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ここのところ、駅ターミナル等で目に付くのが『夏物のバーゲン』『サマーセール』『サマークリアランス』いよいよ、バーゲンセール突入だ!!でもね、よく考えると「まだ、夏来てませんけど・・・?」確かに、デパートでは、春が終わるか終わらないかの時期から「夏物」を販売してたけど、夏がくる前に「夏物を処分する」という考え変えたほうがいいのでは・・・。消費者としては、嬉しいけど。ただ、セール時期を遅らせて、通常価格を下げていただければ、庶民ももっと気軽にファッションを楽しめると「おっさん」は思うのですが・・・。きっと、8月には「秋物入荷」なんて広告が飛び出しますよ。例年のごとく・・・。
2005/06/29
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最近タバコの箱に大きな字で「喫煙はあなたにとって肺気腫を悪化・・・」なんて注意書きが書き込まれています。確かに重要な注意事項ではありますが、何もパッケージの裏表両方に、大きな字で入れることは無いのではないか?パッケージデザインを完全に無視している。注意を促すのもけっこうだが、「パッケージのデザインに沿ったもの」にしていただきたい。おっさんは全てのものに広い意味で「デザイン」があるべきと考えている。たとえ人生でも、デザインだ!おしゃれな生き方、おしゃれな考え方をしようよ!!
2005/06/16
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最近のパナソニックのプラズマテレビのCMですが、なぜ小雪さんの背中の映像が必要なのか理解できません。コピーの「映画を見るならプラズマです」には大きな異論はないのですが、それと小雪さんの背中とは結びつかないのでは・・・。たしかに、従来の画質と音(サウンド)のアピールだけでは、他社及び液晶テレビと差別化は難しくなってきていますが、小雪さんの背中とは無縁、異質でなないか?CM制作者の意図が判りません。小雪さんをキャラクターに起用した、これまでのCMで、優雅さ(高画質)、知性(=技術力)など表現出来ていましたが、今回のCMはちょっと??それならば、『小雪さんが鋭い目つきをしながら振り向き、一瞬、間を置いて微笑む』そんな映像で、一瞬 目をクローズアップさせ、細かいディテールの再現力(=高画質)、微笑みで、芸術性と奥深さを表現できるのではないだろうか。その微笑みが、何なのかが世間の話題になり、注目を浴びるCMとなる。更にサウンド的には目のクローズアップのときに、鋭い風?の音響効果を用いて、迫力を増す。この方が消費者にはわかりやすく、いい商品のイメージがつくのでは・・・。パナソニック 37V型地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンプラズマテレビ新・ビエラ VIERA TH-...
2005/05/05
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