英国民謡好きの戯言

英国民謡好きの戯言

2007/09/02
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  1. Augathella Station (Slocum/Newton/Wositzky)
  2. Lachlan Tigers (Slocum/Newton/Wositzky)
  3. Billy Of Tea (Slocum/Newton/Wositzky)
  4. Cold Feet (Thompson)
  5. Rain Tumbles Down (Dusty)
  6. Streets Of Forbes (Slocum/Newton/Wositzky)
  7. The Cameo (Slocum/Newton/Wositzky)
  8. Tomahawkin’ Fred (The Ladies Man) (Slocum/Newton/Wositzky)
  9. Murrumbidgee River (Slocum/Newton/Wositzky)
  10. Flash Jack From Gundagai (Slocum/Newton/Wositzky)


Mick Slocum
accordion, concertina, e-p
Dobe Newton
murrumbidgee river rattler, whistle, bones
Jan Wositzky
bodhran, harmonica, vo
Louis McManus
e-g, a-g, fiddle, mandolin
Pete Farndon
b
Dave Mattacks
ds

produced by John Wood


  1. Stringybark Creek (The Ballad Of Ned Kelly)
  2. Annie (Lane/Lambert/Clapton)
  3. Van Dieman’s Land
  4. Lime Juice Tub
  5. The Flying Pieman (Slocum/Newton/Wositzky)
  6. Bushfire (Slocum/Newton/Wositzky)
  7. Past Carin’ (Lawson/Ashley)
  8. Hard Luck Stories (Thompson)
  9. Wild Horses (Groves/Dawe)
  10. Fannie Bay (A & D Tainsh)


Mick Slocum
button accordion, concertina, vo
Dobe Newton
murrumbidgee river rattler, whistle, bones
Jan Wositzky
harmonica, banjo, spoons, bones, human voice, vo
Steve Groves
e-g, vo
Gregory Martin
ds, g
Fred Kuhnl
e-b

produced by John Wood

 検索してもあまりヒットしてくれない困ったチャン、それが ブッシュワッカーズ・バンド 。
 単に “ブッシュワッカーズ” と名乗っていた時期もあるみたいなんだけど、そういう名前のプロレス団体(?)が存在しているようで余計に紛らわしい。

 2年ちょい前に3枚組買って、それに味を占めて他のアルバムもほしいと思うようになったのね。
 だけどさーめったに見かけないのよ。
 これは去年の11月に新宿のディスクユニオン(ルーツ&トラディショナル館じゃなくプログレ館ってとこがミソ)で見つけた2枚組。
 3枚組の時は謎に満ち溢れていたバンドの素性が少しだけ明らかになりました。

 結成は1971年メルボルン。
 結構歴史あるバンドです。

 メンバーは5~6人、全員男性。
 1枚目で デイヴ・マタックス がドラム叩いてますが、これは録音場所がロンドンだったんで白羽の矢が立ったんでしょうな。

 使用楽器はまー妥当だねというようなものから何それ状態のものまで。
 murrumbidgee river rattlerって何?
 誰か教えて。

 サウンドはおおらかでリラックスしています。
 英国ほど湿っぽくはないけどアメリカほどカラッとしすぎてもいない…

 オーストラリア民謡集といえば A・L・ロイド が マーティン・ウィンダム・リード と トレヴァー・ルーカス を引き連れて制作した 「ザ・グレート・オーストラリアン・レジェンド」 がまずは思い浮かぶよね。
 本作はそれの雰囲気を保ちつつ、 ダブリナーズ っぽい庶民派みんなで歌おうぜ系と ポーグス あたりの元気さも加わっている感じです。
 (私に言わせりゃポーグスはパンクっていうより泣き節入った元気印ケルティック・ロックなのだ)

 蛇腹やバウロン、フィドルといった定番楽器を使いつつ、時にはトーンだけならとても民謡の伴奏に使うとは思えないエレキギターが出てきたりしてますね。
 シンガーの声質は後味すっきり耳触りのいいタイプ。
 コーラスがつくことも時折あって、そんな時はいっそうシンガロング度が増してます。

 ところでさ。
 これってどういう意図で作られたアルバムなの?
 過去の曲を寄せ集めた2枚組コンピにしては1枚あたりのランニングタイムが短いし(1枚目は35分半)、スタジオ盤2枚をカップリングしたのかと思いきやそれも違う気がする。
 ロンドンのモーガン・スタジオとオーストラリアのA.A.V.それぞれで録音した楽曲をまとめたものなのかしらね。

 それでですね、1枚目には明らかに民謡な曲がいくつか入ってるんだけど自作扱いになってんの。
 聴く前は同名異曲かと思ったけど、6なんてベン・ホールの哀歌そのものじゃねーかよ!
 でもきっと大人の事情があって“民謡”にはしなかったのだろう、などと回る寿司屋に行くとちびっ子マグロとデザート類ばかりチョイスしてしまう子供の私は考えるわけです。







<今日の私>

昨日は今月初の飲みだったんだけどね。

1軒目→カシスソーダと青林檎サワー
2軒目→ベイリーズ

と、たったの3杯しか飲まなかったんだよ!
いつもカプカプ飲んじゃうから3杯でストップできるなんて私ってすごい!
とちょっぴり誇らしげなのでした。



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Last updated  2007/09/02 08:43:48 PM
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