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【コンセプト】「咲き誇るユリそのものの香り」を目指したゴージャスで濃密なカサブランカの香りには、特別なパートナーシップを結ぶ花農家で栽培された「ユリの女王」と称されるカサブランカを摘み取って抽出したエキスがアクセントとして使用されています。ひと吹きすればカサブランカらしい濃厚な甘さ、また媚薬的とも言える唯一無二の芳香が感じられ、まるで青山フラワーマーケットのショップで花に囲まれているような感覚を彷彿とさせます。■感想:私の好み度<50>カサブランカからのミモザ×ほうじ茶。青山フラワーマーケットの香水『ローズ(2023)』での再現性の高さに、「さすが花は花屋!」とやや盲目的に続けて買った『リリー(2023)』『スイートピー(2024)』『ガーデニア(2024)』。ローズ以降の3作は「うぅぅぅ、うーん??」「おぉぉ!立派なカサブランカが咲いているよう…」と優美な甘さのホワイトフローラルが広がることから始まり、数分すると茎のような青みも含んだスパイシーなパウダリーが目立ちはじめたしかにそれもカサブランカらしさのひとつですがトップで感じた表現は消されてしまいます。さらに進むと、ほんのりとですが薪を焚べ火がつき少し暖かい香ばしさとなりウォームスパイシーなフローラルな焙じ茶のようになります。イランイラン・カーネーション・チューリップ・バニラを混ぜたような感じは体温湿度が低ければパウダリーなミモザのような香り。花を嗅ぎ「このままの香水があれば…」と思うこともありますがこの『リリー』のように生花で感じる『いい匂いとそうでない匂い』が混在する点までも忠実に再現されたものに実際に出合うと香水にするには色気を足したり、マスキングすることも必要といつもよりすこーし深く考えるきっかけにもなった香り。■拡散性・持続性拡散性は普通からやや強め。持続性はEDTにしてはやや長め。カサブランカのホワイトフローラルよりもモワッとしたウォームスパイシーなフローラル部分が長い。■液の色・ボトル液は無色透明に近いですが少しグリーンがかったイエロー。キャップは円柱形、ボディはどっしり円柱形でクリアガラス。スプレー部分は艶ゴールド、アトマイザーは固定で取り外し不可。白ラベルに黒で品名など。タグにはカサブランカ。紙箱は淡いグリーンがベース。 サイズ:約φ50×h78mm[40ml]日本製 ¥3,850-■季節春。秋。空気が乾燥した日。梅雨ど真ん中、高湿度な今つけたところ、くどい。■年齢不問。女性向き。■リピートなし。トップの「リリー・カサブランカ」がメインなら使いやすく受けやすいですが、リリーが苦手な人が理由に挙げそうでもあるモヤモヤした生臭みのある部分が8-9割を占め長く続く場合が大半で、私も該当。ただイランイラン好きならエキゾチックなジャスミンティー系といった捉え方もできディオール『ディオリシモEDT(2009)』のミュゲとクリアさを消しラストのイランイランをやたら濃厚にした感じ。
2024.07.02
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透明感とプリズムを兼ね合わせたシャボン玉のような色の鞄。これが!!ほしかったのだーーーーー。゚(*゚´∀`゚)゚ノ彡☆カタログの表紙にも使われていたアイテムだけに人気で店舗によっては発売当日完売もあったらしい。私が行った店舗でも発売翌日の夕方、前にも書きましたが私の目の前で初回入荷分が売切れ。その時は大人の事情もあってか入荷についてはっきり回答もらえなかったけど、数日後第二弾として再入荷し、結果オーライ☆レインボーの色展開は『Bright/Dark』の2種類で選んだのは『Bright』。単品で見れば『Dark』もアリな不思議ちゃんカラーですが、この『Bright』と比較してしまうと、春な今なら断然こちらでしょう( ̄ー+ ̄)キラーンこのシリーズのバッグの特徴は、黒色のネットをベース生地に三角パーツが貼られています。何も入れずに置くとフラットですが、クシャクシャっとすると。やたら楽しい立体感ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッしかもプリズムなのでますます楽しいヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!マチはないけど、凸凹してくれるので荷物の形に勝手に沿ってくれる。単色タイプでも非常に面白さのあるバッグでBAOBAOで出かけると必ず「変わったバッグですね」と話しかけられ相手によっては、販売員並みに熱ーく説明してます。欲しい鞄10個分くらいの満足度。今年は鞄買わずにいけそう…かもしれない。そんなBAOBAOで他に揃えたいのは、ブラック、ホワイト、メタリック系。ひきつづき、2013S/S 4月発売のブルーも美しい。調子にのって検索したところ、2013A/Wではスエード調もあるらしい。季節問わず使うと思うけど、春鞄だ。
2013.03.07
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【コンセプト】青山フラワーマーケットのオリジナルフレグランスは「花そのものの香り」がコンセプト。天然の成分があれば使用するのもこだわりですが、今回のクチナシからは天然の香気成分が抽出できないので、ヘッドスペース法によるガスクロマトグラフィー分析を行い、「どのような化合物」が「どれだけ含まれているか」を検出しました。その上で何通りものアコードを作成はじめて香ったときに思わず「本物だ!」と叫んでしまうほどリアルな香りを調香しました。また、クチナシの実からエキスを抽出。クチナシの成分と生命力が凝縮されたエキスをレイヤードすることで、路地に咲き、散歩道で遠くから香ってくるような力強さまでも詰め込みました。■感想:私の好み度<70>『ローズ』はよかったとして『リリー・カサブランカ』『スイートピー』は再現は抜群ですが香水としては二連続で「うぅぅぅ、うーん?」という結果。『ガーデニア』の発売はこれまでのなかで一番楽しみ、だけど…ということで勇み足でネットで買わず、店舗へ足を運びました。