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2005/04/07
XML
まずは自分なりのトラックバックの使い方についての結論1~3から。

1 トラックバックの現在の自分の理解
トラックバックとは「相手の日記記事をリンクしていることまたはその記事に関連した内容を自分が書いている」ことの自動通知。
および,相手の日記記事に自分の記事の一部を表示して,こちらにリンクしてもらうことへの自動依頼。(ここで,日記記事とは日記全体ではなく,特定の日の特定のテーマ・内容の日記を意味します)。

2 トラックバックの通知
トラックバックそのものが,通知機能なので,その旨を相手のBBSなりでお断りすることはしない。

3 トラックバックを受けた場合
自分がトラックバックをされた場合,こちらの日記記事からトラックバック元へのリンクがいやだと思ったら躊躇せずトラックバックを削除。
OKと思ったら,相手の日記記事にトラックバックをするか,コメントに書き込みをする。

4,5 に進んでください。

トラックバックした場合,お礼のメッセージをいただくことも多いが,これが案外うしろめたい。というのも,「楽天のトラックバック」の場合,実はお礼を言うのは本来こっちであるような気がしてならないから。

トラックバックというのは 1 に書いたようにけっこう一方的「通知・依頼」機能で,それだけでは 【楽天広場】ご利用ガイドの  トラックバックを使おう  Step1にあるようなサイト同士の相互リンクにならない(どちらかというとトラックバックしたほうがお得)からだ。

トラックバックして,相手の日記から自分の日記にきてもらうようにお願いする場合,自分の日記からも相手の日記に行ってもらえるような仕掛けになっていないと,ある意味で「不公平」になってしまう。

相手が自分の記事にトラックバックをし返してくれるというのがもっとも早くわかりやすい方法(これで自分の日記の読者が相手の日記に行くことができる)なのだが,相手に相互トラックバックをお願いするというのは,これまた押し付けがましく,「ルール違反」になってしまう。

そこで,なるべく自分の日記の中でトラックバック先の記事へのリンクを貼るようにするようになった。

自分が使っている書式は以下の通り

< a href="相手先の日記のURL" target="_blank">相手の名前など</a>
(「 target="_blank"」は,リンクを新しいウィンドウで開くためのもので,なくてもよい)

これについて,【楽天広場】ご利用ガイドの「トラックバックを使おう」には,何も書いていない。
05/01/28の日記 にあるように,「相手先の日記のURL」と「トラックバックURL」を混同してしまったのが原因。

トラックバックURLは,たとえば

http://tb.plaza.rakute……

のようになっている。この最初の部分の「http://tb.plaza.rakute……」の「tb.」を削除して「http://plaza.rakute……」とすれば,日記のURLになる。

もちろん,その日の日記に戻り,そこのアドレスをコピーしてもOK。



長くなるので以下は 「トラックバック-雑感-」 として次回に。





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Last updated  2005/04/09 08:48:28 PM
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