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ジュビロはようやく(2003年初めて)王者らしい余裕の選手交代の試合をみせた。 大分トリニータ0-4ジュビロ磐田 TV観戦だったのでなんともいえないが、勝敗の結果に対しては危なげない試合内容だったと思う。 大分はカウンターから一点をとってリズムをつけたかったが、中盤のプレッシャーが甘々でジュビロにパスをつながれていた。大分は中盤でのプレッシングサッカーをしてないのかもしれないが、最終ラインで跳ね返すだけではジュビロの勢いをそぐことをできなかった。そこが大きい。 一点目のゴールもミドルレンジのシュートゾーンに返されたところを攻撃参加に上がっていた服部に豪快にゴールを決められたものだった。 大分はロドリゴのシュート、吉田のシュート等など決まっていればその後の展開は・・・。悔いの残る後の祭りになってしまった。 さて、これで打倒ジェフとの得失点差を稼いで、グラウの得点王争いもチェに追いついた。 ジュビロの現在の順位はジェフに次ぐ2位。次の頂上対決 ジュビロVSジェフ 勝てばほぼ優勝できるだろう。しかし負ければ明日はない。絶望だ。 監督が変わって世代交代を推し進められそうな今年もジュビロ磐田サポーターは「優勝ノルマ」だ。恐ろしい。 私が言うのもなんだが、今の正確な力量ではジェフのほうが上だろう・・・。 監督対決でもオシム氏はジュビロ対策を万全に練ってくるだろう。チェとグラウのFW対決は互角。 ジュビロのアドバンテージは経験とホームスタジアムであることのみである。 夏場でスタミナで辛い怪我を抱えるベテランと、精神的主柱ゴン中山の不在、最近の前田の無得点。FW陣の層の薄さ・・・不安はいくらでもある。何よりここ数年ジェフには勝ったことがないジュビロ。 でも次の試合 ジュビロ磐田VSジェフ市原 には選手たちから超越した何かが起きる気がする。 名波に期待したい。
2003年07月13日
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