店頭には「さぁ、買いなさい」とクチナシの鉢植えが私の購買意欲をかき立てるようにずらりと並びその傍らに植物の緑に隠れ気味に10点ほどディスプレイされた香水。テスターをムエットにスプレー。脳裏に浮かび上がるしっとりとベルベットな花びら、つるんとしたハリのある葉、やさしい甘みのフローラル。。。そして、目の前には蕾が多いけれどいくつか咲いている本物のクチナシ。香水の香りが漂っていながら生花を見る状況に全く違和感はなくコンセプト通りの「本物だ!」クチナシの花でも香水でも知る人、好きな人は98%(100%と言いたい)はクチナシと認め、私自身ここまでのクチナシな香水は初めてです。ムエットでの判断で良さそうだなっ♪と購入。肌にスプレーすると、まずはリアルな香り方は店頭と同じ。5-10分するとムエットでは感じながった白桃のようなフルーティさもプラス。さらに経過すると花が咲き花びらが黄色くなった頃にうっすらと感じるプラスチック消しゴムのような匂いがし「あぁガーデニア、君もまたそうなのか…」と肩を落としそうになる寸前での危うくも芳香を保ちつつフェードアウト。■克服?した『リリー』と『スイートピー』。後日、持ち帰った『ガーデニア』のムエットの香りが安定していることに気づき、ちょっと苦手な『リリー』『スイートピー』も…とメモ用紙に5プッシュし陶板に置いてみるとイケる!そうかこの手があったー『リリー』の生っぽさはかなりひかえめにほうじ茶のような香りはそのままで私の肌では感じ取れなかった石鹸のような香りが開いた。『スイートピー』はナツメグのようなスパイスの甘みは薄くなりフレッシュなフローラル、スイートピーらしさが存分に楽しめる。(グリンピースご飯にはなりません)どちらも体温、皮脂によるムワっと濃厚さが立ち上ることがなくあっさりではないけれど、トップ部分が長め多めに持続。この2作品は以後このようにディフューザーとしての道が開けました。ちなみに『ガーデニア』もその方法もありですが、乾いたタオルに20-30cmほど離し2プッシュし軽く振り、首に巻いて過ごすと肌よりも香りが認識・把握しやすくいつでもどこでもパーソナルスペースはガーデニア開花中。外出するならハンカチで。■拡散性・持続性拡散性は普通からやや強め。持続性はEDTにしてはよい。3-6時間。■液の色・ボトル液はかなり無色透明に近いモーヴかグレー。キャップは円柱形、ボディはどっしり円柱形でクリアガラス。スプレー部分は艶ゴールド、アトマイザーは固定で取り外し不可。白ラベルに黒で品名など。タグにはガーデニア。サイズ:約φ50×h78mm(40ml)日本製 ¥3,850-紙箱は淡いブルー地にガーデニア。花と店名部分のみ表面が艶加工され立体的に見えます。箱サイズ:約w56×d59×h86mm詳細はこちら『ローズ』で。■季節春から初夏。■年齢不問。女性向き。■廃番だけどとても好きなガーデニアな香水。『マークジェイコブス(2001)』は私のベスト3に入る20年以上経った今も好きな香水。クチナシの花が咲く時期になると使うことが多いです。マークジェイコブスのガーデニアは好きなものが多め。『エッセンス(2003)』マークジェイコブス2001とあまりかわらない。『ブラッシュ(2004)』青み少なめでクリーミーでややマイルド。『デイジー(2007)』少しツンツンしてガーデニア濃度が少し物足りない。『モッドノワール(2015)』シトラスよりでややウォータリーでシアー。■今気に入っているガーデニア?のアイテム。マリークヮント『ボディスクラブ&ウォッシュ/ロマンティックピオニーの香り』3,080円ピオニーの香りではなく、私にはガーデニアを思わせるフローラル。洗浄中はしっかり香り、スクラブは微粒でほどよい洗浄力、泡はなめらか、仕上がりはすべすべ。使用感もいいアイテム。同じ香りの『ボディミルク』も検討中。■リピートなし。制作チームのリアルへの情熱と方向性は他製品と同じように感じます。ただ私が香水として使うには少し外れますが、クチナシ好きということもあり『リリー』『スイートピー』と比べ好印象です。未購入『オスマンサス』を含め、今後の新作は店頭で試し検討しますが購入の可能性は低めかも。
2024.07.04
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プードルグロウ色は『No.00 MOONLIGHT SAISON』ピンクオークル。超微粒ラメですが仕上がりはシアーなパールで粉っぽくならないタイプ。質感はサラサラなしっとりで定着良く崩れにくい。『ソフトフォーカスな艶、ハイライト』に優れたアイテム。適量であればナチュラルな艶になり、ギラギラやキラキラとした仕上がりで毛穴を目立たせることはありません。パウダーの発色が扱いやすく大きなブラシでふんわりと含ませ顔全体に、小中サイズであれば重ね塗りをすれば程よいハイライト、ブラシや使用量で全体、部分的と使えます。モチーフはカスミソウ。ケースは、シンプルな四角いコンパクト。艶のあるブラックに、蓋部分にカッパーでブランドロゴとドットの飾り罫。蓋を開くとミラー付きでミラー下部にブラックでブランドロゴ。サイズは約w99×d99×h14mm[16g]と、一般的なアイシャドウパレットに比べると大きいですがパウダーケースとしてはフェイスブラシで使いやすいサイズ。パウダー部分は円形で約φ80mm。最近よく使っているパウダーと比較・ディオール『スキンヌードエアーパウダーコンパクト/001ライジングピンク』・シュウウエムラ『ステージパフォーマーインビジブルパウダー』・ジバンシイ『プードルグロウ/No.00 ムーンライトセゾン』■崩れにくさは、シュウウエムラ>ジバンシイ>ディオール■透明感/ナチュラルさは、ジバンシイ>ディオール>シュウウエムラ■艶感は、ジバンシイ>ディオール (シュウウエムラなし)黒い用紙なら分かりやすいかなぁと思ったけど、シュウウエムラが一番白く不透明ということくらいしか。肉眼だともう少し差がでています。固形パウダーといえばイタリア製が多いですが、こちらもそう。同じような色質感であれば来年も買いたいお気に入りパウダー。
2017.09.14
