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2004年07月18日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
ジュード・ロウ
ワーナー・ホーム・ビデオ A.I.特別版 20世紀フォックスホームエンターテイメン ロード・トゥ・パーディション 特別編

「A.I.」でその素敵な魅力を認識いたしました。
「コールド・マウンテン」にも出演されていますね。
「A.I.」で 何が良かったって ジュードロボットです。

ジュード・ロウ氏の作品「ロード・トゥ・パーデション」「リプリー」『ファイナル・カット」も観る予定です。こちらにアップ出来るかな。。

『A.I.』 (2001) ARTIFICIAL INTELLIGENCE:AI
ジャンル SF/ドラマ
監督: スティーヴン・スピルバーグ Steven Spielberg

ハーレイ・ジョエル・オスメント Haley Joel Osment デイビッド
フランシス・オコナー Frances O'Connor モリカ・スウィントン
ジュード・ロウ Jude Law ジゴロ・ジョー
サム・ロバーズ Sam Robards ヘンリー・スウィントン
ブレンダン・グリーソン Brendan Gleeson ジョンソン
ジェイク・トーマス Jake Thomas マーティン
ウィリアム・ハート William Hurt ホビー博士
デイヴィー・チェイス Daveigh Chase
声の出演:
ベン・キングズレー Ben Kingsley ナレーション
ロビン・ウィリアムズ Robin Williams ドクター・ノウ



デイビッドは11歳。体重27キロ、身長137センチ、髪の毛ブラウン。その愛は真実なのに、その存在は偽り…。崩壊後の地球に残された人工知能。スタンリー・キューブリックの遺稿が、スティーブン・スピルバーグ監督によって映画化。人間になることを夢見るロボット少年の運命と、"ロボットの愛"というこれまでとは全く違う新しい愛の形が感動的なストーリーで綴られる。ロボットを演じたハーレイ・ジョエル・オスメントの演技は必見!


ジュード・ロウの役 セックス・ロボット
主人公 オスメント君演ずるロボットの少年と、ブルーフェアリー(ピノキオの妖精)を探す旅の道連れとなる、テディ・ベアと同じ少年を支え助ける。 映画そのものは、「ピノキオ」をモチーフにしているとおり。それに「母を訪ねて三千里」をミックスさせたよう。 "人間の男の子になってママに愛して貰う"という事で、ママに捨てられたオスメント君は旅する。
たまたま 道連れになった ジュ-ドロボット。女性の誘惑、楽しませ方に長けている。ジュードロボットを数分で紹介するベット・シーンで 相手の
女性をリラックスさせ 満足させる間 宣伝文句も欠かさない「ぼくセックスロボットと一度セックスしたら 人間の男性とはもう二度と満足できないよ」 何気なく聞いていた台詞だけど 「クロコダイルの涙」でも女性遍歴の多い役だし 後になって なんか納得。
人間味の無い 無機質感って はまってます。
最後につかまって 処分されるであろう ヘリから吊り上げられるシーンで「おれは終わる おれは生きた」というのが印象深い。

シチュエーションも全然違うんだけど ロボットの今際の言葉として。


『クロコダイルの涙 』(1998) THE WISDOM OF CROCODILES
ジャンル ドラマ/サスペンス
監督: レオン・ポーチ Leong Po-Chih
出演:
ジュード・ロウ Jude Law
エリナ・レーヴェンソン Elina Lowensohn
ティモシー・スポール Timothy Spall
ケリー・フォックス Kerry Fox
ジャック・ダヴェンポート Jack Davenport
コリン・サーモン Colin Salmon

【ストーリー】 美貌の青年医師スティーヴンは、自分を愛してくれる女性の血を吸わなければ死んでしまう男だった。次々と女を誘惑してはその首筋に食らいつき完全犯罪を重ねていた。新たな獲物アンと付き合い始めたスティーヴンであったが、彼女を本気で愛してしまい、彼女の血を吸うことにためらいを感じ始めていた。一方、警察ではスティーヴンの恋人たちが不慮の死を遂げていたことから、彼に疑いを抱いていた。アンの血を吸いかねているうち、彼の身体には限界が迫っていた……。


