紫煙の彼方に
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10連休でバタバタしていたが…。ようやく連休直前に届いたペンをゆっくり手にする時間が出来た。1本目は2月に文栄堂さんに予約しておいたペリカンM101N トータスシェル・ブラウン。ブラウンというよりグリーンと呼んだ方が相応しい。キャップのトップ、首軸、尻軸のミルクチョコレート色のパーツがプラスチッキーで若干安っぽい雰囲気なのだが、それが妙に可愛らしさを醸し出していて眺めて楽しい絶妙なバランスを演出している。到着前は普通にロイヤルブルーを入れようかと漠然と考えていたが、ターコイズでも飲ませたい気分になった。2本目はペンハウスオリジナルのカランダッシュ・エクリドール・スズランBP。エクリドールにはゴリアテという非常に書き味の良い替芯が装着されている。ゴリアテには黒、青、赤、緑の4色が揃っているので、アンモナイト、ベネシアン等の水や波を連想させる軸には青色、スイスフラッグには赤色、その他には黒色の様々の字幅のゴリアテを使用してきた。緑用のエクリドールが思い付かないので、今まで緑用は849シリーズの緑軸を数種類使用。しかし、どうせなら4色全てエクリドールで揃えたいではないか。ペンルームのHPを見ていたら、鈴蘭の茎や葉の緑色とゴリアテのグリーンが重なった。届いたエクリドール・スズランは静寂さの中に柔らかなラインで鈴蘭が表現されていて、素直にグリーンを連想出来る。数年来の懸案が解決されてスッキリした♪Pelikan M101N Tortoiseshell BrownCARAN d'ACHE Ecridor Lily Of The Valley美篶堂 さくら咲くノート
2011/05/09
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