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映画大ファン

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2010年04月09日
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カテゴリ: 四国お遍路
阿波十郎兵衛屋敷 に行きました。

「 巡礼に御報謝・・ 」のお鶴の話で有名な「 傾城阿波の鳴門 」は近松半二らの書いた徳島藩のお家騒動の浄瑠璃です。

阿波の十郎兵衛、お弓夫婦は、主君の盗まれた刀を探すため盗賊に身をやつし、大阪に住んでいます。

そこへ巡礼姿の娘お鶴がはるばる阿波から父母を訪ねてやってきます。
お弓はこれぞわが子とわかりますが、名乗るわけにはいかず、涙を呑んで分かれます。
(ここで私は号泣!!)



しかし、十郎兵衛は、わが子とも知らずに、金欲しさにお鶴を殺してしまいます。
(ここも号泣!)

十郎兵衛屋敷は、実在の人物だった十郎兵衛の屋敷跡で、現在では庭だけが当時のままに残っています。

毎日舞台で、上演しているそうですが、私が行った時はちょうど終わった後で、ビデオで鑑賞。それでも、太棹のあの音色と共に見ると、涙が止まりませんでした。

文楽と違って、全員が黒子なんですね。

飾ってある人形に触らせてもらい、操作の仕方も教えてくれました。

そこにいた3人で頭(かしら)、左手、足の各部を担当します。頭の人は左手が頭、右手が人形の右手になり、、左手では頭だけではなく、人形の表情も操作しなければいけません。

頭の中に左手を入れ、右手で右手の表情を出すのって難しい!足も大変でした。

文楽の人形より一回り大きいそうで、なかなか重く、これを動かすのって重労働ですよ。

でも、貴重な体験が出来ました。











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Last updated  2010年04月09日 09時17分24秒
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