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「だい」のひとりごと

2009/07/29

誘いは少し強引でも、楽しければ良い？

(25)

テーマ：最近観た映画。(40206)

カテゴリ：家内とお出かけ！　楽しいなぁ～♪

　　　今日は家内と映画を見に行きました。　以前ＴＶでも大人気だった「ごくせん」です。

映画　「ごくせん」　夏休みだからか？子供連れも一杯でしたよ。　

　　映画は予約して、我から30分程の「アリオ八尾」の、レストラン街で食事した後、

夏の彩り弁当・私

　　映画鑑賞！　結末が分かっているから安心して見れるし、家内も声を出して笑っていたから

良かった♪ 　帰りは同じビル内にあるスーパーにて買い物。　我近くにある同じ

　　スーパーだけど、やはり品揃えは違いますネ。

　　　これで映画も、３月末に退院してから、５月11日（月）の「余命1ヶ月の花嫁」

　　そして、５月25日「60歳のラブレター」の３回目♪。　

　　今まで長い間（15～20年？）行かなかった事が不思議なくらいです。　昨年10月22日に

　　見てきた「おくりびと」が最初でした。　少し強引 誘うほうが良い のかも？　

ヒューケレラ・パーティータイム・葉に合わせて

　　真上でないので分かりにくいけど奥の花が ツボサンゴ で、手前右の白い方が ヒューケレラ

　　葉も左の写真がツボサンゴの葉で、右がヒューケレラの葉です。

映画　「ごくせん」　　　雑な作り方だけど、文句なしに面白かった！　痛快！

人気ドラマ初映画化！　仲間由紀恵＝ヤンクミ見納め
ストーリー
　　　「ヤンクミ」　こと熱血高校教師・山口久美子は、１年前から赤銅学院高校で３年Ｄ組を
　　担任。　そんなある日、黒銀学院時代の教え子・小田切竜が教育実習生として赤銅へ。
　　思わぬ再会を喜ぶヤンクミだが、そんなおりＤ組の生徒がトラブルを引き起こす。
　　さらに元教え子・風間が、覚せい剤取引疑惑で警察に追われていると知り･･･。
解　説
　　　2002年にスタートし高視聴率を叩きだした仲間由紀恵主演のテレビドラマシリーズ
　　『ごくせん』　が初映画化。　「ヤンクミ」の愛称でおなじみ、極道一家出身の破天荒な
　　女教師・山口久美子が大奮闘する。　情に厚く、時には拳で語り合う熱血指導は健在。
　　暴走族とのイザコザや、覚せい剤密売事件に巻き込まれた教え子たちを、ヤンクミが愛と
　　度胸で救い出す。　７年の集大成にふさわしく第１シリーズの出演者である小栗旬や成宮
　　寛樹、　第２シリーズの亀梨和也、小池徹平、速水もこみちなど、本作を機に人気俳優へと
　　駆け上がった若手陣がオールスター出演する。

＝＝＝　　＝＝＝　　＝＝＝　　　 ヒューケレラ 　　　＝＝＝　　＝＝＝　　＝＝＝

ヒューケレラ？

ヒューケレラ 　ユキノシタ科　ヒューケレラ属
　　[別　名]・・・・・・・ツボサンゴの近縁種
　　[花言葉]・・・・・・・
　　[名前の由来]・・・ヒューケレラは、ツボサンゴ属と、スダヤクシュ属を掛け合わせたもの。

　　　　生産会社・・・ハル○ィン・・・ヒューケラ、ヒューケレラ、ティアレラ　色々ありますが、
　　　写真のヒューケレラの品種名は特定できません。

　　　　園芸種のツボサンゴ　（またはホイヘラ）　という名前で流通している植物は、英名では
　　　ヒューケラという学名を持っています。　　　　　

＝＝＝　　＝＝＝　　＝＝＝　　 ツボサンゴ　（壷珊瑚） 　　＝＝＝　　＝＝＝　　＝＝＝

ツボサンゴ　（壷珊瑚） 　ユキノシタ科　ツボサンゴ属
　　　　[別　名]・・・・・・・サンゴバナ　（珊瑚花）、英名は「コーラルベルズ（珊瑚の鐘）」
　　　　[花言葉]・・・・・・・恋心、繊細な想い、きらめき。
　　　　[名前の由来]・・・花がツボの形、花穂が紅いサンゴに似ているから。

ツボサンゴ・A