英国民謡好きの戯言

英国民謡好きの戯言

2006/02/17
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カテゴリ: 70年代男性ソロ

  1. That’s How
  2. Sitting Here Watching
  3. Goodtimes
  4. I’ve Got Mine
  5. A Half Sunday Homage To A Whole Leonardo Da Vinci Without Words By Richard Brautigan
  6. Don’t Talk Too Fast
  7. Trout Steel
  8. In The Mourning
  9. Hope You See
  10. Pharaoh’s March
  11. Weeping Rose


Mike Cooper
vo, g, slide-g
Stefan Grossman, Bill Boazman
g
The Heron
vo
Mike Osborne
alto sax, clarinet
Alan Skidmore
tenor sax, soprano
Geoff Hawkins
tenor sax, flute
John Taylor
p
Jerry Field
violin
Nick Pickett
The Other violin
Harry Miller
string-b
Roy Babington
string, e-b
Alan Jackson
ds, per

 えっと。
 この無駄に豪華なバックメンはなんなのでしょうかね。
アラン・スキッドモア だの ハリー・ミラー だの、英国ジャズロック好きが押しかけてきそうなメンツです。私もそっち系をよく聴いてた時期があったんで、買った当時 マイク・クーパー のことはよく知らなかったけどゲストで「おおっ!?」だったのでした。

 おでこ+眼鏡というさえないルックスをしているクーパー氏の通算4作目。
 作る楽曲は前作同様、明らかにアメリカ寄りです。
 カントリーとかブルースとか、自国よりも米国のフォーキーからの影響が強そう。やけにのんびりしていて誇りっぽいのね。
 歌声も能天気なアッキャー系だしね、見た目だけなら学術的でそれこそ複雑なジャズロックをやってそうなんだけど、実際にはくつろぎまくりのサウンドです。
 たまにスペーシーになってるけど基本はやっぱ、気取る必要性をまったく感じないゆる~で素朴なメリケンだなあ。

 ジャズメン達は以外にも(?)、全編にわたり大暴れではありません。
 そりゃそうだよなあ、いかに名うてと言えどゲストの立場なんだし、と納得してたら7分超の10で爆発してました。
 ラ、ラッパがぁ~!
 小技系のドラムがぁ~!
 完全に主役を食っちゃってるぞ。

 英フォーク好きさん向けのネタを探すなら、 ヘロン様 がバッキングボーカルで協力していることかな。
 あと ジョン・レンボーン とも仲良しの米国人ギタリスト、 ステファン・グロスマン もいます。


 ※2イン1につきジャケは…(以下略)


★その他の作品→ #403




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Last updated  2006/03/06 09:49:49 PM
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