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コーダリーの新製品『フレンチキス』。リップアイテムはロングセラーの『リップコンディショナー』のみでしたがこの色付きリップバームが増えました。3色展開で・INNOCENCE/イノセンス(ナチュラルピンク。ライトな甘いミカン系の香り)・SEDUCTION/セデュクション(ミドルピンク。ホワイトチョコ、バニラ系)・ADDICTION/アディクション(ラズベリーレッド。甘酸っぱいラズベリー系)テクスチャーは冬期の今は固め、スパチュラだと削る感じ。唇にのせ馴染ませればねっとりとし粘度高め。しっかりとした密着で厚みのある仕上がりは保湿重視の時にも。容器はジャータイプ。本体は厚みのある乳白色のプラスチック製。裏返すとラベル。使用期限が印刷。キャップの外側はたぶん木製で、文字はバームごとに違う色。内側はプラスチック製でスクリュータイプ。大きさはφ50×h25mm。容量は7.5g。他のジャータイプのリップアイテムの量だと…・ボビイブラウン『リップバーム』15g・シャネル『イドゥラビューティリップバーム』10g・ドゥラメール『ザリップバーム』9g・シスレー『バームコンフォール』9g・ディオール『クレームドゥローズ』7.2g色付きリップのスティックタイプだと…・ニベア『リッチケア&カラーリップ』2g色付きリップ/バームはあまり使っていない記憶(ボケて忘れているだけも有)で、すぐに思い出せたのはバーツビーズ『ティンテッドリップバーム』。だけど2013年とかなり前で最新版は別物かも。ちなみにコーダリー『リップコンディショナー』は4.5g。これは10年以上前から好き。昔はバニラ系で今はフルーティー系と香りは変わりましたが使用感は変わらずスルスルとして保湿力がとてもよくオススメです。外箱にも使用期限が印刷。『アディクション』は『オードボーテ』とセットのキットで購入。その箱の表示。成分については疎く感覚で気にする程度ですが、コーダリーはその点もこだわりがあるようです。さて、バームの色。■INNOCENCE イノセンスナチュラルピンク。パールラメなし。(写真は以下の2種類も含め明るめで透明感があるけど、実際は不透明なでもう少し濃いピンク)唇にのせるとほぼカラーレス。香りは、甘さのある淡いマンダリンのようなイメージ。■SEDUCTION セデュクションミドルピンク。パールラメなし。『イノセンス』よりは色づきがあるけれども、とはいえこちらもシアー系。淡い発色なので肌や唇の色、年齢を問わず使える色。香りはバニラ系。私はホワイトチョコのイメージ。以前(2-5年以上前)の『リップコンディショナー』の香りとおそらく同じ。(現在の『リップコンディショナー』はフルーティーな香り)■ADDICTION アディクションラズベリーレッド。パールラメなし。3色のなかでは一番発色が強い色。香りは、そこそこ忠実に思える果実らしいラズベリー。口に入ってもその味(甘いラズベリー)が分かります。肌にのせるとプレゼントのアイテムとしても良さそうで、・可愛いピンクが好きなら見た目で『イノセンス』・シックなピンクが好きでバニラの香りも好きなら『セデュクション』・40代以降で色味があると日常使いにも便利そうでラズベリー好きなら『アディクション』という感じで選ぶかなぁ。コーダリーではそれぞれの色のプチ動画がありますが普通の実用的なバーム使いの量では、ここまでの発色はでません。。。米粒ほどの量をスパチュラに取り盛るように塗れば動画の発色に近づきましたが、唇は無駄にベタベタになるし、唇内側にクリームはたまってくるしで、これは違うっ(笑)というわけで、モデルの唇の色は・・・?ですが、バームの色は参考になります。
2017.12.12
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美しく優雅、とは程遠い生活。13時に来客の予定があり朝まで仕事して寝た。「1時になるよー」と旦那に13時に起こされた。。。「ええええーーー、どうして起こしてくれなかったーーー!!」「起こしたけど疲れてたようだから。」「・・・・・」ノーメイク、髪ボサボサで接客。妙齢であれば取り繕える雰囲気も、対象外となるとありえませんねぇ。そんな、現実はいた過ぎる失敗が多いのですが、理想は高く&頼もしく!ニーナ・ガルシア『きれいな女性が持っているおしゃれアイテム100』紙が若干厚めで約20mmと厚めなものの空白やイラストが多く(写真はなし)サラサラと読めるボリューム。この本の一番のチャームポイントは、イラストの可愛らしさ。少し影のあるような女の子のイラストがカワイイ。AからZの順で『きれいな女性が持っているおしゃれアイテム100』がそのイラストとともに掲載。・Aラインドレス・アニマル柄・ブーティー・ビキニ・ブレザーという洋服もあれば、小物の・ブローチ・コスメポーチ・網タイツ「今どきだねぇ」「へぇ」という・iPad・ヨガ用ウェア・緊急用へそくり・真っ赤なルージュもあったりする。たとえば『ミッソーニ』はこんな感じ。友達が遊びにきて「あー、えーと、ちょっとこれでも読んで待っててー」的な、暇つぶしの隙間に読むのもぴったりな本。ほんとそうw
2013.01.26
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夏季限定『ベリーBerryティー』という水だしのブレンドが発売。毎月買ってしまうほどファンな南阿蘇ティーハウスのハーブティーですが、今回は、オリジナルブレンドのレポを。私が読んでいるアンドルーワイル本をパラパラ読んでた旦那が「ふーん、ミントを飲むといいのか」と何かの効果が気になったらしく、南阿蘇ティーハウスでブレンドしてもらったもの。ブレンド内容は…ペパーミント、ローズペタル、ジャスミン、エキナセア、ジュニパーベリー。私なら、ほんのりと甘みが欲しいのでステビアを足してもらいたいところですが、旦那はステビアの甘みが苦手らしくカット。なので、ハーブティーのなかのブラックティーって感じ。調整時に「もっとスーっとした刺激が強めで。」とやたら爽快感にこだわっていたので、かなり爽快さにパンチ力のある仕上がり。木のように見えるのはエキナセアというキク科の植物。