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2023.11.16
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カテゴリ: ベンゼン屋日常


●糸は「ひっぱり」と「ねじり」で強く紡がれる
 綿の繊維を一方向にそろえたものを私(黄色のパーカー)が持っています。
そこに、「ガラ紡機」のボビンの綿糸をのせます。
ボビンの糸はすでにねじれているので、そのまま綿を引くと糸が綿にからみつき、
引っ張ると綿の繊維がそろいながら、そして、ねじれながら引き出されていきます。
そのまま引くと、ねじれが緩んでくるので繊維のからみがなくなり、糸として弱く切れてしまいます。

●「ガラ紡機」について

(トヨタ産業技術記念館のパンフから)
1873年に臥雲辰致(がうんときむね)がその原理を発明した紡績機で、明治時代から川の水流で水車を回して動力源としたものが使われてきました。





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最終更新日  2023.11.16 18:33:20
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