「だい」のひとりごと

「だい」のひとりごと

2008/10/22
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   家内とふたりで 「おくりびと」 見てきました。 映画を一緒に見るなんて何年ぶりだろう?

  15~20年ぶりかも知れないネ。  良かった! 感動した! 涙が止まらなかった!

   昨日、京都のに、行くの中、あるラジオ番組で話していたのです。

  家内に 「見に行こうか?」 と言うと、以外にもOK! 以前にも 「母べぇ」 に、誘ったら



我市の隣の市、駅前のでっかいビルの中にあります。 イト-○ー○ドーも入って映画館や、

  専門店等もあります。 まず、レストランフロアで昼食、そして映画 (予約していました)

  笑いもあり泣きもあり、音楽もとても素敵でしたよ。 最後の方の場面でまた涙!

  日本の映画はあまり見ないのですが・・・ 家内より私の方が感動しました♪


  ○ー○ドーで買い物して、今日も1日無事終わり。 これを機会にまた行きたいなぁ~!

  明日は弟が入院しているから呼び出し! 転院の事で転院先の人も来るらしい。

アキノノゲシ・A

「おくりびと」  公式サイト・・・「最期の旅をお手伝い」 本木雅弘主演の、感涙ドラマ

    チェロ奏者の大悟は、楽団の解散をきっかけに、妻の美香を連れて故郷の山形へ
   帰ってきた。 母の遺した家に越し、さっそく職を探し始める大悟。 そんなとき、

   面接に向かったその会社は、遺体を棺に納め安らかな旅立ちをサポートする「納棺」を
   行う職場だった。

    プロのチェリストとしての道を断念した男が、 「納棺師」 として一人前に成長していく姿を
   追ったヒューマンドラマ。 監督は『バッテリー』の滝田洋二郎。 音楽は久石譲が担当。
「納棺」とは、誰もがいつか必ず迎える最期の瞬間を尊敬の念をこめて弔う儀式のこと。
   劇中の主人公の妻や友人のように始めはその職業に偏見を示す人も多いかもしれない。
   だが、実演を見れば納棺とはいかに故人を尊重し、愛と誇りをもって別れを満たして
   くれるかが理解できる。 死と対面し生を見据えることで大きな変化をとげる主人公を
   『スパイ・ゾルゲ』 の本木雅弘が、彼の妻・美香を広末涼子が演じる。 役作りとして
   納棺をマスターした本木の美しい所作にも注目。

===  ===  ===   アキノノゲシ (秋の野芥子)   ===  ===  ===

アキノノゲシアキノノゲシ(秋の野芥子)
アキノノゲシ (秋の野芥子)  キク科 アキノノゲシ属
  [別  名]・・・・・・・ウサギキク(兎菊)、チチクサ(乳草)
  [花言葉]・・・・・・・控えめな人、幸せな旅。
  [名前の由来]・・・春に咲くノゲシに似て、秋に咲くことから付けられました。

    花は淡い黄色、直径2cmほどで舌状花だけでできています。 種子はタンポポの綿毛を
   小さくしたような形をしています。

    レタスの仲間で、葉や茎を切ると白い液が出ます。 アキノノゲシには葉に切れ込みが
   ありますが、切れ込みのない細い葉を持つものは、「細葉秋の野芥子」といいます。

===  ===  ===    アメジストセージー    ===  ===  ===

アメジストセージー・Aアメジストセージー・B
アメジストセージー  シソ科 サルビア属
  [別 名]・・・・・・・メキシカン・ブッシュ・セージ、 サルビア・レウカンサ 、スパニッシュセージ。
  [花言葉]・・・・・・・家族愛。
  [名前の由来]・・・アメジストとは「紫水晶」の事で 装身具に用いられる宝石。
             アメジストのような、セージ=サルビアの仲間と言う意味。
             「セージ」とは ラテン語の「健康、治癒、救い」という意味に由来。

   06'11.04(土)・・・ アメジストセージ





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最終更新日  2008/10/22 09:12:18 PM
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