車好き、猫好きのひとり言
1
私が今乗っているMB220Eのドアミラーについてひとこと。確か平成5年モデルを新車で買ったのでかれこれ14年ほど乗っています。 このW124は今まで乗ってきた他のクルマとは違い不思議なもので、乗り始めてすぐには気きませんが、数ヶ月、何年か使っていくうちに色々と見えてくるところが何箇所もあります。 そのひとつがドアミラーの形状とミラーの見え方です。左の写真は、愛車を正面から写したものですが、運転席側と助手席側でドアミラーの形状が違っている事がわかりますでしょうか?(右ハンドル車です) 運転席側は通常のように横長の形をしていますが、助手席側のミラーはほぼ正方形で横方向へは短めです。 理由は別に教えられた訳ではありませんが、助手席側が短いのは、路肩に壁がある場合にボディ幅ギリギリまでクルマを寄せれる事、路肩側の歩行者や車両等に接触しにくくなる事だと思います。運転しているとそう思われてきます。 実に良心的な配慮だと思います。現在のベンツ車には、取り入れられていないのが残念です。(コストや見栄えの関係からでしょうか?) またミラーの見え方(映像)が実に正確な感じで、特に駐車場などでバックさせる時はミラーでの確認だけで、左右均等にまっすぐに駐車スペースにクルマを停めることが出来ます。鏡面の品質が異常に高いと思われますが、設計にもノウハウがあるみたいです。 この様な美点が自動車雑誌などで、あまり語られていないのが、残念でもあります。私のクルマに限らず、少なくともメルセデスベンツの車には、一見地味なところに配慮がなされている事が多いようです。(オトナの乗り物という感じが重厚です) チョイ乗りの試乗ではすぐには分からない良い点が満載されています。国産車のセダンも発表の都度、興味が湧きますが、スペックだけでは購入に至れないのが現状でもあります。 私の220Eについての一部分の紹介をしましたが、機を見て他の箇所もご紹介しようかと思います。お楽しみに!運転席側(右側)のドアミラー助手席側(左側)のドアミラーミラー面積はやや小さくなりますが、見え方には問題ありません。横幅が短い分、縦が高いです
2008.03.05
閲覧総数 524