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退院後そろそろ2週間が経過しようとしております。とっとと社会復帰を果たしたいところではございますが、復職可能時期を明記した診断書がなかなかもらえなかったり長期病気休暇からの復職には産業医の面談が必要などと何かと面倒な手続きがあり、未だ療養生活を送っております。一部単身赴任のおっさんもいますが、基本独身の若者を対象とした独身寮ですので、さすがに寮の食事は食べきれず、ここんとこは近くのダイAのお惣菜コーナーの常連と化しております(^^;切り干し大根、だし巻き玉子3切れ、お豆腐半丁最初の頃はこれだけでおなかいっぱいですわ。播州の言葉で食べ過ぎておなかが苦しいことを「ずつない」って言うんですけど、昔おばあちゃんが言ってたのを聞いたぐらいで、もう何十年も耳にしたこともなかったこの言葉を、この度はしみじと実感しましたですな(^^;ずつないわ~~!(^O^)それでも徐々に食べる量も増えてきてほっけもやや大振りな切り身を食べれるようになりました(^^)vほっけ、切り干し大根、冷やして食べる茶わん蒸し、わかめスープ。切り干し大根、大好きなんす(^^;一昨日の土曜日には明石から友人が出てくるというので、退院後初めての外食にも挑戦(^^;ビアはどうかなぁ?とも思いましたが、これもリハビリ!やや小振りなサイズからチャレンジしてみました(^^;しまぁ(泡盛)も薄めの水割りで(^^;タンパク質は積極的に摂らなきゃってことで紅豚のステーキ~♪(^O^)vけっこうイケますやん♪飲んで食べれますやん♪てなわけで、昨日のランチはヒレカツにチャレンジ~~♪やわらかヒレカツ、エビとブルッコリーの炒め物あかん・・・、ずつないわぁ・・・(+_+)これはちょっと調子に乗り過ぎました。おかげでディナーは肉味噌厚揚げと茄子の煮びたしだけにしてチャーシューは翌日送りとなりました(^^;出されたものを残すということが出来ないアタクシ、まだ外食で一人前を食べきる自信がなく、一人ではなかなか外食も出来ない状態ではありますが・・・、うぅ・・・、焼肉食べたい(^^;
2017/06/19
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病院の消灯時間って21時なんですよね。まぁ、世界卓球があったり錦織くんの試合があったりでさすがに21時に寝ることはなかったけど、入院前から比べるとやはり就寝時間は早くなるわけで、そうなると起床時間もその分早くならざるを得ないわけです(^^;ここんとこのお江戸方面の日の出時間って、4:30頃ですよ!こういう光景、何度も見ましたなぁ・・・(^^;さてさて、流動食から全粥食へと食生活も順調に推移し、この週末にはそろそろ退院かと思われていた術後7日目、まぁ、午後から夜にかけて発熱するというイヤな予兆もあったりはしたのですが、この日の午前中、シャワーを浴びた後、腹部に強烈な痛みが!痛み止めをもらってなんとか凌いでおったのですが、昼食後、しばらくしてから今度は先ほどの何倍もの痛みが~~!これは痛かった!呼吸もまともに出来ないほどの痛みでした。熱も39度を超えるほどに上昇。痛み止めで痛みを抑えて採血とかCTとかの検査の結果、「胃と小腸の結合部に綻びが生じたかも。」ですと!ナースによると「食べ過ぎたかもね、腹八分目にしてくださいね。」だって。出されたもの食べてるだけやん!全部食べちゃダメなのなら先に言っといてよ~~!!だわ(>_o
2017/06/09
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皆様驚かせてすみません(^^;温かい労りのお言葉、まことにありがとうございます!悪いところはすべて取り除くことが出来ましたので、あとは体力の回復をはかって一日も早い社会復帰を果たすべくリハビリに頑張りまっす!さて、30年以上前に単車で転んで骨折して以来の入院、内臓系の疾患による入院手術なんて初めての経験ですので、この3週間に亘る入院生活を簡単に記録に留めてみようかと(^^;手術予定日の二日前に入院です。この時点ではなんら自覚症状もなく、一見いたって健康体であり、食事も普通の病院食でございました。唐揚げなんかも出てくるし、ご飯の量も結構多い!食べる場所も病室ではなくて、面談室を兼ねた食堂で外の景色を眺めながら食べることが出来ました。そうそう、このT大病院、病室は15階建ての9階でしたが、これがなかなかの眺望♪手前は上野公園の不忍池でございます。手術日は当然ながら絶食で、術後二日目ぐらいから水分のみ経口補給可。この頃はいろんな管や針があっちこっちに刺さってましてねぇ・・・(>_
2017/06/08
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まぁ、ご無沙汰しっぱなしなのはいつものことではあるのですが、今回ばかりはちぃっと事情が違いました(^^;じつはですねぇ、2月に受けた人間ドックでですねぇ、胃袋の中に“少々厄介なモノ”が見つかりましてですねぇ、その後T大病院であらためて検査を受けたところ、胃袋の外側ではあるけれども、中にある“厄介なモノ”の近傍にも何やら“怪しげな影”がある、なんてなことも判明し、胃袋の中の“厄介なモノ”を内視鏡を使って削り取って様子を見るという方法もあるけど、“厄介なモノ”の進展具合(深さ)と外にある“怪しげな影”の今後の成長具合によっては再手術もあり得る。一方で、“怪しげな影”が悪性のものかどうか今のところ判明しないが外科手術によって“厄介なモノ”を取り除く場合はこの“怪しげな影”も一緒に取っちゃうことになるので、今のところ1回の手術ですべてが解決する可能性が高い。さてどうします?みたいな話になり、んじゃもう今後に愁いを残すことなく一発でやっちゃってくださいとお願いし、結果的に胃袋の2/3を外部の“怪しい影”ごとばっさり切除し、じつは昨日退院してきたばかりなんですと、こういう次第です(^^;ほんとは4月上旬には上記の方針は決定しておりいつでも手術を受けられる状態ではあったのですが、手術が1ヶ月遅れたところで症状が進展するわけではないとのことでしたので、大事な大事なGWが明けてからの施術としていただいたわけでございます(^O^)おかげさまで無事に退院までこぎつけることが出来ましたのでしばし寮で養生して、なるべく早期に社会復帰を果たすつもりではありますが、なんせ胃袋を1/3にしてしまうという究極のダイエットを敢行したわけですからこれまでのようなグルメレポはちょっと難しいかなと思う次第(^^;まぁ、ぼちぼち、ゆるゆるとやらせていただきますのでどうか今後とも温かい目で見守ってやってくださいませ。何卒なにとぞ(^^;
2017/06/07
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