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FPお助け隊

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2007.03.12
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カテゴリ: リスク管理
3級FP技能士 合格講座 中野克彦 中島智美 藤崎仁



   被った場合に自己の過失割合に関わらず、保険金額の範囲内で実損害額
   を補償する保険である。




中島智美
 解説者:なかじま ともみ

    (幼稚園教諭、保育士、CFP(R)、1級FP技能士)




(9) 正解:○ 【損害保険・人身傷害補償保険】

「 人身傷害補償保険 」はこの問題の文章をこのまま覚えてしまってよいぐらいです。

さてもう少し説明を加えると、通常事故に遭った場合、自分の過失が50%相手の過失が50%だとします。自分の損害額(死亡や、後遺障害)が3,000万円だとすると相手の保険からは過失割合によって1,500万円しか支払われません。

そこで残りの1,500万円が支払われるのが、この保険です。このように 実際の損害額が支払われるのを のを「 実損払い 」といいます。


とっても似ている保険に「 搭乗者傷害保険 」というのがあります。この保険の特徴は決められた金額が支払われるものです。例えば事故の場合にケガで入院をしたとします。

入院費用が1日10,000円かかっても、もし1日5,000円で契約をしていたら、5,000円までしか支払われないということです。このように 決められた金額が支払われることを 定額払い 」といいます。

これが人身傷害補償保険だと実際にかかった10,000円が支払われるということになります。

人身傷害補償保険のほうが手厚いので、保険料もちょっと割高です。
両方入る必要はないので、注意してくださいね。



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Last updated  2007.03.14 01:00:45


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