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2006年04月14日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
『ふたりのベロニカ』 (1991)LA DOUBLE VIE DE VERONIQUE THE DOUBLE LIFE OF VERONIQUE

ふたりのベロニカ
1996年3月13日、54歳という若さでその生涯を閉じた世界的巨匠クシシュトフ・キェシロフスキ。ナンニ・モレッティ、エドワード・ヤン、マイケル・ウィンターボトムらの尊敬と賞賛を集め、遺稿「地獄」を映画化した『美しき運命の傷痕』が公開されるなど、今なお時代や世代を越えて影響を与え、支持され続けています。今年、彼の最高傑作とも言うべき『ふたりのベロニカ』がニュープリントでスクリーンに甦りました。1991年、『ふたりのベロニカ』はカンヌ国際映画祭で上映、主演女優賞を獲得。ついにめぐり会ったミューズ、イレーヌ・ジャコブの瑞々しい魅力は世界中を虜にしました。 
トリコロール/赤の愛 ◆20%OFF! トリコロール/青の愛 ◆20%OFF! トリコロール/白の愛 ◆20%OFF!
フランス国旗の色から来てる題名だそうで。。


ストーリー:

ふたりのベロニカ 02同じ年、同じ日、同じ時刻に生まれた二人のベロニカ。一方はポーランドの田舎町で、もう一方はパリ郊外で。双子のような瓜二つの容貌、同じ癖、ともに音楽の才能に恵まれていた。先天的に心臓を患っていることも共通していた。二人はお互いを知らずに暮らしているが、どこかにでもう一人の存在を感じている。ある日、ポーランドのベロニカが心臓発作で死んでしまう。その痛みを感じとるパリのベロニカ。彼女のまわりで不思議なできごとが起こりはじめる。死んだ彼女に導かれるように、まるで二人分の命を生きるかのように、パリのベロニカは本当の恋を見つけるのだった。

感想:

イレーヌ・ジャコブは、ま~ったく綺麗なパイオツをお持ちですね~。ポーランドのベロニカ役でも、パリのベロニカ役でも、どっちでも綺麗に見せてくれましたよ。 「メリンダとメリンダ」と同じく、一人二役の演技。

この『ふたりのベロニカ』ちょっと探しました。DVD化はされてなく、近所のレンタル屋(TU○AYAには無かった。。)の名作コーナーで、ビデオで見つけられて、すんごくうれしかったです。ビデオは、もう廃盤・製造中止となっています。でも、ほんの先ごろ4/7頃まで再上映されたばかりなので、DVD化するかもしれない。。(希望)ですね。監督がすごい巨匠だそうで、新たに遺作の脚本を映画化『美しき運命の傷痕』というのが上映中です。これも、観たいんですが、、単館なので、なかなか厳しい。。単館モノは基本的にレンタルまで待ってますので。。

この世には 3人の同じ顔の人がいる。
聞いたことありますよね。なんの血のつながりもない他人が、こうまで似るもの?ミステリアスでファンタジックでした。 美しい映像と繰り返される楽曲と、イレーネの美しさ?が強く印象に残りましたよ。時にオドレィ・トトウのようにあどけなく見えたり、エマニュエル・べアールのようにも見えたり。。




●クシシュトフ・キェシロフスキ監督は、『トリコロール』三部作でも知られる巨匠。彼の遺稿三部作 ダンテの「神曲」に構想を得た「天国」「地獄」「煉獄」で最も映画化が難しいとされた第2章「地獄」が、ダニス・タノヴィッチ監督により『美しき運命の傷痕』として作品化公開されています。第1章の「天国」はトム・ティクヴァ監督ケイト・ブランシェット主演の『ヘヴン』。


●『美しき運命の傷痕』 公開中( ~4/28 渋谷ル・シネマ その他)
監督:ダニス・タノヴィッチ
原案: クシシュトフ・ピェシェヴィチ
出演:エマニュエル・ベアール カリン・ヴィアール マリー・ジラン
    キャロル・ブーケ ジャック・ペラン ジャン・ロシュフォール
2005年/フランス・イタリア・ベルギー・日本/102分



監督: クシシュトフ・キエシロフスキー  Krzysztof Kieslowski
製作: レオナルド・デ・ラ・フエンテ
製作総指揮: ベルナール・P・ギルマン
脚本: クシシュトフ・キエシロフスキー Krzysztof Kieslowski
クシシュトフ・ピエシェヴィッチ Krzysztof Piesiewicz
撮影: スワヴォミール・イジャック Slawomir Idziak
音楽: ズビグニエフ・プレイスネル Zbigniew Preisner

出演: イレーヌ・ジャコブ Irene Jacob
フィリップ・ヴォルテール Philippe Volter
サンドリーヌ・デュマ
ルイ・デュクルー Louis Ducreux








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最終更新日  2006年04月14日 21時00分09秒


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