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トルコでは猫が車の上でお昼寝しているのはよく見ていたけど…エジプトでは犬も猫並みのジャンプ力⁉↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓本日、ブラックフライデーSALEなのでエジプトのアマゾンでポチポチッと幾つか購入。エジプトのアマゾンは、「注文したのと違う色が届く」とか「中古品が届く」とか「届いた時には壊れている」などなど…けっこう不評ではあるのですが、それでもやはり便利。翌日にはほとんどのものが配達されるし、返品したいなら取りに来てくれます。なので、多少の不便さより便利さを取る!というわけで…本日買ったのは、毛布、厚手のプルオーバーなどなど冬に必要なもの。色違いが来ませんように。エジプトで過ごす秋と冬なのですが、カイロは朝晩かなり寒くなります。エジプトの冬をなめてましたがな!トルコから冬服をほとんど持ってきていない…。なので日中はまだ夏服で頑張っているけど…朝晩はもうあかん。昨日は冷えてしまってお腹がキリキリと痛む始末。トルコに戻るのは来月なので、それまで持つか…。多分無理やな…ということで、どうしても必要なものはこのセールの機会に買い足しました。さて、つい3‐4日ほど前のことですが、スーダン人のお宅にお邪魔していたんです。2件ほど。そして家に帰ったら…体中が虫に刺されていた ところがかゆみはほとんどなかったんです。なので気がつかず、夕食を作ろうと袖をまくり上げたら赤いポツポツが…。ええええーーーっ?と思って、これはシャワーを浴びなければと服を脱いだら、首の下から胸全体にかけて、びっしりと赤いポツポツが!ちょっと見苦しいので、写真を小さくして載せます。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓これは腕だけ。首の下から胸全体にかけての方はさすがにブログに載せれませんが、とにかくひどかった!そこで私の頭をよぎったのは、もしかしてトコジラミではなかろうかという恐怖。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/202009180000/ トルコのイズミルに住んでいた時に、シリア人の家からトコジラミを持ち帰って、撃退に8か月も要したというあのトコジラミ…。でも、トコジラミに血を吸われたときの痒みときたら、もう痒いなんてもんではありません。それから吸い口もきっちりつきます。それに対して今回はかゆみなし。吸い口もはっきりしない。つまりトコジラミの時とは明らかに違っていました。なので、その点は安心したのですが…しかし、一緒にいた友達は刺されていないし、その家に住んでいるスーダン人たちもかゆがっている様子がなかった。私を攻撃したのはダニかと思われますが、一体なぜ私だけが⁉どの家で刺されたのか疑問ですが、左側の腕は刺されていませんでした。原因はまさに迷宮入り。でもこのスーダン人たちのお家に行くの、もはや恐怖ですよ。虫刺されの薬なども持っていませんので、家の掃除に使っているDettol (デトール) という液を希釈して体につけておきました。3‐4日たった今は刺された跡が薄くなっていたので、やっと本日水泳に行くことができました。こんな赤いポツポツだらけで水泳に行ったら、今流行りの「サル痘」などと間違われかねません。実際、今日はジムの掃除係の女性が私の腕をジロリと見ていました…くぅぅぅ。なぜこんなことに‼というわけで、いろいろあるエジプト生活。次回日本に帰ったら虫刺されの薬を持参しなくては。いや、エジプトで買ってもいいのですが…なんせ原因がはっきりしないので…それにこれごときで病院にも行きたくありませんし。とりあえず今回はひどくならずに治りそうで、ホッとしております…。 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓中東にはこういう新鮮なものがないんですよね…ジュルっ↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2024.11.23
私が一押しのヨルダンのトレイル Wadi Ghuwair。ハンギングガーデンさながらの景色に息を呑みます↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓ヨルダンのツーリストはガザでの紛争が始まってから激減の一途で、中東情勢のとばっちりをまたしても受けているヨルダン…。「アラブの春」やシリア内戦、そしてシリアでの日本人ジャーナリスト殺害などなど…ヨルダン受難の時期はこれまで何度もありました。ヨルダン自体が紛争に巻き込まれているわけではないのに、周辺で何かあると海の水がサーッと引くようにヨルダンからツーリストがいなくなります。そんな中でも、ヨルダンに足を運んでくださる方がいらっしゃることに感謝♡ 今回は、私の取引先の旅行会社で大活躍のドライバー Hani (ハニー) にスポットを当てたいと思います。これまでお手配させていただいたお客様の中には「お、Haniなら知ってる!」という方も多いかもしれません。ハニーは、繊細な気遣いができることから、日本人のお客様に優先的にあてがっているドライバーです。こちらがハニーの写真。ちなみにこの写真は今回のお客様とは関係がありません。1年くらい前の写真です。ハニーという名前とは裏腹に、いかつい顔をしたガタイの大きなおっちゃんです(といっても、私と年齢はあまり変わらない…はず。すまん、ハニー)。今回のお客様がハニーについてたくさん書いてくださったので、いつも頑張ってくれているハニーをこの辺で持ち上げるのもアリかなと思いました☺ 以下は10月のお客様からいただいたフィードバックです。✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚◎ドライバーさんについて◎ワディラム → ワディヌメイラ → ムジブシャーレー → アンマン間の移動をお願いいたしました。正直なところ、ドライバーさん個人には全く期待はしていませんでした。実は某国でとても不快で危険を感じるようなドライバーさんを充てがわれた事がありましたので、個人でツアーコンダクターをされている木村さんから手配して頂いたドライバーさんであればその心配は少ないだろうと考えていました。そして単純に現地でバタバタすること無くその区間を安心して移動出来れば良いと思っていたのも事実です。しかし実際にドライバーのハニーさんにお会いして、そしてハニーさんの運転でのドライブは安心だけでは無く、ヨルダンの景色を車窓から心から楽しむ事が出来ました。長距離の運転、しかも早朝からで疲れているだろうに、安全運転とお心遣いが本当に嬉しかったです。ワディラムヴィレッジでハニーさんに初めてお会いした時、挨拶もソコソコで「ワディヌメイラは無理だよ」と言われていました (木村さんから捻挫していることを予めお伝え頂いた事にも感謝です)。捻挫をして腫れた足を引きずっていた私はその言葉に何の異論もなく承諾をしました。ワディラムからムジブシャーレーまでのドライブと割り切って、ハニーさんとのおしゃべりを時折楽しみながらヨルダンの流れていく景色を楽しみました。基本的に荒涼としたダイナミックな景色、そして村と言うには小さ過ぎる集落やベドウィンの住居、村や町の体をなしているエリア、大きな街、広大な大地に放牧されている動物達、小さな砂丘が連なるエリア、国境付近を警備する軍の施設、白く長い階段の先に構える真っ白なモスク、などなど、書ききれない程たくさんの素敵で飽きることのない景色が流れていくのはドライブならではの楽しみだと心から感じました。そんな景色が続く中、明らかに素敵な景色があるだろうと思うような岩山があり、「あぁ。あんな所をトレッキング出来たら楽しそうだなぁ」なんて思いながら眺めていました。ハニーさん、そんな私の思いを感じだったんですね!急に車をUターンさせて「あそこがワディヌメイラだよ」と言い、数人のベドウィンに聞きながらワディヌメイラのハンギングロックギリギリの所まで車を進めて下さいました。そして、何と車を降りて一緒にワディヌメイラを歩いて下さったんです!しばらく歩くと砂利道から足首ほどの深さの小川になり「ここから先は一人で行ってね」と言って戻って行ったのですが。。。なんと3分もせずに「ハロー」と言ってハニーさん追いかけて来てくれました。心配だったそうです。もう、本当に感激です!感謝してもしきれない位の感動でした。ワディヌメイラの景色よりもハニーさんのそのお人柄に感動しました!!私は長年サービス業に携わっていますが、今回のハニーさんの「ドライバー」と言う役目以上に人を思い遣る気持ちに触発され、私の仕事に対する姿勢も見直してみよう、そう思える程に感動した瞬間であり、今もずっとその気持ちは続いています。✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚素敵なフィードバックをお送りいただきまして、ありがとうございました♡ なんと、ハニー、株を上げましたね‼ というのは冗談で、本当にハニーは気遣いができる人です。そのレベルときたら、日本人より日本人? というくらいなんです。取引先の旅行会社も私もハニーには絶大な信頼を寄せていて、「ハニーなら安心」と思っています。というわけで、今日はハニー一色の記事となりました。こんなアラブがいるヨルダン、ヨルダン行きをどうしようかな~、このご時世だしな~と思っておられる方がおられましたら、ぜひ一歩を踏み出してみてくださいね☺ 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓大福食べる時って至福の時です♡↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2024.11.12
白砂漠(White Desert National Park)の中にある岩。ウサギの形をしてます↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓ただ今リモートワークがひと段落ついているので、溜まったブログの更新をこの間にしたいと思います。さてさて先日、カイロ郊外の白砂漠・黒砂漠に足を延ばしてきました。先日といっても、もう1か月ほど前…かな。バハレイヤオアシス(またはバハリヤオアシス)と呼ばれるこの砂漠は、カイロから片道5時間ほどの場所にあります。近いようで遠い…。ヨルダンだったら、片道5時間もあれば国土が横断できそうな勢いです…。でもエジプトは国土が広大なので、片道5時間なんて地図上でほんの少し移動しただけ。今回はツアーに参加しました。バハレイヤオアシスにあるキャンプ場が主催するツアーで、個人で申し込んで団体ツアーに参加するというもの。一人当たり95ドルほどで、けっこう良心的なお値段。私が申し込んだ日は、私を含め総勢10名が参加していました。ほぼ毎日のようにツアーは催行しているようです。まずカイロのタハリール広場付近で朝6時半に待ち合わせ。その後、バンに乗り込んで次々と参加者をホテルからひろっていきます。そしてバハレイヤオアシスへ向けて一路ぶっ飛ばします。もちろんみんな爆睡。バハレイヤオアシスは砂漠ですが、「オアシス」という名前の通り、実は地下に水がたくさんあります。実際、ここには大小合わせて400ほどの温泉が湧き出ているということです。砂漠と聞くと「不毛」というイメージがありますが、実は砂漠ほど水が豊富なのかもしれません。というのも、ヨルダンのワディラム砂漠にも地下に大量の水が存在していて、ワディラムからアンマン市内にパイプで水が運ばれているんです。さて、バハレイヤオアシスの玄関口となるベドウィンの村に到着。ここでまずランチをいただきます。これもツアーに含まれています。このキャンプ場というかホテルには猫ちゃんたちが住み着いていて、あちこちでお見かけします。可愛い!↑ツアー参加者の韓国人の男の子に近づく猫ちゃん。まだ1歳になっていない猫かな。ランチの後はジープに乗り換えて、いざ砂漠へ‼私たちは10名のグループなので、今回は2台のジープで。まず向かったのは、クリスタル・マウンテン。その名の通り、クリスタル(水晶)の山です。気が遠くなるほどの昔に、これまた気が遠くなるほどの年月をかけて形成されたクリスタル。きれいな水晶を探すのも楽しいかもしれません。さて、その後に向かったのはホワイト・クリフと呼ばれる場所。↑ 私が一番気に入ったのは、このホワイトクリフです。眺めが最高~。でもまだ暑かったので、早々に退散…💦ちなみに白砂漠がなぜ白いのかというと、石の成分のためです。水晶やカルシウム、石灰石などの石の成分がパウダー状になってまき散らされ、まるで雪が降ったかのように見えるのです。その後、White Desert National Park(白砂漠国立公園)へ。↑一番有名な岩。キノコの形とひよこの形。他にもいろんな形の岩があります。動画の方がイメージをつかんでいただきやすいかも。インスタにもアップしています→https://www.instagram.com/reel/DBRY_NxIOc0/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==そして、夜を過ごすキャンプの設営場所へ移動します。今晩は砂漠のど真ん中でキャンプ。ベドウィンガイドは食事の支度にとりかかり、私たちは思い思いに砂漠でのサンセットを楽しみます。↓日が暮れ始める少し前の砂漠。ラクダたちがいるのが見えるでしょうか?↓そして日が暮れます。美味しいお食事をいただいたら、後はインターネットもないので、みんな早々に就寝。この日は満月に近かったので、星はあまり見えず。私はワディラムで天の川を見たことがあるので、星を見ようという努力すらせずにそうそうに爆睡したのであります。翌朝は日の出と共に目ざめます。トイレはもちろんないので、キャンプの設営場所から5-10分ほど歩いて、人から離れた場所を自分で確保。昨日遠くから見たラクダたちの近くまでやってきました。この辺りには木の茂みがあるので、この茂みに隠れて用を足そうという魂胆(笑)。ラクダたちは不審者の侵入に困惑気味でした…。すまん。朝の砂漠の土はかなり湿っています。この砂漠にはあちこちに緑が多い。砂漠って面白いですね~。この日は、朝食後に黒砂漠に行きました。黒砂漠は本当に何の変哲もないただの砂漠。火山の爆発で発生した玄武岩や火山石のため黒くなっています。ちなみに黒砂漠は、ヨルダンのアズラックなどがお勧め。もっともっと本格的な黒砂漠を楽しめますよ。私たちはその後ツアー主催のキャンプ場まで戻って、後はカイロまでまた5時間の道のりをぶっ飛ばします。1泊2日はあっという間。さてどんな方にこのバハレイヤオアシスがお勧めかと言いますと、中東初心者の方で砂漠に行ったことがないというような方。もしこれまでにモロッコやオマーン、ヨルダンやサウジなどの砂漠に行ったことがあるという方にとっては、それほど興味深い経験ではないかもしれません。あるいは、とにかく砂漠が好きなんだという方には良いかもしれませんけれど…。私はこれまで色々な国の砂漠にけっこう行っているので、特に感動というわけではありませんでした。でもツアー参加者のツーリストたちはすごく興奮していました(笑)。彼らが感動している様子を見るのが初々しくて、面白かった~☺という訳で、バハレイヤオアシス・ツアーのレポートでした‼ 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓非常用のブランケットです。何が起こるか分からない世の中、1つは常備しておきたい‼↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2024.11.06
エジプトでは口座開設に四苦八苦。このカードが届いた時は信じられませんでした↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓カイロ生活で一番苦労したことは、銀行口座の開設…。幸い今は開設済みで、快適ライフ。でも本当にもう絶対に開設できないんじゃないかと思うほど苦労しました。まぁこれは私がフリーランスだからということもあります。海外ではどの国に行っても、まず銀行口座を開設するのが私流。だって、国際キャッシングをしたら為替レートもすごく悪いし、手数料がたくさん取られます。エジプトでは、通常7-8%の手数料が加算されます。すっごい大損をしている気分。ただでさえ円安なのに😢ヨルダン、レバノン、ドイツ、トルコ…と必ず銀行口座を開設していて、エジプトでも当然 To do list の上位に入っていた口座開設…。まず滞在許可証を取得し、次のステップは口座開設…と順調に進んでいました。しかし!なんと門前払い。「職場から HR letter(人事課からの手紙) をもらってこい」の1点張り。つまり仕事を持っていないなら銀行口座は開けられませんよ、ということです。私はフリーランスなので、所属している会社はありません。提携先の旅行会社の推薦状を持って行っても、「収入が証明できないからダメ」と突き返され…。日本の銀行の残高証明でもダメだと。とにかく「HR letter を持ってこい」と、どの銀行でもそれだけは耳にタコができるくらい何度も言われました。だったら、デジタルノマドと呼ばれるカテゴリーの人はどうなるのさ!デジタルノマドってフリーランスがほとんどでしょ。動画編集者とかね。さらにカイロ在住の外国人数人に聞いても、「いやぁ、銀行口座持ってないっすね」って感じで、私からすると、えええええええええええええの世界。そんなわけで、意気消沈してもうあきらめそうになっていた時…、私のエジプト人の友達が「よーし、俺に任せろっ」と言ってくれて…。私は人に頼ることが嫌いなので、できるところまでは自分でやろうとしますが、今回はお手上げ。ここはもう甘えるしかない。でもこの友達が助けてくれても、やっぱり口座開設はうまく行かない。やはり HR letter というものがネックになります。まだまだデジタルノマドという概念が存在しないエジプト。最終的には、フリーとして働いている会社の収入証明のようなもので、監査に通りました。が、私一人では絶対にダメでした。エジプト人の友達の口利きがあってこそ、でした…。この収入証明も、会社から正式に出されるものではなく(なんせフリーランスですから)、オンライン上の収入記録をプリントアウトしたもの。1か月以上、銀行に出たり入ったりを繰り返し、途中でキー―――――となりながら、何とか無事に開設‼開設の知らせを受けた時には、あまりに疲れ果てていたので、嬉しいというよりぐったり。で、ですね、私が口座を持っている銀行は政府系の金融機関なので、特に体質が古いっぽい。なので、オンラインバンキングとかもできないんです。いや、一応できるということになっていますが、実際はできない(笑)。なので、振り込みとかでもいちいち銀行に足を運ぶ必要があります。ところが、この政府系の銀行のスタッフたちは無能(おっと、失礼)がけっこう多く…、単なる振り込みに2-3時間も取られるわけです。もうね、銀行で半日つぶすなんてエジプトあるあるですよ。アホらしい…。エジプトの銀行は常に人で溢れていますが、まぁこれはひとえに仕事できないスタッフが多いというのも大きな理由なのでしょう。以前にXでつぶやいたことがありますが、エジプト人はすっごく一生懸命に働いているように見えます。でも要領が悪い…。長時間かけても、な~んも進んでないよね? というくらい inefficient(非効率的) なんです。あとですね、銀行で働いてもお給料は15000ポンドくらいらしい。310ドルくらい。私の家賃より安い値段です。なので、一生懸命働いても報われないし、やる気が出ないのでしょう。とはいえ一応、一生懸命働いているように見えるんですけどね。ま、いずれにしてもエジプトで効率を求めるのは無理なのです。でも、トルコ人もエジプト人よりプライドがずっと高い割には非効率的でしたけれどね。あまりレベル的な差はありません。だったら効率が悪くても謙虚なエジプト人の方が好感持てます♡ で、最近学んだのは、朝8時半ごろに銀行に滑り込めば20-30分で終わるということ。もちろん、こちらが手順を分かっていないとたらい回しにされて、結局数時間かかるということもあります。でも今は手順がつかめているので、銀行側に時間の無駄はもうさせませんよ!そんなわけで、銀行のことだけでこんな長い記事が書けるくらい、エジプトの銀行はいわくつき。でも開設さえできたら、もうこっちのもの。あ、そうそう、エジプトではドルも手に入りにくいんです。普通の換金所や銀行では、ドルからエジプトポンドへの換金はできますが、エジプトポンドからドルへの換金はほぼ不可能。国内にドルがないため。海外旅行をするという大義名分があるエジプト人だけ、航空券を見せるなどしてドルに換金ができます。なので、ドル口座を持っている私はこの点でも助かります。自分の口座にドルがある場合は、自由にドルを引き出すことができます。ドルがなぜ必要かというと、例えば滞在許可証の申請の際にはドルを持っていないといけないんです。滞在許可証を申請するときにはドルからポンドへの換金証明が必要で、しかも1週間以内に換金したという証明でないと受け付けてもらえません。私としては、政府系ではない民間の金融機関でもう1つ口座を開設してみようと思っています。因縁の HR letter ですが、今度は今持っているエジプトの口座の残高証明だけでパスできるとか…。本当でしょうか。民間の場合、政府系よりは使いやすいのではないかと思っています。これはまた体力と時間がある時に挑戦してみたいと思います。そんなわけで、銀行に関しては苦労の連続でした。ところ変われば…ですね。トルコでは友達の銀行開設を手助けしていた身だったのですが、エジプトでは助けにはなれませぬ…。自分のこともできなかったのでね。助けてくれた友達には感謝しかありません♡ 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓人をダメにするクッションらしい…。欲しいですね(笑)↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2024.11.02
