がちゃのダンジョン  映画&本

PR

×

フリーページ

著者名索引:ファンタジー&児童文学 


☆指輪物語


☆ナルニア国物語


☆ゲド戦記


☆ハウルの動く城


☆ハリー・ポッター


☆ライラの冒険


☆ダレン・シャン


☆ダーク・タワー


☆バーティミアス


☆氷と炎の歌シリーズ


☆ランサム・サーガ


☆小人・人形・大草原 


E.L.カニグズバーグ


D.W.ジョーンズ


ローラ・E・ワイルダー


エラゴン・ザスーラ 等  



十二国記  


海外小説


あ行の作家


か行の作家


さ行の作家


た行の作家


な行の作家


は行の作家


ま行の作家


や行の作家


ら・わ行の作家


*


このミステリがすごい海外


ロマンス本


国内小説:


あ行の作家


か行の作家


さ行の作家


た行の作家


な行の作家


は行の作家


ま行の作家


や・ら・わ行の作家


このミステリがすごい国内


あ行の映画


か行の映画


さ行の映画


た行の映画


な行の映画


は行の映画


ま行の映画


や行の映画


ら・わ行の映画


アイ・ロボット 原作と映画


天国の口、終りの楽園


シェイクスピア映画


ハリー・ポッターと炎のゴブレット


外国映画あれこれ☆


イギリス映画


スペイン映画


フランス映画


欧州映画


イタリア映画


キューバ映画


メキシコ映画


ブラジル映画


アイルランド映画


映画俳優


ユアン・マクレガー


クリスチャン・ベイル


ゲーリー・オールドマン


アラン・リックマン


ジュード・ロウ


トビー・マグワイア


フランスの俳優さん


スペインの俳優さん


ジョニー・デップ


2005年12月16日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
『カッコーの巣の上で』 (1975) ONE FLEW OVER THE CUCKOO'S NEST
上映時間 129 分 製作国 アメリカ ジャンル ドラマ
DVD カッコーの巣の上で 60年代の精神病院を舞台に、体制の中で抗う男の姿を通して人間の尊厳と社会の不条理を問うK・キージーのベストセラーを、チェコから亡命してきたM・フォアマンが映画化した人間ドラマ。アカデミーでは作品・監督・脚色・主演男優(ニコルソン)、主演女優(フレッチャー)を受賞した秀作。DVDのみビスタサイズで収録。

一羽は東に 一羽は西に 一羽はカッコーの巣の上を 飛んでいった……
現代アメリカの青春群像をつらぬいた感動と共感! ステージからスクリーンへ、涙と笑いの中に明日を語る衝撃の問題作!


ジャック・ニコルソンはすごい。。作品も凄い衝撃的です。おなじ精神病院が舞台のおはなし「17歳のカルテ」(アンジェルーナ・ジョリー ウィノナ・ライダー)もありますね。あちらもなかなかの秀作でしたが、こちらは、あまりに名作で感想を述べるのも気が引けますね。青春時代に見て、心に楔を打ち込まれたという方も多いです。 とにかく、ラストのニコルソンの表情がしばらく目について離れませんでしたし。おそるべき○○○ミー手術。たとえ精神病患者と診断したとしても、、やるべき権限は、どこにも誰にも無いのでは??人間の尊厳に関わるむずかしーテーマですね。


ジャック・ニコルソンは、刑務所より精神病院のほうが楽だろうと、入院してきた多少粗暴性のある男。 その刑務所にいたのは、◆インテリだが、傲慢と利己的な為に精神を病んだ者◆純粋で心優しいが、人との葛藤が耐えられなずに精神を病んだ者◆母親からの溺愛と支配により、為に精神を病んだ者。などなど。。

そこに仮病を使って入院に成功したニコルソン演じる異分子が入ってくる。異分子は生き生きした生命感にあふれていて、精神病院という閉鎖された小さな社会に変化をもたらし、それぞれの患者の奥底にある性格が表れ、思わぬ方向に事態を進展させる。

インディアンの患者がひとり異彩を放っている。精神は健全ながらも精神病を装うことで、「自分自身」を守ろうとした点で主人公と共通点がある。為に深い魂の友情で結ばれたインデイアンが、主人公の魂を抱きしめ、開放し、祖先の愛した大地を求めて、逆行の朝日の中を走り去るシーンでは激しい衝撃を受ける。インディアン(一羽のカッコー)はいずこともなく羽ばたいていった。ニコルソン(一羽のカッコー)の肉体は残して。題名にはそんな意味があるようです。


「この作品で私が描きたかったのは、体制告発でも精神病院の恐怖でも無い。人間と、その存在の素晴らしさである。」

当時43歳の監督ミロスフォアマンの言葉。 60年代のアメリカの若者の3大愛読書の一つで反体制派文化の先駆けと言われた同名の小説を原作。時間の流れと文化の変化の風雪に耐えて、いまだに映画の魅力が衰えていないのは、この監督の言葉にあるようです。当時全体主義国家チェコから、亡命してきたフォアマンの目に写る米国の縮図が、ひょっとしたらこの中に凝縮されていたのかもしれない。


監督: ミロス・フォアマン Milos Forman
製作: ソウル・ゼインツ Saul Zaentz
マイケル・ダグラス Michael Douglas
原作: ケン・キージー Ken Kesey
脚本: ローレンス・ホーベン Laurence Hauben
ボー・ゴールドマン Bo Goldman
撮影: ハスケル・ウェクスラー Haskell Wexler
ビル・バトラー Bill Butler
音楽: ジャック・ニッチェ Jack Nitzsche

出演: ジャック・ニコルソン Jack Nicholson
ルイーズ・フレッチャー Louise Fletcher
マイケル・ベリーマン Michael Berryman
ブラッド・ドゥーリフ Brad Dourif
ウィル・サンプソン Will Sampson
クリストファー・ロイド Christopher Lloyd
ダニー・デヴィート Danny DeVito
ポール・ベネディクト Paul Benedict
スキャットマン・クローザース Scatman Crothers
ネイサン・ジョージ Nathan George

刑務所の強制労働から逃れるため精神異常を装ってオレゴン州立精神病院に入ったマクマーフィは、そこで行われている管理体制に反発を感じる。彼は絶対権力を誇る婦長ラチェッドと対立しながら、入院患者たちの中に生きる気力を与えていくが……。








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005年12月16日 10時17分15秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: