マスクオブじねん堂の日記

マスクオブじねん堂の日記

2013/01/27
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カテゴリ: 活動報告



ポールの長さ調節の補助をしたり、軽くウォーキングフォームのアドバイスをしたりの係りです。

今回は安濃津歴史ガイドの皆さんによるガイド付き。

ウォーキングの道中、要所要所で津市の歴史に触れるという趣向でした。

0127-1

天気にも恵まれ、集合場所である「なぎさまち」のベイシスカ前でウォーミングアップの後、お子様連れやらご夫婦やら、老若男女45名の参加者が3班に分かれてスタートです。

250メートルほど歩いた堤防上に最初のチェックポイント。

津市沿岸部は昭和28年の台風13号による高潮で大きな被害を受けたそうで、それを教訓に行われた海岸堤防整備を記念してのものだとか。

この堤防が無かったら、昭和34年伊勢湾台風による被害はさらに甚大なものになっていたのかも。

0127-2

なぎさまちには何度も来ていますが、こんなところに石碑があったとは知りませんでした。




一旦海から離れて市街方面へ歩みを進めます。


次の目的地はフェニックス通り沿いの浄明院。

前を通ると古びた堂だか祠だかが立ち並んでいて、異様な雰囲気です。

敷地内には朝鮮から持ち帰った(奪ってきた?)と言われている3体の石仏があります。

0127-3

それから、ここには「平井家先祖代々の墓」があります。

この平井さんとは作家の江戸川乱歩のこと。

本人は入っていないとか、遺骨の一部が入っているとかですが、この墓を建てたのは江戸川乱歩(本名:平井太郎)なんですって。


続いて上宮寺。

ガイドさんのお話を聞くのに夢中で写真を撮り忘れました。

ここは三重県では親孝行の民話で知られる「阿漕平次」の霊を弔った寺だそうです。


お次は寒松院



0127-4

馬鹿でかい五輪塔ですね。


寒松院を出ると、再び海へ向かいました。

かつて栄えた津の港(神戸港並みだったとか!)をぐるりと回って最後のチェックポイント、贄崎灯台です。

0127-5

シンプルな白い灯台ですね。

大正11年建造との事。





約4キロ、1時間半強のノルディックウォーキング。

何名かの参加者からは、ポールを使うことであまり脚が疲れなかったと言う声が聞こえてきましたので、ノルディックウォーキングの良さが伝わったかなと思います。

これを期にノルディックウォーキングに嵌まる人が出てくればなお嬉しいですね。

皆様おつかれさまでした。


そして私個人としても、今回のイベントは非常に楽しめました。

津市に住んで10年以上になりますが、高校の社会の選択科目は地理しか取った事が無いという根っからの歴史音痴ですから、当然津市の歴史にも無関心なところがありまして…。

でも最近は、せめて自分の住んでいる町の歴史位は知っておいて子供たちにも教えてあげられなきゃ、親としてちょっと恥ずかしいんじゃないかと方向転換しだしたところでしたので、今回の企画はまさに願ったり叶ったりだったんです。

企画していただいた「レッ津!ノルディックウォーキング!」のスタッフの皆様、ありがとうございました。


さらに最後には治療院の紹介もしていただいたりなんかして…。

本当にありがたいことです。


また機会がありましたらお手伝いさせて頂きます!!






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Last updated  2013/01/30 03:31:36 PM コメントを書く


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