スタッフさんから「男性のブレンドにはオススメのハーブです」とのこと。理由を聞きそびれたので、帰宅後調べたところアメリカの先住民が傷の手当に使っていたことから『インディアンのハーブ』と言われるらしい。で、戦後ドイツで研究が進み現在では、風邪、インフルエンザ、ヘルペス、カンジダなどの予防に用いられるとか。うーん、男性と結びつけなかった。だけど、見た目は男性的かな。たまにローズの深紅と、ジャスミンの白が見えるものの、ほぼミントの葉。水色はイエロー。抽出時間は、葉がメインなので2-3分。お湯を注いだ瞬間から、すぐに色が出てきます。とにかくミントが強いので、葉の時からツーンというかスーンという感覚のミントのメントール感がきますが、お湯で出すと香りもより強く立ってきます。口に含むとかなり強めのミント。他にブレンドされているものの、私の適当な舌にはほぼミントw飲み込み、鼻から息をはくとミントミント。そして、一番強烈に響いてくるのが喉。飲んだあとも喉がスゥスゥして個人的にはちょっと苦手。ただ、鼻がつまり気味のときとか、喉がイガイガする、という時には飲んでて気持ちいいかも。あと、口臭も抑えられるので、飴やガムをクチャクチャできないけどオフィスで飲める状況ならこんなブレンドのお茶を飲むというのもアリ。今日は未明に土砂降りに雷鳴が凄かったけど、今は夕焼け。でも、これからまた明日の朝にかけて雨らしい。お茶しつつ夜も仕事になりそうです。
2012.07.03
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先日『エリザベス女王をお迎え』という名の買い物をしたときに同時注文したものが、この額縁なプレート。面白さに飛びついて3種類をドバっと買おうとしたけど、質感が分からなかったので、ひとまず無難に平皿を一枚。色は黄味帯びた白地。白山陶器のいわゆる白(青味の白)よりも確実に暖色(黄味)。イッタラのティーマ白(黄味より白)より暖色で、うっすらだけど赤味も感じる。そんな白地に、藍色で額縁のイラスト。イラストの雰囲気と、色づきは良いですね。もったりとした厚みがあるタイプ。なので意外と重めの約487g。繊細さを感じる厚みやカトラリーが触れた時の音や質感に高級感?エレガントさを求める人にとっては野暮ったいかも。裏のネーム部分もきちんとフレーム模様で。高台はあるけど、うっすら盛り上がってるという程度。品質としては、基本の形成&確認がやや甘いので70点くらいかなぁ。表面にはなかったけど、裏にこういう小さなポツポツが5-7カ所あるのだ。表面は問題ないので、気にならないといえば気にならず。このお皿はイギリス製らしいですが、日本製でこの価格だとおそらくアウトレットにまわされるレベル。同時に注文したジュエルなカードをのせる。…うーん、あまり役立たないカットですねwお皿の作り(裏部分)については70点ですが、ユニークさと使い勝手の良さなら満点☆☆☆・お上品な量のパスタ(トマトの赤と合う!)・チョコケーキと生クリーム(ザッハトルテの焦茶と白!)・サラダのグリーンみたいなくっきりした色があると合わせやすい。あと、・海苔巻いたおにぎりに、黄色たくあん、赤の梅干しをそえただけでも「おおーなんかフードコーディネイターっぽくないかー♪」とワクワクしてしまえたほどのマジックプレートだったりします。ボウルとプレートは¥3,150-、ディナープレートは¥3,570-。デザイン/アートを評価するなら手頃で買いです、私の感覚なら30-50%OFFだと気兼ねなくリピートかなぁ。いろいろ言いながらも気に入ってる一枚です。
2012.04.27
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最近お気に入りのメイクアイテム『シリコン製チップ』。シリコンタイプは数年前にマリークヮントを買おうと思いながら忘れ、年末に買った美的で新製品で紹介されていたこれを見て、「おぉー忘れておったー」とショートとロングの2種類を購入。これ、いいのでオススメです。ブラシや、スポンジチップでは取りにくいラメアイシャドウがこのシリコンチップではしっかりと定着しまぶたにスーっと広げのせる瞬間がひじょーに快適なのです。クリーム/ジェルタイプのアイシャドウも色をのばしやすく、練りがヨレヨレにならず繊細なぼかしを調整しやすい!スリムタイプが発売されれば、ボビイブラウンの“ロングジェルアイライナー”もかなり引きやすくなるはず。(このチップで使ったら極太ラインになってなぁ…)ちなみに、パウダータイプは使えないことはないけど平均的に色がのらず扱いにくいのであまりオススメしません。お手入れについては、安くてもやはり長く使いたいわけですが使用後にティッシュで表面を軽く拭き取り。汚れが気になってきたとき、またクリームタイプなどの粘度のあるものの場合はティッシュで拭き取った後に中性洗剤でやさしく洗えば、ほぼ汚れ、色を落とすことができ復活。というわけで、上手に使えばスポンジよりもながーく使えそう。『使う道具で変わる』というのはホントなアイテム。
2011.01.27
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シャネルのA/W 2011/12『Illusions d’Ombre de Chanel』なんとも日本の侘び寂び系な色展開が、日本人には心に響きやすいコレクションではないでしょうか?L to R 529/Graphite、531/Peridot、525/Quartzそれぞれ人気が出そうな個性的な色。狙うのは真ん中のペリドット(意外とゴールドに落ちつくと普通かなぁとも悩む)と右のクォーツ(3色の中で一番使いやすいんじゃないかと。オトナな朽ち葉色♪)左のは似てるのを持ってそう。こちらは、アルマーニのアイシャドウに似てる雰囲気。質感や発色などが気になるものの、色そのものは『OMBRES PERLEES DE CHANEL』と似てる感じもしてどちらも買ってしまった自分の場合、ボワッと燃え上がれない。あと燃料の財布が湿気てるのもある…。夏かと思えば、もう冬のメイクアイテムですか。ほんっと月日の流れが早いわねぇ。
2011.06.27