ジュード・ロウの役 青年医師

ぷちてんさんの 素晴らしいコメント通り、ジュード・ロウって 非人間的
無表情 端正なお顔 。。というのがはまってますね。
このお話では 女性の血を飲まないと死んでしまうという バンパイアともちがう モンスター?存在がいまいちホラーとも違う 謎の生物なんだけど。 モンスターに姿を変えるシーンがあるのかと期待したけど とうとうそれは無し。 女性に「目を開けない」と約束させ そっと傍に来てキスするが 女性が目を開くと 何事も無かったように向かいの椅子に座っている。。近づくシーンは影が伸びて。。もしかしてワンピースのルフィのように ゴム人間なのか? よくわからないままです。
それから 彼がコレクションしていた女性達の釘みたいな結晶?はなんだったんでしょうね。 彼は血を飲む時 相手の感情も読み取れるとかいってた。感情を表す言葉もコレクションしてましたね。 不思議なのは 青年医師とのことだけど 職業を得ているということは人間社会で育ってきたってことだろうに、いつから血を飲んでたんでしょう。子供時代は普通であるときから あんなふうに特殊な生き物になったのか。「こんな風で生きるのにはもう疲れた。感情もないし」と弱音を吐いているから、それなりに 悩みと折り合いをつけて生存し続けていたのか。  そういう いつからなの?とい謎にニは触れずに終わっちゃいました。 
ところで 最後の彼女だけど 彼女が愛をかちとる女性になるとは思わず 意外だったので そういう意味でも 先が読めず 面白かったです。


『ミュージック・フロム・アナザー・ルーム 』(1999)MUSIC FROM ANOTHER ROOM
ジャンル ロマンス/コメディ
監督: チャーリー・ピータース Charlie Peters
出演:
ジュード・ロウ Jude Law
グレッチェン・モル Gretchen Mol
ジェニファー・ティリー Jennifer Tilly
マーサ・プリンプトン Martha Plimpton
ブレンダ・ブレシン Brenda Blethyn
ジョン・テニー Jon Tenney

【ストーリー】 「リプリー」のジュード・ロー主演のラブ・コメディ。5歳のダニーは医者の父とともに招かれたスワン家のディナーで、グレースの出産に立ち会うことに。無事に誕生した可愛い赤ん坊アンナを見て、ダニーは彼女との結婚を宣言する。やがて時がたち、故郷に戻ったダニーはアンナと偶然再会、美しく成長した彼女に運命を感じる。裕福な男性と婚約していたアンナであったが、ダニーは諦めることなく、持ち前のまっすぐな心で彼女を追い求めるのだった。


ジュード・ロウの役 タイル製作の芸術家
こちらは 打って変わって 熱い役。情熱的というか一途に恋する芸術家青年。 ぼくみたいに「衝動に駆られて行動するのはよくないことだ」などと言ったりしちゃうんだけど その苦しげな表情が又良い♪ タイルの芸術家なんだけど 仕事が無く 補修作業の臨時雇いしかなくて 好きな女性やその家族に 労働者階級とバカにされちゃう。けれど 持ち前のキャラなのか家族達は 彼に悩みを打ち明けたりと 受け入れられてる。
冒頭のお産を手伝うシーンは 5歳の子にそんな事ができるわけがない!とよく分からないけど これも運命なんだって言いたいのでしょう。
押しても押してもなびかない 女性に一途にアタックです。
豚のかぶりものでくどくトコが 好きです~。 そして振られて 豚のまま しょんぼり肩をおとして帰る後姿じゃ女性なら だれでも グッとくるでしょ~。 
最後の タイルを使った 作業。細かいし根気のいる仕事で、、タイルの仕分けから始まるのですね。 ドミノの嫌いな私には無理かも。。





















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最終更新日  2006年03月01日 10時58分56秒


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