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2004.03.18
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日の一番の衝撃は
日本メンタルへス協会の「衛藤さん」
の講演だった。

前から気になっている方で、
今日やっと講演を聞く事ができた。

2時間半が一瞬に感じられるほどの圧倒的な講演だった。

笑いと涙が入り混じった講演で感動さえ覚えた。

あそこまでの講演を見せられると、
本当に自分もあのレベルになりたいと強くおもう。



講演の中で特にこの日記愛好家の方々にシェアしたいものがあるので、抜粋します。

どうしても、もっと聞きたい方は、
連絡していただければお伝えします。

もしくは、一度足を運んでみるのもお勧めです。


今日お話を聞いた中での印象的な言葉は、


「あなたはあなたのままでいい」


「自分を愛している量しか人は愛せない」


「Are You Happy Now?」


「悩みは人生の宿題」


「みんな違って丁度いい」

            でした。


エピソードをお話されたのですが、
その中でも涙がでたお話が1つあるのでシェアします。

衛藤さんの息子さんが病気で入院されていたときのお話です。
その病室には「シュンシュン」という天使のような男の子が
居ました。



自分のおもちゃを貸してあげたり、
苦しそうにしている子どもに大丈夫だよっ
と声をかけてあげたり、

それはもう誰から見ても天使のような男の子で、
みんなシュンシュンが大好きでした。
いつまでもシュンシュンが病室に居てくれて、
あの笑顔を見せ続けてくれればいいのにとみんなが
思っていました。

だけど、そんな日々は長続きしませんでした。
シュンシュンは重度の癌を身体に抱えていたのでした。

それでも、シュンシュンは自分の体が痛くても、年下の子達の面倒を必死でみていました。
周りが心配になるほどに・・・

しかし、ある日シュンシュンとのお別れの日がやってきました。

周りの大人たちは涙が止まりません。

そして、最後にシュンシュンが大人たちにこう質問しました。
「僕、大人になれるのかな~?」

周りにいた大人たちは言葉がでるはずもありません。
ただただ、隣にて手を強く握りしめてあげることしかできませんでした・・・

こんなときなんて言葉をかけてあげればいいんでしょうか?
どんな言葉がシュンシュンを勇気付けて上げられるのでしょうか?

もうすぐ火が消えてしまいそうな、心優しき天使のような男の子になんでこんな重い病気を与えたんだ。
と神様にみんなが聞きたかったはずです。

だけど、現実は厳しい。

シュンシュンは短い人生を閉じました。

ここで私たちは気がつかなければいけません。

私たちは、シュンシュンにとっては夢の生活であった
「大人」になっているのです。

きっとシュンシュンは、恋や、失恋や、受験や、就職や
仕事や色々なことがしたかったでしょう。

ときには、悩み、辛い事が一杯あるかもしれません。
だけど、シュンシュンならきっとそれを楽しんだでしょう。

だって自分が夢にまでみていたことなのですから・・・

しかし、私たちはこの自分達が生きていられることを当たり前と思ってしまいます。

そうすると、シュンシュンのような気持ちにはなれません。
どうしても、日常で起こる小さなことに囚われ、
自分で自分を不幸にしてしまいます。

だけど、私たちは生きているだけでラッキーなのです。
感謝の嵐なのです。

そこから始めなければいけないとおもいます。

自分達が今生きていられるのは、当たり前ではなく
有難いことなんだ。

シュンシュンが私たちに死ぬことで教えてくれたメッセージを真摯に受け止めなければいけません。

日々充実させ、小さなことにこだわらず、前向きに明るく
人生を楽しみましょう。

シュンシュンがきっとなりたかったであろう、人生を謳歌している大人になりましょう。

一日一日を大切に、本心の自分の心で生きていましょう。

私もいつかシュンシュンに会えるときがきたら、
シュンシュンが笑顔で話を聞いてくれるような生き方をして
シュンシュンのところへ行きたいと思いました。

あなたはシュンシュンにどんなことを話せますか?







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Last updated  2004.03.19 03:04:48
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