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店頭で吊るしてあった『ミスターメンリトルミス』のリラコに食いつき今頃でありますが『リラコ』デビューしました。あまりの快適さに後日ネットでチェックするとレトワールデュソレイユとコラボに気づきました。レトワールデュソレイユはフランスの縞模様が有名なテキスタイル屋。プチサイズのトート、ランチョンマットを愛用中です。ランチョンマットはしっかりと厚みがあり、密度の高い目で丈夫。古いものは4-5年使ってますが、色が浅くなることもなく。基本的に賑やかな多色使いで「トマトソース飛んだー」などでシミになっても目立たないのもいいのです。ただランチョンマットを買う時は縫い目側の生地の目がまっすぐになったものを選ぶのがポイント。初めて買ったとき適当に選んだので目が斜めになっていたものは洗濯するとよれてしまい長方形から蒲鉾型に変形。アイロンかけのときに引っ張っても戻らなくて不格好wさて、ユニクロがレトワールとコラボ。店ではミスターメンリトルミスでホクホクしすぎで気付かなかったwネットではタイミングよくセールでリラコもレトワールのTシャツも¥790時間を忘れてポイポイカートに入れた結果、22点。それでいて2万ちょいという驚異的な価格。ミラクルです。ミスターメンリトルミスのリラコはレーヨン100%。テロンとした素材で、履いたときにストンを落ち、歩くとヒラヒラ。一方のレトワールリラコはコットン100%。コットンのリラコはシルエットが大きいというレビューがあったので『M』に。たしかにコットンリラコは1サイズ小さい方が少しタイトめになるものの見た目はスッキリとなるので正解でした。ただ私はレーヨンの方が涼しく、シワもできないし、シルエットも好き。レトワールもレーヨンだったらもっと気に入ったかも。ランチョンマットと同じかなぁと探してみる。これはちょっと違うかな。レトワールの縞柄って、、、普通にパジャマ柄wウエストはゴムだけど、紐付き。可愛いけど邪魔なので引き抜いてしまった。レトワールのTシャツ。本来の生地とは違うので仕方ないけど、縞や色がボケててらしさが発揮できてないのがちょっと残念。レビューで腕がピチピチと読み『XL』を。一枚だけ『L』で注文。思っていたよりも腕は窮屈ではなかったですがいわゆるTシャツよりは二の腕周りはタイトめ。私のようにたぷたぶ過ぎでなければ通常サイズで問題なさそう。レトワール以外のリラコもいくつか。パジャマでリラコ、家着でリラコ。以前はジーンズで過ごしていた日常も、ゆるゆるだらだら系が楽になってきました。だから太ってもすぐに気付かないというデメリットもありますが。ジェニファーバートレットというアーティストTシャツ。ゆったりとしたシルエットなんだろうけど『L』で選んだらちょっと大きかった。ペイントタッチで、縦にうっすらとストライプも。格子柄のデザインもブラシのタッチで。着ると昭和のコタツカバーを思いだしました。イネスドラフレサンジュとのコラボのシャツ。ブルー¥1990、オフホワイト¥1290どちらも夏に羽織るのにいい薄さ。オフホワイトは同じLでもややタイトめ。同じくイネスのクルーネックのボーダー長袖。¥990-シルエットがよく、たぷたぷの二の腕が細くみえる。厚手でしっかり、ネックのラインもきれい。これで¥990-には感じられないクオリティで後日買い足したほど気に入りました。縞々なインテリア、住人もますます縞な人に。
2015.07.30
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弱い爪をサポートする『ネイルエンビー』。いろんなブランドを使いだしてからはペースが落ちているものの一番よくリピートしているベースコートはこれかも。そんなネイルエンビーから、色付きタイプが新登場♪・NT220 HAWAIIAN ORCHID(A06)・NT221 SAMOAN SAND(P61)・NT222 BUBBLE BATH(S86)・NT223 PINK TO ENVY『PINK TO ENVY』以外の3色は同名の既存色/カラーポリッシュがあり()内はその品番。いずれも人気色かつベーシック/ナチュラルカラーで、それらをネイルエンビーバージョンとして発売したようです。色は一枚上と下が一番近めといいたいとこですが、黄色強め。これは中の2本のピンク味が飛んでべージュっぽくなってるかも。■NT220 HAWAIIAN ORCHID4色のなかで一番色づくのがこれ。ほんのりモーブ系ピンク。パールラメなし。私が持っていたカラーポリッシュは『HAWAIIAN ORCHID/A06』のみ。今回のエンビーと並べるとこんな色調。A06の購入が2007年5月と退色してるかもしれないので断言はできませんが、同じ品名でも色は全く同じではありません。ネイルエンビーの『HAWAIIAN ORCHID』はパールラメなしのクリームタイプですが、カラーポリッシュの『A06』はピンク/ラベンダー系の偏光タイプ。この点は明らかに違います。海外製品にありがちな色に対する感覚が大雑把。よく言えば執着しない、フリーダム(笑)私の写真の色合わせも同じ…とにかくNAIL ENVY HAWAIIAN ORCHID ≠ A06 HAWAIIAN ORCHIDA06とは違っても、色そのものはとても良く流行に左右されない落ちついたくすみのあるピンクです。■NT221 SAMOAN SANDこれもネイルポリッシュP61で人気のある定番色。オレンジよりの健康的なスキンカラー。パールラメなし。べージュ系はピンク系よりも慎重に選ばないと指先が老けた印象になるのでベーシックな色ですが実際に色を合わせて購入がオススメです。色は上のphが近いです。下はちょっと赤味不足。■NT222 BUBBLE BATHネイルポリッシュS86として人気のある定番色。マイルドなシアーピンク。パールラメなし。『NT221 SAMOAN SAND』よりもほんの少しだけ透明度が高め。phより青味よりでもう少しだけグレイのくすみあり。■NT223 PINK TO ENVY4色のうちこれのみクリアタイプ。パールラメなし。少しにごりのあるクリアピンクの仕上りはほぼ無色。チップは厚め二度塗りですが色は感じません。表面の艶の有無がその違いといったところでしょうか。発色を期待すると外すので、それならエンビーではなくOPIのカラーペインツ、ESSIEのシルクウォーターがいいかも。一気にポリッシュが増え並べたものを目にするだけで気持ちが上がります。
