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ネーミング「が」妙、というべきか。「お膝元」という商品がある。何かと思って調べてみたのだが、ひざかけなのだ。しかしこれはただのひざかけではなかった。USBポートに接続すると、ぽかぽか暖まるのだという。はじめは冷えが気になる女性の考案かな? と思ったのだが名前のセンス、柄(デザイン)からすると男性のアイデアかも…ネーミングというと「写るンです」「通勤快足」などがあったが、他にどんなのがあったかと気になり更に漁る。出た。草刈り機まさお!!!テレビで紹介されたりして、一時話題になったそうである。知らなかった。近所でも使っているのだろうか。ネーミングは重要である。草刈り機にまったく縁も興味の無い人間が、思わずネットで探してしまうのだ。ただ名前が面白いというだけで……個人的には「○○くん」「○○ちゃん」という付け方はひねりが足りない様に感じる。あともう半回転で、面白くなるかも知れないのだ。
November 7, 2004
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友人の結婚式に電報を送ることにした。今はインターネット経由でも可能だ。便利になったものである。電話で申し込むよりも安い(微々たるものだけれど)のも嬉しい。以前送ったのは何年前だったっけ?忘れてしまうほど前の事だったのだろうか。前回よりも更に便利になっていた。特に、式場の住所検索ができる様になっていることと、支払方法にクレジットカードが加わっていること。この2つは大きい。台紙も、値段に幅が出ていくらか選びやすくなったし。新婦宛だから旧姓で。送信!理想の高い友人のハートを射とめたのはどんな男性なのだろうか。幸せになってほしい。
November 5, 2004
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子どものころ、父がカレー大好きだったため、週に一度はカレーだった。それが嫌で嫌で、結婚してからあまり作らなくなった。しかしダンナはカレー好きなのである。故に時折しぶしぶ作る。タマゴを入れて食べていた時期もあったが、ある時を境に、急に食べられなくなってしまった。理由は自分でもよく判らない。ついでに書くと、冷たくなったカレーもなかなかおいしい。ところで、「一晩おいたカレーはおいしくなる」らしい。よく聞く。煮物の味がしみる様なものか。そういえばカレーだって煮物といえば煮物だろう。こんなところを見つけた。「油滴が小さく揃う」というのは思いつかなかったけれど、その他はだいたい想像がつく。それにしても日本人はどうしてこんなに「カレー味」が好きなのだろう? 随分と日本人の舌に合わせた食べ物と化してはいるが。こんなことを書いていたら、久しぶりにカレーを作りたくなった。
November 4, 2004
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7ヶ月の息子、アスカ。2ヶ月の頃から絵本を読みきかせている。単に私が絵本好きだからなのだけれど……アスカも結構興味を示すし反応もある。反応があれば読むのも楽しくなるというものだ。で、タイトルの「なぜだかウケた」絵本なのだが、「きんぎょがにげた」なのである。何を今更~という様な、結構知られた絵本なのかも知れない。なにしろ、私が小さいころ出た本なのだ。絵本に出てくる電話は昔懐かしい黒電話(ダイヤル式)。でも、五味太郎さん描くところの金魚がかわいいのだ。逃げた金魚があちこちに隠れているのを見つけるのが楽しい。最後はハッピー・エンド(?)になるのもいい。アスカは言葉のリズムが面白いのか、手足をバタバタさせて喜ぶ。絵柄も気に入ったのかも知れない。金魚を目で追って、声に出して笑う。最近では本を持ってくるだけで大興奮。自分でめくろうとするので、くしゃくしゃになるのも時間の問題か。これ、DVDやらビデオも出ているのだけれど、どんなふうにできているのか興味がある。環境ビデオの様なものだったりして……
November 1, 2004
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コンビニへ行った。レジのところに募金箱が置いてある。いつもは「ユニセフ」への募金用なのだが、今は「中越地震」被災者への義援金を入れる様になっている。少ないながらも寄附をと思い、ふと中を見ると、何枚もお札が見えた。小銭もいっぱいで、じきに満杯になりそうだった。「多いですね」と言ったら、「そうなんですよ、地震義援金の表示に変えたら、どんどん入れてくださって」……だそうだ。多くの窓口があるが、コンビニほど簡単に寄付できるところは少ない様に思う。
October 28, 2004
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4日ぶりに、土砂崩れの現場から母子3人が見つかったというニュース。今(16:40)、救出活動の様子がテレビにうつし出されている。薄暗くなっていく中、少しずつ掘り出されていく車。中にお母さんと、小さな姉弟。2歳の弟は助け出されて病院へ。今にも崩れそうな崖である。時折余震で、大きく揺れる画面。3人とも、生きていたという。冷たい土の中で4日間も、どんなに怖い思いをしただろう。お年寄りの多い地域での震災。山間で孤立する集落。伊那谷で生活している私は、ひと事ではない。避難生活の中、亡くなっていく人もいる。赤ん坊の、ミルクやオムツが足りないという。寒くて寒くて、お年寄りがふるえているという。またひとり、担架が来て運び出されている(16:50)。お母さんのようだ。どうか全員無事で。近所の銀行から義援金を送った。---17:20。作業現場ではまだ救出作業が続けられている。相変わらず余震が続いている。半ば埋まった車の中には、女の子がいるという事だ。熱を感知する機器を使い、後部座席を探している最中だ。気が気ではない。どうか無事に救出されますように。---救出されたお母さんが亡くなられたそうだ。現地では、少しずつ少なくなっているとはいえ余震が続いている。その余震も、揺れが小さいものばかりではなく、恐ろしくてとても建物の中に居られそうもない。
October 27, 2004
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最近ハマりにハマっているチョコレート。↓最近しょっちゅう買ってしまう。そして食べまくってしまう。…太りそう…そして息子のお気に入り。↓バナナが好きで好きでたまらないらしい。はじめたのが遅かった割には、離乳食がいつのまにか3食になってしまったのだが、毎回バナナを欲しがって困る。果物が多いと太ってしまうだろう。だからセーブするのだが、時に「うおーーー!」と吠えている。(訳:バナナをヨコセーーー!)最近息子は要求がはげしくなってきた。いたずらもはげしくなってきた。母はついていけません。
October 24, 2004
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ダンナは本日出勤日だったのだが見事に忘れていた。歯医者の予約まで入れていた……もちろんキャンセル。職場は歩いて5分。飛んで行った。息子と母3人で天竜川までお散歩。台風の後で、水が濁ってごうごう流れている。どこかのおじいさんがたずねてきた。「すみません、昔の明神橋はどこだかお分かりですか?」何でも50年前、このあたりに住んでいたという事だ。懐かしそうに目を細めている。「シナ事変の年に(表現そのまま)学校へあがったんですよ」などと昔語りをした。よく天竜川で泳いだという。「今はね、ここで泳ぐなんてとんでもないねえ。このごろの子はプールで泳ぐんだよね」息子に気づいて、かわいいねえ、いくつぐらい、と話し掛けた。明神橋は作り変えたと聞きました、という私の説明に頷いたおじいさんは、向こうのほうへ歩いていった。50年ぶりの故郷。随分と変わってしまったことだろう。夜。東京の弟より電話。「あっ、地震だ!」揺れたらしい。こちらは何ともなかった。少しも感じなかったのだ。新潟では震度6の大きな地震があったもよう。慌ててテレビをつけるが、南信州でも震度3と出ている。「震度6強3回だって!!」みんなでひとしきり騒いだ。猛暑、台風の後は地震……人の力ではどうにも出来ないことだけに、恐ろしい。
October 23, 2004
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「市田柿」という干し柿がある。このへんの名産品だ。東京あたりでもスーパーなどで売っている。これがまた、めちゃくちゃ高いのである。地元では普通に食べられているのに。この市田柿、表面に粉がふいている。一時は「カビが生えているのでは」と問題になったらしい。カビではない。このまま食べたって病気にはならない。あれは表面からにじみ出た糖分で、主にブドウ糖なのだそうだ。最近では、健康食として人気が高いらしい。天竜川の川霧があがってきて、毎年この頃になるとあたりは真っ白になる。このつめたい霧で、柿が甘く、おいしくなる。柿農家は大変な時期を迎える。機械化がすすんではいるけれど、手作業も少なくない。今朝、起きると外が真っ白だったのだ。この霧をみるたび、私は市田柿を連想してしまうのである。■ 下伊那のくだもの ■市田柿シャーベット冷凍市田柿市田柿信州りんご 完熟りんごストレートジュースDesigned by unamama
October 22, 2004
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ほうれん草と、小松菜が各350円。高いのである。長野県に住んでいて、まわりは田んぼと畑ばかりで、野菜が安い地域に住んでいるので余計にそう思う。(いただき物も多い)台風の被害にあい、レタスなどがひどく傷んでいる・弱っているというニュースを知ってはいたが、実際に目の当たりにしてみると……周りで野菜がとれるといっても、ほうれん草などの産地は近場に無い。だから高くなっているのだろう。ほうれん草。他の店を見てみたのだが、最安値で299円。売れてしまったのか、それとも仕入れなかったのか、置いていない店もある。小松菜は近所で作られており、農協の産直コーナーで100円。助かった。農家では困っていることだろう。果樹は大丈夫だろうか。---風は強いが、ぽかぽか陽気。蘭ミュージアムへおでかけ。近所の公園でお昼。はじめての「ピクニック」に興奮気味の息子。周りには同じような家族連れが何組か。草の上でごろごろするなんて何年ぶりだろう。天気は上々。景色は最高。気持ちよかった~。義母がマツタケを持ってきてくれた。今年のマツタケはここ数日で出始めたということだ。急に寒くなったので、あまり続かないかも知れないけれども。■ ほうれん草 ■ Designed by unamama
October 17, 2004
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冷蔵庫の整理をした。妊娠後期、切迫早産で入院してからはや半年が過ぎ、10ヶ月が過ぎ……掃除をしてはいたが、棚の奥などは手をつけるヒマもなかった。否、あったのかもしれないけれど、見て見ぬ振りをしていたかも知れない。私の知人の話なのだが、冷蔵庫の扉をべたべたガムテープでとめていた。「扉がこわれているのよ」と説明していたが、私は知っている。食材を詰め込みすぎて、扉が勝手に開いてしまうのだという事を…そんな事を思い出しながら、中身を全部出す。さすがに恐怖食材(こわくてとてもあけられない)は無かったけれど、空の瓶やマヨネーズの入れ物がいくつもいくつも出てくる。私の入院中、ダンナが放り込んだものらしい。知らない漬物なども出てくる。こちらも、入院中にいただいて放り込んだものらしい。アルコールで中を拭く。重曹の入った小瓶を取り替える。心なしか、冷蔵庫の中が涼しく感じた。やはり週に一度は、冷蔵庫の大掃除をしなくちゃいけない。Designed by Shion
October 13, 2004
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4車線になっている道路での出来事。その道は、見通しがよく幅もひろく、どの車もいつもとばしている。台風の後で、常より人が多かった。天気は上場、いい気分だ。猫やタヌキが轢かれて転がってはいるが……(かわいそうに)「うわーーーー」突然ダンナがハンドルを切った。驚いた。猫をはねたか引きずったか!?今まで私たちが走っていた道を、軽トラが逆走してきたのだった。運転しているオヤジは、平然と過ぎ去った。何でも無い様な顔をして。そして、更に一方通行の道をこれまた逆走していった。……。怖いーーー!!!走りなれない道で、曲がるところを間違えたのか。それともこんなことはしょっちゅうやらかしているのか。ひとつ、間違えたら、正面衝突をしていたかも知れない。息子も乗っていたので冷や汗をかいた。
October 11, 2004
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私は目がわるい。最近特に悪くなった。で、ダンナの大切にしているバラの木に、白いものがひっついているのを見て、「キノコ」だと思っていた。実家の母がその「キノコ」を見てひとこと。「カイガラムシがついているわよ」--- ムシが苦手なかたはここで避難してください。---道理で、だんだん増えていくわけだ。放っておいたら群れを作ってしまうだろう。よくよく見ると、真っ白いものに包まれている。気持ちがわるい。虫だと判った途端なお気持ち悪くなった。今回発生したカイガラムシは、ツノロウムシというらしい。樹の汁を吸ったり、病気を媒介したりするという。おまけにロウ状のもので覆われているから薬も効きにくい。割り箸を持ってきて、つまんで取った。にちゃーっときて気色悪い。なんともいえない感触だった。ひっくり返すと、赤紫色のムシ本体が見える。このロウムシ、樹木の汁をすって甘露というものを出すそうだ。それをアリが貰いに来る。そういえば、夏にアリが大量に出た。何故気づかなかったのだろう?バラが少々弱っていたのも、ツノロウムシのせい???今年は芋虫が少なかったので、油断していた。
October 10, 2004
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台風の風が吹き荒れる中、歯医者へ。天竜川の水かさが増えてごうごう言っている他はさほど変化なし。東京あたりはすごい様だけれど。先週はちっちゃい虫歯を治療した。右下のいちばん奥。なので、順番に治療していくものと思っていた。油断していた。先生がやってきて、言った。「今日は一番大きい穴のところをやります」………。仮にふさいでいたモノをはがす。久しぶりに空気に触れる穴。こんなにすーすーしていたっけか。怖い。すこし削っては、針状のものでかりかり、とやる。時々ズキッとくる。顔がゆがむ。ああ、どのくらいまで痛くなるのだろう。ごりごりごり。削られていく感触。「はい、これ、見える? これが虫歯だよ」針の先に、黒いものがくっついていた。気持ちが悪かった。何回かそうやっていると、先生が手を止めた。あれ、もう終わり?「まだ全部取りきれていないのだけれど」そういえば以前、穴が結構な大きさだから、神経を取ることになるかも知れないと言われたのだ。私は緊張して次の言葉を待った。「神経はなるべく抜きたくないので、虫歯の菌を調整するための薬を塗って、ふさいで、それで様子をみましょう」これで痛みが出てしまう様であれば、神経を抜くそうだ。今のところ、違和感はあるが痛みはない。今日はこれでおしまい。思ったより痛みはなかった。もっとはやく来ればよかった(いつも思う事だが)。実家の母が息子を見ていてくれたのでわんわん泣かれずに済んだ。その母も明日あたり帰るので、次回はまた大いに泣くのだろう。今は歯の治療よりもそのほうがツライ。ところで義父母も同じ歯医者で治療中なのである。あちらも夫婦で通っているらしい……
October 9, 2004
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朝晩は冷えて寒いほどになった。押入から毛布を引っぱり出した。昼過ぎ、玄関のチャイムが鳴った。ドアホンの映像におじさんの姿。手には鞄。セールスマンだろうか。「台所の換気扇の、フィルターのメンテナンスに伺いました~」めちゃくちゃ怪しい。一応対応に出たが、ドアはぱたんと閉めて、家の外で話した。雨が降っている。寒かった。はやく終わらせたい。フィルターを売りつけるわけでもないし、ヤクザまがいのセールスをするつもりもないという。でもそんなメンテ、今まで一度も来たことが無いし、聞いたこともなかった。「私、そんな話、存じませんけれど」訝しげに見る私に、おじさんは笑いながら「流通センターの者です」と 首から下げた社員証(?)を見せる。眼鏡をかけていないから全然見えないけれど、ますますうさんくさい。家を建てたあとの、換気扇のメンテナンスだという。我が家は業者さんが数ヶ月ごとに点検・修理に来てくれているのに?話をあれこれとするがどうも訳が分からない。来週、家を建てた業者が入るから(これは本当)不要だと断ったがこれは何なんだろう?新手のセールス?後で近所のおばさんにこの話をしたら、同じ人がまわって来たそうだ。やはりフィルターを売りつけるつもりだったのだろうか。
October 5, 2004
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国語の教科書から、私が読んだ物語が消えていく。2002年度に実施された“学習指導要領”で、国語の「話すこと・聞くこと」「書くこと」が重要視され「読むこと」が後回しにされてしまったそうだ。それで“読み物”が減ってしまった。私は今でも、小学校~高校までの教科書(の一部)を大切に持っている。忘れられない、繰り返し読みたい物語や詩・随筆などが載っているから。授業にとりあげられることのなかった物語も少なくなかった。けれども、教科書に採用されているだけで、目にする機会はうんと多くなる筈だ。(最近の教科書には、どんな読み物がおさめられているのだろう?)で、最近、すっかり忘れ去られようとしている“昔読まれた物語”をまとめた本がよく売れているそうだ。★国語教科書から消えた名作 復活本が親世代に人気★形はどうあれ、残っていくというのであれば、私は大歓迎だ。可能で有れば、若い人たちにも読んで貰いたい。よい物語は、きっと残っていくものと信じたい。
October 2, 2004
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何の気なしに携帯で遊べる「たまごっち」を落としてみた。その昔流行った時、全く興味がもてず、(まだ幼かった従姉妹に貰ったのだが)電池が切れるまで放ってあった。どんなものかな。説明書きを読んでみる。「たまごっちが鳴いて呼びかけてきたら、おせわマークを選んで おせわをしてネ♪」ううう。こういうノリ、苦手だ。おなかがすいたら「ごはん」か「おやつ」。夜になったら電気を消す。病気になったら注射で治す。そうか。うんちをしたり、わがままを言ったりするのか……まぁ、息子(6ヶ月半)よりは手間がかからないだろう。気楽にはじめた。甘かった。結構、呼び出されるのだ。電子音で呼び出されるのは、あまり心地良いものではなかった。しょっちゅう充電しなければならないのが面倒。初代は要領がつかめず、すぐにお亡くなりになってしまった。ちょっとショックだった。リセット。今度は(前よりは)マメに呼び出しに応える。おぉ、なかなか可愛い。一日に一度、ひとつだけ年をとるらしい。……なんだこれ。あるとき気づいたら、火星人モドキの様なへんな生き物になっていた。可愛くない。ため息が出るほど可愛くない。おまけに、ガハハという感じの(歯剥き出しの)笑顔がいやだ。ネットで調べたところ、「ゴキっち」というらしい。「ゴキ」? ゴキ○リ??ますますいやだ。もう少し辛抱強く育ててみようと思う。こまめに世話をしなければ良い子にならないのは、本物の子どもと同じだ。手をかければよいというわけでもないけれど……
September 30, 2004
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金額、発売日などを比較してみた。うーん。Amazon.co.jp 価格: ¥7,854 (税込)OFF: ¥1,386 (15%) 送料無料イー・ショッピング・トイズ 販売価格 8,080円(税込)(本体7,696円)13%OFF 発送可能時期 発売日前日までに発送 送料無料セブンドリーム・ドットコム 売 価 : 8,080円(税込) お届け予定 : 発売日(午前7時以降)桃太郎王国 販売価格 7,980円 残り60コ古本市場 販売価格\7,980(税込)JBook 販売価格: 9,240円(本体価格:8,800円) 発売年月日: 2004/11/27 ……。こうしてみると、初回特典などは無さそうだ。田舎は、こういう人気ソフトがひょこっと残っていたりするのだ。焦らず、発売を待ったほうが良いかも知れない。(私の場合)
September 28, 2004
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関係、あるんだろうか。冷やすと動作が安定したりするが。現在のPCを使い始めて2年。そういえばデータのバックアップをサボっていたことに気づいた。とても危険だ。ゴミファイルやら大切なデータやらで、HDDの中はごちゃごちゃ。そろそろ大掃除をしなければ……と思っていたのだが、こんな記事を見つけた。↓★ここを参照★……。明日は一日かけてデータのバックアップをとることにした。
September 27, 2004
