「だい」のひとりごと

2011/01/07

リハビリの後は、買い物と昼食！

(16)

テーマ：今日どんな本をよみましたか?(91739)

カテゴリ：私の趣味（読書）

　　　今日は家内の リハビリ 　新年に入って２回目　家内が リハビリ を受けている間、

私は 読書♪ 　最後まで読み終わり居眠り！　　眼を覚ましたら、先日、話しかけて来た

　　おばさんが横の席に座ってた！　

オオベニゴウカン・C

リハビリ の後は、ガソリン入れてホームセンターへ、同じビル内の家電量産店へも！

　　閉店　（ホンとは改装らしい！）　とかで２割引多し、予備の電池、印刷用インキ購入！

　　その後、スーパーに行き昼食、もう１時近かった！　　食品も少し買った後、図書館へ！

　　　家内を待たせて置いて、借りていた本を返し新たに借りる。　５冊も借りたけど

　　２週間で何冊読めるかな？　に帰ってゆっくり！

殺意が見える女　新津きよみ　読了！最近嵌っている作家 12/10 ・ 11/24 ・ 10/31 他

　　　似ている･･･椎名由美は喫茶店で出会った女を見て息を呑んだ。　彼女は手にした一枚の
　　紙をじっと見つめていた。　その食い入るような視線には、鬼気迫るものがあった。
　　その紙に印刷された　「離婚届」　の文字。　（私はいったい、なにをしているのだろう）
　　そう思いながらも由美は、彼女を尾行した。　やがて一軒の店に入った彼女は包丁を買った。
　　女性の心理が生々しく迫る七編のサスペンス短編集。

しぶちん改版　　　　山崎豊子　　読了！昔よく読んだ作家、ひさしぶり！

　　　　“しぶちん”　とは大阪弁でケチン坊のことだが、ケチが陰にこもらない開放的な
　　　言い方である。　19歳で伊勢の沢庵売りから大阪の材木問屋に奉公して財をなした
　　　山田万治郎は、“しぶまん”と呼ばれながらも、昭和初年に、商工会議所の議員に
　　　推薦される。　大阪商人の金銭への執念を捉えた表題作の他、大阪富商の町、船場に
　　　憧れと執念をもやした女の一生を描く　『船場狂い』　など、全５編を収録する。

　　　船場狂い／死亡記事／持参金／しぶちん／遺留品　

＝＝＝　　＝＝＝　　　 オオベニゴウカン　（大紅合歓） 　　　＝＝＝　　＝＝＝

オオベニゴウカン・Ａ

オオベニゴウカン　（大紅合歓） 　マメ科　カリアンドラ属
　　　　[別　名]・・・・・・・ カリアンドラ 、レッド（または、ホワイト）・パウダーパフ。
　　　　[花言葉]・・・・・・・高潔、澄んだ心。
　　　　[名前の由来]・・・　　　　　

　　　　　属名の　「カリアンドラ」　は、ギリシャ語の美しい雄しべに由来します。

オオベニゴウカン・B