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2024年01月10日

避難所に｢ペットと同伴｣の必要性を改めて考える

カテゴリ：地震

避難所に「ペットと同伴」の必要性を改めて考える
　過去には受け入れ断られペットと自宅で津波に遭った例も
東洋経済オンライン　1/10(水) 9:02配信

長い記事なので元記事をお読みいただきたいと思う
こちらの記事の方が読みやすいのであるが
(※外部配信先では「こちら」と表示したリンク先のサイトを閲覧できない場合があります。その際は東洋経済オンライン内でお読みください)。
との事なので　リンクができてるこちらも・・・

避難所に｢ペットと同伴｣の必要性を改めて考える
同伴避難に取り組む地域もあるが､課題は多い
2024/01/10 9:00

石川県
令和6年(2024年)能登半島地震に係るペットに関する相談窓口

保護された犬も掲載されている

我が家も超多頭飼養だったため３・１１の時の状況を鑑み　転居時にすぐ目と鼻の先に緊急時避難所も用意した
転居後干支が一回りしたが幸いなことに使わずに済んでいる
今は１ワン５にゃんになったが　やはり避難所に連れて行かれる数ではない
フードや水　トイレ関連品　緊急避難場所など　最小限ではあるが常に用意し　自己防衛する以外はない数と心得ている
キャリーやケージはすぐ使えるようにはなっているがチビにゃん３匹捕獲できるかが大問題！！

地震頻発時の不安や恐怖は人間も生き物も同じである
どうか　行政で安全な場所で過ごす配慮をして頂きたい

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