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FPお助け隊

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2008.07.08
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独学 3級FP技能士 合格講座 中野克彦 中島智美 藤崎仁



  て出産育児一時金として1児につき35万円が支給される。




中野克彦
 解説者:中野 克彦

    (経営コンサルタント、CFP(R)、1級FP技能士)




(3) 正解:○ 【出産育児一時金】


出産育児一時金は、被保険者が出産したときに支給されるもので、その支給額は1児につき35万円です。

【過去の出題】
なし


出産にかかる医療費は、それが病気ではないため健康保険は利用できません。しかし、出産には費用がかかるので、それを補ってくれるのが出産育児一時金です。

出産育児一時金は、妊娠4か月(85日)以上の出産で支給されます。たとえ早産、死産流産等であってもその対象となります。その理由は、出産育児一時金の目的が母体保護にあるからです。

支給額は 35万円 で、 双子の場合は2倍の70万円 になります。細かく言うと胎児数×35万円です。


出産育児一時金の申請期間は、出産日から2年以内です。それまでに申請しないと時効になってしまい、もらえなくなってしまいます。



健康保険の被保険者(自分が働いている)の場合、または1年以上勤務していて退職後、6か月以内の場合は、事業所所在地の社会保険事務所で手続きをします。国民健康保険に加入している場合は、市区町村で手続きを行います。

これらすべての場合、医師または助産婦の証明書が必要になるので、退院前にもらっておくと便利です。


さて、いろいろと詳しく紹介してきましたが、3級の試験対策は、

       「 出産育児一時金は、35万円 」

これを覚えておくだけでOKです。



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Last updated  2008.07.08 18:12:10


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