[音楽] カテゴリの記事
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ガット発見( ´∀｀ ) ～ギターを少し( ´∀｀ )～
ガットといってもテニスのガットではない フォークギターのガットである いつ買ったのか覚えていないが、優に１０年以上前のものではないだろうか 探し物をしていて、たまたまこれを見つけた 朧な記憶をたどれば、ギターを趣味としている友人から、サイモンとガーファンクルの歌を演奏したCDを聞かされて、ギターを弾いてみたくなり、ガットを張り替えようとインターネットでガット３組を購入したことが有ったような 多分、早速に１度はガットの張替えをしたのだろう 残りの２組のガットは忘れ去られていたようである テニスに行くのを逡巡していた午後、たまたま見つけたガットに誘われて、ふと張り替えてみる気になった 張り替えると流石に良い音になった すっかりテニスに行く気の失せた、午後の陽射しがレースのカーテンに明暗を付けるリビングルーム ギターに遊ぶことにした 十分に押さえ切れないギターからは、人には聞かせられない雑音に満ちた音が響き出ている それでも何曲かを弾き語って 下手なギターに下手な歌 苦笑を禁じ得ないが、 自分では味が有るなーと思いつつ時間を過ごす 味があるというのは何とも便利な表現であること（笑） 自己肯定感の極みである（笑）Martin D-28 Standard S/N：2742415 アコースティックギター マーチン D28【未展示品】
2023.11.30
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谷村新司の訃報 ～アリスとともに半世紀～
中学高校の時は、ラジオの深夜放送を毎日のように聞いていた セイヤングとパックインミュージックとオールナイトニッポン 電波が極めて悪く、雑音に苛まされる放送は途切れ途切れの状況にありながら、よくも熱心に聞いていた 昼間は殆ど電波の届かない文化放送、TBS、日本放送が、夜になるとなをんとか聴こえるようになる 火曜日の夜 日付の変わる水曜日のセイヤングは谷村新司 バンバン（ばんばひろふみ）と一緒に３時まで、「天才秀才バカシリーズ」など、くだらない放送を喜んで聞いていた。 谷村新司、堀内孝雄、矢沢透の３人で結成されたアリスもまだ大した人気もなく、谷村新司の個性によって成り立っているようなバンドだった 「今はもう誰も」がプチヒットし、「遠くで汽笛を聴きながら」「冬の稲妻」などヒット曲を連発し、すっかりメジャーになっていった 私など売れない時からのファンにとって嬉しいのかどうなのか微妙に感じるところもあり、あのアグリーな顔の谷村新司が軽佻浮薄にテレビでもてはやされる様を見るのは些かに好ましいものではなくなっていった アリス解散後は、べーやんはヒット曲に恵まれ一気に歌謡歌手に転身し、きんちゃんは一時バンドを組んだもののミュージシャンの世界から遠ざかる。 その後折々に３人が集まりアリスの名のもとに活動していたが、残念、谷村新司は帰らぬ人となった 最早３人の活動は見ることはできない 今夜は、テニスコートから夜空を見上げ、昴を口づさむ わが青春の歌の遥かなる日々の草草ああさんざめく 名もなき星たちよせめて密やかにその身を終われよさらば昴よ楽譜 我ら青春の深夜放送で流行ったヒットソング100
2023.10.17
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ピアノ発表会のお手伝い ～思いでボロボロの２日間( ´∀｀ )～
昨日は谷本光＆埜々下郁のコンサート鑑賞 今日は、埜々下郁ピアノ教室発表会のお手伝い 以前声をかけてもらっていたが、予定がわかっていなかったので遠慮していたのであるが、昨日のコンサートでアルコールの勢いも有り、テニスの予定をキャンセルして、ピアノ発表会のお手伝いをすることになった ゆるーい音楽発表会で２時開演が２０分ほど押してスタート それでも何の違和感も感じない 小学生のハンドベルで始まり、まだまだ練習中の子どもたちのピアノに我が娘のピアノ発表会を思い出した 小学校の低学年からピアノを習い始め４～５年はピアノ教室に通ったであろうか 年に一度のピアノ発表会も何度か見に行った 発表会が近づくと家でも練習に熱が入り、失礼ながらあまりうまくないピアノを嫌というほど聞かされていた そんなことを思い出しながらピアノ発表会の時間を過ごした。 昨日は、２９年前のコンサートのことを思い出し、今日は娘のピアノ発表会を思い出し、２日間想い出に浸るばかりの時間を過ごした たまにはこんな過ごし方も良いのだろうけれど、過去ばかりを愛おしむのではいけないのは言うまでもない。 今日を生き、明日を望む まずはトップスピンロブのぶさんスペシャル辺りからか(笑)【レンタル】子供ドレス レンタル【靴セット】キッズドレス 女の子用フォーマルドレス 日本製 712-BL ブルー【女児 110 120 140 150 キッズ 結婚式 七五三 写真撮影 コンクール ピアノ 発表会 バイオリン 表彰式 式典 フラワーガール リングガール】送料無料
