万病一元!血液をきれいにしよう!

万病一元!血液をきれいにしよう!

2006.06.18
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カテゴリ: 東洋医学
私たちのからだは全てのものが揃ってひとつになっています。東洋医学では「人間は小宇宙」と考えますので、人間は宇宙そのものであるとも考えられます。

その体の一部を刺激することで効果を出す治療法のひとつとして「つめもみ療法」があります。東洋医学から見ても爪の生え際の角には「井穴」と言うツボがあり、ここを刺激することで内臓の働きが高まり、結果として症状が改善していきます。

東洋医学では、私たちの体はツボとツボが経絡と呼ばれているもので結ばれており、その経絡上にあるツボを刺激(針灸やマッサージなど)することで効果を出していきます。

それと同じように手の指、爪の生え際の角を刺激する治療法が「つめもみ療法」ですが、刺激する指によって効果が変わります。

まず、「親指」は肺などの呼吸器に関係する指です。肺に関係する症状としては、アトピーや喘息、リュウマチ、気管支炎、咳、円形脱毛症などがあります。東洋医学では、肺は「副肺」と言われ、主は皮膚になりますから、皮膚の病気は肺に問題があると考えます。

「人指し指」は大腸に関係する指で消化器の弱い人などが効果を出します。具体的には、若い人に多い、潰瘍性大腸炎やクローン病、胃・十二指腸潰瘍や胃弱の方には人指し指が有効です。

「中指」は心包と言って、心臓を包むようにしてある冠状動脈に関係する指です。この血流が悪くなると、狭心症や心筋梗塞などの疾患を生みます。その他、耳鳴りや難聴にも有効なのが「中指」です。

「薬指」については、以前は交感神経を刺激するとのことからやらないように、と言っていましたが、最近の研究で刺激をした場合の白血球のバランスが変わらないことから刺激してもいいことになりました。

薬指は三焦と言って、有形の臓器ではないのですが、横隔膜から上にある臓器、心臓や肺臓を含むものが上焦と言い、へその辺りから横隔膜までにある臓器を含むものが中焦、へそから下が下焦と言って、3つあることから三焦と言います。



最後に「小指」です。小指は心臓や小腸に関係する指で、適応症はたくさんあります。脳梗塞、ボケ(認知症)、パーキンソン、物忘れ、不眠症、メニエル病、高血圧、糖尿病、肩こり、腰痛、椎間板ヘルニア、頭痛、動悸、ダイエット、子宮筋腫、子宮内膜症、更年期障害、自律神経失調症、痛風、肝炎、腎臓病、うつ病などがあります。

これら全ての指を「つめもみ」を1ヶ所、20秒程度の刺激をすることで効果が出てきます。そして出来れば、朝、昼、夜と3回程度、毎日行うことで「つめもみ」の効果が出てくると思います。






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最終更新日  2006.06.18 07:23:22
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