2015.08.06
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1994年発売、2016年廃番になった資生堂『ウィア』。私にとっては青春ど真ん中、懐かしさで胸がいっぱいになるこの香りは春の香水(3月から5月のちょっと涼しい日まで)として思い浮かぶ一つです。資生堂の説明によれば…ラズベリー、メロン、カシス、バラ、ジャスミン、スミレ、ミモザ、光を浴びて輝く果実と花々が軽やかに。ココナッツ、サンダルウッド、トンカ…まろやかでこくのあるスイートウッディが豊かに香ります。甘さと酸っぱさ、青さと粉っぽさ、やわらかさとこく…、相反する香りのコンビネーションが、あなただけの個性を語り、相手の心を繋ぎます。やさしいのに印象的、柔らかいのに凛とした、一度知ったらわすれられない、ウィスパーフローラルの香り『ウィア』。 ……『一度知ったらわすれられない』その言葉通りで、『ウィア』を知る方なら頷けるのではないでしょうか。ただ、『ウィア』は一年前くらいに廃番、『タンタトゥリス』『沙棗』も同時期に。資生堂の名香がひっそりと姿を消していたのです。資生堂の香水が好きな方には、資生堂出身の調香師の本『調香師の手帖 香りの世界をさぐる/中村祥二』を。資生堂に限らず香水の世界が好きなら、ますます香りの世界が広がる一冊です。『ウィア』は、フローラルフルーティ。トップは、シトラス、ラズベリー、フルーツ。ミドルは、フローラル。ラストはサンダルウッド。ウッディ、トンカビーン。丸みのあるこもったような香りは、外へ広がるというよりもベールで包まれる、もしくは内へ内へと自身に向かうようなイメージ。なので個人的には仕事などの戦闘モードではなくってリラックスできる、たとえば微睡むための香りです。福岡のこの連休は晴れていたかと思えば雷雨と極端ですが今は風のある涼しい夜につけると丁度いい。EDTなので、香りの良さは1-2時間で終わります。ボトルは波をうった円錐形でフロストガラス。オレンジ色の液がやわらかな印象で見えます。ネックはオレンジ、キャップはテラコッタオレンジ。細長いシルクハットのようなシルエット。以前はスプレータイプだった記憶ですが、レフィル仕様なのか、スクリューキャップを開けると丸い口。■サイズ:約φ47×h145mm[50ml] 日本製突飛ではないけれど個性のある作品。いつかふらっと限定復活を待っています。
2017.05.05
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2019年購入『トラベルスプレィセット』7.5ml×4本、アトマイザーがセットで¥22,550-(現在¥26,180-)ちなみに単品50ml ¥32,780-、クラッチケース付50ml ¥47,300-【コンセプト】― 甘美な花々の旋風 ―イノセントでありながらも、官能的。アプリコットのように香るオスマンサスやオレンジブロッサム、メイローズの甘美な香りで始まるこの可憐な印象は、そう長くは続きません。淑女の装いを脱ぎ捨て、やがて艶めかしく官能的なチュベローズ、ジャスミンサンバック、そしてナルシスが溢れ出す…。純粋で無邪気でありながら挑発的な、甘美な花々の誘惑から逃れることは叶いません。【香調】オレンジブロッサム、オスマンサス、チュベローズ調香師:アルベルト・モリヤス■感想:私の好み度<90>ピーチ/アプリコット×オスマンサス×ナルシス。トップのキリっとして少し苦味のあるジューシーさはシャリ感のあるリンゴの皮をむいているような青さ。アルコールが落ち着くとピーチ系の甘さにオスマンサスが広がりローズ、チュベローズ、ジャスミンなどのフローラルの甘さが覆い被さるように現代的な表現で。更に甘く重めにナルシス/スイセン、ピーチ×オスマンサスとこの作品のコアな香りが出揃う。それ以降大きな変化はなく、店頭でジャッジする場合10-15分程度の印象で決めて良さそう。■拡散性・持続性拡散性は普通からやや強め。持続性は普通からやや長め。 ■液の色・ボトル(アトマイザー)液はほんのりイエローですがほぼ透明。アトマイザーは金属とプラスチック。アトマイザーのみで約130g。スプレー7.5mlをセットすると約148g。(シャネルのヴェルニ2本分(120g)よりも重い…)形状は少し膨らみをもたせた四角柱。ベースは大理石調の白、それに艶ゴールドのプレートが縦巻。前後面は大理石調白プレートにエンボスで神話アダムとイヴをモチーフとし、蛇、りんご、葡萄。キャップ上部はイニシャル『K』の彫刻。(ちなみにデザイン違いの黒ボトルも130g、ギリシャ神話アキレスの盾がモチーフ)交換方法は、スクリューキャップを外しスプレー部分を付け替えるだけ。リフィルを使い切っても、スプレー部分とリフィルボトル本体があればそれに継ぎ足しアトマイザーは引き続き使えます。・サイズ:約w25×d25×h89mm[130g]・リフィルボトル:約φ16×h67mm[7.5ml] フランス製■季節夏以外。秋が一番。■年齢20代半ば以降。オフィスなら20-30代半ば。ややカジュアル向け。■リピート連日使用するには飽きるというか少し息が詰まる香り。でも常備しておきたい好きな香り。 ■似てるかも?これが好きならGGGBも好きかも?【ディオール:バラッドソヴァージュ】<クリーミービターイチジク×バニラ>ユニセックスの香りですがどちらかといえば女性的。トップ:ベルガモット、プチグレン、オゾンノートミドル:フィグ、ヘディオーネ、オレンジブロッサム、ローズ、フィグツリー、ソーラー、シーラスト:ラブダナム、pebbles/ペブレス?小石?、アンバーウッド、バニラトップが落ち着くととても似ているのがキリアン。ディオールに比べるとキリアンは香りの変化が少なくシンプルですがキリアンのメインになるビターなピーチのような部分(オスマンサス)が似ています。