2023.03.06
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コンサート イン Osakaya ～あ～～懐かし(笑)～
今日は細君とOsakayaでコンサート鑑賞 With Beer( ´∀｀ ) ３人とも良かったのであるが、就中、谷本光、素晴らしかった。ギター演奏もさりながら、 MCも上手い。 気遣いも良い。 何より彼の生きざまが良い。 もっとも、彼のMCを聞き鵜呑みにしているだけで、彼の人生を何も知りはしないのであるが、自分を曲げず失敗してきた話には共感するところばかりの私である(笑) 今日のコンサートに行ったのは、埜々下郁との縁で有る 四半世紀を少し超える昔々の1993年２月１９日 埜々下郁率いるグループのコンサートを実施した 音符の雪 romantic city in sukumo 社会教育の世界に足を踏み入れ、実質はじめて私が企画したイベントがこのコンサートだった 随分昔の話なので多少の思い違いはあると思うが、 音楽に夢見る個性的な３人がまさに手探りで、あーでもないこーでもないと準備し、やっとこさ本番を迎えることができた。 はじめてのコンサートのプロデュースに戸惑いながら、彼女たちの音楽にかける強い思い入れと情熱を少しまばゆくも感じながら、埜々下女史に叱咤激励され、尻を叩かれ、若いスタッフともども頑張りきった。自己満足に過ぎるきらいはあるものの心に残る想い出多いイベントだった。 その後も１年に一度程の頻度で宿毛文教センターでコンサートを実施した １９９５年には、マージアイランドとバンドの名前も決まり、かお、にょりの不動の２人にまっちん ５周年を迎えた１９９７年の夏７月２５日の「四季ー４つの扉ー 夏秋冬春」 この年を限りに公民館から異動した私は、マージアイランドの活動は詳らに知らないでいたが、メンバーの入れ替わりはあるものの宿毛での活動のほか九州などでもコンサートを行い、今でも活動を続けているようである 来年は宿毛文教センターも３０周年を迎えることになり、文教センター創立とともにロマンティックシティsukumoで産声を上げたドリーミングガールズバンド マージアイランドも３０周年記念イベントに参加する計画のようである 今日はそのマージアイランドの首謀者のコンサート（笑） 親子で共演とは時の流れを感じずにはいられない 時は流れても 夢追い人の挑戦は未だ続いている 本当に良いコンサートだった 今夜は良い夢が見られそうだ【ふるさと納税】【 アコースティックギター 】K.Yairi VINCENT VN-3 Standard LB ｜VINCENT ハードケース付き ギター guitar 送料無料 M44M02
2023.03.05
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吉田拓郎と僕らの時代４ ～３から早２週間( ´∀｀ )～
吉田拓郎と僕らの時代３に続く ７月１日に拓郎について書いてみようと書き始め、翌日には２回目を書き、一日おいて３回目の記事を書いたが、その後が続かず、見事三日坊主で放置することとなっている。 ７月２１日の放映をゴールにあれこれ書いていこうと考えスタートを切ったが、早くも明日が、拓郎出演の「Love Love 愛してる最終回 拓郎卒業スペシャル」の放映日となった。 時が経つのは何とも早いものだ。 明日の放送は木曜ナイターの練習日なので、録画予約して練習後にゆっくり見ることにしよう。 続きの記事も気の向いたときに、書き続けることにしよう( ´艸｀) 吉田拓郎と僕らの時代５に続くのだろうか（笑）拓郎ヒストリー(初回限定 CD+DVD) [ 吉田拓郎 ]
2022.07.21
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吉田拓郎と僕らの時代３ ～イメージの歌～
