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2005年09月05日
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カテゴリ: カテゴリ未分類

THE PHANTOM OF THE OPERA
上映時間 140 分
製作国 アメリカ/イギリス
ジャンル ミュージカル/ロマンス/サスペンス
 公式サイト1
 公式サイト2
インタビュー

ミュージカル映画て、やっぱり最高です。「オペラ座の怪人」も何度もみてしまいました。バズ・ラーマンの「ムーラン・ルージュ」も最高でしたが。

リンクをいただいてる とんとんさん はジェラルド・バトラーの大ファン!来日の際に握手もされ、とってもお詳しいですので♪参考になさってください


冒頭、廃墟のオペラ座でのオークション、シャンデリアが登場すると、一気に灯りがともり、絢爛豪華な19世紀にタイムスリップ。CMでも何度も聞いた 有名な大迫力のテーマ曲が総勢100名のオーケストラの迫力で流れて一気に引き込まれました!

<ロマンティックな怪人>
●ファントムは何故オペラ座の地下にひっそり暮らしているの?

・生い立ちは? 
・普段なにしてるの?
オペラ座を自身のものと 主張して、劇場支配人に月2万フランの振込みと、自分の指定席5番ボックスを主張する。 前支配人は彼を恐れてこの約束を守っていたという交渉上手な面もある? 今回、オリジナルには無い怪人の設定がとってもしっかり描かれてました。人間らしい、孤独や苦悩を感じさせる親近感の湧く怪人。 ジェラルド・バトラーの魅力によるところも大きいですね!

●ファントムの素顔
・音楽家
・建築家
・天才・孤独
・仮面で覆う顔 (醜い顔)
豊かな才能の持ち主で、寂しい過去を持ち、顔を決して見せない、、。なんか、ロマンチック! ジェラルド・バトラーの胸板の厚いがっしりしたセクシーな男らしさで、悪魔的なダーティさより、熱いたくましさを感じます。以前に持っていた、ひねた怪人のイメージはすっかり払拭されてしまいました。ロイド=ウェイバーは、3人の恋物語をメインに作ったそうですね。 

●パッショネイトな歌声
【パッション】 [passion]

(2)キリストの受難。また、それを主題にした受難曲。
血が逆流するように激怒する」或いは「深い絶望感」「断固たる決意」「夢敗れた大敗感」や「軽い失望」や「はぐらかされた気持ち」などなど、クラシックの楽譜で、こうした表現ポイントがあるようです。 バトラーの声はオペラっぽくなくて現代的。ロックぽいのは、バンドで歌っていたからなんでしょう。ロイド=ウェイバーーはほれ込んだとか?

●オペラ座
舞台では再現できなかった大掛かりなセット。 パリのオペラ座を基礎に、真紅のベルベット、金の彫像、美しいカーブの階段などを独自にデザイン。
素晴らしいセットに ため息! <仮面舞踏会>シーンはセットの美をこれでもかっと映してますね。 こうした<仮面舞踏会>は 18~19世紀のロンドンやパリの社交会で人気の催しでした。<仮面>で本来の素性を隠し、貴族達は いっとき、仕来たりに縛られない恋愛遊戯を楽しんだのでしょう。


クリスティーヌとラウルが屋上で愛を誓い、物陰でファントムが観てるシーン、、ファントムは赤い薔薇にスリスリしながら泣いちゃいます。 そして、「ドンファン」の舞台でファントムが侵入し、クリスティーヌがうっとりともたれて二人歌うのを観る、ラウルのおめめもウルウル。。クリスティーヌは罪作りな女だわ! 
ファントムとラウルの間で揺れるクリスティーヌ、彼女の生い立ちが描かれてるので、二人への<想い>の違いが今回良く分かります。優柔不断な二股女のようだけど、エミー・ロッサムの清純さがそんなイメージを跳ね飛ばしてますね。 ファントムへは<音楽の天使>、”師”としての尊敬、憧れ、思慕を抱いているのですね。 二人は<音楽>しか拠り所がない点で結びついている。

●ラウル
それに対してラウルは、幼い頃の初恋の人で、再会してからは<恋人>。ファントムも、ほんとはそれを望んでいるのだけれど、<男>としては愛してもらえない事で苦しみ、嫉妬し、奪おうとする。ラウルは逆に<音楽>の領域には入り込めないので二人の音楽に陶酔する姿にハラハラ。 クリスティーヌがそれぞれの男性と手を取り合う度、一方の男性のやきもきし、胸を焦がす様に 女心がくすぐられちゃいました。 二人の白い雪の降り積もった墓場の決闘が、す・て・き♪ゴシックなロマンス満喫だわ~♪ 
テロンっとさっぱりしすぎなお顔の、パトリック・ウィルソン。ファントムに押され気味ながらも、なかなか良い男さんです!「 アラモ 」も、観ようかな。。
精神面と肉体面の結びつきの間で、揺れ動く気持ちを描いた話で「真珠の首飾りの少女」を思い出しちゃいました。 

●ミュージカル映画

1972年の「ジャズ・シンガー」から幕を開けた、ミュージカル映画の歴史。
「DVD&ビデオ」の編集部が <ミュージカル映画初心者>に向けてセレクト紹介しています。
【2005年8月26日発売】シカゴ〈期間限定価格〉シカゴ〈期間限定価格〉 ムーラン・ルージュ(BEST HITS 50) ◆20%OFF! ウエスト・サイド物語 エビータ(期間限定生産) 8人の女たち デラックス版 ◆20%OFF! 美女と野獣―スペシャル・リミテッド・エディション―/DVD ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ ◆20%OFF! ロッキー・ホラー・ショー ◆20%OFF!
他 「王様と私」「サウンド・オブ・ミュージック」

本: 「オペラ座の怪人」 ガストン・ルルー

☆ジェラルド・バトラー出演作品☆

「Dearフランキー」 「タイムライン」 「ドラキュリア」 「サラマンダー」
彼の作品、そんなにまだ多くないのですね。 これからブレイク!な人なんですね~。 彼も、スコットランド人。 私が今はまっているユアン・マクレガーと一緒だわ~。 ハイランダーの衣装がとっても似合いそう。 「サラマンダー」で クリスチャン・ベイルとSWの寸劇をするトコとか、ユーモアが感じられ好感ありました。 「サラマンダー」って、マシュー・マコノヒーがすんごい迫力だし、結構お薦めな1本だと思います。「ドラキュリア」では、ほとんどセリフ無い。若い!吸血鬼がユダっという説には、ホント、びっくりしました。 ドラキュラのキバ剥き出しのオカルト表情が、もっと複雑な表情に進化してファントム顔になってました。

監督: ジョエル・シューマカー Joel Schumacher
製作: アンドリュー・ロイド=ウェバー Andrew Lloyd-Webber
原作: ガストン・ルルー Gaston Leroux
音楽: アンドリュー・ロイド=ウェバー Andrew Lloyd-Webber

出演: ジェラルド・バトラー Gerard Butler ファントム
エミー・ロッサム Emmy Rossum クリスティーヌ
パトリック・ウィルソン Patrick Wilson ラウル
ミランダ・リチャードソン Miranda Richardson マダム・ジリー
ミニー・ドライヴァー Minnie Driver カルロッタ
シアラン・ハインズ Ciaran Hinds フィルマン
サイモン・キャロウ Simon Callow アンドレ
ジェニファー・エリソン Jennifer Ellison メグ・ジリー









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最終更新日  2005年09月05日 16時32分24秒


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