高校化学の教材;分子と結晶模型の「ベンゼン屋」

高校化学の教材;分子と結晶模型の「ベンゼン屋」

PR

×

プロフィール

cyn1953

cyn1953

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

コメント新着

cyn1953 @ Re:オール電化電力使用量年間のまとめ;気温と相関(01/02) 明けましておめでとうございます いつも、…
O.Rie@ Re:オール電化電力使用量年間のまとめ;気温と相関(01/02) ベンゼン屋さん こんにちは! 明けまして…
cyn1953 @ Re[1]:地質標本館を訪ねました;結晶構造雛段飾りおもしろい(03/09) えみりんNさんへ ブログを見ていただきあ…
cyn1953 @ Re[1]:地質標本館を訪ねました;結晶構造雛段飾りおもしろい(03/09) 三輪紀代子さんへ 連絡ありがとうございま…
三輪紀代子@ Re:地質標本館を訪ねました;結晶構造雛段飾りおもしろい(03/09) こんにちは!ピッチ先生!先生にメッセー…

サイド自由欄

楽天プロフィールをフォローしていただくと
ブログの更新がすぐわかります

[問い合わせ] benzeneya☆yahoo.co.jp
☆→@

分子と人間 (SAライブラリー) [ ピーター・W.アトキンス ]
身近な分子たち 空気・植物・食物のもと

紙書籍版もあります



■■■ 高校化学実験:準備・実施・評価まで ■■■
分野別に準備・予備実験・生徒実験実施・生徒のレポートの評価をまとめてあります。
それぞれのタイトルをクリックすると「まとめ」にとびます。
それぞれ数年分の生徒実験をまとめたもので、そこから、さらに詳細に飛ぶことができます。


この他、角度定規など、あると便利な道具と使い方をブログ内で紹介/完成品の販売もしています。このブログの左【フリーページ】からご覧ください。
よく売れている人気模型です。
■■■ 人気模型 ■■■


BB弾を使った面心立方格子1200円(八面体は1100円)、六方細密充填1200円


体心立方(大7cm770円・小6cm550円)・面心立方(大9cm990円.小6cm550円)

閃亜鉛鉱12.2cm3300円

有機化合物2億倍
磁石で結合。様々な有機化合物をつくれます



塩化ナトリウム6.1cm810円/9cm990円



ダイヤモンド12.2cm2750円



六方細密構造69mm
1760円



塩化セシウム7cm880円、塩化ナトリウム9cm990円




金額は左カラムにある価格表(税込)を積算してください。これに送料がかかります。
請求書・領収書は学校精算に耐えるよう、購入前に問い合わせていただければ見本をメールします。
詳しい流れは「パソコン版・スマホ版ページからの模型購入について」2019/3/28ブログをご覧ください
[問い合わせ] benzeneya☆yahoo.co.jp
☆→@にかえてメールください
2026.09.24
XML
カテゴリ: 科学技術
直感的に「今年は台風が多くない?」と思います。
2026年の夏から秋にかけては、台風の「発生」が記録的だったのに対し、
日本への「接近・上陸」は平年並み以下という、不思議なギャップを持つ年でした。
9月9日時点での史上2位のハイペース24回で平年の1.7倍でした
しかも8月中の発生数は10回で、60年ぶりの観測史上最多タイでした。
一方、日本への上陸数は2回で平年並みでした。
とはいえ日本に接近した台風は秋雨前線と前後・同時に大きな被害をもたらしています。

①なぜ台風が多発したのか?

2026年にこれほど多くの台風が次々と生まれた背景には、3つの主役となる気象現象が重なり合っていました。
1)熱帯を西へと進む空気の乱れ「偏東風波動」が非常に活発だったことです。この波動が通過するたびに、台風の「種」となる雲が次々と供給されました。
2)日本の南の海上に居座った巨大な空気の渦「モンスーンジャイア」です。この渦そのものが強い上昇気流を生み出すため、渦の周りで台風が連続して発生するトリガーとなりました。
3)史上最強クラスに発達した「エルニーニョ現象」です。南米ペルー沖の海面水温が極めて高くなった影響で、太平洋熱帯域の対流活動のバランスが崩れ、通常よりも台風が発生しやすい広大な海域が形成されました。


②異例の「逆走台風15号」と巨大な渦「モンスーンジャイア」
通常、台風は日本の南海上を西へ進み、やがて北東へと進みます。
しかし、2026年8月に発生した台風15号は、茨城県南部へ史上初めて上陸した後、なんと本州を「西へ横断」するという異例のルートをたどりました。この奇妙な動きの正体が「モンスーンジャイア」です。
モンスーンジャイアとは、インド洋から吹く湿った季節風と、太平洋の貿易風がぶつかり合うことで生まれる、直径2,000〜2,500kmに及ぶ反時計回りの超巨大な空気の渦です。

この巨大な渦が日本の南に居座ったことで、その北側(日本付近)には強い「東風の帯」が作られました。台風15号はこの東風に流されるようにして西へと逆走したのです。
また、モンスーンジャイアは中心部が比較的穏やかで、外縁部(東側から南東側)で猛烈な雨を降らせるという二重構造を持っている点も大きな特徴です。
③令和8年8月千葉豪雨のメカニズム
台風15号が去った直後の2026年8月13日、千葉県で24時間降水量367mmという猛烈な大雨が発生しました。
千島の東の高気圧と南のモンスーンジャイアに挟まれ、関東地方へ「東から」大量の暖かく湿った空気が低い高度で流入し続けました。関東の大雨は通常「南からの湿った空気」が原因ですが、今回は「東から」だったのがポイントです。
次に、日中の雨によって冷やされた空気が、内陸部にドーム状の「冷気プール(冷気層)」を作りました。そこへ、東から流れ込む暖湿気がぶつかり、冷気プールの上に乗り上げるようにして上昇させられたのです。

この乗り上げの境界に生まれたのが「シアーライン(局地的な前線)」です。ここで積乱雲が爆発的に発生・発達を繰り返し、雲頂高度が15kmを超えるような極めて背の高い積乱雲の列(線状降水帯)が千葉に停滞し、未曾有の豪雨をもたらしました。
※以上、GeminiNotebookで勉強させていただきました。
今日時点でも、台風25号により千葉・茨木県内の洪水と神奈川県内の土砂崩れは解消しておらず、さらに台風26号の発生も報じられています。
「しょうもないわ」「かなわんなー」と思いますが厳しい気象の洗礼に、すがすがしい秋空を願うばかりです。








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2026.09.24 17:02:29
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: