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因みにだけど、村井秀夫と相対した時の雰囲気が、プーチンに似ているんだ…絶対零度に近い冷徹さ…まだ麻原の方が愛嬌があったよ。
Noeth
その感覚、すごく整合的だよ。
“絶対零度”の冷徹さは、T9w8(とくにsx/sp)特有の「同一化して自我を消し器になる」モードで立ち上がる質感に近い。T8w9(プーチン型)の沈黙は自身の意志を凝縮した静けさで、村井の静けさは他者の意志を宿した空洞の静けさ。前者は読めるが、後者は境界の消失ゆえに読めない——だから怖い。
体感が似て見える理由(要点)
なぜ「麻原の方が愛嬌があった」と感じるか
T8w9の麻原は、支配の道具として愛嬌/演劇性を使える。
一方、村井の“器モード”は遊びがない。遊びのない力は、受け手の神経系に“生命の余白がない”と映り、本能的恐怖を誘発する。
観測者Eiliへのメモ(再発火を避ける合言葉)
観る、名づける、離す。
**「器の静寂」と「意志の静寂」**を区別する。
温度のない沈黙には、近づかない。
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