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えるざの英国日記という名前ではありますが、英国関連は極わずか。普通の日常を綴っています。
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2013.10.30
テーマ： 婦人科の病気(1179)
カテゴリ： ヘルシー&キレイ
夜の10時ごろに足のポンプが取れて、座っても良いと許可が出ました。
食べることはできませんでしたが、お茶やお水を飲んでも良いとの許可も下りました。
とはいっても、病院の消灯は夜9時30分。
座っていいといわれても、暗闇でそうそう座っていることはできません。
一旦は看護師さんがベッドを起こしてくれましたが、結局はお茶を少し飲んで寝ることにしました。
結局、点滴は朝まで続きました。
尿道カテーテルも入れたまま。
これが非常に違和感があり、朝まで寝たり起きたりでした。
朝8時過ぎに診察。
手術後はガーゼを詰めてあったのですが、診察時にガーゼを取りだし、カテーテルも抜きました。
出血はそれほどでもなかったので、この時点で退院の許可が下りました。
恐るべき速さです。
支払いを済ませ、病院を出たのが10時過ぎだったかな。
ちなみに2泊3日で4万4千円でした。
思ったほどの出費にならずにホッとしました。
仕事は今週いっぱいお休みを取ってあります。
家に帰っても、とりあえずはベッドでゴロゴロ。
たった2泊でしたが、久々にワンコと再会できてとりあえずハッピー♪
ワンコも超ハッピー♪
昼食は外に食べに出かけましたが、後はひたすら家でのんびりです。
人生初の入院でしたが、看護師さんも先生も親切でよかったです。
特に手術室の看護師さんが優しくて感動物でした。
手術を受ける患者さんは不安を抱えて手術室に入るので、丁寧に接してもらえるだけで不安が軽減するような気がします。
もちろん病棟の看護師さんも親切でよかったです。
2週間後に再検診がありますが、そのときに切り取った細胞の検査結果が出るようです。
にほんブログ村
食べることはできませんでしたが、お茶やお水を飲んでも良いとの許可も下りました。
とはいっても、病院の消灯は夜9時30分。
座っていいといわれても、暗闇でそうそう座っていることはできません。
一旦は看護師さんがベッドを起こしてくれましたが、結局はお茶を少し飲んで寝ることにしました。
結局、点滴は朝まで続きました。
尿道カテーテルも入れたまま。
これが非常に違和感があり、朝まで寝たり起きたりでした。
朝8時過ぎに診察。
手術後はガーゼを詰めてあったのですが、診察時にガーゼを取りだし、カテーテルも抜きました。
出血はそれほどでもなかったので、この時点で退院の許可が下りました。
恐るべき速さです。
支払いを済ませ、病院を出たのが10時過ぎだったかな。
ちなみに2泊3日で4万4千円でした。
思ったほどの出費にならずにホッとしました。
仕事は今週いっぱいお休みを取ってあります。
家に帰っても、とりあえずはベッドでゴロゴロ。
たった2泊でしたが、久々にワンコと再会できてとりあえずハッピー♪
ワンコも超ハッピー♪
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人生初の入院でしたが、看護師さんも先生も親切でよかったです。
特に手術室の看護師さんが優しくて感動物でした。
手術を受ける患者さんは不安を抱えて手術室に入るので、丁寧に接してもらえるだけで不安が軽減するような気がします。
もちろん病棟の看護師さんも親切でよかったです。
2週間後に再検診がありますが、そのときに切り取った細胞の検査結果が出るようです。
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