


ここまで茂りました! 11月まで咲き続けるそうですので楽しみです。
コロナ禍になってから、食料の備蓄を推奨されていますね。
今また、C 国の洪水などで農地がかなり水没して、食糧不足が懸念されています。
保存食を少しずつ、買い足している人も多いと思います。
私も少しずつ、乾物類や飲料水やお米を買い足してきましたが、ここにきてショックなことが起こりました。
お米には赤トウガラシなどいれておいたのですが。。。
ノシメマダラメイガ のたまごと幼虫と蛾がわいてしまいました。
カブトムシの小さいような形をしたコクゾウムシは、以前玄米にわいたことがありました。
家の中に、小さなハエのような虫が飛んでいるのでどこから来たのかなと、不思議に思っていました。
蚊取り線香をつけても効き目がありません。
しばらくご飯を炊いていなかったので、久しぶりにテーブルの下にあるお米のおいてある棚の扉を開けると。。。
虫が飛んで出てきて、その周りには。。。1cm以下の小さな白いものが沢山うごめいています。
卒倒しそうになりました。
封を開けていない5㎏の袋から出てきているようです。
お米の入っているもう一つの容器の蓋を開けると、蜘蛛の巣のような白く膜が何重にも張られていました。
もう細かいところはとても見る気になれず、ごみ袋を二枚重ねて、お米を入れて封をしました。
寿命が2~3年縮まった気がしました。
どうやら玄米のほうが栄養があるので、虫がつきやすいそうです。
お米につく虫は、人間にとって害はないそうです。
アレルギー以外の人は食べても大丈夫だそうですので、虫を除けば食べられるとネットで見たら書いてありました。が、とてもその勇気はありません。
他の備蓄米の4袋は真空パックの玄米だったので大丈夫でした。
ふつうの包装のお米は1か月以内に食べないとだめだそうです。
皆様もお気を付けてくださいね。






英語字幕付き (英語訳文・フランス語訳文が出来ました)
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私の絵について
…目には見えない、限りない宇宙空間世界の探求。
時は限りなく筆を誘うかのように。
『いきのびるアート』中村英樹著 (法政大学出版局)
(『思想』岩波書店 連載エッセイ)に
堀本惠美子作品が、『世界と日本の美術史の中、時代に挑戦した作家や作品』それぞれ約40人の中に選ばれ論評されました。(レオナルド・ダビンチ、セザンヌ、モネ、カンジンスキー、
ピカソ、、、北斎、伊藤若冲、香月泰男、李禹煥、堀本惠美子他)
https://plaza.rakuten.co.jp/emikohorimoto/diary/201601240000/


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