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Delizia
イタリアでモロッコ料理？やっぱり本場のイタリア料理！２ヶ国の強烈な文化に揉まれながらの刺激的な食生活記録をお楽しみください。
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2004/08/28
テーマ： イタリアの美味しい話(707)
カテゴリ： イタリアの「食」・旨い話
イタリア料理で火を噴く程辛いモノって食べたことありますか？
あんまりないんですよね...。
そしてイタリア人も激辛なモノは食べられない場合が殆どですね。
残念なことです。
歌舞伎町裏の韓国料理屋に毎週のごとく通っていた
辛いモノ好きの私には非常に残念なことです。
パスタのソース、アッラビアータなんて
辛くなくて怒るぞって感じです。
夫も辛いモノが好きなので
そんな方にオススメの今日の1品はコチラ。
トマトじゃありません。
ヘタを切り取ってしまいましたが、ペペロンチーニです。
大きさは、プチトマト程で肉厚。
辛いです。
辛さは、頭にガツーンとくる程ではないけれど
食べた後ハーハーするフレッシュな辛さ。
ウチではこのペペロンチーノをオイル漬けにして
頻繁に食卓に登場してもらっています。
＜作り方＞
1. ペペロンチーニのヘタを取る。オリーブオイルをたっぷり火にかけ、ニンニクを皮ごと2粒入れて香りを出す。
3. 皮を剥いて、保存容器に入れて、オイルを注ぎ足して空気にふれないようにして冷蔵庫へ。
上の写真は皮を剥いたところ。
潰してペースト状にしてオイル漬けが使いやすいです。
ピッツァにタラーリとかけてもよし、
パニーノの隠し味にしてもよし、
もちろん、フレッシュなものを
ザクザク切ってパスタソースに加えてもOK。
ただ、ペペロンチーニを切った手で
目とか鼻とか触らないようにご注意。
触った部分がヒリヒリと燃えますのでね。
あんまりないんですよね...。
そしてイタリア人も激辛なモノは食べられない場合が殆どですね。
残念なことです。
歌舞伎町裏の韓国料理屋に毎週のごとく通っていた
辛いモノ好きの私には非常に残念なことです。
パスタのソース、アッラビアータなんて
辛くなくて怒るぞって感じです。
夫も辛いモノが好きなので
そんな方にオススメの今日の1品はコチラ。
トマトじゃありません。
ヘタを切り取ってしまいましたが、ペペロンチーニです。
大きさは、プチトマト程で肉厚。
辛いです。
辛さは、頭にガツーンとくる程ではないけれど
食べた後ハーハーするフレッシュな辛さ。
ウチではこのペペロンチーノをオイル漬けにして
頻繁に食卓に登場してもらっています。
＜作り方＞
1. ペペロンチーニのヘタを取る。オリーブオイルをたっぷり火にかけ、ニンニクを皮ごと2粒入れて香りを出す。
3. 皮を剥いて、保存容器に入れて、オイルを注ぎ足して空気にふれないようにして冷蔵庫へ。
上の写真は皮を剥いたところ。
潰してペースト状にしてオイル漬けが使いやすいです。
ピッツァにタラーリとかけてもよし、
パニーノの隠し味にしてもよし、
もちろん、フレッシュなものを
ザクザク切ってパスタソースに加えてもOK。
ただ、ペペロンチーニを切った手で
目とか鼻とか触らないようにご注意。
触った部分がヒリヒリと燃えますのでね。
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