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私が仕事を終えて家に帰るなり母が
「昼間、近所に救急車やパトカー・覆面パトカーみたいなのが来て
暗くなるまでずっと停まってたんだよ。
何があったんだろうねぇ。」
と。
私より先に仕事から帰ってた息子も
「俺が帰った時もまだ停まってた。何かあったのかなぁ。」
「救急車は鳴らして帰ってったの?それとも鳴らさないで行ったの?」
そこですよ。重要なのは。
救急車は暫く停まっており、鳴らさないで帰ったらしい。
病院へ搬送する理由がなくなり、警察に連絡したって事だ。
母が庭に出ていた時、滅多に来ないと思われる
そこの家の近くに住む親せきのおば~さんがその家に入って行って
暫くして帰って行き、その後、救急車やパトが来たのを目撃したそうだ。
・・・って、いつまで観察してるんだよって話なんですが。
近所だけど、ほとんど交流のないお宅なので、妄想が膨らむばかり。
本当に心無い酷い家族だと思うんだけど、
救急車の音がすると、考える間もなく足が勝手に
玄関へ向かってしまう我が家族なんですよね。
「本当に何があったんだろうねぇ。怖いねぇ。」
この辺りは年寄りも多いので、空き巣とかが増えていると
自治会の回覧で回ってきた事もあり、
「何かと物騒なんだから、一人で家に居る日中は鍵掛けてよ
。
私が帰って来ても気づかないくらいなんだから。」
母は「そうだねぇ。」とその時は言うけれど、
所詮は娘の言う事に耳を貸さない
『 私は自立している(バーサンではなく)
大人
』 オーラ全開。
『 私に付いて来なさい。娘も孫も私の支配の元に暮らしてるんだ。』
↑↑↑↑
嘘のようだけど、以前 言いましたからね。ハッキリとうちのバーサンは。
大人だったら鍵掛けろ なんだがなぁ。。。
そっちの方がよほど怖いと思うんだけどなぁ。。。
今年 最後のびっくり 2012/12/31 コメント(2)
天罰とはなんぞや 2012/12/08
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