キリアンが短編小説ならディオールはその香りに更に物語を足した長編のような感じ。大人っぽいのはディオール。ガーリーなのは名前からもキリアン。【アクアディパルマ:ブルー メディテラネオ フィーコ】フィグメインの作品ですが、果実のねっとりとした甘さと青みと苦みがなんとなくキリアン系。キリアンのみずみずしい白桃のような甘さを女性が、アクアディパルマが男性、とペアリングさせるのに素敵な組み合わせ。ひとりでも下半身にキリアン、上半身にアクアディパルマと合わせるとキリアンの甘さがベースノート的に持続しつつ、ライトなアクアディパルマが流れるように香るコンバインもおすすめ!【トムフォード:ビターピーチ】トップはカルダモンのスッとする爽やかさとオレンジのシトラス系が十数秒。すぐにぺったりとした甘い蜂蜜×キャラメルのような甘さ(LUSHの石鹸『みつばちマーチ』によく似ています)にヘリオトロープのパウダリーさにピーチがかぶさると一瞬奇妙な苦味が走りますがおそらくダバナ(柿渋、渋皮っぽい?)なのかなと思われます。これが去るとラム・コニャックが広がり思い出すのがキリアン。トムフォードの甘いピーチ、キリアンのフレッシュなホワイトピーチ。キリアンはヘネシー家の御曹司でコニャックやアルコールの芳醇な香りを多くの作品に感じるのが特徴。ビターピーチでコニャック、ラムが漂っていることでも、キリアンのGGGBにつながったのかもしれません。【サトリ:ソネット】第一印象は「キリアンの和風版!」共通するのは『オスマンサス』、ともにメイン。金木犀の甘さは桃に似ていますが、両者とも白桃・桃の皮の青味があり『ソネット』ではスイートオレンジ、イエローマンダリンがあることでシトラスの酸味がツンツンとしてクラリセージのすっきりとしたハーバルな匂いが、キリアンではジャスミン、ローズ、チュベローズ、水仙のフローラルブーケが入りアンバーの甘さがあることで西洋的な匂い、という違い。キリアンが好きで、その系統の香りの幅を広げたい方には発見があるかもしれません。【パルファンロジーヌパリ:ミュゲドロジーヌ】洋梨のジュース、ゼリー、シャーベット系の甘いけれど透明感のあるフルーティーな香り。(タルトなど焼き菓子の香ばしさがある甘さではない)この表現はキリアンはピーチであるけれど『果実の美しいリアルさ』と似ています。その洋梨の甘さが落ち着くとミュゲの青苦さとジャスミンの透明感が混じった香りが開きミドルからこの品名に『ミュゲ』とあることに納得。パルファンロジーヌらしさのローズについては、洋梨5、ジャスミン2、ミュゲ1.5、ローズ1、ホワイトムスク0.5といった割合でローズ度は低めの作品。【セルジュルタンス:ラヴィエルジュドゥフェール】同じ香りではないけれど、、、少女から女性へと変わろうとしている無垢で繊細さ脆さ、それに初々しい妖艶さを表現しているのがキリアン。
2022.10.18
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■コンセプトフランスの海岸線の町、暑い夏の日に海辺を歩いた鮮やかな記憶を閉じ込めたレプリカ オードトワレ『ビーチ ウォーク』。照りつける太陽の下、あたたかい砂の上で感じる潮風、口の中で感じる塩味、そして日焼け止めの甘い香りの記憶を呼び起こす温かく幸福な香りが特徴です。ココナッツミルク、ムスク、ベルガモット、イランイランによって再現された懐かしい香りをお楽しみください。■調香師・Jacques Cavallier/ジャック キャヴァリエ・Marie Salamagne/マリー サラマーニュ■香調:トップ:ベルガモット、ピンクペッパー、レモンミドル:イランイラン、トランスルゾン、ヘリオトロープ、ココナッツミルクラスト:セダー、ホワイトムスク、ベンゾイン■感想:私の好み度<75>パウダリーココナッツミルク。トップにしては甘めのシトラスのレモン、ベルガモットでイランイランが大人な甘さとひねりを足しています。春の野原に広がる黄色や白の花々のような牧歌的フローラル。それに少し潮風のようなマリンノートを感じ「ここは海辺に近い野原なのかなぁ…」と景色が広がります。人の声と波音が調和し大人や恋人たちがゆっくりと過ごす浜辺。ミドルになるとココナッツとヘリオトロープで夏らしさのあるパウダリー。このバランスが素晴らしくココナッツドリンクのクリアさまではいきませんがよく冷えた杏仁豆腐のような爽やかな甘さ。そこにヘリオトロープの桜餅系のパウダリーが絶妙にブレンド。この二つのノートが好きな方は試してほしいです。優れた点は他にもあり、日本の夏でも使いやすいこと。ココナッツの夏らしさ、ヘリオトロープの風呂上がりのようなパウダリーが高温多湿につぶされずきれいに香ります。イランイランが多いと私はクラシカル、エキゾチックに感じがちですが『ビーチウォーク』では平凡なグルマンにならない隠し味のような配合でパウダリーの奥に潜むことで大人な甘さに整えています。また、私には強いとケミカルな甘さに感じリラックスできないベンゾインがほどよいバランスだった点もよかったです。ざっくり表現するなら、リゾート地のホテル・雑貨店の香り、コンセプトにもあった『日焼け止めを塗った』人とすれ違った時、の香り。■液の色・ボトル淡いベージュ約φ11×h60mm[2ml] フランス製■拡散性・持続性拡散性は普通、持続性はやや弱め。■季節4月から8月。ベストは初夏!ココナッツの甘さが強くなるなら真夏は不可。季節感をあまり意識しないなら秋冬の重さはないけれど通年も。■年齢20代以降。やや女性向き。ココナッツの甘さが悪目立ちしなければオフィスでも。シアーな甘さが石鹸っぽいので甘めが好きな男性、20-30代前半までならアロハシャツで。サーファーなら、もう少し塩っぱさ、スパイシーな作品が似合うかも?■『ココナッツミルク』つながりなら…ミュウミュウ『フルール ド レ(2023)』マンゴー×オスマンサス×ココナッツミルクで『マンゴーポメロサゴ』というデザートをコンセプトとした作品。『ビーチウォーク』と比べるとグルマン・フルーティーが強いお菓子系。■リピートは?サンプルで十分楽しめボトル購入なし。系統は違うけど、夏の浜辺ならボビイブラウン『ビーチ(2009)』が好き。3本くらいリピートしてるかも!
