シ.ク.ロ.グ

シ.ク.ロ.グ

2004/06/19
XML
カテゴリ: 自転車(日常)

きっかけは


サイクリング関係なのでルートの下調べは重要ですよー。ここ試験に出ますよ。くらい重要です。
車なら今だとGPSナビで楽勝ですが、自転車ではねぇ。。
あとは手ごろな休憩場所やら、水の補給ポイント、トイレ等
車では問題にならないようなことも、結構重要。ここも試験に出ますよ~。

場所は利根川の近所で群馬県の赤岩にあるサントリービール利根川工場である。
ここは昨年栃木県足利から侵攻したことはあるが、はっきり言って
東京方面から遡上するルートは知らん!!
地図で確認すると125Km程でなかなか魅力的な距離であった。

折角、走るんであればついでに脂肪も落としたくなるのが人情というもの。
そこで。

VAAM総動員!

朝食としてバナナを1本食べ、胃の反射を促す。
さらに出掛ける30分前に、VAAM190を飲む。
リュックにはVAAMゼリー2ヶ、VAAMウォーター500ml×4
これだけだと歯ごたえが足りないのでクラッカー状のグラノーラを2パック。
ゼリー35Kcal、クラッカー146Kcalなので総カロリーは
わずかに362Kcalでしかない。
この装備で125Km(推定)、8時間(推定)のL.S.Dを実行するという
VAAMの性能を信じて自分史上初のチャレンジである。

補給

ウォーターは水分補給用なので随時飲むとして
25Km地点で、VAAMゼリーとグラノーラを食べる。
特に空腹とかそういうのではないが、全行程の1/4という判断である。

次は50Km地点での補給であろうが、通常走らないルートに流れていったので
気分がそれ所では無く、きょろきょろモードで精神を多めにすり減らしていた。
最初は新利根川橋から上流に遡る予定であったが、
結局、埼玉大橋にて利根川の右岸に移動した。
埼玉大橋は歩道部分がかなり狭く、風に煽られたら、車道に落ちて
一巻の終わりだ!ってくらい危険。

橋を渡りきると、道の駅、童謡のふるさとおおとねがあった。
ここでようやく2回目の食料摂取、この時はグラノーラのみ
まだハンガーノックの気配がないので、VAAMゼリーは奥の手として
温存する事にした。

VAAMのおかげか朝食がバナナ1本とVAAM190とショボイ割には
全く活動能力が衰えない。気分はスズメバチだ。

利根サイクリングコース

道の駅で地図を確認、県道60を進めば良いことを確認
基本的には来た方向に戻るだけなので、途中何箇所かT字路があったが、
ナビの軌跡もモニターに現れているので問題なくクリア、
科学館を右手に見ながら進んでいくと
加須サイクリングセンターの看板が頭上に現れた、
一旦、通り過ぎたが戻って利根川の土手方面に向かうと
なかなかしゃれた建物がある。その先には明らかにCRの気配があった。
面白かったのはグライダー場のところに”飛行機が横断することがあります”という
看板を見た時である。
スカイナイツのスイス編で踏み切りの遮断機が下りると、目の前を
最新鋭のジェット機が通過していくシーンを思い出した。ここにも踏み切り遮断機を付けてくれ~
ここは羽生スカイスポーツ公園という所らしい。ウォータースライダー様の
滑り台などあり、たこ焼き屋が営業の準備をしていた。

このコースはなかなか快適であったが、利根川CRお得意のスイッチバックにて
河川敷に降りると草は伸び放題、景色は見えないで、一気に好感度がダウン
なんとかならないんでしょうか?>国土交通省
終点の行田サイクリングセンターにつくと、江戸サイでおなじみの
ネイビーさんがいた。
こちらは初めての土地でいっぱい、いっぱいであったが、ネイビーさんが
気付いて声を掛けてくれた。
体の調子はどう?と相変わらずオレのコンディションを気遣ってくださる。
ありがたいことです。

ここでは、最後のVAAMウォーターをボトルに詰め替え
管理人さんとしばし歓談してから対岸の千代田町を目指す。
赤岩から渡し舟でも良いのだが、武蔵大橋を通ったことが無いので
橋を渡ることにする。ここも歩道部分が狭くて気を使う

空腹感

県道20を北上し、道路わきの看板をみながら無事目的地の
サントリー利根川工場に到着。ここから足利までは12Kmほどである。
しかし、足利まで残り10Kmあたりでついに空腹感が襲ってきた。
切り札のVAAMゼリーを道端で緊急摂取。
それにしても、野外活動を開始してから5時間30分にして
ようやく炭水化物を使い切ったということらしい。
昨晩はカレーライスでご飯を300g程食べているので、その分が
蓄えられていたはずであるが、まじめなカーボローディングではないので
肝臓にフルチャージされていたわけでもないので
VAAMの威力はさすがというほかはない。

一旦、グリコーゲンが切れると、VAAMゼリーの補給だけでは
思うようにペースが上がらないが、時折VAAMウォーターを
補給する事で、再びペースが回復する。
明らかにVAAMに含まれるBCAAがエネルギーに回っている
これがなければ自ら筋肉を溶かしてBCAAを作ってしまうので
やばいが、VAAMを飲んでいる限りダメージは最小限で済みそうだ。

桐生まで戻ってきた時に、元気な高校生が俺様に挑みかかってきた
昔同様のシチュエーションで反撃できない時があったが
今回はキッチリ反撃できた。
30Km/hまで速度を上げると、高校生は一気に後方へ消え去った。
既に走行距離は110Kmを越えていたのに!

さすがに空腹感が強かったので、最寄のイイヅカ薬局に立ち寄り
ザバスコンディショニングゼリーを購入。
成分的にはVAAMゼリーと大差ない気もしたが、
CoQ10とクエン酸を全面に押し出しているのでつい購入して
その場で摂取してしまった。
VAAMゼリーにはクエン酸は配合されてないのだ。

まとめ

走り終わって体重を計ると
65.35→63Kgになっていた。
大半は水分が抜けた事による重量減であろうが、
特に脱水症状による頭痛もないので、極端に水分不足でもない。
走行距離:130.2km
活動時間:7時間30分
総摂取カロリー:506Kcal
消費カロリー(推定):3150Kcal
VAAMの売り言葉”脂肪を燃やす”は嘘ではないことを強く実感した。
そうでなければ、6倍ものエネルギーがどこから出たのか説明がつかない






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2004/06/21 10:05:09 PM
コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: