☆狭い庭を花いっぱいにする育て方☆

クリスマスローズ種房が膨らんできました。

同じ株からは種房は2個～3個と決めていますので、

要らないお花は切り取っていきました。

これからははじける前に茶袋を被せておきます。

まだまだクリスマスローズの蕾があります。

クリスマスローズは長く咲くので、

今年の冬はブログネタに助けられました。

実生からの八重もこれから咲きだします。

ワイン色からピンク色に変わってきました。

一重のクリスマスローズの交配は少ないです。

dd(Ｗ）とddをかけて、ddのお花を期待して、

今までと違い、吟味して交配をしてます。

場所がないので、ポット上げが大変だからです。

ポットあげしたクリスマスローズの苗は双葉から本葉が出てます。

夏越しをさせて、10月に鉢に植え替えます。

クリスマスローズ畑は新しい葉が沢山出てます。

新しい葉は秋と春に出ます。

二階から撮影してますが、クリスマスローズ畑の上を見上げると、

もみじの新芽とライラックの蕾が沢山あります。

5月頃には新芽が出そろい、

梅雨と暑さをカバーしてくれるので、

クリスマスローズにはとても良い環境です。

全部は置けないので、

クリスマスローズは日陰と雨避けを求めて、

5月頃から移動させます。

ライラックのお花も咲くと可愛いです。

本日は兵庫県まで往復2時間ほどの友達の店によって、

クリスマスローズを置いてきました。

友達は毎年くぎ煮を20キロ作るそうで、

野菜と一緒に貰ってきました。

お買い物マラソン

私はポイントの期限が切れるので、

何か買わなくては！！！

花＆ガーデン

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