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息子を連れて、(夫の)祖父母のお墓参りに出かけた。祖父母の墓は、見晴らしの良い高台にある。停めた車がずり落ちていきそうな急な坂道を上っていくと、段々になった墓地が見えてくる。お米とお菓子を並べて、お花を備える。やたら煙い。線香の量が多すぎたか。時折どんぐりが降ってくる。当たると痛そうだ。花を見つけた蜂が寄ってくる。よく見るとスズメ蜂だった。固まった。その昔、満州で亡くなったという小さな子の墓にも線香を手向ける。祖父母は息子が産まれる前に亡くなった。お互いに顔を知らない。はじめての曾孫というわけではないが、見せたかったな。息子は線香の煙が嫌なのか、眉を寄せていたが、やがて眠ってしまった。---蘊蓄。春分の日、秋分の日より3日前を「彼岸の入り」、3日後を「彼岸の明け」といい、その中間である春分・秋分の日を「彼岸の中日」と呼ぶ。「お彼岸」というと秋のイメージが(私には)あったのだが、普通は春の彼岸を指すそうだ。・ 春分・秋分の日は太陽が真西に沈む…極楽浄土(西)への道を指し示す。・ 春分の日には豊穣を願い、秋分の日には収穫を喜ぶ古くからの信仰と、仏教その他が結びついて出来た考え方の様である。お彼岸は仏教国共通のものではなく、なんでも日本独自の行事ということだ。聖徳太子が考え出したとか何とか……そんな説もあるらしい。---そもそも「お彼岸」とは何だろう。この世を此岸といい、あの世を彼岸と呼ぶから、あの世に住まう故人を偲ぶということか。秋分の日は「祖先を敬い、無くなった人々を偲ぶ」ための祝日だ。お墓参りはお彼岸の間ならいつ行っても良い様だが、こう考えると春分・秋分の日に行うのが一番相応しい気がしてくる。因みに、おはぎとぼたもちについては、以下の記事に詳しい。大きさの違い、あんこの違い、また、夏と冬にも別名があったとは知らなかった。サンスクリット語の「bhukta (飯)」「mridu(柔らかい)」が転じてぼたもちとなったという説は本当だろうか?だとすれば「おはぎ」のほうが後から出来たことになろうか。All Ablut Japan よりhttp://allabout.co.jp/career/dictionary/closeup/CU20010905/index.htm?FM=ct季節によって名前が変わる風情の食べ物!おはぎとぼたもち
September 23, 2004
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毎年秋から冬にかけて、タケちゃんがやってくる。タケちゃんというのは、このへんをまわっているおイモ屋さんだ。「ヒャッヒャッヒャ」と不思議に笑う。そして結構博識だったりする。仕事をしている時は職場に、休職中の現在は家に売りに来る。おまけもしてくれるので、ついつい買いすぎる。そして私は毎週、イモを食べることになる。「焼きイモってね、美容と健康にいいんだよ」美容と健康の事を考えなくても、焼き芋は好きだから食べる。涼しい風が吹くと、タケちゃんのイモが食べたくなる。私は幼いころ、毎日のようにおイモ屋さんを止めていたという。「おかーさん、おいもやしゃんだよー。おいもやさーーん」その頃からイモ好きだったのだ。そういえば昔「イモねえちゃん」と呼ばれていた。秋になるとやってきて、春になるとどこへともなく去っていくタケちゃん。今年はいつごろ現れるだろうか。
September 22, 2004
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以下、信濃毎日新聞2004/09/18朝刊を参考にした。4/27 午後5:40頃、飯田市大王路の島中実恵さん(77)が自宅の居間で 倒れているところを長女が発見。首にロープ跡。 28 島中さん、ロープで首を絞められたことによる窒息死と判明。 飯田署に捜査本部設置。8/14 午後2:30頃、高森町出原の加藤仁さん(69)が自宅玄関にて死亡して いるところを弟が発見。死後数日が経過していた。8/15 加藤さん、刃物で胸をひと突きにされたことによる失血死と判明。 財布がなくなっていた。9/8 正午過ぎ、高森町吉田の木村あい子さん(74)が自宅玄関にて死亡し ているところを長女が発見。加藤さんと同じく胸を刺されていた。 財布見つからず。9/9 高森町、緊急の防犯対策会議。9/17 木村さん殺害容疑で西本正二郎容疑者(27)逮捕。---*高森町の2件は共通点が多く、同一犯と推測された ・・被害者は一人暮らしのお年寄り ・・玄関で左胸を指されて死亡 ・・財布がなくなっていた ・・「密室」殺人であった(玄関の鍵をかけて逃亡) ・・ともに第二週の火曜日夜~翌朝の犯行 ・・現場は集落から離れ街灯もなく夜は暗闇*木村さん殺害について ・・玄関に対応に出た木村さんをいきなり刺して殺害 ・・現金6,000円の入ったバッグを奪い逃走 ・・「申し訳ないことをした」と容疑者*9/13 17:20分頃、飯田市下久堅の一人暮らしの会社員(56)方に侵入。警報装置が作動 → 逃走警察官による職務質問 → 逮捕 ・・会社員は容疑者の元・同僚 ・・警報装置は空き巣が続いたため ・・窓が小さく割られ、そこから棒状のもので鍵を開けられている*木村さん殺害を自供 ・・凶器のナイフ発見 飯田市内の山中にて17日朝 ・・木村さんのバッグも発見 同市内別の山中*西本容疑者 ・・飯田市の中学校を卒業後、4年ほど前より2年間 地元森林設備関連会社に勤務 ・・現在無職、車内で生活*付近住民の声 ・・これで安心して眠れる ・・次は自分かと怖かった ・・お金目当てで簡単に人を殺す若者が近くに居たとは恐ろしい ---逮捕のニュースを聞いて、心底ほっとした。と同時に、被害者およびその周囲の悲しさ、悔しさを思うとつらくてたまらない。お金欲しさにどうしてここまでするのだろう。此の頃特に簡単に人が殺されることが多くぞっとする。それもとんでもなく自分勝手な理由で。ひとさまの人生を奪う権利など、誰にも無い筈だ。お金が安易に手に入ると思うな。もうすぐ敬老の日だ。被害者のお孫さんたちも、おじいちゃん・おばあちゃんに贈り物をしようと準備して居たかも知れないのに。
