観劇感想その1


 新年一発目。還暦を超えた長七郎ってどうよ?と思いつつの、年に1回の里見さん芝居。
 激しい殺陣の芝居をよく見ているので、時代劇の殺陣の手が本当にゆっくりなんだなぁと思った。
 第3幕の歌謡ショーはお約束。流石に古い歌ばかりでわからなかったりするのだけど……。
 2003年の一発目も里見さん公演になる予定。

★「RENT Gala」 1月16日、17日、18日、19日
 日本キャスト公演があったのがすでに2年ほど前の話。その時のメンバーが出てのガラコン。
 しかし、メンバーが全員そろっていない上に、本編は1時間ほど。そして30分は来日したマーク役の方のオリジナルライブ。
 ……心の底から「金額さげやがれ」(失礼)と思った演目。

★「メトロポリス」 2月1日
 好きな役者さんが客演されているので見に行った芝居。二人芝居の連作短編で、1話が15分ほど。それが6本でひとまとまり。
 それぞれ独立しているのだけれど、実は登場人物同士にかかわりがあったりして面白かった。
 これは全300話の予定らしい。(この先を見られなかったのが残念。まだ続いているけれど)

★「俺ばか」 2月20日
 はじめて見に行った劇団の芝居。なんとなーく、中途半端な芝居だなという記憶くらしかない。

★「天保12年のシェイクスピア」 3月8日、20日
 体調が悪い時期だったので、人に1回譲った。譲っても全然惜しくないと思った。
 キャストもセットも豪華なのだけれど、それほどはまらず。大阪公演のほうがよかったときくけれど、そういう問題ではなくただたんに趣味に合わなかっただけだろう。

★「身毒丸」 3月28日
 この組み合わせでは最後になるときいて見に行った、藤原身毒丸。さすがは綺麗な蜷川芝居。
 ただ、芝居自体はちと難解。私には身毒が義母にそこまで執着するのかがよくわからず。……よーするに、マザコンの話だろ?(だいなし)

★「STYLE」 4月5日
 はじめての劇団。小さめの小屋だったので、舞台との距離がかなり近かった。
 タイトルと内容が合っていないとか、テーマはわかるんだが色々なところが説明不足なところとか。
 本が中途半端だなと思ったけれど、まぁ、面白かったかな。

★「GOD SPELL」 4月9日
 去年見に行こうと思っていけなかった芝居。聖書物語なわけなのだが、全体的にかったるい芝居だった。
 聖書物語が全部頭に入っているので、なにをいいたいのかはわかったけれど。

★「幽霊はここにいる」 5月15日
 色々いわれているけれど、結構面白かった。オチも予測ついたのだけど、楽しかった。

★「美しの水」WHITE 5月20日、25日、27日、30日
      BLUE  5月21日、25日、28日 
      RED  5月24日、26日、29日、6月1日
 本編3本の外伝4本の大河演劇。「池袋に住め」といわれるくらい通いつめた。最後の方は毎日見に行っていたしな(1週間以上)
 同じ芝居を何回見ても泣ける、というのもすごいな、と。多分、今見てもまだ泣けるはず。

★「カビ人間」 6月4日
 前評判ほど面白いとも思わず。小ネタはきいているのだけど、全体的に散漫な印象。

★「スサノオ」 6月6日、10日、16日
 オープニングではちょっとドキドキしたけれど、全体的にはいまひとつ入りきれなかった。
 最近の新感線芝居はいまいち、ツボにはまらないかも。

★「美しの水」PURPLE 願い 6月7日、8日、9日
      PURPLE 大地 6月7日、8日、9日
      PURPLE 黄金 6月8日、9日
      PURPLE 御伽 6月8日、9日
 そんなわけで外伝の芝居。職場の飲み会けってまで1回増やしてみたり(笑)
 本編の脇のエピソードを語っていくのだけど、なんだか同人ぽいなと思ってみたり。
 書きたかった話を先に書かれた気分。ち(笑)

★「ピッチフォークディズニー」 6月19日
 全体的にわけがわからん芝居だったのだが、何故か面白いと思った。実際見ててえらい疲れたのだけど。

★「木蓮のいる場所に」 6月23日
 これもはじめての劇団。既存の漫画にそっくりな話だったけれど、面白かった。

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: