英国民謡好きの戯言

英国民謡好きの戯言

2009/02/01
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カテゴリ: 50&60年代男性ソロ





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nick drake_tanworth

  1. My Sugar So Sweet
  2. Get Together (Jesse Colin Young)
  3. Don’t Think Twice, It’s Alright (Bob Dylan)
  4. If You Leave Me, (Pretty Mama)
  5. Courting Blues (Nick Drake)
  6. Strollin’ Down The Highway (Nick Drake)
  7. Blues Run The Game (John Renbourn)
  8. Winter Is Gone (Nick Drake)
  9. Here Comes The Blues (Nick Drake)
  10. All My Trials (Nick Drake)
  11. Tomorrow Is Such A Long Time (Nick Drake)
  12. Cocaine Blues (Luke Jordan)
  13. Milk And Honey (Nick Drake)
  14. Summertime (George Gershwin)
  15. Black Mountain
  16. Rain (Nick Drake)
  17. Bird Flew By (Nick Drake)
  18. To The Garden (Nick Drake)


Nick Drake(1948.6.19~1974.11.25)

 とうに亡くなったのに蔵出し音源のリリースが止まらない ニック・ドレイク 。
 アーデンのタンワースで67年末から68年初頭にかけての録音を18個。
 どれもこれも自宅録音で、生ギター1本弾き語りを基本の姿勢としています。

 私の中での、というより世間一般でのニック・ドレイクという音楽家は概して根暗、鬱病、繊細、内省といった言葉で語られることが多いです。
 だって死因も(諸説あるけど)睡眠薬の過剰摂取による自殺説が根強いことだし。
 んで作る曲もボソボソ呟く翳ったものがメインだし。
 お世辞にも覇気があるようには見えないし。

 20歳になる前からこの芸風だったんだろうかと思いきや、意外にも暗さは感じない。

 まあ長調でも短調に聴こえてしまうような歌い方の人だから明るいと思ったことは一度もなくて、あったとしてもそれは ロバート・カービー とかアレンジャーのマジックだったりするのです。

 10で女性とデュエットしてるけど誰なんだろうね。
 美貌の誉れ高いお姉さん? それともガールフレンドかな? まさかお母さんとか!?

 ふと思ったのだけど、彼のルーツってブルースなの?
 3つのトラディショナルは米国起源のブルースっぽいし、自作の曲名にも“ナントカBlues”ってのがあってさ。
 カバーしてる ジョン・レンボーン もブルージーな楽曲を数多く書いていることだし…
 てっきり内向的フォーキーだとばかり思ってたけど、ブルースに疎い私はそこらへんよくわかりません。
 だけど同時代の チキン・シャック だとかあっちらへんほどには気合入ってなくてやっぱりフォーク色のが強いです。


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Last updated  2009/02/01 04:20:22 PM
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