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2008.11.12
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カテゴリ: 季節の食養生
補陽温腎 陽性や温性 の食材で、 腎機能 を活発にするのが、大切です。
冬は鍋物が、体が暖まっていいですね。
体を冷やす野菜でも、加熱することで、 陽性や温性 になります。
陽性や温性 の食材の、 鶏の手羽肉  ( これは好みもあるようですね(^^; )  羊肉  魚 玉ねぎ 芋類等の根菜類 小松菜 白菜 ネギ ショウガ 等があげられます。
冬の代表的な野菜の 大根 は、生で食べれば 涼性 で、煮たら 温性 になります。
そして、 風門 と  首 手首 足首 をあっためましょう

冬は陽を補い、腎臓を温める のがポイントだと思います


★参考リンク★
夏の食べ物 冬の食べ物
食べ物の性質 一覧
体を冷やす食べ物 温める食べ物
酸・苦・甘・辛・鹹の食べ物
冬から春の食養生(東洋医学)
夏から秋の食養生(東洋医学)



余談ですが、私の場合は、この頃寒くなって前よりもエネルギーが消費されているからか、甘いものや、焼き芋 ご飯がつい食べたくなります!(笑)
てる先生のブログで、今のように日照条件が短くなると、脳の セロトニン が少なくなり、不足すると、満腹感にならなくなって、食べ過ぎてしまい、太るらしいと書いてあったので、もしかして、私もその傾向があるのではと、心配になってきました~大笑い
セロトニン の不足は、でんぷん質や糖質をとりたくなって、太る ふける 疲れるの症状がでてくるそうです
私みたいに気になる人は、早速チェックしよう

★参考リンク★
セロトニン不足になると 動画
セロトニンを増やす食事
抗加齢実践家てるさんの心身に効くセロトニン神経活性法





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最終更新日  2008.11.14 02:25:09 コメント(7) | コメントを書く
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