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やっと少し楽になりました。母が転んでからの一か月・・・次から次へとの難題続きで・・あっと言う間の一か月でした。。歩けない母に父の食事の支度洗濯・掃除は父がやってくれるので助かっていた買物は私で作るのも私普段から食が細い母は ますます痛みとストレスとで食べなくなる痛いだろうと思って布団から出られない日が続くしかぁーしボケも進んでいたのです気が付くゆとりもないまま・・でした。病院は私が連れていくが、立つのさえままならない母は全体重を私に掛けながらでしか歩けない40キロもない母ですが それは大変でした一分と掛からない場所も 足も出ないのですごい時間がかかる病院では車いすをかりてあれって難しいのよねー初心者には全部・・いつもながら一人だ!!骨折は無いといわれた腎臓も良くないので いつも行っている大学病院にも連れて行く数値が良くないので入院となった帰りに病院内にあるレストランにより少し離れた場所から母を見ていたのですが顔が・・痴ほう症特有の顔となっていたそれから息子にも協力してもらい話掛け・足の裏のマッサージと色々やったそして入院・・またボケないといいのだが・・・今回はおとなしく入院してくれていたので助かったけどねここで恥骨骨折が判明!腎臓も食べれない・歩けないストレスから急激に悪くなったようで少しずつ足が良くなるにつれて腎臓も前の数値に戻り一週間で退院できましたでもすぐ忘れる近くの病院の先生は痴呆だね・・と言っているがここでストップしてもらわないと困るので御飯支度もしてもらっていますすく゛忘れるのは仕方ないが色々話掛け息子曰く「前からあのくらいボケてたよ」というところまで戻ってきています仕事もほとんど行けなかったけど「お母さん優先してあげてください」言葉に女性一人となりちょっと強気のわたし・・でもねー毎回言うけど全部一人よ~息子と親父と父のサポートがあったから何とか乗り切ったけど・・兄は「頼むな」と言うだけだし・・嫁は一回も電話も無しだよ心の中では私は「一人っ子だ」と呟きながら嫁は他人だからと割り切りながら・・過ごしていましたでも疲れてボロボロだよーーー
2008/03/09
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