20年越しの夢? ついにオープンした大エジプト博物館↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓久しぶりのブログ更新となります。元気に過ごしています。エジプト生活は順調です♡ ただただ時間がない…。さて、本日は大エジプト博物館がついにオープンしたお話。オープンといっても、試験オープンです。ツタンカーメンの展示場などはまだオープンしておらず、お宝の数々はまだ未公開のまま。でもこの博物館のオープンは、例え試験的でも非常に重要!現在見ることができるのは、メインギャラリー(常設展示場)です。とにかくすごく広いこの博物館。この膨大なプロジェクトの出資者ですが、日本政府が主に支援をしているようです。日本はエジプトをかなり助けているので、エジプト政府も現地在住の日本人に2-3年の滞在許可証を無料で出すとか、日本人をもっと優遇してほしいな~と思いますけどね(笑)。まぁ私が貢献しているわけではないので。テヘ。さて、常設ギャラリーは12の区分に分けられています。古王国時代や新王国時代など時代ごと、それからそれぞれの時代も「社会」「王権」「宗教」という3つの部分に分けられています。高級感漂うこの博物館。1つ目の見どころは、入館してすぐのホールです。ラムセス2世の巨象がどどーんと立っています。これはもともとはアスワンにあったもので、13世紀ごろにメンフィスに移されたようです。その後、砂に埋もれて忘れ去られていたものが19世紀に再発見され、最終的にカイロに持ってこられたもの。3000年以上前の巨象で、修復はされていますがオリジナルのものです。9メートル程あり、重さは80トンを超えるとか…‼次の見どころは、常設ギャラリーに向かう途中の階段に設置されている数々の像です。こちらは動画で撮ったので、写真はありません。インスタにはアップしております。常設ギャラリーだけでも展示物がとても多いので、しっかり見ようと思うと3‐4時間はかかります。最終的には10万点以上の展示物になるようで、もうこうなったら見学は1日がかりですね。現時点では半日ほど必要と思っていただければ…。↓こちらは、階段ピラミッドを作ったジョゼル王の未完成の像です↓こちらは、ハトシェプスト女王の像。さて、気になる入館料ですが…。私は今回、提携先の旅行会社の計らいで見学させてもらったので、無料でした。でもチケットを見ると…1200ポンド。25ドルですね。エジプト人は200ポンド。なんちゅう差や…。でもこれはヨルダンのペトラも同じで、ヨルダン人は1.4ドルほどなのにツーリストは72ドル近い入場料なので、まぁこんなもんかと。今後ツタンカーメンの展示場が公開されたりするようになると、入館料はさらに上がると思われます。ちなみにツタンカーメンの展示場は来年の2月ごろに公開される予定…ということです。かなり見ごたえがあるこの博物館。エジプトご観光の際は駆け足ではなく、しっかりとお日にちを確保していらしてくださいね。こと日本人のお客様はかなり短い期間で来られますが…せっかく高い飛行機代を出して、さらにかなり長時間かけて移動してこられるので、短期間ではもったいない!面白いエジプト人の様子や刺激に満ちたカイロ生活の様子も綴っていきたいのですが…時間がない~。ここからはお仕事のお話を少し。オンラインで仕事をしていると、仕事とプライベートの境目が分からなくなります…。パジャマでも仕事はできるけど、家にいても落ち着かない(笑)。しかも現在フリーで働いている会社では、プロジェクトが佳境を迎えると、どんどんインセンティブを出してくるんです。働かせようとして!で、それに乗る私も私なんですけど…10月のお給料の4分の1はインセンティブでした…。いいのか悪いのか分かりません。ただそのお陰で友達4名ほどをお寿司屋さんに招待して、値段を気にせずガッツリ食べてきました。でも友達の一人からは、Naokoが家で作る日本食の方がおいしいよね、と言われ…、これもいいのか悪いのか分かりません。だってせっかく大奮発したお寿司屋さんなのに😢。それに家に人を招待するのって、かなりの時間と体力と労力が必要なんですよね~。ちなみに私は掃除も料理も好きではない(笑)。人を招待するときはこの2つをこなさなければならないので、けっこう大変なんです。まぁでも確かに…エジプトで食べるお寿司は「なんちゃってお寿司」ですから…味がすごく良いとは言えません。悩ましいところです。でも中東生活に慣れた身としては、食べれるだけマシ・あるだけマシという感覚になっております。さて今日から11月!今年も残すところわずかとなってしまいました。皆さまもお風邪には気をつけて…☺ 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓カイロの秋の夜は結構寒くなります。これ欲しい~↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2024.11.01
↑トルコのお風呂「ハマム」↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓Newsweek 日本語版の World Voice セクションに寄稿しました。長い間書こうと思っていた記事だったので、とりあえず書き上げることができて良かったです。お時間のある方は、ぜひ覗いてみてくださいね。「裸の付き合い」はトルコにもある?トルコのお風呂文化まだ咳と腰痛から完全に回復しない私…。咳だけなら耐えられますが、腰の痛みは結構辛い…。でも咳をしなければ腰に響くこともありませんので、やっぱり咳も腰痛もどちらも治るのが一番です。そこで思い出したのが、トルコにまだいた時にウクライナ人の友達が教えてくれたレシピ。「牛乳+バター+蜂蜜」というレシピです。これ、日本語のサイトにはあまり載っていない情報なんですけど、本当に効くんです。バターが喉の乾燥を和らげるのかな??? この写真がたまたま出てきたので、さっそく作ってみました。咳といい加減におさらばしたいです‼10月に入ってすっかり過ごしやすいカイロ。朝晩は肌寒い。冬服をそんなに持ってきていないので、今年の秋・冬はそんなに寒くならないように願っています…。まぁ12月ごろにはいったんトルコに戻る予定にしていますので…、どうかそれまで夏服で過ごせますように(いやぁ、かなり無理があると思います…)。一日一回応援よろしくお願いします↓下の「ブログ村」のURL↓をポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓友達に送って喜ばれました♡↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2024.10.08
↑ナイル川の夕焼け↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓Newsweek 日本語版の World Voice セクションに寄稿しました。お時間のある方は、ぜひ覗いてみてくださいね。エジプト人はアラブなのか? 遺伝的な解析の驚きの結果とは遺伝子レベルでエジプト人を分析しております。さてさて、お疲れモードの私は本日もけっこうダラダラと過ごしまして…腰の痛みが良くならないと思いっきり動けません。明日も水泳に行ってきます。腰の痛みにも水泳ってすごく効きます。泳ぎ始めは少しぎこちないですが、1時間も泳いでいるとすっかり体が楽になります。楽しみ~♡もう水泳なしでは生きていけない人生になりました…。↑うちのコンパウンド内に猫たちがたくさん生息しています。あわよくばビルの中に入りたくて待機中。レバノンでは連日連夜ミサイルがベイルートに降り注いでいるようで、気が狂ってしまうのではないかと思えるほどの恐怖ではないかと思います…。これはガザも同じですよね。そしてこの凄まじい爆撃に日夜にさらされてすでに1年が経過しようとしています。こうした無意味な争いが早く終わってほしいとただただ願うばかりです。一日一回応援よろしくお願いします↓下の「ブログ村」のURL↓をポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓ちょいと変わった素敵なデザインです↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2024.10.06
↑エジプトのビール「ステラ」。これが結構おいしいんです。↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓さてさて、またこういう記事を書かなければいけない時が来ましたね…。最後に中東の治安について書いたのはいつだったかな。ちょうど約1年前にハマスとイスラエル側との戦いが始まったころくらいに幾つか記事をアップしているようでした。中東旅行どうしようかな~、もうチケット買っちゃったしな~という方もおられることでしょう。あるいはすでに中東方面に足を踏み入れておられる方もおられます。結論から言うと、今後のことは誰にも分かりません。ただ、「全面戦争か」なんて言うデマが流れているようですが、これはまずあり得ないと思います。実際、イランもイスラエルもそれを望んでいないと公言していますし…。でもメンツを守るためのドンパチはしばらく続くかもしれません。結局、メンツなんですよね。呆れてしまう。あと保身ですかね。イスラエルの首相は刑事告発されているということなので、とにかく戦争を長引かせたいでしょうし、一応の「戦果」をあげてアピールしたいのでしょう。こういう中東の情勢を受けて日本の友達からは「帰ってこないの?」なんて聞かれたりしますが、その発想が理解できない…。例えばお隣の韓国や中国でドンパチが始まったとして、日本から避難されますか? しないですよね。する意味がない。それと同じ感覚です。イスラエルやレバノンやイランでドンパチやっているからって、エジプト又はトルコに住んでいる私がなぜ避難する必要があるのでしょう。現在はカイロにいますが、冬にはいったんトルコへ帰る予定にしている私。どっちの国でも人々の生活は普通に営まれています。ヨルダンもまた然り。ただし大きな声では言えませんが(言ってるけど)、イランからのミサイルがヨルダンに何発か着弾してはいるようです。それに群がって写真とか撮っているヨルダン人もたくさんいて…そんなことをしているとケガの原因になりますよ! と言いたい。まぁそんなわけで、中東にはゴタゴタが付き物です。でもハマスとイスラエルとの戦い、またヒズボラとイスラエルとの戦いがヨルダンやエジプトに波及してくる可能性は限りなく低いと個人的には思っています。その理由をいくつか挙げますと…。ヨルダンには資源がないので、アメリカやイスラエルの支援がなければ国そのものが成り立ちません。アメリカやイスラエルとしても政治的に中立な国が中東にないと困る。なので、今後もヨルダンが中東の紛争に巻き込まれることはないと思っています。エジプトは、13年前のいわゆる「アラブの春」から教訓を学び取っているように思われます。あの「革命」は失敗だったと誰もが認めています。生活は良くなるどころか苦しくなりました。実際、「アラブの春」で良くなった国ってありませんよね。なのでエジプトとしては、もう国内外のどんな紛争にも関わりたくないというのが本音だと思います。ほんと、戦争って百害あって一利なしです。トルコは中東に位置しているとはいえ、もともとアラブの国ではありません。どちらかといえば、アラブのことを嫌っています。しかも経済不況にあえいでいます。他国の戦闘に首を突っ込んでいる場合ではありません。国として下降の一途をたどっていますから…。なので、イスラエルに対して口だけは大きいけど、結局何もしないというのがトルコのスタンスでしょう。というわけで、観光には問題ないというのが私の個人的な見解です。が、ヨルダンの空域が一時的に封鎖されたりなど、観光で来られる方には少し大変かもしれませんね。現地在住の場合、半日ほど空域が封鎖されても何の影響もありませんが…。なので中東に来られるお客様にはいつも「余裕を持ったご日程を」とお勧めしています。ほんとに詰め込み式のプランを決行しようとするお客様もおられるんです。あまりに詰め込み式の方は、もうお断りしちゃいます。だって責任取れませんし。ご自分でご勝手にどうぞ、という感じ。中東では予定は未定です。戦闘云々に関係なく、中東とはそういうものです。ですからキツキツのプランはお客様にとってもお手配する側にとってもストレスになります。中東では全般的に渋滞もひどいです。さらに特にこれからの季節、秋から冬にかけては日の暮れもどんどん早まっていきます。ですから夏と違って、思ったほどがっつり観光はできません。こうした点を考慮して、余裕を持ったプランニングでお越しになるようにお勧めいたします。さてさて、私の方はカイロライフを満喫しています。が、お疲れが出てしまって、ここ3日ほどは乾いた咳が出る状態。さらに咳のし過ぎで腰痛が…。踏んだり蹴ったりです(😢) 。やっぱりどうしても無理してしまうんですよね~。もう若くないので、きちんと休息を取りながらボチボチやっていきたいと思います。 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓秋には美味しいスイーツも食べたい♡↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2024.10.04
何でもありのエジプト…今にも倒れそうな荷物を積んだミニカー↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓暑い暑い夏も終焉を迎えようとしています…という気配はあまり見られないけど(笑)、でも朝晩がかなり気持ちよく過ごせるようになってきたのはここ数日のこと。うーん。やはり季節は確実に変わっていますね。日本の残暑はどんな感じなのでしょう。さて、カイロライフを引き続き楽しんでおります。何でもありのエジプトでは、飽きることがありません。トルコでは「暇や‼人生にスパイスがない❕」と感じることが結構ありましたが、エジプトではそんなことはありません。やっぱり中東のアラブ圏は面白い! という一言に尽きます。さて、先日エジプトでは初めての手巻き寿司パーティをしました♡ でもね、呼んだ友達が悪かった…。60代後半のご夫婦を2組、あとは若者たちを招待したのですが、エジプト人の高齢者に手巻き寿司は理解できない食べ物だったっぽい…。手巻き寿司というコンセプトが理解されず、彼らはお皿に手巻きずしの具だけどっさり入れて、何もつけずに食べていた…。だったら手巻き寿司にした意味がないし、そもそも、それってお寿司って言わへんやん!お醤油も付けずに食べてたら味が淡泊過ぎて美味しくないでしょ‼ という非常にショッキングな出来事でした。それなら巻き寿司にした方が良かったわけで…。それをあえて手巻きにしたのに…ああああああああ。やはり人選は大切。材料費が高かっただけに、ショックも大きくて…😢 まぁ、トライアルだったと思えばいいか。なんせ新しい国では一からお寿司の材料を集めなければいけません。まずお米の種類から、試行錯誤ですよ。エジプト米は一粒一粒がとても小さくて、お寿司には向かない…。ネタもあれこれ試さないと、シーチキン1つとっても、慣れた味とは違うわけです。さらにすし酢も、日本の米酢はないので、どの米酢がよいかアジア系のスーパーに行って物色。とにかく時間とお金がかかりました。でも今回の挑戦で、かなり色んなことが分かりました。これで次回からはもっと自信を持ってお寿司を作れそうです。ニヒ。さて先回のブログでは、IKEAでソファを買ったことをお伝えしました。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/202408250000/#goog_rewarded 次に、椅子も7脚ほど購入。↓一番右の赤と黒のイスがもともと家にあった椅子。写真ではこの椅子の見苦しさは伝わらないですよね…。真ん中と左側の黒い椅子がIKEAの。さすがIKEA、安定の快適さです。もともと家にあった椅子は、座っていると吐き気がしてくるんです。なぜかというと、普通のイスって背もたれの角度が95度から100度くらいになっているはずなんです。背中が斜め後ろに少~しそる感じですね。ところが家にある古いイスは、背もたれが直角…どころか85度くらい。つまり、体を後ろにそれないわけです。むしろ座るとちょっと前かがみになる感じ。だから長くは座れません。どんどん苦しくなってきて、全く快適ではないんです。引っ越してきた当初はこの椅子で5-6時間も仕事をしていたので、体中が痛くなって大変でした。デザイン重視だけで(といってもデザインも全然良くないけど)、座る人の快適さは全く無視している家具。こんなひどい家具に出会うことって、そうそうありません。なので、この椅子たちは撤去。使っていないベッドルームに投げ込みました。IKEAのイスにしてから快適~。友達も気兼ねなく呼べるし、高かったけど、大満足です。古い椅子だった時は、友達を呼んでも「快適かな」って心配になってしまって。しかし、この椅子だけで7万くらい使っているという…💦。でも下手にアマゾンで安いものを買って後悔するより、質が良いことが分かっているIKEAのものを購入しました。これで正解!というわけで、やっと家が快適になってきました。やはり落ち着くまで、引っ越し後には色々と費用がかかります。もうあと買う必要があるものはない感じです。あ、壁紙シートだけは買う予定。これは1万以下で買えちゃうので、大嫌いな壁(赤とゴールドの壁ですよ)を隠してしまおうと思っています。先月は散財したので、壁紙を買うのはもう少ししてからにする予定。さてエジプトでの秋ももう間近。秋のいい季節を楽しみたいと思っています。マンゴーの季節が終わりに近づいているので、少し寂しいけどね😢 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓エジプトに来てから椅子の大切さに目覚めました!仕事ではこういうの使っています。↓ ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2024.09.11
滞在許可証が無事に取れて、エジプトでお祝いに食べた初めてのお寿司♡↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓エジプトに来て1か月以上が経ちました。早い! カイロの猛烈な暑さの中、いろいろと動き回っておりました。まず一番大きなことは、イカーメと呼ばれる滞在許可証が取れたこと。トルコではイカメットと呼ばれていましたね。アラビア語ではイカーメです。これがないと話にならない。滞在許可証があってこそ、安心して暮らせます。エジプトの正式な住人と認めてもらったわけですから♡でも、このイカーメの手続きをするオフィスがかなり悪評で…。とにかく「一に忍耐、二に忍耐、三に忍耐」が必要だと。Total Chaos だという噂だったので、戦々恐々で出かけました。起こりえる最悪を予測していったので、終わってみると呆気なく…。そして案外簡単でした。が、単に運がよくてスムーズだったのかと思います。エジプトに住みたいという人は多くはないと思いますが、また別のブログで手続き等について詳しく書きたいと思います。とはいえ、2階や3階へとあちこちたらい回しにされて…、最後には自分がどの階にいるのかすら分からなくなりました(笑)。多分人によって言われることも違うだろうし(中東あるあるです)、あんまりきっちりとしたレポートにはならないと思います…。さて、無事にイカーメが取得できたので、家具付き我が家の大嫌いなソファを捨て去って新しいのを購入しました‼…と言えたらいいのですが、大家の家具を勝手に捨て去るわけにはいきません😢。大嫌いな趣味の悪いあのソファをどうしたらよいか…。とにかくデカくて重くて、座り心地は最悪という、「無用の長物」とはまさに我が家のソファのこと。見るたびに気分が落ち込むので、IKEAでとりあえず小さめのソファを購入。↑この青のソファです。で、大家のソファは、使っていないベッドルームにとりあえず2つは放り込みました。泊り客には申し訳ないけど、不要なものはこちらのベッドルームに放り込んでいます。↓見てください! この趣味の悪いソファ! 柄も色も素材も形も何もかも嫌いです(笑)。でもサロン(居間)にはまだ同じソファがたくさんある!あとのはカバーで何とか覆い、柄が見えないようにしました。↓こんな感じ。この写真は、IKEAのソファが届く前のもの。現在は、このソファの位置にIKEAのソファが収まっています。というわけで…ぼろいアパートですが、何とか気持ちよく感じられる空間にしようと頑張りまして、まぁまぁ見れる部屋にはなりました。アパートの契約は1年なので、とりあえずは引っ越しなどは考えずにここに住む予定です。もし2年目に契約の更新をするなんてことになったら、「大家のソファはすべて撤去」という条件を出したいと思います。でもですね、トルコでは自分ですべて家具を買って7年間使ったわけですが…、引っ越しとなるとすべてを置いて行かないといけない。なんだか勿体ないじゃないですか。トルコで買ったソファは、人生初の大奮発で、どんなに高くても自分が気に入ったものを買うって決めていました。それはそれで良かったのだけど、エジプトでまたすべての家具を買うって気にもなれない…。とはいえ長く住むなら、家具を買っても元は取れる…。という悩ましい状況であります。ふーむ。まぁいずれにしても、今の家はロケーションが最高なので、これに勝る家というのはなかなか見つからないと思います。車を持たない身としては、ロケーションは本当に大切。エジプトではどこに行くにしても Uber が比較的安くで利用できて便利ですが、それでも徒歩圏内にすべてが揃っているのとそうでないのとでは生活のクオリティが全く違います。さて、エジプトに来てすぐ新しい仕事を始めまして…。アメリカの会社の完全リモートワークですが、時給が日本の会社とは比べ物にならないほど高いんです。さらに週末に働くと50ドル、100ドルとインセンティブがもらえたりなど、かなりおいしい仕事なんです。この1か月はとりあえずこの仕事に慣れることにも集中していました。またこの仕事についてもブログでアップしたいと思います。とにかく怒涛の1か月が終わりました。8月ももうすぐ終わり。9月からの活動に備えたいと思います。 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓訳あり完熟マンゴー♡カイロでは毎朝1個マンゴーを食べています↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2024.08.25
↑マンゴーとアボカド。マンゴーは今が旬で本当に美味しい♡↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓中東での生活も16、7年ほどになりますので…けっこう穏やかに始まったエジプトでの新生活。やはり「住めば都」…? いやいや、そんなんとちゃいますねん!まぁ本当に色々起きております。しかし色々あるとはいえ、エジプトがトルコより断然面白いことは確かです(笑)。トルコは嫌いじゃないけど、面白くはなかった…。羽を休めるには良い場所だったのですが、7年も住むともうええわ、という感じ。なのでトルコを懐かしく思うことはありません。目下心配しているのは、トルコに残してきた残りの荷物をどうしようということだけ。といいますのも、トルコから送った荷物がようやく‼届きまして…当初は発送後3日もしたら着くということだったのに、結局3週間もかかりました。さらに、現地のエジプト人の住所を使えば関税はかけられないということだったのですが…しっかり取られました‼ もうね、ここまで取るか?というくらい高額で…😢 トルコで支払った送料は70キロで350ドル、エジプトで取られた関税は280ドル!その上、3週間などといいう長い時間もかかり…。こんなんやったら、エクストラを払っても手荷物で持ってきた方がいい。しかしエジプトの税関は完全にぼったくりですね。280ドルという値はどうやって算出したのか?ただ、後で知ったことは、トルコの運送会社が税関申告総額を勝手に190ドルと書いてたんです。私が送っているのはすべて私物だしセカンドハンドなので、税関申告総額はゼロとすべき。日本からヨルダンやトルコに送る時はいつもゼロ円としていました。郵便局では、「いやぁゼロ円っていうのはダメですよ~」といわれるんですが、いいんです!この税関申告総額は万が一荷物が紛失した時に補償される額にもなるようですが、荷物が紛失したらもう紛失した時。補償とか要らんし。それより、ゼロ円と書かないと税関でひどい目に遭うんです。この点をチェックすることを失念していて(というか、トルコの会社はプロなのでその辺の知識はあると確信していた…)、トルコの会社が勝手に190ドルと書いたことが今回の税関でのひどい扱いの原因になっていることは確かです!どうしてくれるねん 荷物はすべて開けられており、1つのダンボールはふたを閉めない状態で配達されました。ひどいもんですよ。無くなったものがあっても分からないし、盗まれていても分からない。ふたを閉めずにテープでぐるぐる巻きにされてますが、物があふれています。こんな状態では途中で何か落としてきているかもしれないし、ほんまに人様の物に対する敬意とか全くないよね!フンと、本日は upset (イライラ)しておりました。それでも、自分で決めてきた国だし、試験的に送ったものなんだから、イライラしても仕方がない。エジプトには荷物を二度と送りませんよ。それが分かっただけでも成果アリ。15.6年前のヨルダンもこんな感じで…、その時の苦い経験から学んだわけですが(https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/200912080000/)、15年前のヨルダンと今のエジプトが同じっていうのも笑えますよね。さて、それから昨日ショックだったこと…それはカイロのとあるモールでのこと。エジプト人の友達と歩いていたら、初老のエジプト人夫婦が私を見て、大きな声で「チンチョンチャン‼‼‼‼」といったんです。若者でなく、初老ですよ、しかも夫婦二人でそろって。若者たちがグループになっているときにふざけて「チンチョンチャン」ということはあります。特にヨルダン人、パレスチナ人、シリア人あたりに多い。でもエジプトでは全くなかったんです、昨日までは…。なのでエジプト人って他のアラブと違ってええ人たちやなぁ~と好感度大だったのですが…、この高齢夫婦のあまりにも無礼な態度に唖然としました。でもすぐに我に返って、「おぬし待たれい‼‼チンチョンチャンってなんやねん、ああ?」ともちろん相手に毅然と言い返しました(私、大阪人ですのでね、フフフ)。「アジア人はみんな中国人なんか⁇ ああ? それ言うって、自分が教育・教養なしなんですって宣言してるようなもので恥やで、アンタら」とアラビア語で言ってやりました。しかしこの高齢夫婦、まず旦那はそそくさと逃げる。そう、逃げ足だけは早いのがアラブ。そして女性のほうは顔の面が厚い。いわれても平気。若者だったら、怒られたらしゅんとなるのですが、この厚顔無恥な女性は悪びれる様子もなかった。まぁそれくらいでないと、恥ずかしげもなく大衆の前で大声で「チンチョンチャン」なんて人に言いませんよね。というわけで、ショックというか、びっくりしたというのが正直なところ。やっぱりエジプトはエジプトやね。ちょっと平和過ぎてたので、エジプト人にもかなり失礼な輩がいるという現実を思い起こすことができて、これまた良かった。若者がふざけているようなときは無視することもあるのですが、あまりに失礼な態度には、アラビア語で毅然と言い返します!というわけで、ちょっとイライラが続いたわけですが…この辺で頭を冷やして、落ち着きたいと思います。「怒らない、不満を言わない、比べない」を目標にしているので、このブログで吐き出したらもうお終いにします♡ まぁ何はともあれ荷物が無事に届いたので…後は自分のペースを確立していこうと思います。早速、納豆作り再開です! 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓夏本番に大活躍♡↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2024.08.08
