、遠かったからなのか 顔の感じが何となく作り物っぽい印象です。 まあ、整った顔立ちは人形のような印象を受けることもありますし、 そういうものかもしれません。 さて、ヤッターマンといえば三悪は外せませんね。特殊メイクにかなりの労力を注いでいると見受けました。 トンズラーとボヤッキーは、見た目がかなり特異なキャラですから このくらいしないと元のイメージには近づけられないのでしょう。 ただ、ドロンジョ様については深田恭子のイメージをもっと残しても よかったのではないかなと思いました。 そして、最後に登場したのはヤッターワン。映像的にかなりショボいのが非常に残念。 現在のCG技術ならば、もっといい映像ができたと思うのですが…。 そういえば、ゾロメカのシーンもありませんでした。 キャストや特殊メイクに凝りすぎたあまり、CGに使うはずの予算が 足りなくなったとか? あと、意外だったのですが、声が現在放映中のアニメの声優による アテレコだったんですが、これはどういう意図なのでしょう? 可能な限りアニメと実写版の垣根を取り払おうと思ったとか? これについては、人によって好みが分かれるところでしょう。 声優目当てに劇場に足を運ぶ人もいると思いますし。 絵的には疑問を感じる部分も多かった作品ですが、シナリオ面では なかなか面白く出来上がっていたと思います。 観客に親子連れが多いことを視野に入れたと思われるセリフ回しで、 特に三悪は子供よりもオトナをターゲットにしている印象でした。 この点に関しては結構よくできていたのではないかなと。 実際、見ていて笑わされるところも多々ありました。 気になる方は、機会があれば見てみるといいかもしれません。
May 4, 2008
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