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中国、住宅積立金制度を改正、総額10兆元の用途拡大などで資金活用が狙い
中国国務院は改正した「住宅積立金管理条例」を公布し、20日から施行した。中国メディアが伝えた。今回の改正では総額10兆元(約228兆6970億円)を超える積立金の利用できる用途をリフォームなどに広げるとともに、制度の対象を企業と一般的な雇用契約を結ばない就業者にも拡大した。
中国通信社(CNS)によると、2024年末時点で中国全土の住宅積立金の残高は10兆9300億元(約249兆9658億円)に達している。一方、積み立てた資金を必要な住宅関連支出に十分活用できないケースもあり、制度の利便性向上が課題となっていた。