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aki20067984

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Jul 7, 2007
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カテゴリ: trading
どうも、スッキリしない事が
有るので、続けてこのテーマで
書く。

最初、私が彼の文章を見掛けたのは、
某アマゾンのVANの本のレヴューだった。
其の後、2006年6月初めに
こーじ、と名乗る人物が
右に有るBBSで、ピーク・パフォーマンス
について、尋ねて来た。

見て貰うと判る。

更に其の後、ハムハムさんや
銀次郎氏のブログ上に
「ますく」氏のコメントの中で
私に対する、「呼び掛け」または、
アプローチが有り、相互に
書き込みをする様に為った。

最初の時点では、

「自分は、裁量トレーディングで
失敗して、システム・トレーディング
で、出直している。」


然るべきスキルを持っているのに
不当に冷遇されている状況だ。」

と言う感じで、此れまでの
自分の人生の30年間を
振り返って見ると、必ずしも

失敗の方が大きかった、と言う様な
話を「印象」付けて置いて、
此処へ来て、投資案件を
5つ程、大々的にぶち上げて
キヨサキ-アレン型の「出資者募集」形式で
戦略展開。そして、既に
昨年時点で、資産2億円相当の
不動産を取得している
と、アピール。

先程、「相場芳名録」を
じっくり、チェックして見たら、
既に、1年程前から、
システム開発の自分のビジネス
とフランチャイズを所有して、
プレゼン資料の作成で、
一回当たり、数百万から数千万円の
報酬を受け取って、昨年の年収は
2500万円くらいだ、との事。

彼は「芳名録」の中で次ぎの様な
事も、述べていた。

「ビジネスオーナーでも
投資家でも、『誠実さ』が
大切だ。不誠実な者は、
一時成功しても、短命に
終わる。」

やれやれ。

「裏表の有る人間」と
「不誠実な者」の違いが
何処に有るのかは、論じる心算も無いが、
キヨサキの言う様な「統合性」の
点から言うと、勿論、一つの
ブログ内で、「嘘」をついた訳でも
無いから、「統合性は有る」のだろう。
しかし、「見せ掛けの統合性」である。
複数ブログを展開しながら、
一方のブログでは「異なる人間」を
演じていた訳だから。

勿論、読者である私が、一方的に
そう言う「印象」を抱いた訳である。
「印象操作」云々については
言うまい。

唯、釈然としないだけである。

成る程、人間は「自分の見たい様に
自分の見たいものだけを見る」と言う事だ。
正に「主観」である。

このテーマは、もう少し
続く。





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Last updated  Jul 8, 2007 01:51:07 AM
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はじめまして  
con さん
よくいますよね他人の本の内容でセミナー開いたりDVD売ったりして小銭稼いだり、
ブログで投資利回り何千%とかうたって、言葉を飾って、お金集めたりする人が、
そういう人を批判しても、騙される人は騙されるわけだし、
真実も明らかになることもないと思うので、相手にしないのが一番いいのかもしれませんね
「それは私には関係がない」って言って、
ただ自分が欺かれないように自分自身でよく考えて結論をだせば
それだけで十分なのかなと思います。


「自分の不幸のために、他人を責めるのは、無教養者の仕方であり
自分を責めるのは、初学者の仕方であり
自分をも他人をも責めないのが、教養者の、完全に教育された者の、仕方である」
エピクテトス (Jul 9, 2007 06:53:17 PM)

Re[2]:「ますく」氏:2(07/07)  
Lord Highcastle  さん
(たっち)さん

>まあ本人抜きで語り合うのも変なので、私はここで止めておきます。

・・・・・・・・・・・・・
どうぞ。私は個人的に考え続けて行きます。勿論私が勝手に遣ると言う事です。

>さて、FXも順調そうですね^^
>スワップ馬鹿にならないでしょ?
>私も今の円安傾向が続く限りスワップを得続けたいと思います。
>確かに株主優待や配当なんて目じゃありません。
-----
日経先物の完全とは行かなくとも、自動機械化次第で通貨の方にシフトして行くかも知れません。
デイ・トレーディングで無いと、こんなにラクなのかという点でも、一寸ビックリしています。
(Jul 10, 2007 08:30:32 PM)

Re:はじめまして(07/07)  
Lord Highcastle  さん
conさん
>よくいますよね他人の本の内容でセミナー開いたりDVD売ったりして小銭稼いだり、
>ブログで投資利回り何千%とかうたって、
・・・・・・・・・・・・・
ほう。そうかい。
私は年率16万2千5百%だけどさあ。
勿論、私のシステムのパフォーマンスが、だよ。

・・・・・・・・・・・・
言葉を飾って、お金集めたりする人が、
>そういう人を批判しても、騙される人は騙されるわけだし、
・・・・・・・・・・・・
「批判」では無い。「批評」若しくは「論評」である。貴様、言葉の使い方が「不正確!」だぞ。
辞書を引け!
辞書を!