吉田拓郎と僕らの時代２からの続き 拓郎は言うまでもなく、シンガーソングライターで、自分で詩を書き、曲を書き、自身で歌う。 それまでのフォークシンガーのそれを踏襲しているが、真正面に反戦や反体制をのみ歌うのではなく、いわば私小説的な自身の日常を若者の代弁者として歌うことで共感を得てきた。 デビュー曲であるイメージの歌にも、拓郎の拓郎らしさが表れている。 拓郎の詩は、基本的にメッセージ性のある強い言葉を連ねることによって、その思いを散文詩として作り上げている。男はどうして女求めて彷徨っているんだろう古い船を動かせるのは古い水夫じゃないだろ人には人を傷つける力があったんだろうそれでもいつものように慰めあっている 次々と彼の中に浮かんでくる情景を言葉に連ね、その断片的な情景や心象の集大成としていつの間にか全体がうまく構成され、一つの作品として仕上がっている。 これは、彼があらかじめ構想を練り作り上げたものではなく、言葉を紡いでつなげていった結果として、いくつかの物語の結集として完成されたもので、彼の天性の詩人としての産物なのだろう。 「明日に向かって走れ」「人生を語らず」「知識」「我が身可愛く」など、いずれも、彼の頭に浮かんだ情景をメッセージ性の強い言葉の羅列により、拓郎の世界を作り上げている。 単純だけれど、彼のメッセージは応援の言葉として、いつも僕らを勇気づけ、へこたれそうなとき、前に向かう時、彼の歌のいくつかのフレーズを口ずさめば勇気をもって前に向かって進むことができるのである若者の代弁者と言われ続けた所以である今は７６歳だけれど(笑)吉田拓郎と僕らの時代４へと続くゴールデン☆ベスト 吉田拓郎 ～Words & Melodies～ [ 吉田拓郎 ]
2022.07.04
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吉田拓郎と僕らの時代２ ～やはりボブディランだよね～
吉田拓郎と僕らの時代１に続く ２０１６年１０月首都圏５か所で行った２年ぶり７０歳を迎えてのコンサートの中で、直前にノーベル文学賞を受賞したボブディランの風に吹かれてをサプライズで弾き語った。 照明の抑制されたステージのスポットの中、ギターを弾きながら歌う拓郎の下手な英語の発声にもリアリティが感じられ、敬愛するボブディランへの思いが、「風に吹かれて」の歌詞とともに伝わってきた。 二番からは、今回の若手を加えたバックコーラスや古くからの拓郎のコンサートを支えるいわゆる拓郎ファミリーともいえる武部を中心とするミュージシャンとともに、少しアレンジした「風に吹かれて」を歌うさまは、まさに高校２年の時ボブディランを知り、ギターを弾き始めた少年の拓郎が７０歳を迎えた時代の今を感じさせる演出であると感じたのは私一人ではないと思う。 もっとも、そこまでの思いはなく、話題にチャッカリ乗っかって、ボブディランの歌を即興的に取り入れた拓郎の邪念ない即応性のなせる業かも知れないが、私たちが勝手に、ボブディランと人生を紐づけて考えてしまう彼のカリスマ性による凄味ということもできるのかもしれない。 こんなコンサートなど田舎にいる僕には、なかなか見ることもできないのだけれど、NHKもたまには感心するもので、１０月２７日パシフィコ横浜で行われたコンサートの模様を軸に、７０歳の吉田拓郎のこのコンサートに向けてリハーサルの模様や、これまでの彼の人生の遍歴を桑子真帆アナがインタービューした「SONGS 吉田拓郎 〜今だから人生を語ろう〜」も編入し、「SONGSスペシャル 吉田拓郎 〜風のように…なんて考えた事があったなぁー〜」が放送された。 ありがたいことである( ´艸｀) 吉田拓郎と僕らの時代３に続く176.5 [ 吉田拓郎 ]
2022.07.02
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吉田拓郎と僕らの時代１ ～高知新聞に抜かされた⁉～
すいません！ この拓郎シリーズは少しく長くなるかもしれませんあらかじめ( ´∀｀ ) 吉田拓郎の最後のテレビ出演が決まったと報道された。 ７月２１日に放送予定のキンキキッズとの特番「Love Love 愛してる最終回・吉田拓郎卒業SP」を最後にテレビ出演をしないと拓郎が宣言したようである。 かねてから考えていたのではあるが、このブログでマイフェイバリットソングとして、私の好きな歌を紹介していきたいと思っていた。（2022．5.21 ビデオ編集６ BGMは３人３様） まさに僕たちの時代に常に特異な存在として輝き続けた７６歳の吉田拓郎の決断、私の好きな歌を書いていくタイミングは今だと思った。 そんな折も折、６月２９日の高知新聞の小社会というコラムを見て、同様の思いをしていた同輩がいたことに何とも言えぬ共感を得るとともに、先を越されたという残念な思いが同時に起こった。 小社会氏の記事は、１９９６年６月２９日に来日したビートルズに関連付け、拓郎の輝ける活動を物していた。 「ビートルズが教えてくれた」の楽曲を紹介しビートルズからの影響を披歴していたが、確かに、私たちの年代の前後２０年に青春を過ごした者にとって、ビートルズの影響があるのは間違いない。 しかし吉田拓郎の最も影響を受けたミュージシャンは、間違いなく、ボブディランである。 青春期の自伝的内容をもとに作詞された「準ちゃんが吉田拓郎に与えた多大なる影響」にも、本人の言葉で如何にボブディランの影響を受けたかが歌いこまれている。 拓郎は、ボブディランの影響を受け、その音楽だけでなく、生き方そのものに影響を受け続けることとなる。 次回「吉田拓郎と僕らの時代２」に続く（笑）PS 最後のCD＋DVDとして、ah-面白かったもリリースされた！ah-面白かった (CD＋DVD) [ 吉田拓郎 ]