2023.10.16
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【コンセプト】カプリ島へのロマンチックな逃避行を表現した、ライトブルーの限定版フレグランス。アイコニックなライトブルーの限定版フレグランスは、カラブリア産ベルガモットのフレッシュさ、さらにフルーツの甘さとウッディノートのなめらかさが感じられる香りです。 【調香師】オリヴィエ・クレスプ・D&G『ライトブルー(2001)』・DIOR『デューンプールオム(1997)』『ミッドナイトプワゾン(2007)』・ニナリッチ『ニナ(2006)』『ニナルージュ(2019)』・ヴァレンティノ『ヴァレンティーナ/2011』・YSL『モンパリEDP(2016)』『 ブラックオピウム(2014) ・ ネオン(2019) ・ イリシットグリーン(2022) ・ オーバーレッド(2024) 』【香調】情熱に満ちたフレッシュな香りウッディフルーティトップ:アイコニックなライトブルーのシトラスはそのままに、 カラブリア産ベルガモットのフレッシュで陽気な香りで幕を開けますミドル:旬に収穫した食べごろのピーチの甘さが花開きますラスト:全体のバランスを整えながら、シダーウッドがミステリアスで官能的な余韻を残します ■感想:私の好み度<70-75>ボトルデザインの爽やかなブルーの柄に惹かれ、「久々にライトブルー、買ってみよう!」とジャケ買い。オリジナル『ライトブルーEDT(2001)』を使ったのは2005年。約20年経過してもうっすらと記憶に残る、残させる香り。『ライトブルー サマーバイブス』をスプレーして「あぁーそうそう、こんな感じだった、なつかしい…」とトップからあの『ライトブルーらしさ』が広がります。ひんやりとしたベルガモットの酸味がマイルドなフレッシュさ。そのままで好きな香りだけど、少し爽やかなジャスミンのフローラルも入り徐々にライトブルーの青りんごとバンブーの香りが、新しい友達を紹介するようにピーチとともにやってきます。(でもオリジナルのフルーティーさにもピーチのニュアンスがあったのでピーチ増しといった方が正しいのかも)ここから環境・状態がよければそのまま『ライトブルーにピーチ』の香りが続きフェードアウトします。ですが体温が高めや汗ばむとピーチではあるけれどみずみずしさはなくちょっとゴムっぽさがあり香りが放射状、環状に広がらず、自分の周りでもたついている印象で私にはしつこい感じでやや苦手な香りと香り方。時間がさらに経過するとゴムっぽさは薄まりますがこうなってしまうと果実の生っぽい透明感のある桃からやや遠いイメージ。よって、私が使うには涼しい時限定。グリーンアップル3、ピーチ3、パウダリーバニラ2、シトラス1、ウッディ1ちなみにD&Gでレモンパイな香りなら『デボーション(2023)』レモン、シトラスの表現が上手い・旨いです。■拡散性・持続性拡散性は普通、持続性は普通からやや長め。EDTにしては長め。『ライトブルー』らしい香りを楽しめるのは1時間程度。香水の匂いとしては3-5時間程度の持続。■液の色・ボトル液の色は不明。アイコニックなマヨリカプリントに包まれた長方形のガラスボトル、白いキャップで夏の喜びを表現しています。サイズ:約w49×d24×h124mm[50ml]イタリア製■季節春から初夏。学生なら通年でも。■年齢10代後半以降。女性向き。一番似合うのは10代後半・学生ですが「青春時代を思い出す世代」にもおウチ香水とすれば若い頃に聞いた音楽でキュンと当時へ戻されるように『ライトブルー サマーバイブス』でも心揺さぶることでしょう。■透明感と軽さに甘くキュートなアンニュイな香りから…ふわっと思い出したのはグタール『プチシェリー(1998)』私は洋梨の甘さで『プチシェリー』の方が好きですがどちらも同じラインにある香りです。■リピートなし。今回は完全にジャケ買い。↑こちらは背面。白地ですが光にかざすと残量がなんとなーくわかります。
2024.06.06
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【コンセプト】スイートピーの産地岡山県で摘み取った生のスイートピーの花びらなどから抽出したエキスを融合し「フレッシュな花の香りそのもの」に仕上がった自信作です。スイートピーに含まれる香気成分の解析(ガスクロマトグラフィー分析)を行い、その成分情報をもとにパフューマーがアコードを作成しました。無限の可能性の中から香料や天然のエキスの組み合わせを繰り返し、配合のバランスを追求した香りはまるでスイートピー畑に佇んでいるような感覚を覚えるほどの再現度です。■感想:私の好み度<60>スイートピーの庭から、10分で炊き上がるグリンピースご飯。(ウォームスパイシーフローラル×炊きたてご飯グルマン)トップは生花を思わせるやわらかで青みのあるパウダリーで「スイートピー!!!」と感動するリアルな表現。数分すると、ややシャープなフローラルに(ジャスミンとカーネーション?)。さらに数分経過で、その角が丸みを帯びるとナツメグのようなスパイスが少し。トップでのスイートピーらしさは20%ほど存在しつつ豆のような匂いがたされ、徐々に甘みがでてくるとこれは…グリンピースご飯炊けました!ホクホクとしたお米と豆の穀物らしい甘みのある温かさがあり10分前後で香りのイメージがほぼ固定され、あとはゆっくりと薄くなります。スパイシーフローラル4、グリンピースご飯4、スイートピーらしさ2。私の好みはトップ1-2分、スイートピーらしいフローラル部分。それ以降の茹でた豆(枝豆よりもそら豆系)のような匂いは香水としては好きではないけど、ついつい嗅いでしまいグリンピースご飯を思い浮かべるのでした。体温が低めだとスイートピーの茎の青い匂いが、高めだとウォームスパイシーさもあるグリンピースご飯。■拡散性・持続性拡散性は普通、持続性はやや長めから長め。EDTですがEDP並み。■液の色・ボトル液は淡いイエロー。購入した『ローズ』『リリー』『スイートピー』『ガーデニア』では一番はっきりとした色。キャップは円柱形、ボディはどっしり円柱形でクリアガラス。スプレー部分は艶ゴールド、アトマイザーは固定で取り外し不可。白ラベルに黒で品名など。タグにはピンクのスイートピー。サイズ:約φ50×h78mm(40ml)日本製 ¥3,850-紙箱は淡いラベンダーピンク地にピンクのスイートピー。花と店名部分のみ表面が艶加工されておりスイートピーが立体的に見えます。箱サイズ:約w56×d59×h86mm詳細はこちら『ローズ』。■季節春。■年齢不問。女性向き。■リピート『リリー・カサブランカ』同様に生花の香りを限りなく忠実に再現系の作品で、個人的にここまでの追求は身につけるには違うためリピートはなし。トップの表現だけであれば好み度70ですが、そうだったとしても1本で満足。
2024.07.03
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