目標:近所のガキを捕まえて縁側で説教する80歳

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2009年09月14日
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昨日はハナちんが居なくなった事を理解していなかったシマちん。

「入院?にしてはちょっと変だな~」って位だったのでは無いでしょうか。

今日はシマちゃんが珍しく甘えてきました。
ご飯欲しさで甘えてくる以外は殆どありません。
シマちゃんも気付けば10歳近いお年頃。
体重が減ったとは言え7.4キロ。
自身の重みが仇となり高い所から飛び降りたりして右膝に水が溜まっています。
これからは糖尿にも気をつけなくてはなりません。





それはお寺の係りの方が発していた「お子様」と言う単語です。
ハナちんは私の"お子様"ではありません。
人間の子供が出来てからは総じて自分のことは「お母さん」と言ってますが、
私はハナちんを我が子と思ったことは飼い始めてから一度もありません。

私はハナちんが猫らしく生きられるように、ただ共存していただけなので
この言葉は本当に凄い違和感がありました。
まあ、あえて言うならハナちんは私のストッパー、監視役、お姉さん的存在でしたが。

しかし、多分係りの人のほうがよっぽど違和感あったろうと思います。
だって、本当に人間の子供が一緒に居るのに「お子様とお別れを・・・」とか
言わないといけないんだもん。
マニュアルと言うか、結果としてそう言うのが一番無難だよな。大変だな。




因みにシマちんは猫云々以前にドン臭すぎて、共存どころじゃありません。
しかも彼にとって私はただの給食のおばちゃんです。





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最終更新日  2009年09月14日 12時39分11秒
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