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宮部みゆきは、「進化」する。「著者時代小説の最高傑作」と言われる長編、登場!まさに格別の味わい。『ぼんくら』に続く、待望の下町時代小説 本当のことなんて、どこにあるんだよ? 江戸町民のまっとうな日暮らしを翻弄する、大店の「お家の事情」。ぼんくら同心・井筒平四郎と、超美形少年・弓之助が、「封印された因縁」を、いよいよ解きほぐす。 宮部みゆき 著書一覧 |
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やっぱり 宮部さんの小説は時代小説が一番好きです。面白いです。宮部さんの時代小説の魅力は キャラクター、人情、ユーモア、心理、謎解きですね。ミステリー、ファンタジー、時代小説と多彩なジャンルを書いる宮部みゆきさんの長編時代小説『日暮らし』。捕物帖のような謎解きもたのしいけれども、『日暮らし』というタイトルにあるように、市井の人々のその日暮らしの生活が丹念に描かれてます。物語の隅々といい、人の心の機微といい、あたたかな血が通っているとしみじみ思うお話でした。長いですが、とても読みやすかったです。前作の『ぼんくら』の続編的内容ですね。本作は前作との関係性がと強いので『ぼんくら』を先に読むのが必須でしょう。
普通は差配人とは、年季のいった人間が務めるもの。一体善玉なのか、悪玉なのか、読んでみないとわからなかった、謎の若者だった彼も所帯を持ちました。カラスの官九郎は今回活躍しませんが。。彼の生い立ちに暗い影を落としていた大店の湊屋の内幕が、『日暮らし』にてようやく語られます。貴志祐介 『新世界より』 2008年05月30日
貴志祐介 『硝子のハンマー』 2008年03月11日
法月綸太郎 『生首に聞いてみろ』 2008年03月10日