・・・・・・・・・
>真実も明らかになることもないと思うので、相手にしないのが一番いいのかもしれませんね
・・・・・・・・・
「真実」とは何だ。
其の概念規定は。
「真実」を「正確に定義してから」、其の言葉を使え。

(Jul 10, 2007 08:38:18 PM)

Re:はじめまして(07/07)  
Lord Highcastle  さん

>「自分の不幸のために、他人を責めるのは、無教養者の仕方であり
>自分を責めるのは、初学者の仕方であり
>自分をも他人をも責めないのが、教養者の、完全に教育された者の、仕方である」
>エピクテトス
-----
其れをギリシャ語で言ってみろ。
其れとも、第3外国語はラテン語を取ったのか。
最近じゃあ、この類の名言集は、コンビにでも1000円以下で売られている様な時代だ。
そいつの頭の中で、「知性」と「教養」と「薀蓄」と「トリビア」と「ネタ」が「味噌糞一緒」に為っている様な、コンビニ一言居士のインスタント衒学家が、増殖中の御時世だ。
こいつの頭蓋骨の中も「脳味噌糞一緒」なんだろうさ。 (Jul 10, 2007 08:46:15 PM)

Re:はじめまして(07/07)  
Lord Highcastle  さん


>「自分の不幸のために、他人を責めるのは、無教養者の仕方であり
>自分を責めるのは、初学者の仕方であり
>自分をも他人をも責めないのが、教養者の、完全に教育された者の、仕方である」
>エピクテトス
-----
私は、21世紀に為ってから、BLAME・「責める」と言う事をした事が無い。
「罵倒」はした事は有る。今、遣っている通りだ。
そして、其れが楽しくて楽しくて仕様が無い。
詰まり、自分の幸福の為に「身元不明の何処かの阿呆」を徹底的に「切り刻んで遣る」のが、嬉しくて嬉しくて堪らない。

blame A for B

事物Bについて人間Aを責めたければ、そいつが勝手に責めれば良い。俺には関係の無い事だ。

俺にとって重要なのは、

A is responsible for B.

事物Bの責任の所在が、何処に在るのか、と言う事だけだ。即ち、人間Aの責任を明確にしているだけだ。
(Jul 10, 2007 08:57:24 PM)

Re[1]:「ますく」氏:2(07/07)  
Lord Highcastle  さん
訂正。
>お久しぶりです。
>私が釈然としないのは、「公明・公平」の問題です。
・・・・・・・・・・・
此処は正しくは「公明・公正」です。
-----
(Jul 10, 2007 09:04:46 PM)

会話分析:1  
Lord Highcastle  さん

>よくいますよね他人の本の内容でセミナー開いたりDVD売ったりして小銭稼いだり、
>ブログで投資利回り何千%とかうたって、言葉を飾って、お金集めたりする人が、
・・・・・・・・・・・・・・・
「ね」の部分で、相手の同意を求めている。また、この部分では「句点」が存在しない。
同意を求められた「他者」が、拒否をする可能性が有るが、この部分をセンテンスとして、独立させない事に拠り、此れが「質問文では無い」事を含意させている。其の後の部分は「倒置法」である。「人が」「いますよね」だから、此処までで、センテンスが完了しているのだが、文末に成っている部分に「読点」が使われている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
>そういう人を批判しても、騙される人は騙されるわけだし、
>真実も明らかになることもないと思うので、相手にしないのが一番いいのかもしれませんね
>「それは私には関係がない」って言って、
>ただ自分が欺かれないように自分自身でよく考えて結論をだせば
>それだけで十分なのかなと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「句点」は此処で、初めて用いられている。
「言説戦略」的には、
1.概念・コンセプトの検証困難性を目的とする「情報量の過多」即ち「饒舌」。
2.文脈・コンテクストの生成プロセスの為の「スパン」の一方的取得。
の2点が特徴的。

また、冒頭タイトルの「はじめまして」には、「初見の人物」を印象付けている効果がある。ペン・ネームの「con」には、「コン・ゲーム」の含意も見受けられる。


(Aug 27, 2007 03:07:43 AM)

会話分析:2  
Lord Highcastle  さん

>そういう人を批判しても、騙される人は騙されるわけだし、
>真実も明らかになることもないと思うので、相手にしないのが一番いいのかもしれませんね
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2回目の「ね」が用いられて、1回目と同様に同意を求めている。此処でも1回目の「ね」と同様、「句点」が使われていない。この部分で使われている「騙される」と言う語は、以下の
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>「それは私には関係がない」って言って、
>ただ自分が欺かれないように自分自身でよく考えて結論をだせば
>それだけで十分なのかなと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「欺かれる」と言う語と呼応関係にある。
文章のテーマが、「虚言・詐欺」である事を示唆するが、同時に「記事本文に対する読解の浅薄さ」を印象付けている。此れは、「意図的な演出」である可能性も有る。


(Aug 27, 2007 06:02:20 AM)

Re:はじめまして(07/07)  
gray-falcon  さん
conさん
>よくいますよね他人の本の内容でセミナー開いたりDVD売ったりして小銭稼いだり、
>ブログで投資利回り何千%とかうたって、言葉を飾って、お金集めたりする人が、
>そういう人を批判しても、騙される人は騙されるわけだし、
>真実も明らかになることもないと思うので、相手にしないのが一番いいのかもしれませんね
>「それは私には関係がない」って言って、
>ただ自分が欺かれないように自分自身でよく考えて結論をだせば
>それだけで十分なのかなと思います。


>「自分の不幸のために、他人を責めるのは、無教養者の仕方であり
>自分を責めるのは、初学者の仕方であり
>自分をも他人をも責めないのが、教養者の、完全に教育された者の、仕方である」
>エピクテトス
-----
この男は、どうも石川の馬鹿では無いかと思う。
従って、「仮説検証法」を実行する事も考えている。
「仮説自体は根拠が無くとも立つ」が、根拠として、

1.「・・・よね」の様に盛んに、他者に対して同意を求めたがる。
2.冗長的。長々と説教したがる。
3.「・・かな」と言う様に、自己評価の低さが現われた極めて「旧い世代の日本人」的な特徴。
4.最後の衒学的コメント。所謂「知識のひけらかし」。

そんな所だ。 (Mar 13, 2008 11:31:43 AM)

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