September 18, 2004
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1)はちみつの自然な甘みが香ばしいウエハースとマッチ『ハーゲンダッツ アイスクリーム クリスピーサンド ハニー&チョコレート』10月4日(月)、全国で新発売2)マカデミアナッツの入ったチョコレートケーキの味が楽しめるハーゲンダッツ アイスクリームバー『マカデミアチョコレートケーキ』 10月11日(月)、全国で新発売3)『エスプレッソ』『カスタードプディング』『アップルパイ』『ラムレーズン』 ミニカップ4種、9月初旬から順次発売今年も秋の新作が出る。カップアイスのラムレーズンは常連だし、カスタードプディングも昨年人気があったので再登場なのだが。クリスピー好きの私としては、新しい味を試してみたい。2)もこってりしていそうで楽しみだ。3)なのだが、一番気になる「アップルパイ」が、関東地区(東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県、群馬県、栃木県、茨城県)と山梨県地域限定なのである。長野県は抜けているのである。どうせなら、関東甲信越で販売していただきたいものだ。食べられないとなると余計に気になるのが人情。因みにエスプレッソはほろ苦い大人の味というかんじ。昨日買って食べてみたのだ。(今の所)私の好きな順番1)小豆 2)抹茶 3)クッキー&クリーム---長野県の高森町でおきた、独居老人を狙った連続殺人事件。つい先ほど、(現在21:30)その犯人が逮捕されたそうだ。27歳の男で、4月の飯田、8月の殺人も自供したとのこと。---21:50のニュース。(BS)プロ野球のスト突入の話題、浅間山噴火の話題、その次に報じられた。正直、近所の者としてはどんなニュースよりも気になる話題だ。この一週間、どんなに不安だったか!!もう少し年若い犯人かと思っていたが、そうでもなかった。動機は何だろう。「遊ぶ金が欲しかった」あるいは「借金を返すために金が必要だった」??まだわからない。本当につい先ほど逮捕されたばかりらしい。別の窃盗事件で逮捕された、住所不定・無職 西本正二郎(27)。13日に飯田市の住宅に侵入したのだという。また、見つかったら殺すつもりだったのだろうか……---22:00のニュース。(BS hi)まだ「(犯人が)犯行をほのめかしている」状態らしい。明日の朝、信濃毎日新聞にでかでかと載るだろう。飯田警察による記者会見の映像が出た。4月の殺人は、飯田警察の近所で起こしている。警察をナメている。何度かうまくいって味を占めたのか。ここのところ、外に出ても、近くに犯人が居るのではと思うと不安だった。小さな息子のことも心配だったが、近所にはひとり暮らしのお年寄りが少なくないから。
September 17, 2004
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本が好きだ。学生の頃は、入るお金の殆どを本(とCD)に費やしたものだ。結婚してからは、それが雑誌に代わった。ちょっと買いすぎているな、と思ったのは、整理が追いつかなくなったから。整理しきれないのなら買わなければいいのに、また買う。古い記事と新しい記事、どちらかを処分すればいいのに、どちらも捨てきれない。どうしよう、これ。思い切って処分してしまえば、かなりすっきりするのだろうな。で、買う雑誌を減らす。……雑誌ですら処分できないのだから、本なんて尚更である。「今に床が抜けるよ」よく母にも言われた。床が抜けるとは大げさだけれど、こんなにあっても全部は読み返さないだろう。いや、読み返せないのか。レシピだってこんなに作りきれないし。今欲しいのは、ScanSnapというスキャナだ。一部でもデジタル化できないか……というわけだ。紙文書の表裏両面をカラーで一度に読取ることができ、そのままPDF形式で保存できるというので、前々から注目していた。ただ、これ、ちょっと高い。機能に見合った値段なのだろうけれどもね。
September 14, 2004
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私のプロバイダは@NIFTYだ。パソコン通信時代からお世話になっている。利用明細を封書で送ってもらっているのだが、これ、無料ではない。(120円/月)電話回線から繋いでいる頃なら意味があったのだが、今は定額なので必要がなくなってしまった。明細ならネット上で確認できるわけだし。というわけで@NIFTYのサイトからサービス一覧を探す。………どういうわけだか、「利用明細送付サービスの解除」が無い。私の探し方が悪いのか何なのか、どうしても見つからなかった。仕方が無いので、パソコン通信ソフトからTELNET接続する。パソコン通信のメニューから申し込んだサービスなのだから、同じところからなら解除が出来るだろうと思ったのだ。接続方法も忘れかけていたが、なんとか思い出した。telnet接続 - r2.niftyserve.or.jp - 2004/09/13 18:02 Enter Connection-ID --->SVC Enter User-ID --->XXXXXXXX Enter Password ---> ようこそNIFTY SERVEへ Copyright (C) 2004 by NIFTY Corporation All Rights Reservedうわー懐かしい画面。そして思ったとおり、ここからなら解除することができたのだった。パソコン通信のコマンドもきれいさっぱり忘れてしまっていた。使わないとこれほどまでに頭のなかから消えてなくなるものだろうか。自分のサイトに、コマンド一覧でも載せてみようか。需要なさそう。
September 13, 2004
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大型ハリケーン「アイバン」が「カテゴリー5」(最大規模)となった。瞬間の最大風速なんと75メートル。75メートルって。想像もできない。そのニュースを見ていて、ふと気になった。何故、ハリケーンには人の名前が付いているのだろう?(反対に、何故番号なのかと問われるかも知れないが)調べてみると、はじめはオーストラリアのある気象予報士が、「自分の嫌いな政治家の名」をつけたのがそのはじまりだという事だ。やがてアメリカ軍の気象学者が関係者(奥さんや彼女など)の名で呼んだ。何でもハリケーンを「うちの○○みたいだ」なんて面白がっていたらしい。だから最初の頃は女性名だけだったのだ。それが、それでは差別的であるというので、男性の名も使われる様になる。1979年のことだ。現在は、男女交互に名づけられている。次のハリケーンには女性の名が付くのだろう。アルファベット順に名前リストが作成してあって、Aから順に使用される。先の名前まで考えられているとの事。日本でも名前付き台風が8つほど存在した。被害が甚大だったりした場合の、特別な台風に付けられていたのだが、それも昔の話。アジアにも「名前リスト」があるのだけれど、日本では馴染まなかった様だ。にしても、今年は台風がやけに多い。農作物の被害、怪我人など あまり出ないと良いのだが。[台風]「台湾からくる嵐」(中国での呼び名)の意。アラビア人経由でヨーロッパに広まる。typhoon。東経180度以東のもの → ハリケーン南米インディオの言葉で「風の神」。インド洋で発生 → サイクロンオーストラリア近辺 → ウィリーウィリー「どうしようもないやつ」の意。
September 12, 2004
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愛車(原付)がイカれた。何ヶ月も乗らないで放っておいたからだが、なかなか乗る機会に恵まれない。困った。実は一度修理に出して帰ってきたのである。しかし乗ろうと思うと動かないのだ。今度はエンジンまでが調子悪いらしく、「プスン」とも言わない。吹雪く中を一生懸命に取りに行った免許だ。ムダにしたくない。田舎ゆえ足は必要だし。息子を背負って乗れればいいのに(危険)。この間新しい原付が欲しいなんて言っていたからスネているのか。今乗っているのは安定しているのだがその代わり後ろが重いのだ。ひとたびコケると立てるのに苦労する。「チョイ乗り」に憧れて見せて貰ったが、ふかすともの凄く煙が出て臭った。おまけにすごいエンジン音だ。今のが静かなのだろうが……もう少し現役で走って貰うことにする → ジョルノ
September 11, 2004
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私の住んでいるのどかな町で、殺人事件が起きた。夜間はともかく、日中は誰も施錠しない様なところで。因みに私はしっかり鍵をかけるのだが……みなさんいきなりドアを開けようとして、鍵がかかっていない事が判るとびっくりする。閑話休題。一人暮らしのお年寄りが自宅で殺害された事件。先月の半ばにも、同じ様な事件があったのだ。今回の現場からほんの1キロほどしか離れていない。・一人暮らしのお年寄りをねらった・胸を刃物で刺して殺害・玄関の鍵は閉めてあった(!)・夜~明け方にかけての犯行手口が似ていることから、同一犯ではないかという。おそろしい~! こわい~!!物取り? 快楽殺人?? 何???はやく犯人が見つかり事件が解決しますように。そして亡くなったお二人には心からお悔やみ申し上げます。
September 9, 2004
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特定番号を着信拒否にしてみようと思った。電話機のマニュアルを広げてみる。何ヶ月ぶりだろう。着信拒否……拒否……キョヒ……「特定番号を着信拒否にする」あった。「(設定の方法)……すると、着信拒否にする旨メッセージを流します」あれれ?メッセージが流れてしまうのだそうだ。私は着信音さえ鳴らなければそれで良いのだけれど。そういう風には出来ないものか。試行錯誤(大げさ)の末、特定の番号からかかってきた場合子機の1番だけを鳴らす様にした。これで少しは気が楽になるだろう。それにしても家にいると迷惑電話の多いこと多いこと。仕事をしていて外に出ている時には無かった苦労だ。
September 7, 2004
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英国での話。子供に持たせる手作りの弁当を調査したら、とんでもない結果が出たそうだ。(※)脂肪分、糖分・塩分が過剰で、昼食として相応しくないものが少なくなかったというものだが、問題なのはその内容だ。サンドイッチ。 →普通だな。ヨーグルト・チーズなど →乳製品ばかりだと偏るってこと?クリスプス(ポテトチップス) →……。ビスケットやチョコ・バー →それお弁当じゃないです。いくらシリアル・バーとはいえ……更に驚いてしまったのは、野菜・果物が一切入らないお弁当が半数近くあったということ。ということは、サンドイッチはジャムサンドか何かなのか。毎日食べるお弁当。確かに忙しい朝に作って持たせるのは大変だと思う。でもいくらなんでもコレは!手抜きとかそーゆー事ではないのではあるまいか。どういうサンプリングをしたのだろう。ちょっと驚いた。※Internet Journeyの記事http://www.japan-journals.co.uk/index.html
September 5, 2004
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信州の夏は短い(短くてもしっかり暑い)。ここのところ急に冷えて夜は寒いくらいだ。時には長袖が恋しくなる。雲のかたちも秋らしくなっている。風にのってトンボが飛んでくる。南へ帰る支度をしていたツバメも、いつの間にかいなくなっていた。夏から秋にかけての変化は、わかりやすい。そして、また寒い寒い信州の冬が来る。私は寒いのが苦手だ。結婚して初めての冬は、あまりの寒さに涙が出た。しかし何年か経って慣れてしまった。猛暑だの酷暑だの言っていた頃が少しだけ懐かしい。
September 3, 2004
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今日、『通販生活』の秋号が届いた。開けてびっくり。そこには…… ヨン様(?)の群が ……ああ、でも、真ん中のひとは似ているかも知れない。ほんのちょっとだけ。中身の何倍もインパクトが強かった。
August 25, 2004
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朝、ごはんを炊くのを忘れていた。ダンナ「きのう貰ってきた赤飯があるよ」……??昨日は結婚式に出たんだっけか? お葬式だったよね。開けてみたら普通の炊き込みご飯だった。因みにこのへん(長野県下伊那郡)では、祝い事には赤飯+鯉の煮付け(鯉こくではなくて)不祝儀には炊き込みご飯+鯖の煮付けと、ほぼ決まっているらしい。山がちであるゆえに、魚介類はたいへんなご馳走だったのだろう。きっとその名残だ。赤飯といえば、こんなのもある。あんまり甘くなくて私は好きだ。 ↓赤飯まんじゅう
August 22, 2004
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さっき見つけた記事。 ↓チュチュ&タイツ男乱入な、なんだこりゃ……(=□=;;;;;;; 絶句。
August 20, 2004
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-というふうに覚えたものだ。(平城京遷都 710年)最近でも使われているのだろうか? → 納豆ねばねば暗記が全てではないけれど、覚えておくと役に立つ「語呂合わせ」。かえって混乱してしまった事も数知れず。個性的で面白いものは頭に入りやすく、且つ残りやすい。「西向く侍」とか。 (31日無い月)「娘ふさほせ」とか。 (百人一首)「水兵リーベ僕の船」とか。(元素周期表)私が中学生のころ、語呂合わせを心から愛している社会の先生がいた。彼が編み出した(のか?)この覚え方はすごい。「ひえー天才だー」 (比叡山・天台宗・最澄)「おしんこ食うかい?」 (真言宗・空海)ばかばかしいけれど、いまだに忘れられずに残っているのには恐れ入る。
August 19, 2004
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歯医者が苦手だ。あの、「ちゅいーん」という音がいかにも痛そうだ。爽やかに流れてくるクラシック音楽を聴きながら不安になった。……ものだった。昔は。もう一昔もふた昔も前の事だ。いまや、近所の歯科はレーザーで治療しているそうだ。だから大穴あける必要もないし、殺菌もできちゃう。サイトもなんだか親しみやすかったし。行こうかな、歯医者。
August 17, 2004
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アテネオリンピック開幕(13日)。近所では盆踊りをやっていた。目の前の広場が会場なので、結構な音だ。もうじき花火大会もあるので、周囲は準備におわれている。東京で子供時代を過ごした私にとって、夏休みは“8月の末まで”なのだが ここ(長野県)は違う。花火大会と灯篭流しで夏休みも終わるということだ。今頃は残した宿題を片付けにかかっているのだろうか。
August 15, 2004
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