お気楽・気楽

メロンパン?

メロンパンもどき?  (写真は追記します。お楽しみにネ) 

「調理パンの王様がカレーパンなら女王様は「メロンパン」そう思っています(メロンパンは調理パンか?のツッコミお待ちしていましたが今現在ありません。でも、つっこま無いでね)」と述べましたが、そのカレーパンはとりあえず”完成”と言うことで(実はもっと奥が深いのですが)。今回は女王様に挑戦!!そして「パンの王国を・・・」気が早いね。そうです、さすがに女王様です。手ごわくて、きまぐれ?だったのです(ヤッパ女王様とか姫様は違うね。・・ゴメンネ)

「メロンパン」の由来は?
パン生地をビスケットの生地で包み、表面に格子状の模様をつけて焼いたのがメロンパンです。その名前の由来については、いくつかの説があります。メロンパンが日本でつくられるようになったのは大正時代の末からですが、当時は卵白(メレンゲ)を配合したビスケット生地を用いており、その「メレンゲ」がなまって「メロン」になったという説。また、焼き上がった表面がひび割れていてマスクメロンの表皮に似ていたからという説。あるいは、当時(大正時代)は、アメリカから入ってきたマスクメロンが高級フルーツとして人気を博しており、その人気にあやかるため、意識的にメロンの表皮に似せてつくられたという説もあります。スペインやメキシコにも日本のメロンパンとそっくりのパンがあり、歴史的にはそちらのほうが古いため、どうやらメロンパンのルーツは海の向こうにあるといえそうです。

材料(8~12個分)

パン生地用材料 
小麦粉(強力粉または パン用粉250g )・ドライイースト小さじ2・ぬるま湯+卵(溶き卵半個分)
90cc・砂糖大さじ4 ・ 塩 小さじ1/2・牛乳75cc・バター25g

クッキー生地
薄力粉 120g・ベーキングパウダー 小さじ1・溶き卵(パン生地分の残り)半個分・砂糖40g・
レモン1/2個 ・牛乳大さじ2・バター50g

1・パン生地は 普通にパン生地を作る要領で準備します。

一次発酵をさせて(2倍になるまで 約40分から1時間)いる間にクッキー生地を作る。(乾燥させないようにラップをするか、ぬれ布巾をかぶせておくのですが布巾は固く絞っておいてね。5月から9月頃までは布巾の方がいいみたい)

今回の砂糖はサトウキビ一番糖、バターは雪印製菓用無塩バター。粉はカメリアの強力と薄力、ベーキングパウダーは日粉、牛乳はガンジー種、そしてトッピング用の粉砂糖には粉糖を使用しました。さてさてどうなりますやら・・・。

外気温25度で一次発酵させましたがなかなか膨らまず、仕方なくボール底部に使い捨てカイロをタオルにまいて敷きました、生地の品温を30度に保持し一次発酵継続。

2・上に乗せるクッキー生地は粉とベーキングパウダーをあらかじめ合わせて振るっておいて、ボールにバターを室温にもどしたものを入れ砂糖を加えて白っぽくなるまですり合わせ、卵、すりおろしたレモンの皮を少しずつ加え粉も加えて全体的になじんできたらミルクを 最後に加えひとまとめにし、オヤスミ、オヤスミ。

(何だ?メロンは何処だ?実は知りませんでした・・・メロンは使わないのです・・・折角買った明治屋のメロンシロップが・・・泣けてきます。でもこれは序章にしか過ぎません。これから起こる災難に比べれば)

「なんだ?メロンパンなのにメロンを使わない?レモンか?」「レモン、レモンっと?」2~3日前に梅酒をつけるべく購入したレモンが1個残っていましたのでそれを利用しようと冷蔵庫から取り出すと・・・「半分腐ってる・・(¨;)」

会社近くのイ○ゲヤで買ったのですが陳列棚を見渡してもありませんでした。「何処だろう?・・」見付けました冷蔵ケ-スの中に申しわけなさそうに4個だけ残っていたのです。そのときは「品薄なんだな~」なんてのんきに考えていたのですが・・・(君は売れ残りだったの?)金200円也がとってもうらめし・・。アッ!!そんな場合ではありません。急いでヤ○コーまでお買い物です。

(ラップ等をかけて乾燥させないように気をつける。またベトベトしているようであれば、冷蔵庫で保管して乾燥させころあいを診て室温まで戻しておく。)

3・発酵させたパン生地をガス抜きし 8等分~12等分に分けて 丸めてから休ませる。(ベンチタイム)

4・分けたパン生地と同じ枚数分クッキー生地も切り分け丸めておく。(少しべとべとするようだったら冷蔵庫で冷やしま~す。)

5・丸めて休ませたパン生地の上にかぶせるようにクッキー生地を乗せ、メロンパンの形に整えたら最後にグラニュー糖をまぶすのですが、今回は粉砂糖とサトウキビ一番糖の混ぜたものをまぶしました。(これが失敗の素の第1)

6・天板に乗せ2次発酵させる。(30分から40分程度で2倍に膨らむまで)最後にナイフなどで切れ目を入れて、メロンパンらしく仕上げたら350度のオーブンに入れて12分程度焼いてできあがり。焼きあがったらすぐに取って冷ます。

それでよかったのです・・・ところが研究熱心いえいえ好奇心、リアリズムの追求?「市販のメロンパンの網はへこんでいる。でも本当のメロンの網は盛り上がっているぞ!」よせばいいのに・・・・
細切りにした「とろけるチーズ」をメロンの網ヨロシク切込みに沿って乗せました・・・結果ですか?(これが失敗の素2)
悲惨でした・・・パン自体の味は好評だったのですが「これはチーズパンかい?」「なんかモソモソするね」試食隊の皆んなはメロンパン(もどき?)だと判っていても口に出しませんHさんまでも「メロンパン?だよね?」

失敗です・・。皆の言う通りです。チーズがとろけておらずゴワゴワです「なんで?」泣きたくなるよ。温度が低く時間をかけすぎたのか?創意工夫の成果であったはずのメロンパンが非難の矢面に・・・

考えられる原因は
1、二次発酵時間が温度が低く長すぎたのか(予定では30分から40分のところ倍の2時間も)貼り付けたチーズが乾燥してしまい、そのまま焼成したため溶けずゴワゴワに?
2、表面に塗る砂糖はグラニュー糖の方が焼成温度に適していて粉糖では熱の吸収力が有りすぎて硬化してしまった
3.材料は必ず事前にチェック(当たり前だよね?)

レモンが無くなったのでヤ○コーにお買い物にいっている間に二次発酵の状態は上の写真のありさまです。表面は乾いているし、粉糖が溶けてビチョビチョです。

正直に告白します・・実はレモンを買いに行ったついでに本屋さんに足がフラフラと向いてしまいました。今年は梅を色んな風に加工しようと思っていたところタイミングよく、同僚から「うちに梅がなっているから取りに来れば?」とのお誘いを先週受け、つい先日もらってきたばかりだったので、「どう創るか?」と考えあぐねていたものですから、これ幸いとばかり本屋さんにフラフラと・・・。
楽しい時間でした。「フムフム」「なるほどそうだったのか!!」頭の中は梅色に染まり「メロン」の「メ」の字もありません。
気がつけば2時間・・いいえ僕には10~2、3分でしたが・・・。と言う訳で・・・ごめんなさい!!

よ~し!!リベンジだ!今度はレシピ通りに!!  (大丈夫??)


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: