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FPお助け隊

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2007.10.08
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カテゴリ: リスク管理
3級FP技能士 合格講座 中野克彦 中島智美 藤崎仁



   て、その相続人が死亡保険金を受け取る場合,「500万円×法定相続人
   の数」が非課税限度額となるが,この法定相続人の数には相続を放棄し
   た人も含める。




なかじまともみ
 解説者:なかじま ともみ

    (幼稚園教諭、保育士、CFP(R)、1級FP技能士)




(7) 正解:○ 【保険と税】


これはリスク管理というより相続でよく出題される分野です。

【過去の出題】
2006年9月3級学科試験(59) 相続・事業承継 「相続税の総額」
2007年1月3級学科試験(28) 相続・事業承継 「法定相続人」

この問題を二つに分けて説明します。
(1)契約者と被保険者が同一である生命保険契約において、法定相続人が受け取る場合は相続税の対象になります。

2007年5月3級学科試験(39)リスク「保険金と税金」

保険金を受け取った場合の税金 



 │契約者 │ 被保険者 │  受取人 │ 税金    │        
 ├────┼──────┼──────┼───────┤      
 │ 夫  │  夫   │  妻   │  相続税    │   
 │    │      │      │       │      
 ├────┼──────┼──────┼───────┤      
 │ 夫  │  妻   │  夫   │ 所得税   │        
 │    │      │      │(一時所得) │ 
 ├────┼──────┼──────┼───────┤      
 │ 夫  │  妻   │  子   │贈与税    │  
 │    │      │      │       │      
 └────┴──────┴──────┴───────┘      


(2)相続人が受け取った生命保険金は、 法定相続人の人数に応じて非課税金額 があります。
これが問題文にある
500万円×法定相続人の数 」になります。相続税を計算するときには、相続放棄をした人もしていないこととして数えます。そうしないと相続税が高くなってしまったり、逆に放棄をすることで相続人を増やしてしまうことになると相続税の額が変わってしまうので、そのような決まりになっています。

ちょっとややこしいですね。



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Last updated  2008.06.27 22:39:01


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