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2015年10月26日

アフガン北東部でＭ７．５地震

カテゴリ：報道

夕方　ほんのちょっとのんびりした時間に　焼きたてのブリオッシュが届いた

頂き物の和寒かぼちゃのブリオッシュ
夕飯までには間があったのでちょっと一息
ティータイム

お供は・・・
どうしてそうなった(笑)！自分の行動を後悔した犬たち 15選

危なくコーヒーを吹きそうになったので　コーヒーはお預けにして画像を眺めて　どれもこれもありそうな物ばかりに　笑みがこぼれる

そんなところに　ニュースが・・・

アフガン北東部でＭ７．５地震　少なくとも８０人超死亡
朝日新聞デジタル 10月26日(月)18時44分配信

【以下転載】

アフガンからパキスタン北部にかけての広い地域で被害が出ており、地元テレビなどによると、両国で合わせて少なくとも８２人が死亡した。

　震源地は首都カブールの北東約２５０キロのヒンドゥークシ山脈の山中で、震源の深さは約２１０キロ。
揺れはインドや中央アジア諸国でも感じられた。

　パキスタンのテレビは、アフガン国境に近い北西部のカイバルパクトゥンクワ州や部族地域を中心に、各地で建物の屋根が崩れたり、壁の下敷きになったりして、少なくとも６９人が死亡したと伝えた。

　山間部にあるスワート渓谷では少なくとも９人が死亡し、病院に負傷者１９４人が運び込まれた。カイバルパクトゥンクワ州の州都ペシャワルでは、１６世紀にムガール王朝が建造した城塞（じょうさい）の一部が崩れたほか、病院に負傷者１００人以上が搬送された。
中国とパキスタンを結ぶ戦略道路カラコルム・ハイウェーは、土砂崩れで一部区間が通行止めになった。

　アフガニスタンでは、震源に近いタカール州で学校が倒壊し、少なくとも１３人が死亡したと地元テレビが伝えた。
震源地があるバダクシャン州でも大きな被害が出ている模様だが、カブールで電話回線が不通になるなど通信網が寸断され、被害の全容は把握しきれていない。
アフガン政府は緊急対策会議を招集した。

朝日新聞社

詳細が判明するにつれ　被害の大きさが広がる

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