電子こうさくの家

電子こうさくの家

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Archives

2025.11
2025.10
2025.09
2025.08
2025.07

Favorite Blog

達人のひとりごと(J… 真空管の達人さん
管球アンプよ永遠なれ 管球アンプ大好きさん
ハナミズキ いくら3805さん
時代遅れのアナログ… さくら もものこさん
難病エンジニアのこ… マリオ・シャラポワさん

Comments

PIC9801 @ Re:低音ブースト回路(01/22) nippon2027 さん 書き込みありがとうござ…
nippon2027 @ Re:低音ブースト回路(01/22) 素晴らしい回路ですね~!利用させて頂き…
PIC9801 @ Re[1]:ICE(05/16) Fujio さんへ まさかICEの開発者からコメ…
Fujio @ Re:ICE(05/16) CRC-80開発者です 綺麗な状態で保管されて…
PIC9801 @ Re[1]:TERA TERMでグラフィックス(03/28) JOY2005さんへ お久しぶりです。返信が遅…
2006.02.07
XML

ボードのパターンまでそっくりです。違いは、使っている高速オペアンプの型式だけのようです。
MAXIM評価キットの詳細はここです。
先日の日記には発振用のコンデンサの最小値を1000PFとし、最大発振周波数を750Kまでとしたと書いていましたが、切り替えスイッチの接点がもう一個余ってましたので、一段増やし、コンデンサの最小値を100PFとし、最大発振周波数を7.5MHzとしました。おそらく配線を引き伸ばした影響で計算通りの周波数にはならないと思いますが、無いよりマシと考え追加しました。(ボリュームをMAXにして、大体7MHzでした。)
写真の下波形は、ファンクションジェネレータの出力です。100KHzと5MHzをオシロスコープで観測しました。
SIN波はよく見ると、波形は滑らかではなくピークが少し尖っています。さすがに5Mzの方形波は、立ち上がり/立ち下がりがなまっています。
SIN波の歪みは大きいと思いますが、オーディオアンプの周波数特性を測定するのであれば、充分だと思います。 ....できたら、歪みの少ないサイン波もほしいな~(^^;)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006.02.07 23:50:19 コメント(7) | コメントを書く
[電子工作、オーディオ自作] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: