danmama日記。

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2025.07.08
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カテゴリ: エンタメ


アンドレ・キヤックとジュラール・ウーリー脚色による1959年のフランス映画
「両面の鏡」のリメイク
随分と昔、若い頃に観た映画ですが歳を重ねて観ると又、違った感想になるものですね。

「ストーリー」
中年になるまで一度もロマンスを体験していない大学教授のローズ(バーブラ)
母と妹は人目を惹く美人なのに自分は子供の頃から、その容姿のコンプレックスに苛まれて
化粧やファッションにも興味をひかれる事なく地味に歳を重ねていました。

そんな時、美人を見ると目眩を起こす症状に悩む同じ大学の数学の教授グレゴリー(ジェフ・ブリッジズ)と出会い意気投合(最高の友人関係でセックスはしない結婚)という条件のもと結婚するのですが、やがてローズは欲求不満に陥り、グレゴリーは混乱してしまう…

するのですがグレゴリーは素のローズが好き…
「ステレオタイプ」を嫌った二人のすれ違いをコミカルに描いています。

脇をしっかり支える配役も見事!ローズの母親訳のローレン・バコール
妹役にはミミ・ロジャーズ(トム・クルーズの最初の妻)
妹の夫役にはピアース・プロスナン(007ジェームスボンド役)
錚々たるメンバーですね。

私が感心したのは容姿にコンプレックスがあるローズと美人の母との会話。

美人ってどんな気持ち?そりゃ気持ちが良いけどと母
心から彼を愛しているのね!「貴女に嫉妬を覚えたわ」と母...
美しく夫にも家庭生活にも恵まれたであろう母が言うのです。

本当は娘に話すべきではないが「本当に人を愛した事が無かった」

なんか、その言葉に、心がつまされました。

愛される幸せは経験しても愛する幸せを経験した事がない
これは本当に幸せな事ではないのかも知れませんねぇクール
愛されるより愛する方が幸せな人生なのかもって…
理想は愛し愛される事ですがね!


自分自身も衰えちゃっているけどイケメンには全然惹かれなくなっています(笑)





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Last updated  2025.07.08 19:06:37
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