カイロでは連日40度を超える気温です↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓カイロでの生活も5日ほどが過ぎ…、すっかり馴染んでおります。とはいえ、同じアラブといっても中東とは一味違うのがエジプト。やはりアフリカなのだと実感することのほうが多いです。ま、こうした話は追い追いしていくとして…まずはエジプトでお初となる生卵に挑戦しました‼ トルコでは手作り納豆と一緒に毎日食べていた生卵。もちろんオーガニックの卵です。エジプトでもオーガニックの卵を見つけたので、生で食べれないかと考えました。トルコから送った荷物がまだ届いていないので納豆作りはできていませんが、近々始めるであろう納豆造りに備えて生で食べれる卵を探しておりました。もしサルモネラ菌に感染したら…と勇気が出なかったのですが、先日ついに挑戦!そして5時間経ち6時間経ち…何ともありませんでした。ということは、エジプトでも生卵入りの納豆が食べられるということです♡ 素晴らしい~。ちなみにトルコから送りつけた荷物ですが、エジプトには届いたようです。ただ今、税関を通過するかしないかという所みたいです。というのも、送り先としてエジプト人の友達の住所をお借りしていて、その友達の所には既に税関から連絡が入っているそうな。なので、あとしばらくすれば荷物が届くのではないかと期待しております。とにかくエジプトには入ったそうなので、ほっとしています…。無事に税関を通過してくれい(無料でね)!さて、今日は近所の大型スーパーマーケットにお買いものに行きました。その店内で「津軽海峡冬景色」のインストゥルメンタルが流れていてびっくり!X(エックス) にアップしましたので、聞いてみてください。https://x.com/NaokoNaoco/status/1815074999876608102このスーパーマーケットですが、店内がなんと冷凍庫にいるような寒さなんです。半袖では寒すぎる…。ここまで冷やさなくても良くない?外は40度を超える暑さなのですが…。それで最近は暑さが一番堪える14、5時くらいにこのスーパーに行くようにしています。ほぼ連日出入りしてる…(笑)。ここで1-2時間つぶして家に帰ると家の中の温度もけっこう落ち着いていて、家は冷房なしで過ごせるというわけ。さてカイロではオンラインショッピングがかなり発達していて、エジプト人も大活用しているようです。かなり便利。ウーバーイーツのようなフードデリバリーもありますし、エジプト版アマゾンのような食品や日用品のデリバリーもあります。活用しているのはこちら⤵ インスタショップです。本当に何でも揃います。1,2回利用してすごく便利だったので、味を占めて3度4度と使用しました。でも3度目から「あり?あり???」ということも増えました…。注文した商品が入っていない、色が違う、野菜が新鮮ではない…などなど。ま、そこはやはりエジプトですから。野菜なんてトルコでもオンラインで買ったことがありませんから、エジプトで挑戦するなんて無謀です。↑しおれまくったコリアンダー。うーーん、食べれる部分が非常に少なかった…なので野菜はやっぱり自分の目で見て買うことにしました。あと、商品が入っていなかった場合はもちろんクレームの対象になります。クレームを入れてもすぐには対応してもらえないことが多いように見受けられますので、翌日に同じクレームをもう一度。ちょっと時間がかかります。こんな調子ですから、色が違っていたり、写真と少し仕様が異なっていたり…などに関しては多分対応してもらえないので、もうあきらめることに。で、結論としては、やっぱり基本的には自分の目で見て買う方がいい。でも18リットルの飲料水のボトルなど重いものはインスタショップで配達してもらう。こんな風に使い分けをすると、非常に便利です!さて最後は、何年も愛用しているヨーグルトメーカーのカモシコちゃん。甘酒作り用に買ったのですが、今では納豆、塩麹、醤油麹などを作っています。作るといっても、本当に簡単です。エジプトでも早速 醤油麹を作りました。これも納豆に必須なんです。手作り納豆に生卵、醤油麹、青ネギ、ちりめんじゃこを混ぜて…これにお味噌汁とアボガドなどの野菜を食べれば…最高の朝ごはんになります!ちなみにこのカモシコちゃん、海外でも問題なく使用できます(変圧器は使っています)し、何年も大活躍してくれています。日本から持ってきて良かったものの筆頭に上がります!これなしで私の海外生活はない(笑)。↓楽天でも購入が可能です。お勧めの一品♡KAMOSICO ガラスセットカモシコ 発酵器 発酵機 タニカ タニカ電器 ガラス 容器 ガラス製容器 ヨーグルトメーカー ヨーグルト 甘酒 あま酒 発酵 発酵食 麹 こうじ 手作りヨーグルト 甘酒・発酵キット 発酵マシン 低温調理 甘酒メーカー 手作り 美容 プレゼント ギフト楽天で購入というわけで、カイロでも公私ともに(⁇)日本を感じる生活を送っております。ただ、とにかくトルコから送った荷物が届かないことには生活が軌道に乗りません。ないものだらけの生活なので…。それでも順調に生活が出来ていることには感謝です。エジプトLOVE 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓生活に発酵食を取り入れてみませんか?↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2024.07.22
到着時にカイロ空港から見た夕日↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓とうとうエジプトでの新生活が始まりました~。てんやわんや…というほどでもありませんが、とにかく国と国をまたぐ引っ越しを終えてカイロへ無事に移動。とはいえ、トルコからエジプトに向けて送った70キロの荷物はまだ届いていませんし(無事に受け取れるのかも多少疑問…)、私自身がカイロにいるというだけで、まだまだこれからです。私のフライトは30キロまで持ち込めたので、とにかく持てるだけのものを持って…と欲張りをしていたら、結局14キロの重量オーバー💦 預け入れ荷物は32.5キロに抑えたのですが、機内持ち込み荷物のほうが20キロを超えてまして…。というのも、トルコの国内線では機内持ち込み荷物の重さってチェックされないことが多いんです。なので、ずっしりと詰め込んだものを素知らぬ顔で持ち込み、国内線は難なく突破。が、国際線のチェックインカウンターで引っかかりました。いや、これは知っていたんです。というのも先回も同じ航空会社で機内持ち込み荷物をしっかりチェックされていたので…。先回は7キロの重量オーバーでしたが、「私痩せてるでしょ!小太りさんとお痩せさんが同じ値段を払ってるんだから、オーバー分は見逃して~」という意味不明の論理で見逃してもらっていたんです。が、今回は14キロもオーバー…さすがに目をつぶるわけにはいかない、ということで、100ドルを支払わされました。粘ったらどうにかなっていたかと思いますが、あまり粘るのも往生際悪いし…実際に重量をかなりオーバーしていることは重々承知なので…テヘ。しかもですね、スカートやガウチョパンツを3枚重ねて履き、ポケットにもパンパンに詰め込むという、多分これまでの人生のフライトで1,2を争う無茶ぶり。そんなときに限って、ガジアンテプからイスタンブールへのフライトが2時間以上遅延‼もうこれは国際線に間に合わないのではないかと冷や汗もの。結局は間に合いましたが、ストレスは相当なもの。さらに身体チェックの前にトイレに行ってポケットのものを別のカバンに移し替える予定が、時間がなかったこともあり、そのまま進んで身体検査に引っかかる…。別室に連れていかれ、ポケットの中身を出す羽目に。もうね、汗だくの連続でしたよ。なので、飛行機では速攻寝落ち。いつの間に離陸したのか? それでも食事の時だけは目が覚めるという(笑)…もうやりたい放題の国際引越しでした。さてカイロは38‐40度辺りの気温で、1か月前に来た時より過ごしやすくなっています。1か月前に来たときは45度くらいの気温で、さすがに体力が奪われました。45度を経験すると、38‐39度ならちょろいと思えるほど。もちろん冷房無しで過ごしています。中と外との気温差が大きいのが体に一番堪えるので、家の中もある程度暑さがある方が良い。カイロは乾燥しているので、気温が高くても過ごしやすいです。今回の引っ越しにあたり、いろいろ処分をしました。とはいえガジアンテプの家はまだキープしております。9-11月に友達が泊りたいといっているためと、次回の契約更新が来年1月のため。契約更新はしないつもりですので、それまでキープするという形です。ガジアンテプの自宅には3年以上大切に育てた観葉植物たちがとても多くて…↓こんな感じでした。これを友達に譲ってきたのですが、観葉植物がない家の中って本当に殺風景で悲しくなります。というわけで、大切に育てたモンステラちゃんを少し切り取り、スーツケースに入れてカイロに持ち込んだ私。いけないことは分かっています‼でもね、ダメを承知で決行しました↑少しボケていますが…持ち込んだモンステラ。スーツケースの中でもしっかり生きておりました‼土を見つけて植える予定です。またグングン大きくなれば…。カイロの家は家具付きで、しかも古っちい家具なので(https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/202406030000/)、快適~と感じられる家ではありません。観葉植物があれば少しは雰囲気が変わるかも。トルコから送り付けている荷物の中にも、ソファのカバーになるようなファブリックを入れ込んでいるので、届けば家の雰囲気が少しは良くなるかなと期待しています。さて、そんなわけでとりあえず無事にカイロにおりますという報告でした。エジプトにご旅行にいらっしゃるお客様には現地でお会いできるかと思います。旅のお問い合わせもお待ちしております~ 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓何を隠そう、私はスロギーの長年のファンです。暑い夏でも快適♡↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2024.07.18
イスタンブールのアジア側のÜsküdar(ウスキュダル)にて↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓まだイスタンブールで足止め食らい中です…。でも今日の深夜便で何とかガジアンテプまで帰れるっぽい…。こんなつもりではなかったけど、私の休暇(?)長かったのう…。さて、バイラム(トルコ語で大型休暇の意味)初日の昨日はアジア側のウスキュダル (Üsküdar) までぶら~りと足を延ばして、まったり観光してきました。がっつり観光もいいけど、あてどなく彷徨うような行き当たりばったりのまったり観光も好きです。ウスキュダルまではヨーロッパ側からフェリーで移動するのがお勧め。フェリーは市民の足なので、メトロなどと同じように気軽に利用できます。昨日はとにかくカラッと晴れて海が本当にきれいでした。おにぎりを持参‼ウスキュダルでおにぎりを食す。日本からの救援物資に含んでもらっていた塩昆布を使いました。貴重な塩昆布なのでケチケチ使っていますが、まぁ、なんと美味しいこと。食べかけの写真ですみません。でも海の美しさは少し伝わりますでしょうか。インスタにアップしましたので、また覗いてみてくださいね。https://www.instagram.com/tyuto.hompo/ウスキュダルはオスマン帝国時代に非常に重要な都市でした。多くのモスクや宮殿が建設され、現在でもその名残を残します。どちらかと言えば、宗教色が濃い街。それから、ここから見る夕焼けはとてもきれいです。とはいえ、冬の時期のほうがきれいっぽい。今回、日本から救援物資を運んでくれた方たちと夕焼けを見にウスキュダルへ来ましたが(別の日でした)、太陽が落ちていく場所が冬と夏ではかなり違いました…。バイラム初日で空いているかと思いきや、ウスキュダルは人でごった返していました。やっぱりみんなイスタンブールにいるのね…。いや、飛行機もバスも全て満席なので、イスタンブールから人は消えているのかと思いきや、まぁ人口が1500万人を超える大都市ですから、空くってことはありませんね。どこに行っても人がいる。さて、ウスキュダルで見かけた猫たちを少しご紹介。野生の感覚をすべて捨て去っている無防備な野良ちゃん…あなた、危険意識はあるのかい?こちらはすっごい美人猫さん。ちょっと警戒気味。でも私をじっと見つめていました…キュン♡こちらもまぁ何とリラックスしている野良ちゃん。昨日は湿度がなかったから猫さんにとってはお昼寝日和でした。というわけで、イスタンブールの街歩きは癒されます。何度もいうけど、イスタンブールって本当にきれい。ここから砂と埃とゴミのカイロに行くのか…と思うと気が遠くなる(笑)。イスタンブールでは猫ちゃんたちが基本的に可愛がられていますが、それでもイスタンブールの全ての猫が幸せな人生(猫生)を送っているわけではありません。エサにありつけない猫もたくさん。幸せな猫だけ写真に収まっていますが、同じ数だけ不幸な猫ちゃんもいるわけです。カイロではもっとです。心が痛い人も動物も心から幸せといえるような日がいつか来てほしいものです。 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓冷や冷や感が持続するエアコンのような掛布団だそうな↓ ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2024.06.18
イスタンブールの名物になったチンチン電車↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓2日前にカイロから意気揚々とイスタンブール入り。いや、実は意気揚々とではありませんでした…本当は、うなだれつつイスタンブール入り(笑)。というのも、イスタンブール入りしたは良いものの、ガジアンテプの自宅に戻れないことが既に判明していたからです。ということで、現在イスタンブールでうだうだと過ごし中…。実はトルコを含む中東は現在、犠牲祭という大型休暇の直前です。この休暇は日本でいうお正月のようなもので、帰省ラッシュ。なので、飛行機も電車も長距離バスもすべて満席!大げさではなく、本当に1席も見つけることができません。ガジアンテプはイスタンブールからバスで16時間の距離。飛行機だと約1時間半です。この距離が恨めしい…。トルコ入りしたものの、交通手段がなくて自宅に帰れないという結果に。というのも、私は普段直前にチケットを取ることが多いのですが、今回はそれが裏目に出てしまったのです。カイロでの最後の夜に「さてはて、イスタンブールからガジアンテプまでのチケットを取りましょうかね~」なんて吞気にパソコンを開いてみたら…なんと! 何もかも、どこもかしこも満席。そういえば普段は大型休暇の時期にわざわざ旅行するなんてことしませんから、この恐ろしい帰省ラッシュの犠牲になることなんて、今まではなかったわけです。というわけで…イスタンブールでさらに1週間過ごすことになりました…。ガジアンテプも猛烈な暑さらしく、自宅の観葉植物が心配。それに、「帰ったらすぐさまジムで泳いで、ヘナ染めをして…」など計画が目白押しでワクワクしていたわけですが、全て叶わない夢と化しました。この脱力感といったら…さて、イスタンブールではもともと日本からの救援物資を受け取る予定にしていました。友達の友達が運び屋をしてくれたんです。それで綿100%の衣類や日本食など、思いつく限りのありとあらゆる日本製のものを持ってきてくださいました。多分20キロくらいの救援物資。これがなければ、イスタンブールで着替える服もなかったくらいです。カイロにほとんど全ての持ち物を置いてきたので…。さらにイスタンブールでは、現在カナダに引っ越している友達の家がたまたま空いていまして…。入れ代わり立ち代わり誰かが泊っているみたいですが、私が足止めを食らっている期間は空いていたんです。なので、ホテルや Airbnb の半額で泊まらせてもらっています。というわけで、最悪と思える状況でも、たくさんのヘルプのお陰でつつがなく過ごせています。さてせっかくイスタンブールに来たんだから、やはり楽しまないと損。とはいえ16日から始まる大型休暇中は全て閉まってしまうのですがね。特に初日はお店というお店がクローズするはず。ガジアンテプの自宅には日本食もたんまりありますし、自宅ごもりの生活は楽しいのですが…、イスタンブールでは時間を持て余しそうだな…。というわけで、食料品の買出しやらなんやらに今から出かけてきます。いずれにしても、久しぶりのイスタンブールを満喫したいと思います。 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓これ買ったよ! ガーゼが気持ちいい♡↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2024.06.13
↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓本日、大家さんが我が家にドヤ顔で登場。冷蔵庫修理のために、スーダン人の修理業者を連れてきました。冷蔵庫のすったもんだについては以前の記事をご参照くだされ。さて大家はどう出るかーエジプト編で、私としては大家がもうあきらめて新しいもの、いや新しいものまでとは言わないけどせめて新中古的なものに変えてくれることを期待していたのですが…あくまでお金は出したくないこの大家。意地でも修理させるつもり。で、このスーダン人の修理業者が打って出た手段とは…パッキンの部分に綿(わた)を詰め込むというやり方!アンタらそう来るか~‼‼ それまでにも、大家はパッキン部分に熱湯をかけてパッキンを膨らませる荒療治で修理しようと試みていたのですが…。パッキンは最大限膨れ上がっているので、もうパッキンを取り替えないとだめでしょ、という段階。ところが!パッキンの裏から綿を最大限詰め込むというこのやり方で、何とかその場をしのいだ大家…。くぅぅぅ。ここで比較写真を…。汚い冷蔵庫をお見せして申し訳ありませんが… 左側が修理後の。まぁ、確かに綿(わた)を入れたら膨らみますわな。しかし、しっかりとは閉まっていないような気が。それで、セロテープで押さえろとか、とにかくドアをしっかり両手で閉めろとか(つまり冷蔵庫を抱きかかえるような感じで閉めろということ)…そんなこと、いちいち毎回やってられまっか‼…と突っ込みどころ満載なのですが、新しい冷蔵庫が我が家に設置されるという希望は完全になくなりました…。なので、あきらめるしかない。この冷蔵庫と付き合うしかありません。しかも古っちいこの冷蔵庫は中に氷の塊ができるので、1か月に1回氷を取り除かないといけないのだとか(冷凍庫ではありませんよ、冷蔵庫です)。いつの時代の冷蔵庫やねん!ヨルダンでもレバノンでもトルコでも見たことないわ。もしかして数か月後に冷蔵庫を買っているかもしれません…ただし、パッキンの黒ずみは漂白剤と片栗粉を混ぜ合わせたものでよく落ちるらしい…。片栗粉をエジプトで見かけていないのですが、トルコから持ち込む予定。挑戦してみたいと思います。さて今後の展望ですが、エジプト生活にはネタが多そうです。トルコ生活って良くも悪くもネタが少なかったんですよね…よく言えば平和だったけど、悪く言えばダレてしまってつまらない。トルコ人よりアラブのほうがダントツで面白い(あくまでネタがあるという意味)。平和なトルコの生活を懐かしむときが来るのでしょうか…。来るのでしょうね。でも乗りかかった船ですから、後はエジプトでの生活を楽しむばかり。ニヤリ。 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓ああ~日本から送ってほしい、こんな冷蔵庫↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2024.06.07
↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓エジプトのアパートにやっとこさインターネットが繋がりました。ふぅぅ、これで一安心。インターネットは解決。ただし、WIFIのパスワードの変更などが必要で、これに2時間ほどかけて格闘していましたが、成功せず。まぁとりあえず使えるので、良しとします。パスワードの変更などは追い追いしていくとして…あと残っている大きな問題は冷蔵庫ですな。大家は素知らぬふりで通そうとしていたようですが、ついに私が不動産屋に密告。不動産屋さんは私の目の前ですぐに大家に電話して「修理するか新しいの持ってくるかどっちかにせな」と諭してくれました。さて大家はどう出るかーエジプト編大家はカイロに住んでいないのですが、明日我が家にやってくるようです。修理業者を連れて…。いや、もうこんな古い冷蔵庫、修理なんてせんでええから!新しいのにしたらええやん~。心ではそう叫んでいるのですが…、とりあえず大家の出方を見守っています。もし明日修理できないということなら、私がトルコに帰っている間に取り換えるか、あるいは業者に持ち込んで修理…という運びになるようです。ちょうどトルコに帰る期間があるので良かった。次回帰ってきた時には、ちゃんと使える状態にしといてもらわな困ります。ったくもう、電化製品の寿命をはるかに超えた使用期間ってこと、分かってるんでしょうか、このケチな大家は。しかしこの大家が私の留守中に自宅に出入りするというのは、あんまり気持ちのいいものではありません。例えばこの人、とにかく冷房をガンガンつけまくる。温度設定22度とか。誰が電気料金支払うの~? 私やん! という感じです。私は冷房は一切使っていません。だって耐えられる暑さですし(なんせ湿度がない)、風が結構吹き抜けるんです。壊れた冷蔵庫にも電気料金が最大級かかっているわけですが、多分この大家にはそういう発想はないみたいです。エコフレンドリーとは対極…。そんなわけで、生活が整うまであと少し…。頑張れ自分❕ とはいえ、何かと利点のほうが多いこのアパート。東向きの家なので、朝だけ太陽の光が入ってきます。西日が入らないので、暑いカイロの夏を耐え忍ぶのに適しています。それから本日はカイロで初めてオンラインショッピングに挑戦。ここまで発達しているのかとびっくりするほど、オンラインショッピングとデリバリーは充実しています。あっという間に届けてくれます。何でも買えちゃうし、値段もお店に直に行くのと変わりません。配送料も20ポンド(60円くらいの感覚?)くらいお心づけを渡せばいい程度。これは便利すぎる~。とはいえ、便利さの裏には昼夜を問わず汗だくで配達をしてくれる方たちがいらっしゃるのですが…。感謝です。家の古っちい家具は見慣れてきて、あまり何とも思わなくなりました(笑)。人間の適応能力ってすごい…。しかしトルコに帰ったら、お気に入りの家具が私を待ち受けているわけで…。トルコの家具をこちらに持って来たい気分です。特にソファ!また今度エジプトに戻ってきたら、しばらくは悲しい思いをするかもしれません。ハハハ…そんなわけで、エジプトでの新しい生活の基盤は整いつつあります。しかし暑いです。気温は42度なり。ただしカイロの夏は、日中どんなに暑くても朝晩は気温が下がり、風が吹き抜けます。慣れるとなかなか過ごしやすい気候です。ただし顔のシミは一気に増えたような気がする…。美白は…ここでは無理かな😅💦 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓とにかく手あたり次第 美白に励まねば…↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2024.06.06
カイロ市内はこんなきれいなお花の全盛期♡↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓現在エジプトにおります。7月にトルコからエジプトに本格的に移動することになり、今回は2週間の予定でアパート探しにやってきました。これまでヨルダンやレバノンなどのアラビア語圏で生活したことはありますが、エジプトに住むのは初めて。ところ変わればシステムも変わる。トルコでは友達の家探しによく付き合っていたので、不動産屋さん巡りはけっこう好きでした。慣れたもので、何を聞かれるかも分かっていますし、お茶の子さいさいだったんです。しかしエジプトでのシステムに関しては知識皆無‼ 一体どうなることやら…と不安もあったのですが、結論からいうと1日で見つかりました…。エジプトに来て4日目にはもう新しい家に引っ越していました。これにはもう Thank God (神さまありがとうございます) というしかありません…。トルコでも家探しに難渋している友達が多かったのですが、私はアパート探しに関してだけは何故か強運の持ち主で、探し始めたら速攻で見つかることばかり。こだわりが多くないというのも理由の1つではあるかもしれませんが…。とはいえ、こだわりは一応あるんです。太陽の光が十分に入る明るい家(なので1階は絶対にNO)であることは必須。エジプトに関しては、古ぼけていない(ちゃんと動く)冷房がついていること、電子レンジがあること、WIFIがあること、家具付き…これだけは譲れない条件でした。この条件を全て満たした家が見つかりましたが、全体としてエジプトの家具付きの家というのはレベルが低い。いえ、もちろん10万、20万とお金を払えば選択肢はたくさんあります。でも私のバジェット内の家具付きアパートというのはかな~りレベルが低い。現在の家、内覧に行ったときに実はレバノン人の女性がまだ住んでいたんです。ソファやカーテンは彼女のものだったのですが、部屋がとても素敵に見えました。が!彼女が出ていき、ソファやカーテンが大家の持ち込んだ古ぼけたものに変わった時…この家、むっちゃ古いやん!センス悪いやん!ということに気づきました。が、もう後の祭り…。そう、トルコでもそうですが、大家は古ぼけた家具を持ち込みます。自分たちが使っていた古い家具や電化製品です。自分たちが新しいものを買ったときに、その古いものを人に貸す家に持ち込むわけです。なので、一体いつの時代の??? というようなものが多い。でも特に冷蔵庫などの電化製品は古いのはもうあかんわけです。古いから自分たちは新調したくせに、人には平気で使わせるこの精神。私も日本で大家だった時期がありますが、私は本当に良心的すぎる大家だったと自分で思いますわ。私の大家さん、悪い人ではない。でも一般のエジプト人(トルコ人もそうですが)と何ら変わらずケチです。だから彼自身は1銭も払いたくない。でも古ぼけた冷蔵庫はドアがきちんと閉まらず、暖かい空気が常に冷蔵庫内に入るので、きちんと冷えない。電気代だけを食うことになるんです。↑見てください。この古っちい冷蔵庫。汚いし、ドアが閉まりません。この明らかに不良品の冷蔵庫、大家自身も欠陥に気づきつつ、何としてでもこの古いものを使わせようとする。今日は修理業者に来てもらいましたが、彼らもお手上げ。ドア全体を変えないとね、ということですが、そんな古っちい冷蔵庫のドアだけ変える業者が今どきいますかいな。とっくに生産終了になってますわ。というわけで、大家には報告。明らかに不満げでしたが、さてこの後大家はどう出るか…。少し観察したいと思います。わたし的には「うだうだ言ってんと、さっさと新しいのに交換しいや~」と思うのですが。大屋としてはなかったことにしたいのでしょうが、実は彼はずいぶん前に日本に研修で3週間ほど滞在したことがある人で、「日本人とは」「日本とは」を多少なりとも知っている人。なので私が日本人である手前、むげにできないわけです。エジプト・スタンダードが日本のスタンダードと全く違うことを知っています。ですから今回の件、彼がどう出るか私としては興味深い。ただし個人的にはもう自分で買ってもいいと思っています。でも私が買うからには、家を出る時には友達にあげるなり、売るなり私の好きなように処分させてもらいます。これ、まだ大家には言っていませんが、彼の出方を見ていずれ決断しようと思います。さて、実は家具付きアパートに住むのはヨルダン以来。ドイツでもトルコでも自分で家具を買っていました。ほぼIKEA製品。それに慣れていたので、今回のような自分の趣味とは程遠い家具付きのアパートに住むというのは久々の体験です。うむむ…慣れるしかない。とはいえ、カーテンは自分の好きな色にしようと思っていますし、ベッドカバーなども全て自分の好きなものに変える予定。そう、ベッドカバーも曲者なんです。今回のエジプト入りではアパートが見つかるまでの数日間ですが、Airbnbを利用。IEKAスタイルの素敵なアパートだったのですが、寝具がリトルマーメードのような派手なキャラクターもの。これにかなり引きましたが、今回の家具付きアパートの寝具ときたら、スポンジボブとかトム&ジェリーとか!だから何でなん⁇ これ、エジプト人の趣味? それともエジプトの人の「おもてなし」の精神なん? なんで普通の無地にできないのか理解不能…。カイロ在住の私の友達も同じことを言っていたので、エジプトではこういう経験けっこう一般的なようです。はぁ…スポンジボブの寝具なんて…😢早く変えたい‼↑こんな寝具で熟睡できますかいな。しかも綿100%じゃない…明らかにポリエステル混です。というわけで、まぁ細かいことは多々ありますが、それを抜きにしてもこのアパート、とにかく立地が最高なんです。徒歩1分の所にお店もレストランも何もかも揃っていて、大きなショッピングモールもやはり徒歩1分の所にあります。それでいて静かで、アパートの周りは緑が多い。立地的には一等地です。大きな中庭もあり、猫ちゃんたちも生息しています。エジプトの猫ちゃんたちは概してやせ細っているので、さっそく餌を買いました…。ゴミを漁ってもパンくらいしか食べる物がないんですよ。人間もごみを漁るのですから、猫ちゃんたちに残るものなんてほとんどありません。こればエジプトで一番心が痛むことの一つ。こういうことにも慣れないといけないんだな~。そんなわけで、エジプトでの新生活に向けて着々と準備をしています。これからトルコに少し戻りますが、エジプトへの本格的な移動はもう目前!トルコでは生地を買って寝具を縫い上げる予定。ミシンがあるのでササッとやってしまいます。エジプトでもミシンを買うことになるかもしれません…。さすがにミシンはトルコから運べないよな…。一応挑戦する予定ですが、なんせ他に持ち運ぶものが多いので、多分無理。残念です。しばらくはエジプトとトルコを行き来する生活ですが、どちらも楽しみたいと思います。エジプトでの生活の様子もブログでレポートしていきたいと思っています。 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓だから、こういうのにしてよ~と言いたくなります↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2024.06.03
↑トルコの Halfeti の黒バラ↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓お久しぶりです。更新が滞っておりましたが、元気にしています。4月前半からずっと書きたいと思っていた寄稿記事がやっと完成しました。世界でここだけ!ユーフラテス川のほとりに咲くトルコの黒薔薇トルコ南東部のシャンルウルファ県にある小さな町 Halfeti。この Halfeti については、以前のブログ記事でアップしています(https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201911040000/) 今回はここでしか育たない黒バラについての記事です。今年初めて黒バラの収穫の時期に合わせて訪問できたので、その様子もレポートしています。地元のトルコ人の間でもまだまだ知名度が低い Haltefi の黒バラ。とはいえ、その芳しい香りにいち早く目をつけたのが英国の香水メーカー ペンハリガン(PENHALIGON'S)です。Hafetiの黒バラを原料にした香水を「Halfeti」という名前で売りだしています。結構人気があるようです。実際、この黒バラの香りのなんと芳しいこと...こんなに強い香りのバラは初めてです。とにかく酔いしれることができる香りです。トルコでは、この黒バラのコロンヤ(トルコのオーデコロン)を買うことができますので、私は 4 本も購入…。とにかく飽きない高尚な香りです。さて、なかなか更新ができていないブログではありますが、私生活では日々変化が起きております。ブログもボチボチ更新していきたいと思います。また覗いてみてくださいね‼ 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓日本でも Halfeti の香りを楽しんでいただけます♡↓PENHALIGON'S ペンハリガン ハルフェティ オードパルファム HALFETI EDP 100ml価格:47,145円(税込、送料別) (2024/5/12時点)楽天で購入ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2024.05.12
↑ダウンタウンの目玉フセイニ・モスク。アンマン市の中では一番古いモスクに入ります。↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓イラクでの記事をアップした後にブログの更新が途絶えているので、イラクで行き倒れているのでは…と心配されている方もおられるかもしれません (いや、いないか💦)。現在はヨルダンにおります‼生きております。ヨルダンにはラマダン中にやってきました。ヨルダンに来た一番の目的は大切なミーティングへの参加でしたが、ちょうどご旅行中のお客様がいらっしゃったので、アンマン市でお会いして一緒にイフタール (断食明けの夕食) にお出かけしました。来週からは別のお客様がいらっしゃるので、空港でサプライズのお出迎えをする予定…。せっかくなので色々と視察もしつつ、旧友にも会いつつ、取引先の現地旅行会社の社長との会合もしたりして、季節の良いヨルダンを存分に楽しんでおります。インスタでは現地の様子も常時アップしていますので、ご覧いただければと思います。↑こんな壁アートが最近のアンマンにはよくお目見えします。さて中東は現在、ラマダン明けの大型休暇中。アラビア語ではこうした大型休暇を「イード」と呼びます。イード期間は動くのが大変。どこに行っても渋滞に巻き込まれるのは確実。ですので、イード中はけっこう静かに過ごしています。イードが明けたら生活がやっと元通りに戻ります。ふぅぅ。ここ数年の私の旅行の形態ですが、帰りのチケットを取らずに旅先の国へ入国します。気に入れば長く滞在するし、そうでなければある程度で引き上げる。こんな風な気ままな旅に慣れてしまったら、初めからすべてを計画するほうがかえってストレスになります。今回も帰りのチケットを取らずに入国したので、結局ズルズルと既に1週間経過。しかし、アラビア語が至る所から聞こえる環境は私にとってすごく懐かしく、心地よいものです。トルコ語よりアラビア語のほうがずっとずっと好きなんだと再認識してしまう…。そしてトルコでの生活は変化がなくてついついダレてしまうのですが、アラビア語圏にいると毎日が刺激的。やっぱり合うのはアラビア語圏か~。というわけで、あと少し仕事もプライベートもしっかりこなし、それからトルコへ戻りたいと思います。 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓旅のお供に必須です♡↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2024.04.13
↑トルコとクルディスタンの国境からアルビルまで移動中↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓昨夜トルコからイラクのクルド自治区の首都アルビルへやってきました。夢のイラク入り‼ イラクといってもイラク政府の管轄地域ではなく、北部のクルディスタンでクルド人の管轄地域。今回取得したのはクルド自治区を訪問するビザで、このビザではイラク政府の管轄地域を訪問することはできないようです。↑ 上の地図によると、緑の部分がクルド自治区で、赤の部分はクルド自治政府が実効支配している部分ですが、正式にはクルド自治区とはなっていない部分です。クルディスタンについては情報が交錯していて、いまだに「クルド自治区は危険だから訪問するな」などというインターネットサイトもあります。でも調べると、治安はものすごくよく、世界で一番安全な国の上位ランキングにも上がっている様子。日本は5位でクルディスタンは6位という情報も。さらに日本人はビザの事前申請は必要ではなく、国境で査証を購入できるそうです。こちらは事前にクルディスタン側に電話で問い合わせて確認済み。調べれば調べるほど実はむっちゃ行きやすい国ではないか…。さらに私が寄稿している Newsweek の Worid Voice セクションにクルド自治区にお住まいだった日本人男性 (正確にはドイツと日本人のハーフの方) が寄稿されていたこともあり、クルド自治区が危険だという認識は私の中ではありませんでした。今回クルディスタン行きを決定したのは、トルコでのイカメット (滞在許可証) の新規申請が拒否られたから。この件については別途で詳しく書きたいと思っています。拒否られてから10日以内にいったんトルコ国外に出ないといけません。一番近い国は…と思ったときに候補に挙がったのがクルディスタン。ディアルバクルからバスで8時間で値段はたったの400TL(13ドル)。ナヌ? これで行かないなんてあり得ない! …が! もちろんこれには落とし穴がありました(笑)。結論からいうと、無事にアルビルに到着しております。ただし出発の前日から風邪の症状が現れだしたので、のどは痛いわ鼻水はズルズルだわの状態での移動(😢)。結局トルコのディアルバクルからアルビルへの移動には12時間以上かかり、深夜バスでほぼ一睡もせず、ホテルについてバタンキュー。風邪の症状ももちろん悪化…くぅぅぅ。深夜バスで国境移動は結構厳しいものがあります。バスは満席なので、トルコ側でもイラク (クルディスタン) 側でも乗客全てが審査を終えるのにすごく時間がかかる。荷物も出したり入れたり、とにかく作業が多い。さらにラマダンと重なっているので、日の出前の食事スフールのために30分以上の休憩が夜明けの2時半ごろ…。普段はバスでぐっすり熟睡タイプですが、こうなると眠っているどころの話ではありません。さらに今回利用したトルコのバス会社、車両がイラクでは登録されていないとか何とかでイラク国内での走行ができないという。私たちは国境で何時間も足止めを食い、最終的にはタクシーを使う羽目に。バス代400TLよりはるかに高いタクシーの料金…。安いバス会社にはこういうオチがあるんですね。こうした適当なトルコのバス会社は多いらしいです(特にトルコ東部を拠点とするバス会社…)。国境の係官によっては通してくれる人もいるらしく(賄賂で?)、今回は係官が許してくれなかったので国境での足止めという結果に。こうして一か八かの操業をしているバス会社のほうが多いようです。そもそも、中東あるあるですが、クルディスタンにもしっかりした法律がないというのも問題。トルコのバスがイラク国内に入れるかどうかは国境の係官の鶴の一声によるという…。はい、まさに中東そのものの世界です。今回のバス会社は満席だったので私と同じ運命のトルコ人たちも多く、タクシー代は3人で頭割りをしました。そのため一人当たり20ドルで済みました。こうして同じ運命にさらされた同乗者たちと協力し合えるあの不思議な感じ…これも旅の醍醐味です(笑)。今回も色々な友達から「安全なのか?」「大丈夫なのか?」と心配されましたが、先に書いたようにクルディスタンは安全そのもの。イラク=戦争、紛争、危険…というイメージが先行しているので、イラクに行くなんてあり得ないと思っている人のほうが多いかと思います。残念なことです。私は風邪と睡眠不足のために今日はホテルにこもっていますが、明日からはクルディスタンを散策予定。またこのブログ上でもご報告します♡ 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓友達が使っているのを見てほしいと思った商品♡↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2024.03.18
ああ、納豆のニオイも味もテクスチャーもすべてが好き♡↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓無類の納豆好きの私…。海外を拠点にして長い(16年以上)のですが、海外で一番辛いことは納豆を思う存分食べれないこと! といえるくらい納豆が好きです。日本では3パック100円などで買えちゃうお手軽な納豆。でも中東で納豆を毎日食べるなんて…夢のまた夢😢ところが、先回の日本帰国時に納豆菌を持ち帰ったので、何とトルコでも手作りの納豆が食べられるようになりました。が! 納豆菌があるからとて納豆が簡単にできるわけではないんです。いや、作り方はいたって簡単なので、本当は簡単にできるはずなんですけど…。一番難しいのが温度調節なのかもしれません。うまく発酵するには、40‐45度ほどの温度を24時間保てる環境に置く必要があります。これまでいろいろな方法を試しました。日本から持ち込んだヨーグルトメーカーを使うのが一番簡単そうなのですが、どうもうまく行かない。冬の期間はヒーターの前に置いてみたり、保温バッグにお湯の瓶を何本も入れて保温してみたり、貴重なカイロを使ってみたり…。成功して、とびきり美味しい納豆にありつけたことも5、6回あります。その時の嬉しさといったら 5日ほどは毎日納豆を食べれます。でも次にうまく行くわけではない。成功の回数より失敗の回数のほうが多い。大豆によるのか、何なのか…。納豆作りに失敗すると、納豆になり損ねた大豆を消化するのがけっこう大変なんです。発酵してない(粘らない)のに納豆のにおいはする。だから使い道に困ります。チリコンカルネを作ってみたり、スープに入れてみたり…。大豆を食べているとはいえ、納豆ではない。その切なさときたら…先日も納豆作りに挑戦したのですが、日本から持ってきた良質の大豆は既に手元になし。トルコのオンラインショップで買った小ぶりの小汚い大豆を使うしかありません。洗っても洗っても水が濁るこの大豆…。質が悪い。でもほかの選択肢ナシ。この大豆で納豆作りに成功したことがありません。それでも挑戦せざるを得ないこのやるせなさ。さらに納豆菌は蒸したての大豆が熱々のうちに混ぜこまなければならないのに、なぜかもたついてしまいました。今回はヨーグルトメーカーで作ることにしたのですが、ここでさらに失敗を重ねます。通常は中蓋の代わりに布をかけて、発酵中の水分を吸収させなければなりません。ところが今回は中蓋をしっかり閉めたまま眠りについて、水分で湿った大豆を朝に発見するという失態…。慌てて中蓋を取り、布をかけてさらに10時間ほど発酵させました。ここまでミスを重ねたらもう納豆はできないだろうとあきらめモード。普段、すべての行程を注意深く行っても失敗作が多いわけですから、ミスが重なったらなおさらのはず。くぅぅぅ。ところが! これまでの納豆造り人生の中でも1,2を争う美味しい納豆が出来上がったんです! なんでや⁇ 一体何なんや? なんで成功した??? 納豆作りのコツはさらに迷宮入り…。でも、多分ですね、成功の秘訣は温度調節にあるのではないかという結論に至りました。今回はヨーグルトメーカーを42度に設定していました。この温度設定が発酵にドンピシャの温度だったのではないかと思います。40度で作ったり45度で作ったりしたことはありましたが、どちらも成功せず。↑私が愛用しているKAMOSICO(カモシコ)。これで甘酒や塩麹など発酵食品をたくさん作っています。というわけで、私のトルコの家の場合はヨーグルトメーカーを42度に設定するべし。次回もこの温度で成功したら、これでトルコでの私の納豆作りは安泰。ウホウホの私です…。ここ数日は納豆+醤油麹+生卵を毎朝食べるという至福の時間を過ごしております。ちなみにこのヨーグルトメーカーのカモシコちゃんですが、メーカー側は海外での使用に関しては責任を持たないということです。でも私はこれを7年ほど愛用中。もちろん変圧器を使っております。このおかげで、海外でも発酵食品を摂ることができるので、本当にお勧め。甘酒や塩麹はもちろんのこと、玉ねぎ麹や醤油麹も作っています。とりわけ玉ねぎ麹は料理に大活躍‼というわけで…海外での納豆作りに試行錯誤を繰り返しましたが、ようやく光が見えてきた感じがしております。次回の納豆作りが楽しみです♡やっぱり納豆は日本人のソウルフードですよね‼ 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓とにかくお勧めのカモシコちゃん♡買って後悔ナシです↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2024.03.04
先日ウルファに住む友達を訪ねました。カフェに登場したニャンコ↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓先回の日本帰国の時に日本で携帯を購入しました。トルコで使っている携帯はトルコで買ったもの。でも日本の銀行のアプリなどがダウンロードできないんです。トルコ仕様なので…。LINE のステッカーもトルコ仕様の携帯ではほとんどがダウンロードできません。日本の友達から送られてくるラインメッセージには、可愛いステッカーがたくさん使われているのに…クスン😢そんなわけで、日本のアプリを使うために日本の携帯が必要と判断。いろいろ悩んだ末、安すぎず高すぎずの Motorola を選択しました。その当時で5万以上したような気がします。が!つい昨日のことですが、携帯でレシピを見ながら料理していた時に手から滑り落ちて床にガツン‼と落ちました。で、画面が真っ黒に。緑色の線が現れたり消えたり…。指紋認証には反応しているようですが、画面が表示されないので何が起きているのか分かりません。つまり、全く使えない状態に。ディスプレイにひびが入ったわけではありませんが、落ちた衝撃で内部に異常が生じたのかもしれません。こんな呆気なくお陀仏👻になるとは…。私の家は床が石造りなので、落ちた時の衝撃が相当だったのか、打ち所が悪かったのか…。あるいはケースに入れていたら違ったのかな…。家でしか使わない形態なので、ケースを外していたんです😢。日本にいたらすぐにメーカー修理に出しますが、トルコでは修理業者も信用できません。とはいえ、一応修理に出したいとは思いますが…。こんな風に、形あるものはあっという間に壊れてしまうわけですね。しかし、地味に不便。普段使いの携帯ではありませんが、日本のアプリを入れ込んでいるので、それが全部使えないとなるとこれから先何かと支障が出るかもしれません。ただカメラの性能もいまいちだったので、あまり満足はしていませんでした。トルコで買ったiPhoneがこんな状態になったら、もうショックから立ち直れないかもしれませんが…(なんせトルコのiPhoneは日本で買うより数万円お高いのです‼)とはいえ、ありがたいことに、実は日本で携帯を2つ買っていました。もう一つはRakuten mobileで、日本の回線維持だけのため。この携帯は小さすぎるしほとんど役に立っていなかったのですが、日本の銀行のアプリなど必須のものは急きょこの携帯にダウンロード。助かりました‼というわけで…、海外の携帯だと日本のアプリがダウンロードできないという困ったお話でした。これ、トルコだけではないはず。海外生活者にはこういう不便もあるのですよね~。そして今使っているiPhoneですが、もっとしっかりとしたケースに入れてガッチリ保護したいと思います。 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓大人気!質の高い携帯のケース↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2024.02.27
クシャダスにあるこんな猫ちゃんの銅像↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓トルコは言わずと知れた観光大国です。見どころはもう数え上げられないほど…。トルコ在住の私ですが、メジャーな観光地は制覇しているものの全部を見きれてはいません。そんな魅力あふれるトルコですが、昨今の経済不況でトルコの人々の生活は圧迫されるばかり。さらに外国人への風当たりもすごく強くなっています。これは…一般の人がというより、政策でしょうな。滞在許可証が更新されずに泣く泣くトルコを去るという外国人も非常に増えています。でも、アメリカ人やカナダ人を拒否するって…意味が分からない。彼らのお金の使いっぷりときたら、すごいと思いますけど…。そして昨今の物価急騰で、トルコはもはや安く暮らせる国ではなくなりました。物価も家賃もヨーロッパ並みといってもいいほど。しかしヨーロッパほどのクオリティは伴わない。なので、こんなトルコに嫌気がさして去っていく外国人も多いです。今後どこへ行くトルコ???とはいえ、トルコが魅力的な国であることには変わりがありません。観光地としての価値はもちろんのこと、治安も良いですし、お食事も美味しいです♡そんなトルコで、信頼できるビジネスパートナーを見つけるのにけっこう四苦八苦しました。これはヨルダンでもエジプトでもどの国でも同じ。ビジネスとなると、こちらの要求度もかなり上がるんですよね…トルコでも幾つか現地旅行会社を試したのですが…ここぞ!というツアー代理店はなかなか見つからない。でも最後にやっと見つけ出しました‼ クシャダスにある目立たない旅行代理店。値段も良心的だし、仕事も早い。私が求めているものにマッチした会社がやーーーっと見つかりました。昨年のことです。↑こちらがクシャダス。エーゲ海沿いののんびりした街です。トルコの旅行会社って、どうしてもメジャーな観光地にかたまりがち。イスタンブールとかカッパドキアとか。でもメジャーな観光地にある代理店って、殿様商法だったり、ずさんだったり、ツアー料金も高めだし、なんだかどうもやり方が気に食わない。彼らは一見(いちげん)さんで儲けているようなものですし…。末永く取引をする相手としてはあまり望ましくない。そんな中、このクシャダスにある旅行代理店は小さいものの、とにかく飲み込みが早く、あうんの呼吸で仕事ができる類まれな会社です。↓私の担当者はまだ20代の可愛いトルコ女性なのですが、将来性がとてもあります。しかし下手したら、母と娘ほどの年齢差…ああ、若いっていいですね~♡大きな代理店が高評価を得るのは当たり前。というか、得るべきです。だって宣伝にもお金を使えますしね。でも私は、あえて小さな会社を探します。小さくてもキラリと光る何かを持っている代理店。おごらず、謙虚に、良心的に仕事をしてくれる。そんなビジネスパートナーとは末永い付き合いになります。トルコでも今の取引先のお陰で仕事がぐっとしやすくなりました。現地旅行会社とのお顔合わせのあと、市内を散策しました。この街も猫ちゃんが多い。クシャダスの雰囲気はとても好きです。人々もおっとりしていてリラックスできます。でも私には小さすぎて住むとなるとすぐに飽きちゃいそう…。住むのは大都市が良いです。今後もこの強力なビジネスパートナーと一緒にたくさんの日本人の方をトルコにお迎えしたいと思っています。皆さま、お気軽にお問い合わせくださいね~ 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓大人気のモバイルバッテリー。急速に充電してくれます↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/20150222000
2024.02.23
遺伝子の異常が分かっちゃう時代…↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓本日、トルコの病院で癌の遺伝的検査を受けてきました。検査を受けるといっても、血液を採取されただけ…。私は母を卵巣がんで亡くしているので、遺伝として受け継いでいる可能性が50%といわれています。卵巣がんに関わる遺伝子は「BRCA1」と「BRCA2」だそうです。この検査によって、この遺伝子が生まれつきの変化を持っているかを調べることができるというもの。日本でもこの検査について説明を受けたことはあるのですが、多分16年以上前だった…。その当時すごく高額だったので鼻からあきらめたという経緯があります。日本では16年前よりはこの検査への敷居が低くなっているとは思います。ただ、この検査とその後の治療に保険が適用されるのは既に癌と診断された人だけ。つまりまだ癌と診断されていない段階で検査を受けようとすると自費になります。ですから、実際にはどれくらいの数の人がこの検査を受けているか分かりません。トルコではけっこう一般的なようにも見えます。というのも、この検査についてふと友達に話してみたところ、「あ、それ私の旦那が8年くらい前に受けたよ」とサラリと言われました。なんでもお姉さんを20代で癌で亡くされたようで、自分にも遺伝的要因があるかどうか調べたそうな。ふーーーむふむ。私は検査を受けるかどうか迷っていたのですが、この友達の「受けてみたら? 次のステップは結果が出てから考えたらいいし」という言葉で、それもそうやな、受けるだけ受けてみようと思いました。トルコでのお値段ですが、もちろん自費です。クリニック側に支払ったのが5千円、検査のためラボラトリーに支払ったのが8万円。トルコ水準ではかなり高いです。とはいえ、日本で自費でするより多少は安いのかな…。あるいは日本でのほうが少し安いのか。いずれにしても、それほど大きな値段差があるようには思えません。さて、もし癌を遺伝的に受け継いでいることが証明されれば(その可能性大いにあり‼)、次のステップはアンジェリーナ・ジョリーさんのように予防的に子宮や卵巣を削除する方法が大いに勧められるようです。アンジェリーナ・ジョリーさんは両胸も切除されたみたいですが…、これに関しては人によるようです。私は卵巣に関しては予防的に切除する方向に行くだろうなと予想しています。なんせ母をそれで亡くしているので。身近で介護した身としては、卵巣がんの怖さを体験しています。ただ、卵巣がなくなると更年期障害がいきなり襲ってくるようで、それが怖い~。なんせ今まですっごく健康体で来ましたので。しかも認知機能が衰えるなどの障害も出るらしく…もともと認知機能衰えてる(?)のに、さらに進むとキツイっす。とはいえ友達が言うように、これは後から考えたらいいことなので、今はそんなに考えていません。検査の結果に1か月くらいかかるようです。それまでは考えずにおこうと思っています。考えても結果が変わるわけではないので…(笑)。しかし今年は1月から支払いが多い~。ジムの1年分の会費や遺伝的検査の費用…家賃も2倍にされましたし、すべて合わせるとドでかい出費になっております。トホホ。まぁこういう時もあるでしょう。今年しっかり稼ぎたいと思います 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓温活・腸活できる生姜パウダー。健康のために♡↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2024.02.21
ザクロと花梨↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓本日は2週間ぶりのプールの日でした。会員になっているジムのプールが改装工事だったため、水泳が2週間もお預けだったんです…。2週間も水泳しないと腰にそろそろ違和感が出てきます。もうあかん、はよ泳ぎたい、と思いつつ過ごしたここ数日。やっと本日、念願の水泳へ♡行きつけのジムの経営者が変わったのか、ジムの名前も変わっていました。が、利用者の私たちには特に影響なく、これまでと同じように使うことができます。プール、トルコ風呂、ミストサウナなど全てがきれいに改装されました。今週は3回は水泳に行かなければ…。昨今のインフレでジムの会費も目が飛び出すくらい高くなっています。2週間利用できなかった分、元を取らねば…という貧乏根性が働いております。まぁ…プールが使えない時もトルコ風呂とミストサウナだけには通ってたんですけど(笑)。そして今日は、珍しい(?)シリア料理を知り合いのシリア人のお家でいただいてきました。シリア料理というか、完全なるアレッポ料理です。ですから同じアラブとはいえ、例えばヨルダンやパレスチナではこの料理の知名度はかなり低いといえます。その名も「كبة سفرجلية (クッベ・サファルジャリーエ)」。この料理には花梨がふんだんに使われています。実際、料理の名前に使われている「سفرجل (サファルジャル)」とはアラビア語で「花梨」という意味。冬は花梨の季節。トルコのあちこちで花梨が売られています。この花梨をお肉料理に使うという発想が私には斬新‼花梨って、なんかジャムとかシロップ漬けとか…甘くして食べるっていうイメージがありました。栄養があることは知っているけど、わたし的には使いにくい食材。でもこのアレッポ料理には、この花梨が2キロも3キロも使われます。まず、ザクロのジュースとトマトのジュースを合わせたもので牛や羊のキューブ型のお肉をホロホロになるまで煮込み、終盤で花梨を入れてさらに煮込みます。さてお肉を煮ている間に「クッベ」と呼ばれるアラブ風のお団子を別途で作ります。このお団子にはブルグル(挽き割り小麦)が使われています。それにひき肉やナッツ類を混ぜ込んでいます。シリア料理にクッベは欠かせません。ひとことでクッベといっても、いろいろな種類のクッベがあります。このアレッポ料理に使う時のクッベは、ちょうどミートボールのように小さく丸く形を整えたものです。この「كبة سفرجلية (クッベ・サファルジャリーエ)」、ザクロと花梨をふんだんに使うために酸味がかなり強いのですが、ほんのり甘みもあり、そしてホロホロになるまで煮込まれた柔らかいお肉が酸味にバッチリ合っています。私にとってはかなり斬新な新しい味なのですが、すごく美味しい!アレッポを代表する贅沢な郷土料理です♡ アレッポ出身者には懐かしい味なのでしょうね~。シリア人は世界各地に散らばってしまいましたが、たとえシリアに住んでいなくても、こうした郷土料理は世代から世代へと受け継がれていってほしいです。 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓レストランのパスタソース。ラクして美味しく↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/2015022200
2024.02.20
ペトラ遺跡のエドディル(修道院)↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓世界遺産ペトラ。この遺跡は本当に特別です。岩で出来上がった古代都市。実際「ペトラ」とはギリシャ語で「岩」という意味。遺跡全体が広大な野外博物館のようなもの。しっかり見ようと思うと丸一日はかかります。もちろんもっと時間をかけて散策するツーリストも多いです。特にヨーロッパ圏のツーリストたち。遺跡は広大なので、遺跡観光というより山登りといった感覚です。通常のツーリストがこの遺跡を攻略しようと思う場合、まず王道のコースを取られる方が多いでしょう。シークと呼ばれる岩の裂け目を抜けてエルハズネまで行き、そこからカスル・アル・ビントまで歩きます。レストランで休憩をしてから、800段とも900段ともいわれる階段を上って頂上のエドディルを目指します。帰りはもと来た道をまた延々と戻ります。このコース、1回目はいいのですが…。ペトラ・バイ・ナイトの時も同じコース。シークを抜けてエルハズネまで歩きます。ですから日中に観光して、さらに夜にペトラ・バイ・ナイトを鑑賞するツーリストの場合、この同じ道を行ったり来たり何度も往復することになります。となると、2日目はもうぐったり…またあの同じ道か…とげっそりされる方もおられるかと思います。シークだけでも抜けるのに40分ほどかかります。ところがこのペトラ遺跡を裏から、つまり頂上のエドディルから攻略する方法があります。これは以前はほとんど知られていなかった秘密のルート。今はかなり知られてきていると思います。というのも、このルートのために無料のシャトルバスまで出ているからです。このルートの利点は、ペトラ遺跡の王道ルートを逆方向から進むことができる点。エドディルまでの900段ほどの階段は登る必要はありません。下っていく形になります(王道コースの場合、登って下ることになります)。とはいえ注意をひとこと。ペトラ遺跡はいずれにしても広大なので、どっちのコースも健脚コースであることに変わりありません。距離にすると王道であれ裏から攻略する方法であれ、ほぼ同じ距離を歩くことになります。さて、ペトラ遺跡を裏から攻略するには、まずこの無料のシャトルバスを利用してリトルペトラまで移動します。Alpha と書いているミニバスがそのシャトルバスです。ペトラ遺跡のゲート付近で待機していますので、すぐに見つけていただけるかと思います。シャトルバスは満席近くなれば出発しますので、時間によっては待つ必要があります。午前中の早い時間のご移動をお勧めします。このバスはリトルペトラが終着地点。そこからはジープでコースの発着地点まで移動します。この送迎には5JDかかります。ここをケチって歩くツーリストもいますが、まだコースにすら到達していない段階でケチっても仕方ない。ここはもうすんなり払って移動しましょう‼↑この窓口で5JDを支払います。この後、ジープが来るまで待つ必要があることも。↓ ジープはコースのこの発着地点まで連れて行ってくれます。画質が悪くよく見えませんが、「Monastery(修道院)」と書かれています。つまりエドディルのことです。ここからエドディルまで裏道を約1時間から1時間半歩きます。 ↓こんな風に上ったり下りたりを繰り返します。このコースの岩山の風景も圧巻です。何度も言いますが、山登りの感覚でいてくださいね。さて黙々と歩き続けると、突然目の前に見えてくるものは…塔のような突っ張ったものが目に入ります。うむむ…もしやあれは…おお!これこそがエドディルの先端部分です。じゃーーーーん! というわけで、エドディルに到達です。到達すると感動です。ここでしばらく休憩をして体力を回復させます。もちろん絶好の映えスポットでもありますので、写真もたくさん撮りましょう♡で、この後は遺跡を下へ下へと下っていきます。下るのでラクかと思いきや…実は下りは膝にすごい負担がかかります。しかも砂のせいで、足がズルッと滑ります。これを堪えるために、足には相当の力を加えなければなりません。とはいえ、登ってきたのと同じコースを下っていかなくていいので、景色も新鮮。なので、やっぱりペトラ遺跡をエドディルから攻略するこのコース、非常にお勧めです。膝がご心配な方は、トレッキングポールなども役立つかと思います。欧米のツーリストでトレッキングポールを使っている人をよく見かけます。1日目は王道を進まれた方、2日目はぜひこの裏コースでペトラの別の表情を楽しんでくださいね。しかしほとんどのツーリストの方が筋肉痛に悩まされるのがペトラ遺跡。かなりの覚悟でのぞんでください。それでもペトラ遺跡を攻略した達成感ときたら…素晴らしいですよ♡ 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓実は私も持っていますしかしペトラ遺跡ではまだ使ったことがない…↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2024.02.12
↑アンタキヤの猫ちゃん↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓ついにインフルエンザにかかってしまい、丸々4日間の高熱…。もう下がらないのでは、と思うほど。しかも汗が出ない。体中が痛くて、家の中を歩くのもやっと…。覚えている限りでは、最後にインフルエンザに罹ったのは16年前です。汗がやっと出始めたのは4日間の高熱に苦しんだ後でした。汗が出始めると、後はどんどんと下がり、やっと体が楽になりました。なんでも体がウイルスと戦っているときは汗が出ないのだそうです。恐るべしウイルス!今回、警察騒動があったり (https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/202401310000/) して免疫が急激に低下していたものと思われます。熱が収まった翌日には、地震の取材でアンタキヤに出かけました。インフルエンザにかかる前にレンタカーの予約をしていたので、キャンセルもできず…だったのです。そのアンタキヤの取材の様子は、Newsweek に寄稿しております。 南東部の大地震から1年目を迎えたトルコ - 復興は進んでいるか?|トルコから贈る千夜一夜物語|World Voice|ニューズウィーク日本版 (newsweekjapan.jp)で、治りきらないまま無理をしていたので、まだ完全回復とまではいかない私であります。今週末は家に閉じこもって、とにかくダラダラ生活を心がけています。日本でもインフルエンザとコロナが流行っているとか…。個人的にはインフルエンザのほうが数倍しんどかった…。また後16年ほどは罹りたくないです。しかし、あれだけ熱を出して食欲も1週間ほど全然なかったのに、ほとんど痩せていないという現実…。これはどういうことでしょう。げっそり痩せるかと思いきや、お腹はこれまでと同じようにマルッとしていますし顔は相変わらずムチムチだし…これは計算外。さて↓こちらは、メルシンにある鍾乳洞。アンタキヤへ行ったときに少しメルシンにも足を延ばしました。Asthma Cave (喘息の洞窟) とも呼ばれているこの鍾乳洞。なんでも洞窟内の湿度の高さが肺に良いのだとか。かなり広く、体力が回復していなかった私には下へ降りていく階段が辛かった…。しかし自然が作り出す造形美は圧巻ですね。さて、来週あたりからは通常運転したい私…。この週末で完全復活できますようにと願っております。 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓チョコの季節↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2024.02.11
↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓早いもので1月も明日で終わり‼いや、日本時間では既に1月31日ですから、1月も「今日で」終わりといった方がいいか。早かったです。能登のほうでは、ボランティアが入り始めているとのニュースも。皆様お疲れ様です。悲しみの涙が希望に変わりますように…。トルコ南東部はここ2日ほど冷たい雨が降るお天気です。昨日は警察が家に訪ねてきました。私はたまたま家にいなかったのですが、電話がかかってきて、なんでも登録済みの外国人の家々をノックして本当に住んでいるのかチェックしているのだそう。ふぇ~。本当にそんなことするんや~。いや、そんなことするって聞いていました。でもトルコでの6年半、そんなことは一度もなかった…。今回が初めてです。実は数年前から警察のそういう行動については聞いていて、実際に国外退去になった人(カナダ人など)もいるんです。彼女は警察が訪ねてきた時に家におらず、滞在許可証がキャンセルになりました。でもね、毎日毎日24時間家にいるわけでもないし、なんせ私たちはツーリストという扱いなので、家を空けることも多いわけです。実際、滞在許可証の更新の時には「あんたはツーリストなんだから旅行しろ」と言われるようです。旅行プランやホテルの予約票まで提出させられる人も。ところが家にいなかったらいなかったで国外退去になるケースもあるわでホント矛盾しまくりですよね。私の場合は、電話をしてくれたからまだ良かった! で、家に帰ったら電話して、と告げられました。電話だけでは十分ではなく、警察が実際に家をチェックしにくるみたい。どひゃ~。警察も大変よのう。まぁトルコでは警察の数は本当に多いので…人員に事欠くということはなさそうですが。でもシリア人などは戦々恐々です。最近のトルコでは「シリア人狩り」が進められていて、夜中の1時とか2時に警察がランダムにやってくるらしい。違法なシリア人は速攻シリアへ飛ばされるんです。数日連絡がつかないと思っていたら、シリアに返されていたなんてことも日常茶飯事だそう。この「シリア人狩り」の対象になるのは、違法なシリア人。「違法」といっても色々ありまして…、よくあるパターンとしては、難民登録されている市またはエリアとは別の場所に居住しているというもの。例えば、難民登録はウルファ県だけど、仕事がないのでイスタンブールに移動して働いているなど。こんなケースはしょっちゅうあって、それでも数年前までは目がつぶられていたのですが、現在は容赦なく刑務所行き→その後シリアへ強制送還。もちろん違法ではないシリア人も多いです。でも違法なシリア人もかなりの数います。そういう人たちは、本当にびくびくしながら生活しています…。そして最近のトルコの傾向として、シリア人だけではなく外国人全般を排斥する動きがあります。特にロシア人とかはどんどん国外退去になっていますし…。私の家に警官が来たのも、違法者をとっ捕まえる政策の一環としてです。締め付けがどんどん厳しくなるトルコ。本当に住みにくくなっています。というわけで…外国人が集まれば、いつまでトルコにいるかのう??? なんて話をしています。潮時はいつじゃい? そんな昨今ですが、先日はシリア人のおうちにお邪魔してきました。ちなみにこのシリア人は違法ではない人たちです。ちょいと立ち寄っただけなのに、ササッと軽食を準備してくれました。↑中東料理でおなじみのモロヘイヤのスープ(濃い緑)は私の大好物。そして野菜のスープ。↑モロヘイヤのスープはかなりドロッとしています。ほうれん草より鉄分が多いのがモロヘイヤ。↑このシリア人は14人家族。写真には収まっていないメンバーが多くいます(笑)。トルコに住むシリア人たちの将来は決して明るいものとは言えません。シリア人だけではなく、トルコ人にとっても明るくない…。将来に悲観して自殺するトルコ人の若者も多いようです。迷走中のトルコは一体どこへ行くのやら。 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓きれいなシルエットのスカート♡↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2024.01.31
↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓今年はとにかく例年に比べて暖かいトルコ南東部(ガジアンテプ)で、雨も少なくお天気が続きました。が…、ついにやっと初雪です。といっても積もるほどではないようです。とはいえ1日中粉雪が舞い散る寒い日となりました。お外の猫たち、どこに隠れているでしょう…。今日はこんなお天気ですが、明日はしっかり晴れるようです。朝には雪かき用のブルドーザーも出動して待機していましたが、お昼ごろには撤退したもよう。例年、雪で動きが取れなくなる日が数日はあるので、今回はかなり迅速にブルドーザーが派遣されたようです。しかし、今回は必要なかったようです。今日はもともとお休みって決めていたので、朝はジムに行って水泳をしてきました。お天気のせいと、ジムの改装工事でトルコ風呂やサウナが使えないせいで、なんとプールには人っ子一人おらず!こんな日は滅多にない❕ というわけで、張り切ってみっちり1時間半泳いできました。行きつけのジムのプールはすっごく小さいんです(写真で見るとさらに小さく見えますね)。初め見た時は、こんな小さなプールしかないの?とびっくりしたのですが、ないよりマシ。そもそもトルコの地方都市ではプールを備えたジムなんてないに等しいんです。小さくても何度も往復すればそれなりの運動量。そして手前にあるジャグジーは私の癒し♡泳いだ後に体をお湯に沈めると、気分はもう極楽です。で、さすがに1時間半泳ぐと…睡眠が必要。そんなわけで帰ってきてお昼寝。これで私の休日はほぼ終わりです。トホホ…やりたいことがいっぱいあったのに…。最近は忙しくて週1回もお休みが取れていません。もう少しペースを緩めないとだめですね~。さて、先回の日本帰国の際に買ったのが日本野鳥の会の長靴(https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/202211010000/ でもご紹介してます)。本当~に活躍してくれています。トルコ南東部やヨルダンではもともと降雨量は少ない。でも降ると道路状況がとっても悪くなります。雨の日でも出かけるのが楽しくなるのがこの長靴。実際、雨が降らないかな~なんて待っている自分がいます。冬のヨルダン出張の時も必ず持っていきます。トルコではみんなから「いいね、それ!どこで買ったの?」と聞かれます。二ヒヒ。ちなみに日本では濃紺とメジロカラーの2色を買ってきました。2色あればどの色の服にも合わせることができるので、すごく便利です。さて今年はあと何回雪が降るのでしょう。何のかんの言って、もう1月も後半です。冬の終わりは近い…。トルコ南東部では、冬が終わると長靴の出番はぐっと減ります。あとちょっと、たくさん出番がありますように。 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓本当に機能的です♡↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2024.01.27
↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓石川県の地震発生から10日以上が経過しました。ニュースを聞くと心が痛むことも非常に多いですが、毎朝チェックしています。日本人の方は災害時も概してすごく落ち着いておられますよね…。日本人は「火事場のクソ力」があるというか、非常事態には普通以上の力を発揮する国民だと思います。一方、トルコ南東部での大地震の際は人々が我を忘れて右往左往。トルコ人やアラブだけではありません。いや、トルコ人やアラブが狂乱 (?) 状態に陥るのは想定内です。なにせ怖がりだし、非常に感情的な国民。私が驚いたのは、ヨーロッパ圏 (特にドイツ人とフランス人) の友達の反応。精神的に激しくパニックになっていて、それが何か月も () 続きました。一応先進国といわれるこの国の人たち…災害への反応は先進国の反応ではありませんでした。いや、今から思うと「先進国=災害への心構えもしっかりできている」というわけではないのですが…。私からすると、いつまでパニックのままなん? という感じで…。私はすごく冷静だったので、みんなと一緒にキーキー騒ぐわけでもなく、それがかえって「冷たい人」という印象を与えたようです。でも騒いだところで何も変わりませんし、むしろ状況をさらに悪化させるだけですよね。で、これ私だけの印象ではなく、ガジアンテプに住む日本人女性 (国連関係者) の友達も全く同じことを感じていたようです。地震から何か月経っても職場で普通に振舞えない (仕事をしない) 人、何か言えば「地震のせいで…」という言い訳で済ませる人、そして被害者 (被災者) だという自己憐憫を前面に出す人が多かったらしく、ほんまにいい加減にせい! とキレかかっていました。そこへ来ると、今回の地震の被災者の皆様の強いこと❕ 誇りに思います…。もちろんたくさん傷ついておられると思いますし、涙も出てくると思います。それは当然のこと。それでも日本人の冷静さ・忍耐力は素晴らしい。まだまだ険しい道のりだと思いますが、皆さま応援しています‼さて、中東では 1 月 1 日はさすがにお休みだったものの、1 月 2 日からはごく普通の日です。トルコもしかり。シリア人の友達の娘さんが赤ちゃんを産みまして、病院へ行ってきました。 生まれてまだ24時間経っていません「可愛い?」「可愛い?」と聞かれたけど…うーーん、可愛いとはまだ言えない(笑)。でもこの友達の子供も孫も (男女を問わず) 全て見とれるほどの美形。+背もすらりとすごく高いんです!ちなみにこの私の友達は、私と同じ年なのですが 8 人子供がいて、お孫さんもわんさか。典型的なシリア人です。ですからこの赤ちゃんもハンサムになることは確か。すっごくいい遺伝子を受け継いでいるはずですからね♡そして病院からの帰りに立ち寄ったのが、このフォカイア (Phokaia) というカフェ。クロワッサンが美味しいとデンマーク人の友達が太鼓判を押していましたので、クロワッサンを頼みました。 ビジュアルもGood ♡とても美味しかったです。普段はほとんど外食をしないんですが、たまにはこういう時間も必要です。被災者の方々にも、ホッと一息つける時間が少しでも訪れますように… 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓猫ちゃんのために作られた万能の猫ちゃんベッド♡↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2024.01.12
↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓トルコでの元旦は、石川県の地震のニュースでの幕開けとなりました。被災された方々、現在避難されている方々にお見舞い申し上げます。とても寒いようですし、避難生活は始まったばかり…。けが人が一人でも少ないことを祈っています。それから建物の下敷きになっている方々がおられたら、1秒でも早く救出されるように祈っています。地震というのは、本当に予期しない時に起きるもの。普段から避難用バッグは準備しておくべきだと改めて思いました。我が家では玄関先に避難用のリュックを置いています。あと、トイレなどに使う生活用水の確保と飲料水の確保も一応しています。家の中はペットボトルでいっぱい。準備に勝るものはないと思いますので…。でも旅行先で被災するような場合はどうしようもありませんね。2024年はブログ更新をもう少ししっかりやっていこうと思っています。でも地震で大変な状況におられる方々のことを考えると、呑気な内容を投稿するわけにはいきません。トルコという遠い地にはいますが、24時間ライブの地震情報を私も聞きながら、被災者の方のことを考えています。 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓ふんわりもっちり♡↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2024.01.02
↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓フランスや韓国で大爆発中のトコジラミ。トルコでもいよいよ問題になりつつあるっぽいです。特にガジアンテプ…。いや~ん。私はイズミルに住んでいた4年前にトコジラミの被害に遭いました。発見から撲滅までに8か月もかかるという…恐ろしい体験でした。南京虫の恐怖もうトコジラミの被害には二度と遭いたくない…。でもガジアンテプでかなり被害が広がっているとか。このトコジラミ、もし一緒にいる人が保有者の場合、秒速で移ることもあるほどです。とにかく家に持ち込まないことが必要。特に寝具についてしまうと、もう捨てるしかありません。なので、かゆみを訴えているような人と接触するようなことになった場合に備えて、家に持ち込まない対策を練らなければ。帰宅したら、まず来ているものはトイレですぐに全て脱ぎます。60度以上の温度で洗濯できるものは洗濯機で洗います。ジャケットやセーターなど気軽に洗濯できないものは、透明のボックスへ。透明のボックスに入れる理由は、茶色っぽい色をしているトコジラミが見つけやすいから。透明のボックスに入れた服は、トコジラミがくっついていないか入念にチェック。チェックが済むまでボックスから外には出しません。トコジラミは飛んだり素早く走ったりはしません。ですが隠れ上手。服の隙間などに入り込んでいることがあります。でも部屋に持ち込まない限り家で繁殖はしません。なので、水際で食い止めるしかありません。さて、実はアタマジラミも頭の痛い話で…。なんと私の友達がアタマジラミに感染‼友達は34歳ですので、子供じゃないですよ。どこからもらってきたのか…経路とかさっぱり分からないようです。今シラミ除去の薬剤を使っているようですが、私、発覚の数日前にその友達と一緒に時間を過ごしているんです。なので、急に頭がかゆくなってきて、もしかして私にもアタマジラミがいるのか…などと一瞬不安に襲われました(笑)。が、これに関しては私は無敵だということが分かりました。フフフ…。なんとアタマジラミはヘナが嫌いらしいのです。 こちらトルコで買ったヘナ。私は2年ほどヘナを毎月定期的に使っているので、アタマジラミがつくことはないだろうと思っています。そう思ったら、頭のかゆみがなくなりました(笑)。でも本当に、アタマジラミはヘナでやっつけることができるそうです。↑こちらヘナ染めの準備をしたところ。というわけで、アタマジラミの件はオッケーですが、問題はトコジラミです。私はシリア人のご家庭にお邪魔することも多いので、今後どうすべきか…。とはいえ、トコジラミは清潔だから感染しないとか、清潔にしていないから感染するという問題ではないのです。血に飢えたトコジラミは秒速で乗り移ってきますから…困ったもんだ。今のところかゆみを訴えている人は周りにいません。とはいえ、水際対策は早めに始めるほうが良いと思います。どうか、どこからももらってきませんように… 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓ヘナは本当にお勧め。どうせ使うならオーガニックを↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2023.12.18
↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓秋深まるトルコ…いや、冬のはずなんですけど、秋のようなお天気なんです。ジャケットが要らない日もあり、どうしちゃったの? という感じです。とはいえ来週は雨になるらしく、雨が降ればぐっと気温も低くなると思います。→最近のトルコ南東部で、トルコにもこの時期の風物詩として柿があります。私、日本にいた時から柿が結構好きです。が、何を隠そうトルコの柿は渋柿なのです。なので、日本で売られている柿からすると信じられないくらいブニョブニョの状態で売られています。写真では一応形が整っていますが、触るとプニプニです。それくらいズルズルじゃないと、渋くて口の中がおかしくなるためです。なので、噛むっていうよりズルッって吸い込む感じで食べないといけません(笑)。でも固い柿じゃないと柿って感じがしないんですよね。なるべく固めを選ぶようにしていますが…渋柿を食べた後の口の中は大変になるので、固さは妥協しないといけません。さて、日本食に欠かせないのがごま油の存在。でもトルコでは一般的に使われません。なので、オンラインで購入するしかない。あとはヨルダン出張の時に、アジア食品店で何本か買いだめをしています。今回オンラインで購入したのは、こちら⤵純正ではありません。大豆オイルとブレンドしたもの。これは1.8リットルで3000円くらい。純正じゃないのにたっか‼ でも、純正ごま油なんて中東では夢のまた夢です。ごま油は毎日使うので、仕方ありません…ケチケチ使っても、毎日使うとなくなっちゃうんですよね…。来月から家賃が上がります。トルコでは毎年家賃が上がるのですが、その値上がり度が半端じゃなくて、100%以上の値上げとか。このブログ上でも度々嘆いているかと思いますが、このトルコの家賃の値上げ、5万円だった家が翌月から10万円になるって感覚です。先日、大家に直談判に行きました。ガジアンテプの現在のアパートの値段は3500TL(これは今のトルコスタンダードでは異常に安い)ですが、8000TLにすると通告されていました。これを7000TLに抑えるべく交渉に臨みました。もちろんトルコ人の友達に同席を頼みました。で、最終的に7000TLでオッケーをもらいました! たかが5000円くらいの差ですが、1年を通すと大きいです。しかも私は別の都市にもう一つのアパートを所有しているので、どちらも値上げされると痛手です。そろそろトルコ生活も大変になってきたな~…というのは前からつぶやいていることですが。トルコを離れることに問題も未練もなし。でも日本から持ち込んでいる日本食(大量!)をどうするかが一番大きな課題。トルコを恒久的に離れるとしたらかなり入念に計画すべきです。貴重な日本食を置いていくわけにはいきませぬ。というわけで、まだ決定しきれない私。でも一度決めたら行動するのは早いので、あっという間に物事が展開する可能性もあります。そんな2023年の12月であります。 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓純正はええの~。今すぐ買いたいです…↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2023.12.18
↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓ボツワナで開かれていたユネスコの会議。無形文化遺産への登録申請の案件を協議する会議です。今年は、トルコの無形文化遺産として4つが新たに加わるという快挙!詳しくは Newsweek の World Voice のセクションに寄稿いたしました。お時間のある方は覗いてみてくださいね。「文化の発信地としてのトルコ ‐ 無形文化遺産リストに新たな4つが加わる」この無形文化遺産に登録された4つの新しい提案のうち、注目すべきなのは「イフタール」の登録です。イフタールとは、イスラム教徒が断食月 (ラマダン) にする食事のこと。中東に関わったことがある方なら、必ずお聞きになるラマダンとイフタール。これが守るべき遺産 (あるいは慣習) として登録されたんです‼↑アラブ諸国では、ラマダン中のイフタールではまずナツメヤシが食されます。なんでも腸内環境を整える効果があるとか。昨今はイスラム教徒への風当たりが強くなっているのも事実。ガザの戦闘の影響もあり、もちろんユダヤ人はユダヤ人で風当たりが強くなっているのだと思いますが…どちらの側も相手への憎しみが増強しているという悲しい事態です。そんな中、このイスラム教に特化したイフタールが無形文化遺産に登録されるということには大きな意味があると思います。もちろん今回の登録は、アゼルバイジャン、イラン、トルコ、ウズベキスタンの 4 か国によるものですからアラブ諸国は含まれていません。でも、このイフタールはアラブ諸国を含めた世界中のイスラム教徒すべてに共通の慣習です。いや、しかしトルコは大きな快挙を成し遂げましたね~。これでトルコの無形文化遺産は30件となり、世界で2番目に多いようです。トルコって文明の中心地でもあり文明が交わった場所でもあり…非常に興味深い国なんですよね。このイフタールの登録だけではなく、その他登録された3件も非常に興味深いんです。特に Tezhip と呼ばれる写本装飾、これもイスラム教に深く関わっていると思うのですが、芸術として凄く美しい。こうした伝統技術ですが、担い手となる若者が少ないのはどの国でも同じだと思います。トルコでも同様。地味な作業は若者にはウケないかもしれませんね。でも無形文化遺産に登録されることで、伝統技術を保護したり習得したりする機運が高まっていくように願っております。 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓この時期食べたくなる蟹のお刺身♡↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2023.12.11
↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓12月に入ると1日1日があっという間です。きっと日本では年末商戦が始まっていて、何かと気ぜわしい時期なのでしょうね。トルコでは…うーーん、一応クリスマス的な飾りつけはありますけど (ただしこれはクリスマスではなく新年のための飾りらしい)、あまり季節感は沸きません。中東では、年末年始はそれほど重要なイベントではないのであります。さて、ガザでの戦争の影響で中東の旅行業界はまたしても打撃を受けていると思われます。それに円安も加わって、中東で日本人を見かけるのはすごく珍しくなっていると思います。ところで円安、少し円高に振れてきていますね。もう少し円高が進むように個人的には期待してます。頼んます~。で、私の場合は、ツアーのお手配はヨルダンだけではなくエジプトやトルコなど別の国々も含まれますので、お客様をお迎えすることはできています。とはいえ、お手配はすべて中東に限られていますので…。やっぱりガザの影響は大きいです。通常の年末年始はかなり忙しいのですが…。でもこの機会に、これまでできていなかった色々なことをやりたいと思っています。なんせ普段は時間がない。なので、ちょっと忙しくない時期があっても全然OKなんです。↑ギザのピラミッド今日はエジプトの現地旅行会社について。ずっと提携していた旅行会社を断ち切って別の旅行会社を探し始めてしばらく経ちます。以前の旅行会社との提携を解消した理由は、値段が高すぎるから。値段がリーズナブルでなおかつサービスの質が良い旅行会社を見つけることがツアーコンサルタントの使命だと思っています。新しい現地旅行会社を試すときは、かなり神経を使います。できるだけ早く見極めないといけない。お客様への影響は最小限にとどめないといけない。でも仕事をしてみないと分からないことのほうが多い。これまでにエジプトの旅行会社数社と一緒に仕事をしてきましたが、概して経営陣 (全てアラブ男性) の質はとても良い。人格が優れているといった方がいいか。その中には提携をやめている会社も幾つかあるのですが、人としては尊敬できる経営者が非常に多かったです。これはけっこうな驚きです。というのも、アラブ男性と接するときは赤子に接するようにしなければならないというのがヨルダンで仕事をしてきた私の感想だからです。ヨルダンではお金さえあればだれでも社長になれます。だから社長としての資質がどうも…。経験はもちろん足りないし、人格なんて言い出したらどのアラブとも仕事なんてできない。もちろん、そんな中で本当に信頼できる旅行会社を見つけて10年以上その会社だけと取引しています (ちなみに、ヨルダンではまだ極めて珍しい女性の社長さんです)。とにかくヨルダンではお子ちゃまのような大人が多くて…。苦労の連続でした。そこへ来るとエジプトの社長さんたちは、仕事もできるし人格も尊敬できる。あくまで私が関わった中での個人的な感想ですが。下っ端のスタッフたちはアラブあるあるで、自己弁護や言い訳のオンパレード。話にならないことが多いのですが、そんな時は話を社長さんにサッと持っていきます。社長さんはスタッフの非を認めてすぐに謝れるし、すぐに解決策を探してくれます。ひとことでいうと、人間としての器が大きい。お子ちゃまのようにふてくされたり、プライドが高すぎて逆ギレしたり…ということがありません。ヨルダンでは、こうしたレベルの男性たちがなんと多かったことか‼ アラブで人格者は少ないと思っていましたが、単にヨルダン・パレスチナ・シリア・レバノン辺りの気質の問題なのかも(笑)。同じアラブでも、エジプト人は明らかに気質が異なる感じです。非常に興味深いです。そして仕事がやりやすい。エジプトでは、成功する経営者になるとなるとコネだけではやっていけないのかもしれません。あるいは単にエジプト人の気質がレバント地方(ヨルダン・パレスチナ・シリア・レバノン)のアラブとは少し異なるのかもしれません。↑エジプト料理もレバント地方の料理とはちょっと異なります。いずれにしても、とても助かっています。ふてくされるとか逆ギレするとか、そういう要らんことに対処するためにエネルギーは使いたくありません。もちろん長年この仕事をしていると、良い旅行会社を見極める力がつきますので、私自身の基準がはっきりしているというのも役に立っています。基準に満たない旅行会社にはすぐに見切りをつけます。それにしても、今思い返してもヨルダンでは本当に苦労をした~。それがあるから今があるのですが…。エジプトのご旅行ですが、自信を持ってお勧めできる旅行会社と提携していますので、是非お気軽にお問い合わせくださいね~。 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓人気の商品だそうです↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2023.12.08
↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓ガザでの戦闘、また始まりましたね…。狂気の沙汰としか思えません。ヨルダンやエジプトなど中東諸国に関しては、イスラエルとはそもそも国が違いますので直接的な影響はありません。が、日本にいらっしゃる方からすれば中東全域が戦闘地域でもあるかのようなイメージなのでしょう…。こうした日本人の反応には慣れております。シリア内戦が始まった時もそうでしたし、何年かに1度イスラエルによるガザ攻撃がある時など、いつも同じ反応です。いい意味でも悪い意味でも中東情勢は何十年来全く変わっておりません。が、日本人というのは特にメディアに踊らされる国民ですね。でも繰り返しになりますが、実は中東情勢って、日本のメディアが取り上げる時も取り上げていない時も、ほとんど変わってないんですけどね。で、一番困る質問がヨルダンやエジプトに関して「情勢はいかがですか?」というもの。情勢はいかがですかって…そもそもガザの問題の前も後も変わってないので、情勢がどうもこうもありませんがな。前と全く同じですがな。でも何とかお返事はしないといけませんので、何とか文章を考え出してます。心の中では「同じや‼」とつぶやいています。もちろんデモの状況などはお伝えしていますけれど…、デモって欧米でも起きていますし、中東だから起きているわけではない。デモが起きていてもヨーロッパには行きますよね? 中東で起きているデモも同じ感覚です。ただ、隣国で人々が日々たくさん亡くなっているという現実は非常に重いものがあります。そしてヨルダン人の70%ほどはパレスチナ人ですから、ガザで起きていることに対してはどの中東諸国よりも心を痛めていると思います。でも、私個人としてはガザの問題がヨルダンに飛び火するという可能性は極めて低く、まず起こりえないと思っています。というのもヨルダンは資源がない国。ヨルダンの主な産業は観光です。ですからヨルダンの国としての存続は、イスラエルやアメリカに依存しています。またアメリカにとっても、中東で穏健派のヨルダンの存在は非常に重要。とりわけイスラエルの隣ですから。というわけで、いわば中立国としてのヨルダンの存在は絶対に死守しなければならない。これが脅かされることは許されないのです。ということで、私が中東に関わりだして16年近く…アラブの春が起きたり、シリア内戦が起きたり、イスラエルでパレスチナ問題に起因する憎しみが勃発したりしてきましたが、ヨルダンの治安が脅かされたことはなく、またこうした周囲の問題が直接的な影響を与えたことはありません。今回のガザでの戦争は確かにこれまでの戦闘とは違います。長期戦も予想されています。ただし、ヨルダンやエジプトの事情は既に述べた通りで、これが大きく変わることはまずないと思います。同じようなご質問があった場合、今後はこのブログ記事のリンクをお客様にお送りすることにします。それにしてもこの16年間、同じようなことを何度もブログでアップしているなぁ~。過去記事→「2020年1月現在 中東は安全なのか」など…さて12月に入って今年も残りわずか! トルコにいると、年の瀬などという雰囲気は感じずに新年を迎えることになるのは予測済み 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓私の好きなグリーンです。形も好き♡↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2023.12.04
ナイル川を沢山のクルーズ船が行き交います。↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓ガザとイスラエル側との停戦が実行されています。とりあえず今は戦いが起きていません…。このままどうか終戦となりますように。徴兵されたユダヤ人の日本語ガイドさんもお元気なようです。ホッとしています。戦争中は怖くて聞けなかったのですが、この停戦中にガイドさんに様子をお伺いしたらお元気だということでした。このガザ侵攻の影響で、またまた中東のイメージはダダ下がり⤵ 何かあればすぐに「中東は危険だ」「戦いが飛び火するのが怖い」などと話が膨らみ…そして中東に足を運ぶツーリストは激減。ま、日本人の一般的な反応はかなり極端ですが。というのも、戦闘中もヨルダンやエジプトに来る欧米人はかなり多かったんですよね。アメリカ人が多いのにはさすがの私もびっくりして、世間知らずだと思ってしまった…。だってアメリカ人って中東で本っ当に嫌われているんですよ。ま、そこまで厚かましいくらいのほうがいいですけどね。だけどアメリカ人はチップをバンバンばらまくので、その点だけは中東で好まれています。ナイルの夕焼けは息を呑むほど美しいです。さて、このガザ侵攻が始まったと同時にヨルダンに来られたお客様がおられました。ヨルダンを皮切りに 5 週間の中東周遊の旅をご計画だったお客様です。イスラエル入国は直前でやむなく中止となりましたが、それ以外は計画通り全て網羅してお帰りになりました。私がお手配させていただいたのは、エジプトとオマーンでした。フィードバックをお送りいただいたので、許可をいただき掲載させていただきますね。なお、このブログ上の写真はすべて私が撮ったものです。*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*昨日、無事に帰国しました。5週間の中東の旅、木村さんのおかげで素晴らしいものになりました。企画の段階から相談に乗っていただき、たくさんの情報をくださって良い旅程を組むことができました。また、お願いしたエジプトとオマーンのプライベートツアーの手配も完璧でした。ありがとうございました。死海近辺やアンマンのデモにびびりながらの旅行に始まって、いろいろ現地情報いただいたのも助かりましたし、エジプトで主人が体調不良になった時はご心配おかけしました。つくづくエジプトとオマーンをプライベートのガイドツアーにしていてよかったと思いました。今回の旅行で、中東というとイスラム教&アラブ人=怖いところという先入感が吹っ飛びました。旅すがら、イスラム教や中東の歴史を浅いながら勉強もして、良い機会になりました。とても女性を大事にするし、まじめで仲間意識の高い男性と、シャイな女性が多い印象でした。一番印象に残ったのは、オマーンのワディシャブとナイル川クルーズです。オマーンのガイドのSaidさんは朗らかで心配りのできる頼りがいのある方でした。エジプト→オマーンなど砂漠を後半に持ってくることで最高気温がずいぶん厳しくなくなって体力温存につながりました。反省点は、エジプトは木村さんのアドバイスに従って5つ星ホテルにすればよかったです。エジプト少し甘く見てました。でも、それ以外申し分ない旅行になりました。いざというときは木村さんに連絡とればいいという安心感もありましたし、アルコール情報もありがたかったです。オマーンは街中でリカーショップは見つからなかったですが、空港の免税店で買い込んでいきましたので大丈夫でした。ヨルダンとエジプトとドバイはおっしゃる通り市中で購入できました。エジプトで木村さんにお会いできるチャンスを逃したのは残念でした。でも、繰り返しになりますが、今回はほんとに木村さんにお世話になりました。感謝申し上げます。今回行きそびれたイスラエルもまたチャレンジしたいと思います。ひとつ、申し添えるなら、今後の改善点として、空港とか船にお迎えに来るガイドさんスタッフさん、こちらの名前を掲げてくれてることが一度もなく、代わりに彼らの会社名を掲げてることはありました。しかしこちらは会社名は知りませんので、この際、向こうのやり方に合わせて、担当する会社名を客に事前に教えておくほうが、探しやすいと思いました。*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*素敵なフードバックと改善点のご指摘をありがとうございました!一番嬉しかったのは「イスラム教&アラブ人=怖いところという先入感が吹っ飛びました」というお言葉。もうね、ツアーコンサルタントの醍醐味はここにあります。中東へのネガティブなイメージを払拭していただけたら、私の仕事は達成されたといっても過言ではありません。改善点についてお伺いした時は、もう「うりゃぁ~何してんねん! 」と旅行会社に怒り心頭…。日本語のお名前のサインを事前に渡しているのに、それを掲げるというしごく簡単なことすらできないのはなぜ? エジプト人、理解不能。こういうとこ、15年前のヨルダン人のようです。15年前に仕事を始めた当初は色々ありました。ヨルダン人は仕事の面ではかなりやり易くなっていますが、多分それは取引先が良いからなのでしょう。エジプト人のスタッフたちは話にならないので、途中から社長にCCを入れました。社長さんはさすがで、すぐに謝罪→そして調査すると。そう、言い訳せずに謝罪するのが一番良いです。そして調査して、次回からは同じミスを繰り返さないようにする。このプロセスが大事です。エジプト人、ほんましっかりしてや~。ナイル川クルーズ、夜の停泊場所コムオンボにて。さて、ガザでの戦闘がまた始まるなんてことになれば、また悲しい光景をたくさん見なければいけなくなります。世間の声が戦闘の再開をとどめる力になりますように…。 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓どなたかドカンとトルコに送ってください(笑)!欲しい食べたい~↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2023.11.29
ルクソールの気球から見た朝日↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡思えば長く続けているこのブログ…。ふと気づけばアクセス数が300万を超えていました。ヨルダンに住み始めた2008年からブログを書き始めたので、細々と15年続けていることになります。ブログを始めた当初は、「あっ、60人の人が読んでくれた!」なんて喜んでいたのを覚えています。2008年にはインスタなどもなかったし、中東から発信する方法といえば本当にブログぐらいだったんです…。でも15年も経てば時代は変わりますよね。そんな中ブログはずっと続けていて、読んでくださる方がおられることにも感謝です。この場を借りてお礼申し上げます。インスタや Faecbook など情報を発信する方法は今たくさんありますが、中東生活で欠かせない存在だったブログ。今後もっと充実させたいと思っています (更新の頻度を上げて中東情報を沢山お届けしたいという意味)。とはいえ色々な理由で滞りがちで、その間もあちこち国々を飛び回っているので、写真だけが増える一方…。なのでずっと使っていなかった Facebook を少し使い始めました。旅行関連のグループに参加して、写真を載せ始めたのがつい最近。だって写真の数が溜まる一方で…。撮るだけではなく、どなたかに見ていただければ…と思ったわけです。まだ 2 回しか投稿していませんが(笑)、溜まった写真を少しずつ消化していきたいと思っています。しかし中東で年を重ねていく私… どっひゃ~。なんやかんやありながら、中東に骨をうずめたいとまで思っているわけですが…。この先どうなることやら。トルコ生活も 7 年目で今後の身の振り方を考える日々です。トルコは迷走中で、将来を楽観視しているトルコ人はほとんどいません。こんな風に激変してしまうトルコを見ることになるとは思いもしませんでした。ある意味で歴史の目撃者やな…幸い体は20代の頃より元気で、思い返すと 20 代の頃は本当に不調だったな~と思います。風邪もしょっちゅう引いていましたし、膀胱炎にかかったり生理痛で苦しんだり、挙句の果てには高熱を結構な頻度で出していました。海外で長く暮らすためには、やっぱり健康が第一です。医者にそうそうかかってられませんので、徹底して健康志向になっています。あと 20 年くらいは元気いっぱいで過ごしたいのですが…どうなるでしょう。基本はソロトラベラーの私ですが、15年も中東にいると中東のあちこちに友達ができて、出張中もアポをこなすのに忙しい。一人の時間もこよなく好きですが、友達と会うのも楽しい。中東というエリアがどう変わっていくのか…見届けたいと思っています。 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓若々しさはお肌から!こういうの必要♡↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2023.11.28
↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓今年は(今年も?)秋がなかったトルコ南東部…。夏から一気に冬に入った感じです。雨も降るようになり、本格的な寒さがやってきそうです。で、我が家のヒーターが壊れていることに本日気づきました…。明日友達がチェックしに来てくれますが、手に負えないということなら大家に言わねば…。でも来年1月から家賃の2倍以上の値上げを要求されている身としては、ここでヒーターの修理をしてくれとは言えない気が。だって、言ったらさらに上乗せで値上げされそうですよ。ったく、このクオリティで2倍以上の値上げって笑わせてくれるわ。フン実はシャワーの調子もずっと悪く、チョロチョロとしかお湯は出てこないんです。でも大家には言っていません。大家とは極力関わりたくない…大家が金の亡者と化しているトルコですので、話す気にもなれません。あと、建物の構造上の問題のようで、同じ建物のどの住居人もお湯の出が悪いって文句言っています。建築中に手を抜いた証拠ですな。ほんと、こんなんばっかりですよ、トルコって。さてそんなトルコですが、今年もどぶろくの仕込みの時期がやってきました。気温が下がる時期は、外に放置してゆっくり熟成させることができるんです。材料は本当にシンプルです。炊いたお米3合、米麹250グラム、お水1.7リットル、イースト3-5グラム、それに砂糖とあればヨーグルト。これだけ。気を付けることといえば、雑菌です。器具や入れ物はすべて熱湯消毒してから使います。あとは緩くふたを乗せて、ベランダに放置。発酵を待ちます。時々かき混ぜます。インスタにも発酵の様子を載せています。https://www.instagram.com/reel/C0CRHARIpZw/?utm_source=ig_web_copy_link&igshid=NTYzOWQzNmJjMA==麹は24時間休むことなく発酵を続けてくれます。働き者でいとおしくなります。プチプチと音を出して発酵のプロセスが進みます。すごいですね~。↓こちら発酵中に撮った動画のスクリーンショット。3日目になると少し酸味が感じられます。ヤバい…。この酸味が出る前に発酵を止めないと。…というわけで、濾して火入れを行いました。火入れをすると発酵のプロセスは止まりますが、味は落ちます。飲むためのどぶろくは、火入れをせずにそのまま生で飲み切ります。でも私のどぶろくは料理酒の代わりにするものなので、火入れをして長持ちさせるんです。米麹を大量に日本から持ち込んでいるので、今年は飲むためのどぶろくも何度か作ってみようと思います。二ヒヒ。飲むためとなると、お米と水にも多少こだわらないと…。料理用のどぶろくは一番安いお米で作っています…。どぶろくを濾すと出てくるのが「酒粕(さけかす)」。これもですね、非常に有用なんです。これはお肌に使います。酒粕のパックでスベスベになるんです。↓酒粕はこんな風に平たくして…ぺったんこにして…後は冷凍庫で保存です。使いたい分だけパキパキと折ります。もちろん魚の粕漬けにも使えますよ。お酒造りで無駄になるところは一切なし!しかし先ほど書いたように、我が家のシャワーは浴びれるレベルではありません。なのでジムでシャワーを浴びています。ジムに酒粕を持ち込むってどうなんでしょう。トルコ風呂があるので、そこでマッサージをすればいいのですが、酒粕のニオイってどうなのでしょう…。アルコールを持ち込んで!と怒られないか多少心配。でもトルコ人はそもそも日本酒のニオイなんて知りませんよね。一度試してみます。さて、そんなわけで今年のどぶろく第一陣は既に完成。第二陣は、飲むためのどぶろくですな。コロナ後は中東へお越しくださいね。 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓本当は私も手軽に買いたいものです↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2023.11.27
↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓ブログの更新が滞っていますが、生きております!世界はますます混とんとし、変な方向へ進んでいますが…。変な方向へ進んでいるといえば、トルコも例外ではない。トルコ、かなり迷走中です。ま、この話はまた別の記事で詳しく書くとして。本日は少し前 (今年の7月) にヨルダンに来てくださったお客様のフィードバックをご紹介したいと思います。毎日のツアーの様子を詳しく書いていただき、とても楽しく読ませていただきました♡ ここでは抜粋をご紹介したいと思います。2 回あるいは複数に分けさせていただく予定なので、本日は取り急ぎ一部をご紹介しますね。なお写真は全て私が撮ったものです。*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*木村さまこのたびは大変お世話になりました。旅行から2週間が経ち、やっといつもの生活リズムに戻ったところです。私はいまパリに住んでいるのですが、ヨルダンはフランスよりずっと治安がよく、清潔で、人々が親切だと思いました。木村様が選んでくださったホテルはどれも素晴らしく、大満足でした。最初はグループツアーに参加することも考えていましたが、木村様にお願いして本当によかったです。個人旅行は割高ではありますが、自分のペースで過ごしたい私には、やはりこちらのほうが合っていました。もしも機会がありましたら、お世話くださった宿のスタッフさんや運転手さん、旅行会社の皆さまに、私からの感謝の気持ちをお伝えください。素晴らしい旅をアレンジしてくださった木村様に、心よりお礼申し上げます。ワディラム砂漠のジープツアーは、期待以上でした。オフシーズンということで、どこに行っても人が少なく、ゆっくり写真を撮ることができました。キャンプの宿泊客は私 1 人だけ。スタッフ 3 名がお世話してくださったほか、オーナーの Khaled さんが、日没前にお子さん 3 人を連れて来てくださいました。このキャンプには夕日を眺められる岩場があったので、美しい夕暮れもしっかり堪能できました。その後、私 1 人のためにビュッフェスタイルの夕食を用意していただき、食事中も、子どもたちがすぐそばで賑やかに遊んでいたので、寂しい思いをせずに過ごせました (目が合うとニコニコ笑って、とても愛らしい子どもたちでした)。私はホテルに勤務していたことがあり、1 人の宿泊客のためだけに営業することがどれだけ大変か (割に合わないか) 存じているので、Khaled さんのホスピタリティに感激しました。食後は、テント前のベンチや砂の上に寝そべって、ただ星空を眺めていました。砂漠で満天の星を見てみたいとずっと以前から思っていたのですが、ようやく叶いました。早朝に目覚めたので、日の出が見えそうな場所を探して、キャンプ周辺を散歩しました。ラクダとすれ違ったほかは誰もおらず、静かで美しい朝でした。ドライバーさんについて:英語で会話が成り立つか心配していましたが、私の拙い英語でもきちんと聞こうとしてくださる方だったので、いつも安心して会話ができました。おそらく私とは好みが違う方だったと思います。例えば、私は何もない大自然が好きなのですが、彼は高級ホテルでの華やかな休暇のほうが好きだと話していました。私の考え方が理解できないこともあったはずですが、お仕事ぶりはまじめで、お願いしたことは嫌がらずに受けてくださいました。一度だけ、出発時刻を30分遅らせてほしいと、当日の朝に連絡がありましたが、結局は15分ほどの遅れだけでした。それ以外は、いつも待ち合わせ時刻より前にスタンバイしていました。*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*ほーーんの一部だけを抜粋させていただきました。あとチップについて書いてくださっていたので、これは別の記事でご紹介させていただきます。素敵なフィードバックをお送りいただきまして、本当にありがとうございました‼ワディラムの Khaled Camp について読んだ私の正直な感想は「おお、Khaled、よぉやるやん!やればできるやーーーん」(笑)。昨今はラグジュアリーキャンプ場に押され気味のベドウィン風キャンプ場。でもやっぱり砂漠の真の美しさを味わっていただくには、ベドウィン風のキャンプ場をお勧めします。異世界・異次元のワディラム砂漠。一時よりは知名度はぐっと上がっていると思いますが、どんなに急ぎ足のご旅行でもここはヨルダン旅行で外すことができないスポット。まだ来たことがないよ~という方には、ぜひいらっしゃるようにお勧めします。アラブ世界にはいつもネガティブなイメージが付きまといますが、ヨルダンに来られるお客様のほとんど (あるいは全て) がこのイメージを払拭してお帰りになります。アラブ世界、面白いですよ! 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓もらったら嬉しいよーー♡↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2023.11.21
↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓こんなご時世なので中東への旅行をためらっておられる方も多いかと思います。そんな中、今回は仕事でヨルダンとエジプトへ出張してきました。10月27日から11月4日まで。↑今回の視察のハイライトはナイル川クルーズ中東諸国では対イスラエルのデモが確かに起きていますが、ヨルダンに関していうなら場所はイスラエル大使館やアメリカ大使館の前などに限られています(ダウンタウンやアブダリ周辺で起きることもあり)。エジプトの場合は最近は警察や軍がかなり神経をとがらせているようで、デモそのものが起きないようにしている感があります。というわけで、私の滞在中デモには全く遭遇せず。これが現状です。↑いつもと変わらないアンマンの風景。アンマンは私の第二の故郷で、ここに来ると落ち着きます。デモをしたところで、イスラエルには痛くもかゆくもない感じですが…。ただヨルダンやエジプトではマクドナルドや Pizza Hat などアメリカまたはイスラエル系のレストランは敬遠する動きがあるようで、閑古鳥が鳴いているようです。ヨルダン人の友達によると、職場のランチにマクドを注文しようものならブーイングが起きるのだとか。とりわけヨルダンは70%ほどがパレスチナ人で構成された国ですから、ガザで起きていることは他人事では済まされません。ほとんどのアラブはユダヤ人だから憎いとかではなく、むしろ子供たちが殺されているような非人道的な光景に対する怒りを感じているようです。中にはもちろん宗教的な憎しみに駆られている人もいると思いますが…、でも多分アラブの怒りの大半は子供たちが苦しんでいることにあると思います。ですから、イスラエル側で一時報道されたような「ハマスが赤子の頭部を切り取った」というような情報はフェイクであるのではないかと思います。結局、この報道は事実無根であることをアメリカ側も認めたようですが…ニュースで流される内容は事実とはかけ離れていることも多々あります。インターネットで何でも配信できる今の時代、フェイクニュースも溢れています。事実を確かめることは本当に難しくなっていますね…↑ナイル川の景色は見ていて飽きることがありません。さて、そんな感じでイスラエルを省いたその他の中東諸国へのご旅行は問題ありません。10月中にいらしたお客様も数多く、また現在中東をご旅行中のお客様も何組もいらっしゃいます。また欧米からのツーリストは相変わらずとても多い。エジプトにはアメリカ人が多く来ていて、これには私のほうがけっこうビックリ…よく来れるなと(笑)。いや、反米感情は彼らが思っている以上にかなり強いのです。知らぬが仏。ただエジプト人たちはガザの問題に関しても、ヨルダン人(パレスチナ人)より一歩も二歩も下がって冷静に見ている感があります。同じアラブでももちろん感じ方や反応の仕方が異なります。いずれにしても世界情勢は迷走する一方…。無駄な争いは一刻も早くやめてほしいです。コロナ後は中東へお越しくださいね。 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓応援したい。大変なときはお互い様ですよね↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2023.11.07
↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓イスラエルVSハマスの戦争 (またはイスラエルのハマス掃討作戦) が長期化するにつれ、観光への影響はどうなのかというお問い合わせをいただきます。ブログへのアクセスも増えています…ここで更新しないと皆さまを余計不安にさせてしまうかもしれません。とはいえ、言うことがない…。今後の見通しは誰にも読めないというのが正直なところです。通常ではないことが起きていますので、今後どんな進展になるか予測のしようがありません。すみません! こんなことしか言えません。現状をお伝えしますと、明日からいらっしゃるお客様もおられますし、最近お帰りになったお客様もおられますし、観光は普通に行われています。ただしデモの規模は大きくなっているのが現状です。またそれに伴い、イスラエルとの軍事境界線がある死海への道が封鎖されたり、アンマン市の特定のエリアが大渋滞になったりなど、それなりに影響はあります。デモは対イスラエルなので、ツーリストに被害が及ぶことはありませんが、もちろん人が多く集まっているようなところに遭遇された際はすぐに離れていただくようお願いしています。私自身は10月後半にヨルダン出張があり、ヨルダンには引き続き出入りしますが、今後の展開は読むことができません。この戦争がどれくらい長引くのか、あるいはあと少しで終わるのか全く分かりません。そのためツアーをなさるかどうかはお客様のご決定となるかと思います。しかし、パレスチナ支持のデモは中東に限らず世界各地で起きていますね。ここまでパレスチナが支持を集めるとは、イスラエル側も予想していなかったかも…。とはいえ怒りに狂った野獣を静めるのは難しいです。双方に言い分があると思いますが、双方自分たちの視点なので(当たり前ですが)、どっちも引きません。でも、イスラエルによるハマスの根絶は不可能です。これだけは断言できます。ハマスはガザ市民の一員です。ですからハマスだけを攻撃することはできません。イスラエルはそれを知っていて、「連帯責任」を負わせようとしてだれかれ構わず(赤子でさえ)殺りくしていますが、これまたなんと極端な…。ガザを徹底的に叩きつけても、アラブを世界から抹消することはできません。アラブがいる限り、第2、第3のハマスが必ず台頭します。なぜって憎しみは世代から世代へと受け継がれるから。しかもより大きくなっていきます。こうしてごく普通のアラブでさえ凶暴にしてしまうのがイスラエルの強硬姿勢なのです。もはや世界中に敵を作ってしまった今回のイスラエルの姿勢…。世界中に散らばるユダヤ人は犯罪やテロの犠牲者になることをいつも恐れなければなりません。これ、かなり大変なことです。イスラエル内でもイスラエル外でも彼らにとって安全な場所はなくなりました。さて、私の取引先のイスラエル側の日本語ガイドの一人は軍に徴集されたようで、生きて帰るか分からないと奥様から聞きました…。ガイドさんを徴集してなんになる⁇ なんでここまでするのか意味が分かりません。もうこんな不毛な争い、やめましょうよ! 誰も得をしません。そんな声を心の中で上げています。コロナ後は中東へお越しくださいね。 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓応援したい。大変なときはお互い様ですよね↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2023.10.21
↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓突如始まったハマスの攻撃。またか…というのが正直な気持ち。イスラエルで起きているパレスチナ人とユダヤ人のゴタゴタは周期的に起きるもので、新しいものではありません。こうした衝突が起きるたびに私も自身のブログで嘆いてきました。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201707270000/ などです。ちなみにパレスチナ問題についてはニューズウィークの World Voice セクションにも寄稿しています。https://www.newsweekjapan.jp/worldvoice/kimura/2021/05/--.phpさて、観光のハイシーズンを迎えているヨルダンやイスラエル、その他の中東。お客様から治安に関する不安の声が寄せられています。端的にいいますと、ヨルダンやエジプトの観光には影響がありません。空前の観光ブームに沸くヨルダン。10月だけで100万人のツーリストがペトラに来ると推定されています。実際、現時点でも何組もお客様がヨルダンにおられますが、問題なく観光を楽しんでおられます。ただ残念ながらイスラエル国内の観光は現時点では難しくなっているといった方がいいかと思います。まずイスラエルの観光にフォーカスしますと…、今回の攻撃はガザからないので、エルサレムからは離れています。が、エルサレムの観光地も閉まったりなど観光には影響がすでに出始めているということです。衝突の直接的な影響がないとしても、観光地が閉まっているようでは元も子もありません。ヨルダンやエジプトに関していうと、通常はイスラエルの問題がヨルダンやエジプトに物理的な影響を与えることはありません。物理的な影響というのは、ロケット弾が飛んでくるとか衝突が越境してくるといったことです。直接的な影響がないとはいえ、間接的な影響はあるかと思います。これはイスラエル大使館の前でのデモなど。とはいえ、中東の各国としては(たとえアラブ国家でも)、イスラエル国内の問題が飛び火してくるのはご免というのが正直な気持ちかと思いますので、治安の維持にはかなり神経をとがらせていると思います。今回の紛争でこれまでと一番異なるのは、イスラエル側の被害者がかなり多いことです。現時点でのイスラエルの死者は600名ほどといわれています。さらにガザ側に人質に取られたユダヤ人もかなりの数に上るらしいです。通常はイスラエル側が報復してあっという間に終わるのですが、今回の被害者の数を考えると、長引く可能性があります。今回のガザからの攻撃はかなり組織的だったようで、何か月という期間の訓練とトレーニングが必要だったといわれています。通常のアラブの攻撃は計画性がほとんどなく、過激派による挑発的な行為で終わっていました。が、今回はかなり大規模で組織的。なので、これまでの衝突とはわけが違います。イスラエルによる報復は既に始まっています。通常の衝突は茶番劇のようなもので、双方がキーッとなってやってやり返しますが、沈静化も早い。でも今回は長期戦を意図してイスラエル側から人質が多く連れ去られるという異例の事態。この人質はどうやって解放されるのか…。そもそも解放されるのか…。パレスチナ側が簡単に解放するとは思えません。中東ではいつも何かしら問題が起きています。せっかく盛り返している観光もこのゴタゴタで影響を被るのは必然…。ため息が出ます。私の方としては、今後の情勢を注意深く見守りたいと思います。お客様には、新しい情報が入り次第お伝えしますね。コロナ後は中東へお越しくださいね。 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓体の線をきれいに見せるワンピース♡↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2023.10.09
↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓経済不況が悪化の一途をたどるトルコ。低迷し始めてからもう何年も経ちますが、ここ1年ほどでぐんぐんと悪くなり、国民の生活は圧迫される一方です。とにかく物価が安いことが売りだったのに、もはやヨーロッパ並みになっています。とはいえ、先日エジプトに行ったときに衣料品がかなり高いことに驚きまして、やっぱりトルコの衣料品はダントツで安い。なので、こんなトルコでもまだ安いものがあります。でもな~、物価の異常な高騰は日常茶飯事で、人々がどうやって暮らせているのか不思議。デモが起きないのも不思議。ただ、トルコ国民の良心が全体的に徐々にむしばまれて行っているのは感じます。トルコで一番深刻なのは家賃の高騰。1年で2倍3倍と平気で値上げしてくる大家たち。違法なんですけど(トルコの法律では値上げは25%までとされている)、取り締まる法律はないんです。だから法律なんてあってもないのと同じ。こうした大家の言い分は「いやぁ、私も値上げしたくなんだけどね、周りのみんながやっているからね」。これぞ、「赤信号、みんなで渡れば怖くない」の精神です。みんながやってたらええんかい? 良心はどこへ行った? …というわけで、一人一人が「みんながやっているからいいか」といい始めると、国民全体の良心がどんどんむしばまれていきます。今トルコで起きているのは、まさにそれ。あと1年もすれば、トルコはすっかり変わってしまうことでしょう。犯罪の温床になるかもしれませんし、治安がぐっと悪化するかもしれません。あるいはそこまでいかなくても、貧困層がぐっと増えてギスギスした国になるかもしれません。こんなトルコにもう見切りをつけてもいいか…とも本気で考える日々。今のトルコでは滞在許可証(イカメットと呼ばれる)の更新ができなくて去らざるを得ない外国人も多くいます。なぜ更新されないのかも不明。「国に危険な人物」と意味なく指定されて突然国外退去になる外国人もいます。こうした変な動きが起きているのも今のトルコ。どこへ行く、トルコ?ここまで落ちぶれていくトルコを見ていたくないという気持ちもあります。人も気候も冷たいドイツで2年過ごした後に来たトルコ。笑顔と人情味に溢れた天国のような国だったトルコ。トルコへのいい思い出だけを胸に、潔く去るのも手かもしれません。さて日本でも円安が1年以上続いていますね。こちらも収束のめどはなく…。海外旅行者にとっては厳しいですよね。私のお客様の中にも「円安が少し収まるまで…」とお支払いを控えておられるお客様がおられます。というのも、私の取引先からはお見積もりがドルで送られてくるので、お客様へお送りするお見積もりもドルとなります。ドルでのお見積もりの場合、ご請求する円のお値段はその時のレートによって異なるわけです。円安が加速する今、ご請求の金額もどうしても大きくなります。以前からお申し込みをいただいていてお支払いをお待ちしているお客様の場合、お申し込みのメールをいただいた日付の古いレートを適用してご請求書を発行したりなど、私のほうでもできるだけ負担を少なくするように努力はしているのですが…。焼け石に水といった感もあります。円安、いつ収まるんでしょう。これがスタンダードになっていくのでしょうか。うーーーーーーーーん。そんなわけで、世の中は悪い方へと動いている気がしますが…。そんな世の中だからこそ、小さな幸せをみつけてハッピーでいたいと思います。コロナ後は中東へお越しくださいね。 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓美味しい冷凍ハンバーグ。あるとすっごく重宝します↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2023.09.26
↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓ご無沙汰しております。な、なんと約1か月も更新していなかった…。トルコ南東部は既に秋の雰囲気でしょうが、私は夏真っ盛り(?)の様相が漂うエジプトにおります。今回はまずレバノンに入り、その後エジプトに。それぞれ約1週間の滞在です。レバノンでは12年前に自分が住んでいたエリアにも行ってきました。この電気配線を見てください。12年前とほとんど変わらないけど、多少ひどくなっております。これだけ見てもレバノンがいかにカオスかお分かりになるかと思います。最近では政府から支給される電気は1日に2時間ほど。最近のレバノンではソーラーパネルを使う家も増えているのだそう。これで生活の快適度はかなり上がります。とはいえ、日が沈むと洗濯機、オーブン、アイロンなど電気を食うものは一切使えません。ソーラーパネルを設置していない家 (とりわけ経済的な理由で設置できない家) は、以前と同じように発電機を使っていますが、発電機のキャパシティには限度がある上に使うと値段が高いので、政府からの電気が切れたらとにかく電気をなるべく使いません。冷蔵庫など最低限のものだけつないでいます。そんな薄暗い中でのレバノン生活、最後に泊まった友達の家にパソコンの電源ケーブルを忘れてくるという失態を犯しました‼ 電気が来たら充電しようとプラグを差し込んでいて、部屋が暗かったのでそのまま忘れてくるという…。エジプトに着いたら気づきました…。それでエジプト滞在の初日は電源ケーブルを買うためにカイロの市内をうろつく羽目に。幸いすぐに見つかりましたので、良かったです。エジプトでは、現地の旅行会社数社とのミーティング。新しい会社との取引を始めました。アラブとの商談はかなりスムーズに行く…ように思えます。なんせアラブは口は立ちますから。でもそれで安心はできません。行動が伴わないことも多々あり。口ほどではないこともすっごく多いのです。ですから現地でしっかりコントロールする必要があります。それからエジプトにいらしてくださったお客様にお会いしてご挨拶。ご挨拶だけのつもりが、ギザの観光にまで付いて行くことになりました。↑ギザのピラミッドとスフィンクス。仕事をしつつ、エジプトに住む友達とも会いながら…毎日かなり充実していました‼↓こちらは猛烈な暑さの中訪れたメンフィスにあるラムセス2世の巨象。メンフィスはエジプト最初の首都だった場所です。というわけで、またきちんと記事を書いていきたいのですが、そういいながら最近は全然書けていませんね…。想定外のことがよく起きるので、なかなか生活をコントロールしきれていません。今回トルコに帰ったら、生活のルーティーンをしっかり確立したいと思います。エジプトにはまた近々戻ってくる予定です。今回は時間の関係であきらめざるを得なかったクルーズ船の視察のため。エジプト観光は今ブームだとか。エジプト、いいですよ! またこのブログ上でもエジプト情報をたくさん扱いたいと思います。取り急ぎ、元気にしていますというご報告でした♡コロナ後は中東へお越しくださいね。 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓さっと羽織れるゆったりめのカーディガン↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2023.09.11
↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓タイトルの通り、本当に暑い…夜になっても気温は34度。日中は42,43度の世界。これ、もう45、46度近くなっている可能性もあります。でも異常気象はトルコだけではない。ハワイでの惨状には心がとても痛みます…。火事に巻き込まれて亡くなるって…考えただけでも辛い。異常気象は世界中で、ですね。ちょうどお盆休みでヨルダンにもお客様がいらしているのですが、ヨルダンは50度に達する暑さだそうです。これ、ペトラやワディラムでは日中に影がないので…観光するにはかなり厳しいかと思います。以前にイラク人の友達が言っていたんですけど、イラクでは気温が高すぎて道を歩いていると靴底がアスファルトの上で溶けてくっつくそうです。冗談っぽいけど、本当の話。でももはやイラクだけの話ではなさそう。ヨルダンでもそんなことが起こりそうです。さて、この暑い時期に本当に美味しいのがスイカジュース。いつの頃からか夏になると体が欲するようになりました。スロージューサーでスイカを絞りつくします。それから少しレモン汁を加えます。暑い日にはもう最高です。キンキンに冷えたビールよりずっと美味しいかも(笑)‼↑私のお気に入りは、種無しのこちらのタイプのスイカ。↑こんなに作っても、あっという間に飲み干してしまいます。↓それから…残念なことに大葉が育ちませんでした(😢)。日本から種を持ち込んだのですが、トルコの土が合わなかったのか…。小さな葉は出ましたが、ここでストップ。このまま枯れていきました。慌てて小さな小さな葉っぱを収穫して、少しは食べれましたけど…。大葉は放っておいてもぐんぐん育つ…みたいなことも読んでいたので、すっごく楽しみにしていたんです。残念…。ちなみにトルコに大葉の種なんて持ち込んでいいのか、などと突っ込まないでくださいね(笑)。いずれにしても、もう手元にありませんし、すべて枯れてしまいましたのでさて、最後は我が家で転がっている猫様。この猫のためにクーラーをつけているのですが、基本的に暑い所は平気なようで、熱風が吹くバルコニーにいることが多いこの猫。ここ最近の暑さは異常なので、今日は無理やり涼しい部屋に連れてきました。初めはシャーシャー怒っていましたが、落ち着いたら気持ちよさそうに眠ってました。難しい猫や…扱いがいまだに分からない私です。さてこの暑さは、今週いっぱいは続きそうです。あと少しでこの猫ちゃんを別の預け先に移動させます。この猫ちゃん、血液検査の結果が出ないことにはトルコの外に出れないんです。その結果が1か月ほどで出るということだったので、期間限定で預かっていました。結果が出たら、私がキプロスへ連れていく予定でした。でも1か月経っても結果は出ず…。そうこうしているうちに私のレバノン入りの日が近づいてきたのです。レバノンの後は別の中東の国への出張が入っておりまして…何週間か家を空けることになるので、一匹を家に置いておくわけにもいかず。やっぱり動物がいると何かと大変です。やっと慣れてきたのにね。この猫ちゃんは甘やかされて育ったのかもともとの性格なのか、人慣れ・猫慣れしていません。また別の環境でストレスたくさん溜めることになると思いますが、頑張ってくれたまえ。ではでは、皆さまも熱中症には気を付けてお過ごしくださいね。コロナ後は中東へお越しくださいね。 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓人気のスイカだそうです↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2023.08.15
↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓ここ1週間ほどあっちへ行ったりこっちへ行ったり…忙しくしていました。まずは滞在許可証の更新。1年分もらえました‼トルコでは滞在許可証はイカメットと呼ばれます。これ、1年ごとの更新だったり2年ごとの更新だったり…人によっては半年ごと・3か月ごとだったり…。住んでいる都市によっても係官によっても対応が違うので、ギャンブルみたいな感覚です。最近はもらえるのかもらえないのかすら分かりません。拒否される人も増えています。で、その拒否の基準が本当にさっぱり分からない。私のカナダ人の友達も7年トルコに住んだ後に拒否されて、だから彼女の猫をしばらく預かることになっているのですが…⤴我が家に居候中の猫しゃん滞在許可証の更新がこんなに難しくなる日が来るとは思っていませんでした。外国人の友達と集まれば、おのずとイカメットの話。私も今回は半年分しかもらえないかな~と思っていました。その割にダメもとで2年分を申請はしましたが(笑)。ところが、あっさりと1年分もらえました。さすがに2年分は無理でしたが(私が更新した都市では2年分はシステムそのものが受け付けない)、1年分は係官が「ほいよ」とものの5分もせずに出してくれるという…。係官にもよるんですよね~。これまでの経験から言うと、トルコ人女性の係官の場合はかなりシビア。男性の係官の場合、かなり緩い(笑)。面接官のその日の気分によって自分の今後の人生が決まるという、本当にギャンブルの世界です。今は滞在許可証のカードが届くのを待っている段階です。カードは面接の日から1週間~3か月後に届くという、これまたはっきりした基準がない…。カードが届くまでは安心できません。カードがあれば、来年の更新まで1年間なんも心配もせずにトルコで暮らせますし、自由に海外にも行けます。さて、その後は大切なミーティングのためにイスタンブールへ飛びました。3‐4か月ぶりのイスタンブール入り。私にとっては特別な街で、大好きな場所です。イスタンブールでの滞在の様子については、別のブログでアップしたいと思います。この夕焼けはアジア側のカドゥキョイから撮ったもの。イスタンブールでのサンセット鑑賞は、やはりアジア側が最高♡あっという間に8月ですね。暑い暑いといいながら、この暑さもあと1か月。引き続き熱中症には気をつけましょう~。コロナ後は中東へお越しくださいね。 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓これ本当に欲しいワンピースです↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2023.08.02
↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓いつまでも若いと思っているのは自分だけで、確実に年を取っているのが現実であります…。若いテクノロジー世代にはかなうわけもありません。ならば彼らから学ぶべし!アルゼンチン人の友達に28歳の息子さんがいるのですが、トルコ語とアラビア語に挑む彼が色々なツール(アプリ)を使いこなしていて、非常に面白い!若い世代の方々はご存じかもしれませんが、ここで少し紹介したいと思います。日本で一般的なのかどうか分かりませんが…まずご紹介したいのは Chat GPT というアプリ。人工知能と会話できるアプリ。これを言語学習にどう使うかというと…。「アラビア語の Levantine 方言 (レバノン方言) でこれは何というの?」と尋ねると、速攻で返事が返ってくる。なぜこれが非常に有用なツールなのかといいますと…。アラビア語学習者を悩ませるのが、教材の不足です。アラビア語でもフスハーと呼ばれる正式アラビア語の場合は教材は山とあります。でもアラブ達は日常でこのフスハーを使いません。方言で会話しています。トルコで日常的に接するシリア人たちはシリア方言で話します。シリア方言はレバノン・ヨルダン・シリア・パレスチナといったエリアをひっくるめた地中海方言のことで、国によって多少の違いがあるものの、この地中海方言を知っているとほぼ問題なくコミュニケーションが取れます。このアラビア語の特殊性と複雑さについては World Voice への寄稿でも扱っています。「アラビア語の不思議とアラビア語学習者へのアドバイス」まぁ一言でいうと、地中海方言などのアラビア語方言は話し言葉であり書き言葉ではないので、学習するには耳に頼るしかない。教材が非常に不足しているというのが現状。もちろん私が学習を始めた16年前と比べると、今は Youtube などにたくさん動画が出ていますので、前よりはずっと学習しやすいです。でもやはり、系統立てて学ぶ方法は限られています。アラビア語地中海方言を学びたい場合、この Chat GPT が大活躍。ただし難点は音声はないということ。なので、アラビア語の発音をある程度知っている人でないとあまり活用できません。私も試してみました。「アラビア語のレバノン方言で “I miss you” はなんて言うの?」と質問してみました。でも返ってきた答えは、これは使わんなぁという答え。なので人工知能に対して「ちゃうで。こういうんやで」と返してみると…潔く謝ってくれました。この会話、貼り付けておきます。こんな風に、まぁ全てが正確とは言えないのは当然ですが、言語学習者には非常に有用なツールだと思います。さて次が Telegram の「Transcriber Bot」という機能。これは音声を言語化してくれるツールで、これまた言語学習者にかなり有用です。例えばアラビア語やトルコ語で音声のメッセージが送られてきたとします。アラブの場合特に、音声でのメッセージのやり取りが圧倒的に多い。でも学習者にとっては、早すぎる、理解不能、コミュニケーションが取れない…という事態に陥ります。そんなときに音声をこの「Transcriber Bot」に転送するだけで、言語化してくれます。こんな感じ↓Whatsapp に送られてきた音声のメッセージを Telegram の「Transcriber Bot」に転送するだけ。ただしアラビア語で表示されますので、アラビア語を多少でも知っている人でないと難しいですね。こんな風なツールを活用しながら、言語学習に取り組む友達。いやぁ、興味深い~。私はアラビア語もトルコ語もすべて耳で聞いて学んできたので、聞き取る能力はあるみたいです。でも文法の解説などは全くできません。アラビア語を学び始めた初期はたぶん四苦八苦していたと思うのですが…あまり覚えていません(笑)。でもこんなツールがその時にあったら助かっていたのかもなぁと思います。若い世代には驚かされることばかり。若い子たちには、「おばちゃんに情報共有してや~」と頼んでいますコロナ後は中東へお越しくださいね。 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓Iphone 14。日本だとこんなに安く買えるのか…トルコで買うと高い↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2023.07.19
↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓にほんブログ村今年の夏は涼しめ~と喜んでいた矢先、ついに熱波に襲われております。40度近い気温で外に出るとバーベキュー状態…。夜23時でも29度など…絶賛熱帯夜中です。でもガジアンテプは乾燥しているので、汗がダラダラという感じではない。お肌はサラッとしているし、やっぱり過ごしやすいんです。この気候に慣れると高温多湿には戻れましぇん…預かっている猫ですが、毛皮をまとっているわけですから暑いはず。ずいぶん慣れてきてにゃんにゃん鳴いて遊びを催促されます。ちょっとは触れるようにもなり(1,2回撫でられると、あとは嫌らしくてフーッときばをむいてきます…難しい猫や)、私たちの関係は多少前進しております。 ↑こんなポーズで構ってほしいをアピール。その割に触らせてくれません。さて、インフレがものすごいトルコ。値上げラッシュについては先回も書きました。トルコリラでお給料をもらっている人たち(大半がそうなのですが)にとっては受難です。私たちのように円やドルでお金が入る場合、影響はそれほど大きくありません。家賃の法外な値上げはさすがに堪えますが…例えばレストランで最近注文したこのスープ。赤いレンズ豆のスープで「メルジメック・チョルバス」といいます。トルコでは非常に一般的なスープ。これ、50JDでした。4年ほど前は8TLだったんです。4年前の8TLは2ドルほど? だったかと思います。では今の50TL はといいますと…やっぱり2ドル。というか、2ドルよりちょっと安いくらい。なので、ドルに換算すると値段って全然変わっていないんです。下手したら安いくらい。でもトルコリラで考える思考が身についているので、値段にいちいち驚いています。そしてドルに換算しては「なんや、むっちゃ安っ!」と叫ぶということを繰り返していて…。もうそろそろ慣れないといけませんね。さて、やっと今生活が落ち着き始めてきたところです。忙しすぎて自分らしさすら失ってしまいそうだったので、今のこの落ち着き始めた環境がとても嬉しい…。一人になる時間がこの上なく幸せであります♡しばらくはこのまま穏やかに時が流れますように…ヨルダン出張の様子も全然アップしないまま来ているので、落ち着き始めたこの時期にできるだけアップしていきたいと思っています。コロナ後は中東へお越しくださいね。 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓さっと着れる大人ワンピ♡↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/ 資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2023.07.17
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