2022.07.01
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沖縄本土復帰半世紀 ～歌は世につれ世は歌につれ～
５月１５日 １０日前の５月５日、暇に飽かせて偶々テレビを見ていると「沖縄ポップスの半世紀」という番組をやっていた。 花や島唄や涙そうそうなどなど、私の好きな沖縄の歌がたくさんある。 どれも沖縄という土台の上にしっかりと根差し、心の琴線を刺激してくる素晴らしい楽曲である。 沖縄の沖縄らしい音楽の数々 沖縄の良さを再認識した。 それとともに、改めて歌の持つ力を再認識させられた。 歌は世につれ世は歌につれなどと俗諺されるが、そんな使い古された言葉ではあるが、改めてその重みを感じずにはいられない。 今から５０年前の５月１５日に沖縄が日本に返還された。 その頃、中学生の僕には、恥ずかしながら、大層なこととして受け止めることもなく、大した記憶も残っていない。 それでも、戦後は終わったというフレーズが様々な映像に載って繰り返されていたことを漠として記憶に留めている。 沖縄の課題や今後については、沖縄返還の日である５月１５日の今日、様々特集されるだろう。 この「沖縄ポップスの半世紀」という番組では描き切れていない沖縄に影を落とす、米軍基地の島としての課題。 ロシアのウクライナ侵攻ばかりではなく、狂気に直走る危険さえ予感させられるこの混沌たる世界に生きる一人として、決して他人事として見過ごしてはいけないのは言うまでもない。 解決していける方策は必ずあるはずである。 昨日のブログのこじつけではないけれど、 Yes,we can【中古】 うたぬ美らさ〜心を結ぶ沖縄の歌〜 ／（オムニバス）,知名定男、大城美佐子,山川まゆみ＆ユイユイシスターズ,上間綾乃,前川守賢、パイン娘,喜納昌永,ちーKコンビ, 【中古】afb
2022.05.15
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雨の日の過ごし方 ～いい趣味無いかな？～ その1
今日は雨。明日からもこの時期には珍しく連続して雨の予報が出ている。 テニスなどアウトドアスポーツを趣味としているものは、雨が続くと練習もできず時間を持て余すことになる。そこで大事になるのが、天気に左右されないインドアでの趣味である。 私も、嘗ては多趣味をもって任じていたのであるが、最近は、何に対してもそれほどの情熱を持つこともできず、ある意味テニスだけが最後の砦になっている。これとても、体の故障でままならぬこともあり、生きがいづくりなどと陳腐なことを言うのでもないが、毎日を楽しく過ごしていくために、改めてテニス以外で興味の持てるものを探していかねばと思っている。その壱 ギターはどう？ 私たちの学生の頃は、ロックやフォークソングが全盛で、少し気の利いたものは、バンドを組んだり、弾き語りをしたリしていた。私も音痴ではあるが、学生の頃はギターを弾いていた。もっとも何とかもてたいなどという邪な考えで練習したがうまくもならず、もっぱら下宿で友人たちと酒を飲みながら、酔いに任せて打楽器の如くに打ち鳴らし、近所迷惑も顧みず吠えまくっていたというのが実情である。 それでも恐ろしいもので、就職して初めてもらった給料を頭金にして45万ほどのローンを組みギターを購入し、何とかサイモンとガーファンクルのアンジーを弾こうと練習に励んだ時期もある。一向に上達はしなかったが、それでも暇なときは拓郎やかぐや姫などギターを弾きながら下手な歌を歌っていた。 今でも、いつでも弾けるように、右手の爪は伸ばしているが、最近は、愛器はギターケースにしまいっぱなしで、弾くこともほとんどなくなっている。 思い返せば、ガットを最後に張り替えたのは、2～3年前にもなるのだろうか。今でもギターの弾き語りをしている人から、「マーチンが泣いているよ」などと言われ、少しギターがかわいそうな気持ちもしているのである。 きっと指も動かなくなっているだろうが、雨の日には、少し、ギターをつま弾くのもいいななどと思っている。 今、この文章を書きながら、無性にギターを弾いてみたいと思っている 果たして、またギターが好きになるのだろうか？Martin D-28 マーティン・アコースティックギター【smtb-ms】【RCP】【zn】
2020.01.25
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