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May 21, 2008
カテゴリ： カテゴリ未分類
さる所からレスを頂きまして･･･
確かに東洋では「龍」が多く使われ神格化されており、
西洋では「竜」が多く、トカゲそのものの様にイメージされていますよね。
んで、宗教絡みなんですけど、
自然発生的な宗教（古代宗教？）で農耕民族ならば日本のような八百万の神的な
自然に対する畏怖から発生するのが自然であると思うのですよ。
狩猟民族であるが故に、人間が神に近い存在として意識されて、結果
神も人間型が多くなったのかなぁと。
まぁ、それは置いておいて、
そのあたりがそもそもの発端なんですよ^^
龍とドラゴンは同じなの？違うものなの？
そんな事を思い始めたのは 高橋克彦氏の「竜の柩」を読んでから
なんですけどね^^;
そもそもオイラが習った日本の歴史と現在教えられている歴史との間にも
微妙なズレがあって、何が本当の歴史なのか、などというのも含まれてはいるのですがね^^;
線としての歴史の流れの中に、現代に現れる資料や遺跡などの点としての事実。
これは事実ではあるけれども、真実なのか？
そんな事を調べられたらいいなぁ、とか考えている今日この頃ｗ
また為になる話を教えてくだされ^^b
確かに東洋では「龍」が多く使われ神格化されており、
西洋では「竜」が多く、トカゲそのものの様にイメージされていますよね。
んで、宗教絡みなんですけど、
自然発生的な宗教（古代宗教？）で農耕民族ならば日本のような八百万の神的な
自然に対する畏怖から発生するのが自然であると思うのですよ。
狩猟民族であるが故に、人間が神に近い存在として意識されて、結果
神も人間型が多くなったのかなぁと。
まぁ、それは置いておいて、
そのあたりがそもそもの発端なんですよ^^
龍とドラゴンは同じなの？違うものなの？
そんな事を思い始めたのは 高橋克彦氏の「竜の柩」を読んでから
なんですけどね^^;
そもそもオイラが習った日本の歴史と現在教えられている歴史との間にも
微妙なズレがあって、何が本当の歴史なのか、などというのも含まれてはいるのですがね^^;
線としての歴史の流れの中に、現代に現れる資料や遺跡などの点としての事実。
これは事実ではあるけれども、真実なのか？
そんな事を調べられたらいいなぁ、とか考えている今日この頃ｗ
また為になる話を教えてくだされ^^b
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